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元アナ高橋茉莉氏、生活保護受給中のラウンジ勤務は「事実と異なる」 法令違反の疑惑に反論も「政界を引退」

国民民主党は公認を取り消し、公式サイトから画像と略歴を削除

ENCOUNT編集部

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コメント: 13
  • #1

    名無し (月曜日, 26 2月 2024 11:57)

    生活保護を経験し、頑張って奨学金で慶應を卒業しましたが、多額の返済が残りました。ってそこまでして慶応行きたかった理由が本人にはあるんでしょうし、多額の奨学金返済が卒業後発生することも重々承知したうえで行かれたのでは?その返済のためにラウンジで働くのはいいけど生活保護受給中にでも勤務してることを申請してたのか?それに申請しなくてもラウンジ勤務の給与だけで保護費もらわなくて良かったのでは?それに保護費のもらう理由のも精神的病気なのか、働けない体だったのかでは?それを潔白説明できるのであれば悪いことではないし、胸張って立候補すればいいし、それができないのであれば、法令違反と言われても仕方ないですよね。

  • #2

    名無し (月曜日, 26 2月 2024 11:57)

    ラウンジで生活のために働くのは別に問題ではなく、他にあるのでは。
    生活保護は経験ではなく、受給であり、稼働能力活用や扶養義務調査があり、
    また、生活保護受給中や大学在学中なら不正受給で大問題です。
    奨学金問題もある。
    事実と異なると言うのなら、ここはしっかり説明するべき。
    政界引退って、そもそも議員でも何でもない。

  • #3

    名無し (月曜日, 26 2月 2024 11:58)

    生保受給中の収入は、収入認定し、生保の受給額から減額します。働いていけないわけではありません。生保受給世帯の子弟が働いた場合。高校生以下のアルバイトは、その収入を学業等の費用にあてると見做して、収入認定しません。生保受給中の世帯で、世帯員のなかの子弟が大学に行く場合は、世帯分離して、そのお子さんがアルバイトをする等は自由です。そのように、扱っているはずだから、さて何が理由なのだろうか?

  • #4

    名無し (月曜日, 26 2月 2024 11:58)

    ラウンジ勤務だけが悪いってなれば「職業選択の自由」に反する訳だが。
    記事にあるように「生活保護を受給中にラウンジ勤務をした」となると実態は違う。
    生保は働けないから受給できる訳で働けるなら受給は違法だろ。
    そこの所がクリアーになっていないから国民としても立候補を辞退させたんだろ。
    何でもSNSに上げれば良いってものでもない、不要な誤解を受けることもある。

  • #5

    名無し (月曜日, 26 2月 2024 11:59)

    高橋さんが実際どうだったかは別にして、
    生活保護世帯でも、子どもが大学に進学できるよう、世帯分離という方法が用意されている。
    親と子で世帯分離すれば、子がアルバイトでそれなりの所得があっても、親は親の分の生活保護費を受給できる。
    子は奨学金とアルバイト代でなんとか学費と生活費をまかなうことができれば、大学への進学、卒業ができる。
    なお、同じ家に住んでいても、世帯分離は可能。
    だから、適切に手続きをとれば、不正受給にはならない。

  • #6

    名無し (月曜日, 26 2月 2024 11:59)

    本人に生活保護不正受給の自覚があったのか
    はたまた本人の主張する通りラウンジ勤務を行なっていた時期には受給をしていなかったのか

    先の「告発」の主張を見る限りラウンジ勤務を行いながら受給をしていたようにも読み取れますし
    国民民主党としてはもっと詳細に本人を調査したうえで法令違反の疑いがあると判断して出馬を取りやめさせたのでしょう

    そういった経緯を高橋氏本人がキチンと理解した上で「告発」に及んだのかは判りませんが
    誤解であるならば稚拙ですし、解ったうえで「職業差別をされた」等と主張したのであれば悪質ですね

    いずれにせよ本人は中途半端な反論(?)をしただけで去って行きましたし
    確たる説明責任を求められる政治家としの資質は無かったということでしょう

  • #7

    名無し (月曜日, 26 2月 2024 12:00)

    返済型奨学金の借入残高に苦労話滲ませる人とか、返済型奨学金そのものを悪のように断罪するれいわの誰かさんとか、そもそも論点違うんじゃない?

    今はお金ないけど、借金してでも高い教育環境に身を置いて、今の自分より格段にスキルアップして、将来、より高い給料貰える自分になって、前借りした投資金をお返しします。
    ってのがそもそもなんじゃない?

    だったら、在学中、必死で勉強して、スキルアップして、誰もが羨む職業に就いて、ガンガン稼いで、ガンガン返済すればいいだけの話。

    それが出来なかったのは、どっかで怠けたか、才能無かったかのどっちか。

    奨学金って、将来の自分に対する投資だから、将来の自分の価値が上がってなきゃ、返せないのは目に見えてるじゃん。

    後から自分の苦労話や不幸な境遇アピールする位なら、進学諦めてまずは働け。
    そして、学費貯めてから挑めばいい。

  • #8

    名無し (月曜日, 26 2月 2024 12:00)

    国民民主党は「ラウンジ勤めの過去は問題ない」とし、当人は「生活保護受給中にラウンジ勤めは事実と異なる」と言い残し逃走。
    問題ないと言ってるんだからそこ以外に問題があるという事なんでしょう。
    ご本人も事実と違うと言ってるんなら別に逃げなくてよくないか?
    逃げるという事はそれ相応の後ろめたい事実があるのでは?と邪推されることになるので、そうでないなら証明する事が必要でしょう。

  • #9

    名無し (月曜日, 26 2月 2024 12:01)

    事の真贋はまだわからないのでなんとも言えないが、あの「泣き動画」をアップしたのは悪手。かつて号泣議員の野々村が世間でどう扱われたのか知らないのか。国民民主党の支持者は(れいわ等と違い)比較的ロジカルに物事を考えるのだから情に訴えても逆効果。異論があるなら堂々と主張すべき

  • #10

    名無し (月曜日, 26 2月 2024 12:01)

    一番の問題は本人がラウンジ勤務をしていたという理由で公認取り消しになった、国民民主党は職業差別をする!と言いたかったんだろうが、実際はその期間に生活保護を受けてたことが問題であり、ラウンジ勤務という職種は全く関係ない。

    それなのに論点ずらしみたいなことをして逆に本人がラウンジ勤務という職業を軽視している結果になったような気がするけどね。

  • #11

    名無し (月曜日, 26 2月 2024 12:02)

    民法877条では
    ① 直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。
    ② 家庭裁判所は、特別の事情があるときは、前項に規定する場合のほか、三親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。
    ③ 前項の規定による審判があった後事情に変更を生じたときは、家庭裁判所は、その審判を取り消すことができる。

    話題の方が上記に抵触しているのか分かりませんが、生活保護を厳格に
    適用するとなると勤労の他ハードルは高くなります。

  • #12

    名無し (月曜日, 26 2月 2024 12:03)

    国民民主は、辞退させるにいたった理由を
    きちんと証拠とともに国民に指し示すべきだし、
    一方の高橋さんは、政界を引退するとかしないとかの問題ではなく
    きちんと証拠とともに釈明すべきだと思う
    いずれにせよ真実はいつも1つ

    タレント同士が言った言わない、やったやっていないなんて話と次元が違う
    選挙行動に影響する可能性がある
    国政政党の問題は国民の問題とイコールだ

    とことんやる必要があるのではないか

  • #13

    名無し (月曜日, 26 2月 2024 12:03)

    逃げたことがすべて。
    問題ないと思っているなら引退せず戦うのが筋。
    疑惑をきちんと釈明出来ないレベルで政治家目指していたのが残念。
    まあきちんと釈明出来ない政治家ばかりなのは事実だけど
    それを変えてくれる人材を求めたい。