長渕剛、肉体美表紙ショットと自撮り オフの穏やかな表情「この笑顔に癒やされて生きてます」
歌手の長渕剛(67)が25日までに自身のインスタグラムを更新。自身の表紙ショットとのツーショットを公開した。
長渕は発売中の「JUNON 2024年3月号特別版」の表紙で鍛え上げられた肉体美を披露。「ねえ、JUNONだぞ、おい!」と記し、笑顔でその表紙を持ちながら自撮りをする姿を公開した。
フォロワーからは「カッコ良すぎて泣いちゃう」「この笑顔に癒やされて生きてます」「剛さんの優し過ぎる笑顔 すてき過ぎる」などのコメントが寄せられている。
長渕剛が一部メディアへ怒り「暴力より強烈なもの」「悔しいけど涙が出ました」
歌手の長渕剛が3日に更新されたユーチューブチャンネル「ReHacQ―リハック―」に出演し、経済学者の成田悠輔氏と対談した。
過去に週刊誌と対立した長渕は「人の心を踏みにじったように事実だけを書き立てて、真実をしゃべられないように封じ込めてしまう。そういう暴力より強烈なもの。僕は悔しいけど涙が出ました。マスメディアというものが卑劣であり、また死にたくなるような人の心の中に突っ込んでくるようなものであったことは事実ですね」と語った。
誹謗中傷など精神的に追い込む風潮について「戦う仲間が一人いたら命を落とさずにすむなって感じています。仲間が一人いて、そいつと心の話をして、戦っていこうと。僕は『連帯』という言葉がすごく好き。なぜかというとないからですね。この国にないように感じるんです」と私見を述べた。
そのうえで「体を使って『苦しい』とか『きつい』という共通言語を持っている連中は、そこに仲間意識が生まれます。それが1人でもいると心の安らぎになるし、力に変わる」と熱弁した。
好きなTVドラマ。
[親子ジグザグ]。
長渕剛、安田成美、伊崎充則、李麗仙、白川由美、加藤義博、石倉三郎、岡本信人、利重剛、室井滋、朝倉紗友美、内山みどり、長尾みか代、大谷香奈子、等出演。
1987年4月から全20話でTBSで放送されました。
長渕剛の[家族ゲーム]、[親子ゲーム]に続くホームドラマで全20話と1番長い作品になりましたね。
設定は[親子ゲーム]とほとんど変わらないが、相手が安田成美に変わりました。
子役の伊崎充則は後に黒澤明監督の[夢]、[八月の狂詩曲]に出演する程有名になりました。
実は自分は長渕剛はミュージシャンとしてはそれほど好きではないですがドラマは何故か面白かったです。まあ明るい長渕剛はこのドラマで終わりましたね。
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