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わざと屋根壊し詐欺か リフォーム会社社長逮捕 反社勢力関与も捜査。世直し桃太郎

 訪問先の住宅で「屋根が壊れている」などと虚偽の説明をして修繕費用をだまし取ろうとしたなどとして、警視庁暴力団対策課は17日、横浜市港北区のリフォーム会社「大和住建」の社長、高橋大地容疑者(27)=港北区新羽町=や元従業員ら男性7人を詐欺未遂容疑などで逮捕した。

【写真で見る】社会に衝撃を与えた事件

 暴力団対策課によると、大和住建の従業員らは、飛び込み営業をする「アポインター」や契約を結ぶ「クローザー」などの担当に分かれ、神奈川県や東京都内などで住宅を訪問。勧誘の文言などが記されたマニュアルに沿って、虚偽の説明をして本来は不要な工事契約をさせていたとされる。  実際の修繕作業は下請けに委託し、手数料として約8割を中抜きしていたという。2022年4月から1年半ほどで、約600件のリフォーム契約を結び、約8億5000万円の利益を得ていたとみられる。  暴力団対策課は悪質なリフォーム業者の一部に、特殊詐欺などに関わったグループが入り込んでいるとみており、実行役らが緩やかに結びつき離合集散する「匿名・流動型犯罪グループ」の一種とみている。同社についても、反社会的勢力に収益が流れていないかなど実態解明を進める。  高橋容疑者の逮捕容疑は23年4月21日、当時の従業員と共謀、横浜市の40代男性に虚偽の説明をし、屋根修繕費55万円をだまし取ろうとしたなどとしている。暴力団対策課は7人の認否を明らかにしていない。  従業員が訪問先で「近所で工事をしていたが、お宅の屋根が壊れていたのが見えた」などとうそをつき、わざと屋根を壊すなどして修繕工事の契約を結んだケースも確認されたという。元従業員のうち2人は、住宅への建造物損壊容疑でも逮捕された。【林田奈々、遠藤龍】

「屋根が壊れてますよ」と言う業者を絶対屋根に上げてはいけない…彼らを一発で退散させる"最強フレーズ"

「近くで家を建てている」という業者が「お宅の屋根が壊れています。ちょっと見てみましょうか」と訪問してくることがある。ファイナンシャルプランナーの髙橋庸夫さんは「リフォームトラブルの中でも屋根工事のトラブル事例の割合は多く、詐欺まがいの悪徳業者の存在が問題視されている。彼らをやすやすと屋根に上げてはいけない」という――。

相談件数は増加傾向

住宅のリフォーム工事に関するトラブルは大きく2タイプあります。突然、訪問してきてリフォーム工事の契約を迫る「訪問販売」のケースと、点検業者を名乗り「早急に工事をしないと危険」などと危機感を煽ることで契約を迫る「点検商法」のケースです。

国民生活センターや全国の消費生活センターに寄せられた相談件数の推移は以下の通りです。

【図表1】住宅リフォームの相談件数推移
独立行政法人国民生活センター PIO-NETに登録された相談件数の推移より筆者作成

図表1の通り、相談件数は年々増加しており、2022年度には訪問販売によるリフォーム工事の相談件数が年間1万件を超えています。

さらに、手口が多種多様化、巧妙化している

訪問販売の場合は、突然自宅を訪問し、今すぐ修理しないと大変なことになるなどと不安や危機感を煽り、その場で契約を結ばせてしまうスタイルがほとんどです。国民生活センターからもさまざまな事例が情報提供されており、消費者に注意喚起されています。

最近の事例

・「近所で工事をしているのであいさつに来た」と飛び込みで訪問してきた業者に、屋根の瓦が傾いていて隣の家に落ちそうなので、ついでに千円で直してあげると言われたため、修理をお願いした。作業が終わると屋根全体の修理が必要とのことで、このままにしておくと雨漏りすると言われ、約20万円の修繕工事をその場で契約した。

・「台風による被害調査をドローンで行っている」との業者から調査写真を見せられ、瓦が割れているので修繕工事が必要と言われた。台風による被害なので、損害保険の保険金の申請を業者がサポートすると言われ、申請代行の契約を結んだ。契約書を確認してみると、「損害保険金の35%の手数料を業者に支払う」と記載されていることに後で気づいた。

・「近所で別の工事をしている」と訪問してきた業者から、「お宅の屋根がめくれているのが見えたので、屋根に上って点検させてほしい」と言われ、お願いした。点検後、屋根が浮いている写真を見せられ、そのままにしておけないので約30万円の修繕工事の契約をその場で結んだ。

訪問販売によるリフォーム工事を行う悪徳業者の営業マンは、訪問時のセールストークなどをマニュアル化している場合もあるそうです。偶然を装って「近所で工事している」、無料でできることをアピールするため「火災保険を使える」、とにかく屋根に上って点検したいため「点検調査は無料」、その場で契約を迫るため「今ならモニター価格、キャンペーン価格」などが常套句となっています。

極めて悪質な業者の場合は、屋根に上って点検している際に、点検箇所をわざと壊した上で写真を撮り、早急な修繕工事の必要性を煽るケースもあるそうです。

トラブルを避けるために必要な姿勢4つ

台風や水害などの大規模な災害の被害に遭われたときには、不安が先に立ち、冷静な判断をすることが困難な場合も多いでしょう。ただし、そのような人の弱みに付け込む悪徳な業者も存在することを認識し、トラブルに巻き込まれないように強い心構えで対処することが重要です。

1.突然訪問(飛び込み営業)してくる業者を疑う

通常の商慣習の中で、自宅に突然訪問してくる営業スタイルは、現代においてはほぼ存在しません。

そのため、訪問してくる業者を疑い「インターホンに反応しない(居留守)」「玄関ドアを開けない(取り合わない)」など毅然きぜんとした態度を示すことが重要となります。家の中に入れることはもちろん避けるべきですが、玄関先だけでもとドアを開けてしまうと、相手は騙しのプロですので、セールストークに乗せられたり、居座られて根負けしてしまうこともあり得ます。

2.絶対に、屋根の上には登らせない。点検させない

前述の通り、極めて悪徳な業者は点検で一人になったときに、点検箇所をわざと壊すなどの行為をする場合があります。損傷箇所をアップで撮影した写真を見せられると、人間の心理として過剰な危機感に結びつくことがあります。

3.その場では申し込みや契約をしない。

悪徳業者は、「モニター価格」や「キャンペーン価格」などの常套句を使い、巧みにその場での契約を促してきます。たとえ、修繕工事が本当に必要なケースであっても、日頃から「その場では申し込みや契約は行わない」との心構えを持っておきましょう。相談できる家族や親族などがいれば、相談した上で後日こちらから連絡することを業者に伝えましょう。

4.必ず、相見積もりを他社から取得する。

住宅のリフォーム工事や設備の更新工事などは、必ず、1社ではなく、他社からも相見積もりを取得し、価格などを比較検討した上で申し込みするとの心構えを決めておきましょう。訪問してきた業者に対しても、相見積もりを取得した上で検討することをしっかりと伝えましょう。

怪しい業者を退散させる「撃退フレーズ」2つ

「家族に同業者がいる」

「嘘も方便」と言いますが、予見されるトラブルを回避するために嘘をつくのも手段の一つです。「家族や親族にリフォーム業者に勤めている者がいるので、相談する」とはっきり伝えましょう。

「保険代理店と相談します」

元来、保険というものは日頃から頻繁に使うものではなく、突発的な事由で使用することが多いものです。保険に加入しているとの安心感を得ることで、いざとなったときの対応方法が分からない方も多いのではないでしょうか? 常日頃から保険に加入した際の保険代理店などの連絡先を把握しておくことを意識してみましょう。保険にそれほど詳しくない場合でも、「餅は餅屋」でいつでも専門家に相談できる体制があればよいのです。業者には、「保険代理店と相談する」とはっきりと伝えましょう。

これらの対応以前に、契約行為などの重要な事項は家族や親族間で相談してからとのルールを決めておくようにしましょう。また、警察への通報や被害届などが必要となるケースもあるでしょう。

覚えておきたいクーリング・オフ

いったん契約の申し込みや契約の締結をしてしまった場合でも、訪問販売については、一定の期間であれば契約の申し込みを撤回したり、契約を解除したりできるクーリング・オフが適用できます。

クーリング・オフできる期間は、申込書面または契約書面のいずれか早いほうを受け取った日から起算して8日間となります。仮に、月曜日に書面を受け取った場合、その日を含めた8日間ですので、翌週の月曜日まで適用できます。

クーリング・オフの手続きは、電話では行うことができず、必ず書面または電磁的記録で行います。書面には、はがきが使用されることが多いですが、必要な情報を漏れなく記載し、発信した日付を記載します(発信日を起算日として8日以内かを判断する)。必要な情報の記載例については、独立行政法人国民生活センターのサイトなどをご参考としてください。

困ったときの相談先

お困りの場合や少し怪しいのではと思った場合には、一人で抱え込むことなく、まずは相談してみましょう。主な相談先には以下のものがあります。

1.消費者ホットライン188(局番なし、通称「いやや」)

屋根修理などの契約トラブルに関する相談先として、全国共通で使える電話番号です。ここから日本全国のお近くの消費生活相談窓口が紹介されます。

土日祝日は、都道府県等の消費生活センター等が開所していない場合、国民生活センターに電話がつながります。また、国民生活センターでは、最寄りの相談窓口に電話がつながらない場合の平日バックアップ相談として「03-3446-1623」(土日祝日、年末年始を除く10時~12時、13時~16時)が開設されています。

2.全国の消費生活センター

お住まいの地域で最寄りの消費生活センターに直接ご相談することもできます。消費生活センターは、各都道府県や各市区町村に設置されているため、以下のサイトなどをご参照ください。

3.住まいるダイヤル

住まいるダイヤル「0570-016-100」は、公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターによる電話相談窓口です。国土交通大臣指定の相談窓口で、一級建築士が無料で専門的な見地から相談に対応するものです。受付時間は、土日祝日、年末年始を除く、平日10時~17時となります。

その他にも相談先として、市区町村の消費生活相談窓口や民間の業界団体による相談窓口、弁護士などの士業団体ごとの相談窓口、ADR(裁判外紛争解決手続)などがあります。

契約する際のルールを家族で決めておく

屋根修理に関するトラブルについても、他の消費者トラブルと同様に、高齢者をターゲットにするケースが多くなっています。できる限り、家族や親族の間での連絡や相談を密にすることや、契約行為などを行う場合に必ず守るべき最低限のルールを決めておくことが重要です。

また少しでも不安を感じたら、絶対に一人で抱え込むことなく、相談窓口などを利用して契約をする前に相談することを習慣としましょう。

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コメント: 18
  • #1

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:35)

    広告を配布している輩が私が玄関前にいたら、急に顔を隠す様に背中を見せて不振だったので様子を伺い顔を確かめました。
    直ぐに思い出せなかったのですが、記憶を辿ったら外壁工事の営業マンでした。(何回も断っているので顔を覚えた)
    直ぐに最寄りの警察に連絡しました。
    ここ数年、重要な郵便物など開けられている形跡があり、かなりタイムラグがあり投函されているので皆さんもお気を付け下さい。

  • #2

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:35)

    長く地元でやってる業者さんにした方が良いですね。出来る事なら。
    屋根、塗装、水道、シロアリ関係の訪問営業には悪質な業者が多く感じます。

    シロアリの検査を無料でやっておりますと訪問し、床下で持ち込んだシロアリを出して施主に見せる。
    心配になった家主がシロアリ駆除の契約をして業者はぼろ儲けという事もあるそうです。
    皆様、悪質業者には気を付けましょう。

  • #3

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:36)

    うちの近辺にも同じようなのがウロウロしています。
    「そこのアパートで塗装工事をするので臭いが出るので・・・」と若い兄ちゃんが名刺も会社名も出さずに来ました。
    私がたまたま外にいて若かったからかそれだけ言って帰りましたが
    隣のお年寄りの家には「屋根がめくれている」と言っているのが聞こえてアレ?と思ってわざとお年寄りの家に用事があるフリをして近くに行くとそそくさと帰っていきました。
    工事なんかなかったな~と思っていたら翌週くらいに隣町で同じ人が「屋根のあそこがめくれて~」なんて話しているところを目撃し、交番に相談しました。
    詐欺かどうかもわからないので見回りくらいしかできないと言われましたが。

  • #4

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:36)

    あちこちで警戒が呼びかけられている悪質商法をやってる会社の社長が、
    後日全く別の窃盗グループのボスとして逮捕されていたというニュースを見たことがある。
    (非常に珍しい名字で、同姓同名の別人である可能性はまずない)

    こういう連中は、犯罪にも悪質商法にもあっちこっちに手を伸ばすんだなぁとある意味感心した記憶がある。

  • #5

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:37)

    同様の手口で近所でも被害が出てます。
    近所で工事してますがお宅の屋根瓦が剥がれてます。
    落ちて通行人に当たったら大惨事ですとか言って不安を煽り、今ならすぐ直せますと結果的に屋根瓦全体がやばいと言い出して不要な工事をさせたりします。
    お年寄りを狙ったリフォーム詐欺が多発しています。
    今日も顧客の家に怪しい業者が来ていると相談があり
    行って来ましたが、家族と言う事にして業者の話を聞きました。まったく異常の無い屋根なのに数ヶ所割れていると言い出し、近くで工事をして見えたと言うのでどこか聞いたら見える範囲で工事などしていませんでした。
    警察を呼び、自分の身分を明かすと走って逃げようとして業者は、取り押さえられてました。

  • #6

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:37)

    「近くの現場で工事している者で」って言ってくるケース、よくあるね。
    「近くって具体的にどちらですか?何番地の誰さんちなんですか?ここいらで今、工事中な場所ないですよね?」ってインターホンごしに質問したら、黙って逃げていった。

    あと、「説明したいので玄関先まで出てきてもらえませんか」っていうやつ。
    「パンフレットがあるなら郵便受けに入れておいてください、後で読みますから」と言うと、「いえ、是非ともお会いして説明したいので」と食い下がる。
    「インターホンのモニター越しに説明できないんですか?ウチは飛び込み営業と宗教の勧誘はお断りです」と言ったら、黙って逃げていった。

    とにかくドアを開けたら負け、顔を出したら最後だと思っている。
    高齢者が被害に遭いやすいのは、インターホン越しの声が聞き取りにくいから(か、相手がわざと不明瞭に喋っているから)、直接聞こうとドアを開けてしまう…のかも。

  • #7

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:38)

    これは非常に悪質な犯罪です
    残らず加害者を逮捕されるべき事案ですから
    警察庁長官はもっと危機感を持ち
    犯罪者、未解決事件を捜査するよう
    日本全国の警察組織を
    機能させて結果を記者会見常にするべきです。
    国民はまだまだ警察に対し注視してますから。

  • #8

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:38)

    うちにも、来ましたよ。詐欺が。
    その手口は、
    近くで家を建ててまして(坂上を指さす)、ちょうどこちらの屋根が見えて、大工さんがあのお宅は屋根が壊れていると教えてくれて、こちらに伺いました。
    無理で点検してます。
    と色々と話始め…
    建てた工務店に診てもらうので。と一言言ったら、すぐ帰って行きました。
    だって、この家建ってまだ二年。
    ???ってなりますよ。
    でも、工務店に診てもらうまで、本当に壊れていたらどうしようと不安になりました。
    高齢の方なら、訳わからずすぐ信じてしまいそうです。
    皆さんも気をつけてください。

  • #9

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:39)

    リフォームもそうですが、ガスの勧誘だって下請けの請負制です。
    かつてガス会社の社印だった際に、新規顧客獲得のために1件3万・多いと5万の紹介料を支払って顧客獲得しておりました。
    アホらしくて会社は退職しましたが、彼ら外交員グループもかつては健康器具などの訪問を行っていたと話していました。おそらく現在では一部グレーな商売もしているんでしょう。背中には墨も入っていますし、一般の会社には入れません。
    当時はトラブルも多く会社自体は一部上場企業でしたが、わけのわからん外交員の連中に、社内の統括部長・所長も頭が上がりませんでした。新規獲得競争になり、社員でも一部グレーな付き合いが横行、結局は部長クラスでさえも新規獲得競争の波にのまれ、外交会社のご機嫌取りを行っていました。
    なんたって外交員の会社では社長と呼ばずに、トップを会長・GM(ゼネラルマネージャーww)なんて呼び方していました。酷かったなあ。

  • #10

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:39)

    大阪市にもパッキン1個の交換で数万円ぼったくって、暴言吐きまくるリフォーム会社があり、その会社と組んでいる不動産会社もあります。
    家賃保証会社といい、不動産関連が野放しになってるのは何故ですか?
    政府の利権を感じるのですが、そうでないのなら法的になんとかして欲しいです。

  • #11

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:40)

    いわゆる案件の一つやな
    こういう詐欺師はネットの架空請求から電話を使ったオレオレ詐欺からリフォーム詐欺から金になるんやったら何でもしよる

    大体リフォーム会社の社長が27才の若者いう点からして少し奇異に感じるわな

    リフォーム工事いうたら足場屋・防水工事屋・タイル屋・塗装屋など色んな業者を手配して金の話せなアカンのに此の若者に出来るとは想えん

    恐らく只のお飾り社長で実際は反社オーナーの支配下にある業界人が下請け集めて安く流しとったんが実態やろ

    表向きは若い人が社長な訳やが工事屋も営業の人間も反社が絡んどるん気付いとった筈や

    せやけど僅か2年で数億円の利益いうからホンマ笑いが止まらんくらい儲かっとったみたいやな

    こういう詐欺的な犯罪の刑むちゃくちゃ重くして普通に懲役25年くらい背負わせたら少しは減るんやろうけど日本は判決が軽すぎるからヤったモン勝ちの社会で何時まで経っても減らんわな

  • #12

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:41)

    「近くの現場で工事しているので挨拶に来ました」と言って、来るのはたいていが悪質詐欺業者。家の不具合を指摘して工事契約をさせるパターン。業者の事業所が自宅の地域から離れたところからやって来ること自体が怪しい。

  • #13

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:41)

    写真を無料で差し上げるから屋根にのぼって撮ろせろと迫る業者もいるので注意です。のぼらしたら壊される恐れがあります。

  • #14

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:42)

    こういう奴らはインターホンで対応しようとしても業者とか言わず「とにかく外に出て来て下さい」とか「大変な事になっているから」とか、とにかく出てこさせようとするのでYahoo!フリマ(paypayフリマ)で見つけた玄関応対料金のステッカーを貼ったら来なくなった。どんなステッカーか気になる人は「お断り シール ステッカー」で検索してね。

  • #15

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:43)

    火災保険使う詐欺は日本全国でかなり流行してますね!屋根を壊せば、足場建てて作業って事でかなりの金額上乗せできますからね!

  • #16

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:43)

    innsutagramで、リフォームの訪販かなり募集してるが、如何にも半グレや反社みたいな輩ばかり、、、、。中には堂々とyoutube 出演してるやつだっている、共通して言えるのは絶対に会社名は出さないこと、調べられたら困るからな。

  • #17

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:44)

    で?どうせ逮捕しただけで実刑はないんだろ?
    罰金100万ほど払って保釈か?
    もう日本は何でもありだな
    皆んなやった方がいいよ
    真面目に生きるのは馬鹿らしいから

  • #18

    名無し (水曜日, 17 1月 2024 19:45)

    この手の詐欺で荒稼ぎしている輩は沢山いる
    とんでもない金額稼いで散財しまくり会社
    警察も甘いけど税務署はもっと甘いわ