報知新聞社
キラー・カーンさんが亡くなりました。ヒール(悪役)なのに憎めないレスラーでしたね。昭和の時代「新日本プロレス」を盛り上げた一人だと思います。謹んでお悔やみ申し上げます。
🙏Apex product 柳
外出中に雷に打たれる
確率400万分の1。
飛行機が墜落する
確率100万分の1。
誰かに殺される
確率 20万分の1。
交通事故で死ぬ
確率 1万分の1。
宝くじ当選確率
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私とあなたが出会う確率 65億分の1。
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人との喜びは
思い出をつくり
人との悲しみは
教訓となって
人との苦しみが
試練となる。
人との会話は
学びとなって
人との歌は
心をつなぎ
人との触れ合いが
絆をふかめる
人とのつながりは
宝物です。
ありがとうございます。
今日、知り合った友は「新友」となり、
互いに思いやりがもてれば「親友」となり、間違いを指摘しあえれば「信友」となり、どんなに離れても心はつながっているその人は、あなたの「心友」です。
「感謝」
感謝をするようになると、毎日が楽しくなります。
自分だけではなく、
周りの人も幸せにする力を持っています。感謝のあるところに、人の信頼関係が生まれます。
「感動」
感動すると、人は動きます。それは、感動が理性ではなく魂に響くからです。
感動の多い人は、人に好かれます。感動は、感じたままに動く人によく起こります。
「涙」
涙は、どんな苦しみや悲しみも浄化してくれます。
涙を流すと、心が晴れてきます。感情は、形にすると解消されます。涙は、もっとも純粋で高貴なストレス解消法です。
「喜び」
喜びこそが、エネルギーです。本当の喜びとは、
一人で味わうものではありません。みなと共感する時、大きな喜びが生じます。その為には、人を喜ばして下さい。人を喜ばす喜びを知った人は、幸せな人です。
君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌となりて
苔のむすまで
“あなたの幸せが、
ずっと、ずっと、
つづきますように。
小さな砂粒があつまって、大きな岩になるほどに。
その大きな岩の表面にコケが生えるほどまでに。”
子供や高齢者が
安心して暮らせる
地域の創造、その源泉が
「助け合い」であり
「無償の愛」である
と思います
「がんばろう!千葉」応援隊の趣旨に賛同し、団体隊員として千葉を応援して行きます。
私は、千葉を元気に千葉から日本を元気に致します。
主な活動内容
■地域コミュニティの推進の
理念に共感する人達と
全国レベルで繋がり交流
できる 情報と
『地域の絆づくり』
の普及・啓発活動。
■音楽交流で異文化との共生を推進する。
■動物の愛護及び適正な
飼養の普及啓発。
(いのちの尊さを学ぶ)
■健康・福祉・災害救済活動
■大規模フォーラム、
講演会、勉強会、セミナー参加と
募集活動
■(セカンドリーグ千葉)会員
※多様なサークル活動を
通したふれあいの機会を
提供しています。
※友達が
「寒さに震えて
かわいそうだな」
と思うだけなら、
指を指して笑っている
野次馬と一緒です。
今、出来ることから
始めましょう。
【命の使い方5つの誓い 】
「口」は人を励ます言葉や、感謝の言葉を言うために使おう。
「耳」は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう。
「目」は人のよいところを見るために使おう。
「手足」は人を助けるために使おう。
「心」は人の痛みがわかるために使おう。
僕の前に道はない。
僕の後ろに道は出来る。
ああ、自然よ父よ。
僕を一人立ちさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ。常に父の気魄(きはく)を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため
DOUTEI Takamura Koutarou
boku no mae ni michi wa nai
boku no ushiro ni michi wa dekiru
aa shizen yo
chichi yo
boku o hitoridachi ni saseta koudai na chichi yo
boku kara me o hanasanaide mamoru koto o seyo
tsuneni chichi no kihaku o boku ni mitaseyo
kono tooi doutei no tame
kono tooi doutei no tame
『金よりも大事なものに評判というものがある。世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。金なんぞは、評判のあるところに自然と集まってくるさ。』
(坂本龍馬)
人生はひとつのチャンス
人生からなにかをつかみなさい
人生はひとつの美
人生を大事にしなさい
人生はひとつの喜び
人生をうんと味わいなさい
人生はひとつの挑戦
人生を受けてたちなさい
人生はひとつの責任
人生をまっとうしなさい
人生はひとつのゲーム
人生を楽しみなさい
人生は富
簡単に失わないように
人生は神秘
そのことを知りなさい
人生は悲しみ
それを乗り越えなさい
人生は冒険
大胆に挑みなさい
人生は幸運
その幸運をほんものにしなさい
人生はかけがえのないもの
こわしてしまわないように
人生は人生
立ち向かいなさい
- マザー・テレサ -
あ、は愛
い、は命
う、は運
え、は縁
お、は恩
愛と命と縁と恩を
大事にしたら、運は必ず開けてくる。
それは
Curiosity(好奇心)
Confidence(自信)
Courage(勇気)Constancy(継続)である。
人生で経験したすべての逆境、トラブル、障害が、自分を強くしてくれる。
夢を掴むことというのは一気には出来ませんが、小さなことを積み重ねることで
いつの日か信じられないような力が出せるようになっていくのです。
ウォルト・ディズニー
【人間はまじめに生きている限り】
人間はまじめに生きている限り、必ず不幸や苦しみが
降りかかってくるものである。しかし、それを自分の運命として受け止め、辛抱強く我慢し、さらに積極的に力強くその運命と戦えば、いつかは必ず勝利するものである。ベートーヴェン
元プロレスラーのキラー・カーンこと小沢正志さん(歌手名義はキラーカン)が12月29日午後10時4分に動脈破裂で死去したことが30日、分かった。76歳だった。関係者によると東京・西新宿で経営する「カンちゃんの人情酒場」の営業中にカウンターで意識を失い、救急搬送されたという。
新潟県出身の小沢さんは大相撲の春日野部屋(幕下・越錦)から1971年にプロレスに転向し、1980年代に195センチ、140キロの“蒙古の殺し屋”として“大巨人”アンドレ・ザ・ジャイアント(故人)や“超人”ハルク・ホーガンと抗争し、日米でメインイベンターとして活躍した。1987年に引退し、新宿区で「居酒屋カンちゃん」を開店。歌手としては2005年に「ふるさと真っ赤か」(日本クラウン)で歌手デビューし、「新宿三百六十五夜」などをリリース。 コロナ禍の2021年に「居酒屋カンちゃん」を閉店。自転車事故で“ひき逃げ”と報道されるトラブル(不起訴)やS状結腸がんで入院するなど、不幸が重なり、公式Youtubeチャンネル「キラーカーンTV」も閉鎖。今年3月6日の76歳の誕生日に西新宿で「カンちゃんの人情酒場」をオープンし、歌手として2020年にリリースした曲名を店名にして再出発。9月には幕下時代に付け人を務めた先代・玉ノ井親方の志賀駿男さん(元関脇・初代栃東)が来店し、53年ぶりに再会を果たしたばかりだった。関係者によると葬儀は親族だけ営む意向で、お別れ会などは未定。
◆キラー・カーン 本名・小沢正志。1947年3月6日、新潟・西蒲原郡吉田町(現燕市)生まれ。大相撲を経て71年に日本プロレス入門。73年に新日本プロレスに移籍。メキシコ遠征で悪役のテムジン・モンゴルに変身し、米国でキラー・カーンに。アンドレ・ザ・ジャイアントの足を折ったことでトップヒールに。ハルク・ホーガンとの抗争を最後に1987年に引退し帰国。その後はスナック、ちゃんこ居酒屋、カラオケ居酒屋などを経営。現役時代は195センチ、140キロ。家族は米国人の妻子がいるが帰国後は長期別居中。
報知新聞社
キラー・カーンさんが亡くなりました。ヒール(悪役)なのに憎めないレスラーでしたね。昭和の時代「新日本プロレス」を盛り上げた一人だと思います。謹んでお悔やみ申し上げます。
🙏Apex product 柳
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名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:02)
その昔、高田馬場の中華食堂でときどきお見かけしました。
いつも店に気を使ってテーブルは使わず、大きな体を縮めるようにカウンターの席に座って酢豚などを食べていました。
地方巡業の後はお土産を持ってきてくれる、心の温かい方でした。
リング上の悪役キャラは、演出だったのでしょう。
ご冥福をお祈りします。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:03)
新大久保にあった居酒屋カンちゃんにはたまに足を運ばせていただきました。大きな体で気さくに声を掛けてくれて、現役時代は子供だったので怖いイメージでしたが、本当に優しい方でした。
海外ではドル箱スターだったキラー・カーン。
偉大な昭和のレスラーがまた一人いなくなり寂しい限りです。
謹んでご冥福をお祈り致します。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:03)
むかし居酒屋にいきました。
プロレス初心者のわたしに色々教えて下さりとてもやさしかったのですが家に帰って現役時代の試合を見たら全く違う印象でビックリしました。
死ぬなら店の厨房かリングと言っていましたが最期に叶えられてご本人は幸せだったと思います。ご冥福をお祈りします。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:04)
アメリカでの大活躍やアンドレ・ザ・ジャイアントとの伝説の一戦、ファミコンの「プロレス」に出てくるキンコンカーンのモデル(と私は思ってます)でしたね。
引退したあとでしれっと現役復帰するレスラーの多い中、遂に復帰しないままなのも格好良かった。。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:04)
残念だ!日本に帰国せずに、あの時代米国でトップだったのに強制帰国で金銭ががた落ちで残念だったろう。無論、日本でも人気はあったがギャラが違う。儲けていたらもっと楽な生活ができただろうに。惜しいレスラーだった。
モンゴリアンチョップ・ニードロップは迫力満点だった。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:05)
御冥福をお祈り致します。
小学生の頃、プロレスごっこをしていて、モンゴリアンチョップを多用してました。
キラー・カーン推しでした。その代わりにコブラツイスト、卍固め、サソリ固め等いろいろやられました。暗黙の了解で絶妙の加減で楽しく遊んでました。
懐かし思い出です。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:05)
小学生だった頃、モンゴリアンチョップが流行り、不意打ちでやられる子供が多発して全校集会で、校長がモンゴリアンチョップ禁止令を出して出来なくなった思い出があります。金曜日夜8時が神聖なる時間でした。猪木、佐山タイガー、前田、高田、藤波、長州、藤原、木戸、ダイナマイトキッド、ブラックタイガー、坂口、ハンセン、ホーガンなどカーンさん以外でもスーパースターが揃っていた。昭和のレスラーが居なくなるのは、ほんとに寂しいです。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:06)
またPCの前で大声を出してしまった・・・・木戸さんの時もそうだったけど、こんな驚きは要らんよ。
最初見た時はリングネームと技の名前で本当にモンゴルの人だと思い込んでいたし、タイガー戸口とのコンビには子供ながらに本当に憎く感じてた・・・・ギミックで子供を信じさせ、ヒールとして憎まれる・・・・・・大人になってから、こういう事が色んな実力のある素晴らしいプロレスラーなのだと理解した。
アメリカでも成功して、日本でも一線でやったレスラーが、76歳まで現場で働いて、こんな悲しい終わり方をするのは悲しすぎるやろ。
どうか安らかに、ご冥福をお祈りします。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:07)
キラーカーンさんが、81年5月2日ニューヨーク州ロチェスターで、アンドレの右足をニードロップで骨折させた試合は、今でも伝説として語り継がれ、トップヒールの座を獲得されました。その後、大巨人が試合中に左足を負傷したため、カーンさんが機転をきかせてニードロップで強引に試合を終わらせたと言われていました。それでも「アンドレの足を折った男」の伝説はあまりに強烈で、今なお語り草になっていました。モンゴルのギミックは秀逸で、モンゴリアンチョップが代名詞となっています。ご冥福をお祈りします。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:07)
初めてカーンさんをテレビで見たのは、ロードウォーリアーズが日本に来日して間もない頃、マシーン&高野組と対戦するのに入場直後(試合開始前)に高野をKOしてしまった。
そこにカーンさんがスラックスに革靴という姿で高野の代わりをかって出て戦った。
子供の頃の記憶ですが鮮明に覚えています。
ご冥福をお祈りいたします。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:08)
驚きました。
小さい頃は、本当にモンゴルの外国人選手なのかと思っていました。
存在感ありましたし、それに実力は組まれるマッチの結果以上にかなり強い方だったと思います。
早くに引退されて、そして他のレスラーのように復帰することは一度もなく、最後の最期まで「居酒屋のご主人」としてお店に立たれていたんですね。
あの大巨人アンドレをも怯ませた「モンゴリアン・チョップ」で立ち向かっていく勇姿が思い出深いです。
どうぞ、安らかに。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:08)
タクシー運転手をやってた頃、高田馬場界隈、山手通り界隈、大久保駅界隈にて10回以上はお乗せいたしました。最初に乗せたときからあのモンゴリアンチョップのキラー・カーンだ!と思っていましたが、私は常に客に合わせた対応に徹していたので、今となっては、余計な対応しなかったことが正解だったのかは分かりません!何にしてもお悔やみ申し上げます。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:09)
突然亡くなったことは残念だけど、考えようによっては、人前で倒れたからすぐに搬送してもらうことができて、その上で助からなかったことは、近しい身内にとって気持ちの救いにもなるのかもしれませんね。
病院勤務ですけど、定期的に連絡を取り合う別居の子供がいても、1人で暮らす高齢者が1日以上倒れっぱなしになって、痛々しい姿で入院してくることがあるし(長時間の圧迫で広範囲に褥瘡ができたり、横紋筋融解症になったり)、亡くなって発見されるケースだって多いんだと思います。
1人の時に倒れていたら、発見が早ければってどうしても思ってしまうだろうし。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:09)
83歳の認知症の母親を介護してます。何度言っても自分ではオムツを履けず、勝手に脱いでしまって服や廊下をオシッコで濡らします。警察にも一度保護されました。
76歳、仕事中にコロリと亡くなる。不謹慎ですが、「最高の死に方」だと心の底から思います。子供の頃、モンゴリアンチョップを友だちにしたり、されたりしてました。YouTubeで見た優しいお人柄もとても印象に残っています。悲しさより、「あっぱれ、さすがキラー・カーン!」という気持ちのほうが大きいです。本当にお疲れ様でした。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:10)
昔中井にあったスナックかんちゃんの近所に住んでいました。
挨拶したら元気よく挨拶してくれる良い方でした。
一度だけお子さんと一緒だったかな。子供も大きかった印象です。
夜中にお店からお客さんへの怒鳴り声が聞こえたのも良い思い出です。
サドルの曲がったママチャリに乗っているのが印象的でした。
ご冥福をお祈りいたします。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:10)
カーンさんが舞伎町で居酒屋を経営していた時に5名ほどでお伺いしたことがあります。
最低一人1品のオーダーを、とのことでしたが1人前の料理が凄く多かったです。
特に鍋料理が1人前でも食べきるのに難儀した覚えがあります。
最後の方でカーンさんがテーブルに挨拶に来てくれて色々とお話をおうかがいして最後は店前での記念撮影にも快く応じてくれました。
残念ですがご冥福をお祈り申します。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:11)
お店を開いた頃、新大久保のスーパーで自ら仕入れされてるカーンさんに遭遇しました。
肩幅が広くいでたちと名前から、ずっとモンゴルの方と思いこんでましたが、日本人とのことで、驚きました。
リングにキラー・カーンが登場すると観客席がどよめき、不思議な恐怖感とワクワク感に包まれました。存在感のある素晴しい魅力の悪役レスラーでした。
お店もファンの方々が良く足を運んでいました。なにか不思議と人を引き付ける、愛されるお人柄だったと思います。
心より御冥福をお祈り致します。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:11)
蔵前(大会場)は1回だけだったけど、昔は近隣の体育館に、新日も全日も国際も来てくれたから、同じくプロレス好きの親父にねだってよく観戦に行ったものだった。
普段、テレビで見られない選手の試合を見るのも楽しかった。
カーンさんや、木戸さんの試合を生で見れたのも、
本当に楽しく貴重な想い出。
身体を張って、僕らを興奮させ楽しませてくれて、
ただただ
”ありがとうございました!”の一言です。
ご冥福をお祈り申し上げます。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:12)
また一人の偉大なレスラーが、旅立たれた。絶頂期に、突然の引退は、ファンとして、とても残念でした。引退の経緯は、最近になって話されて知りましたが、やむおえない男としての決断だったのでしょう。ドル箱レスラーとして、巨万の富を築けたでしょうに。最後まで自分の意思を貫いた、男前でしたね。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:12)
プロレス中継がゴールデンタイムに放映されていたプロレス全盛期に活躍していたレスラー。ヒール役ながら、どこか憎めないタイプのレスラーだったという印象だった。その後のガチのプロレスもいいけど、キラー・カーン選手が活躍していた頃のショーマンシップ・プロレスも味があって良かった。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:13)
プロレス全盛期の1980年代に「蒙古の殺し屋・キラー・カーン」としてモンゴルの民族衣装で登場した貴方は当時小学生だった自分にとっては衝撃でした。モンゴリアン・チョップは私達のプロレスごっこの定番技の一つでした。ガタイがデカくてコワモテの見た目とは裏腹に大変温厚で優しいお人柄と某バラエティ番組で紹介されていたように記憶しています。向こうで猪木さんと酒を酌み交わしながらゆっくり休んで下さい。
キラー・カーンさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:13)
中井で居酒屋カンちゃんを経営していた時に一回行った事が有りますが引退して数年経っていたとはいえデカイ身体で流石巨漢揃いの当時のWWFで活躍していた事はあるなぁと思ったものでした。
晩年はあまり良い事が無く残念でしたが
日米を股にかけた活躍はジャイアント馬場さんに次ぐものだったと思います。
ご冥福をお祈り致します。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:14)
何度か店を移転されていますが、その度にうかがっていました。
しかし現在の場所に移転されてからは、店の前を何回も通っていましだが、行けずじまいだったのが悔やまれます。
大きな体を器用に丸めて料理をして、少し窮屈そうでしたが、何を食べても美味しくて、特にカンちゃん鍋と、牡蠣のバター焼き、餃子が好きでした。
1週間前に店の前(店は地下なので建物の前)を通りかかった時、何だかすごく気になったのですが、まだ営業前で看板も出ていませんでした。
虫の知らせだったのかな。
5〜6年前真冬の大雪が降る夜。
友人と2人で伺った時ストレスが溜まっていた2人は、ガンガン食べて飲みまくりました。
帰らないと電車が止まるかもと言うことで、会計しましたが、15000円を超えてしまい。
「え!こんなに行っちゃった?本当に?何かごめんないね。」
カンさんの気遣いが今も忘れられません。
ありがとうございました。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:15)
帰国直後、タイガー戸口とのシングルマッチを覚えています。
試合前の控室のインタビューで、例によってビッグマウスの戸口が、
「場合によってはカーンを病院送りにすることもありうる」とかホラを吹くのを、カーンは一言も発せず、ただ不敵な笑いを浮かべるだけでした。
確か試合は、カーンが思いっきり急所打ちを放ち、反則負けになった記憶があります。
ご冥福をお祈りします。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:16)
引退してからカーンのお店に行った時に、本当に大きくてやっぱり海外でも活躍されたプロレスラーだなと感激しました。お客さんとアンドレ戦の話を穏やかに話されてたのを覚えてます。それにしても、カーンさんは日本のプロレス界でも数少ないアメリカでメインを張れた貴重なレスラーでした。キャラといい対格といい本当に唯一無二で大好きでした。ありがとうございました。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:16)
「アンドレの骨折は、カーンとの試合では、なかった。その前の試合だった。」とアンドレの自伝(The Eighth Wonder of the World: The True Story of André the Giant)で読みました。 骨折は、巨人症の影響だったらしいです。 その骨折の情報が、漏れる前に、アングル(カーンとの因縁)をWWEが作り上げたようです。
そのアングルを口外せず、墓場まで持っていかれたカーンさんはWWEの殿堂に入るべきレスラーだと思います
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:17)
中学生の頃、愛知県体育館での新日の興行の際、
キラーカーン選手にサインをいただきました。
そのサインをずっと持っていて
居酒屋カンチャンに持参してお見せしたら、
満面の笑顔で物凄く喜んでくれました。
マスコミの前では言えない当時の事とか
いろんな話をしてくださり、
一生物の思い出になりました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:17)
また昭和のレジェンドレスラーの訃報ですか。毎年年末にはこんな悲しく寂しいニュースを聞くみたいです。
「アンドレ・ザ・ジャイアントの足を折った男」とその足折りのアルバトロス殺法は今でもハッキリと思い出せます。
30年ほど前に私が個人的にモンゴルへ行くときには、周囲に「立派なキラー・カーンになって帰ってくるぞw」と吹聴して大ウケした思い出があります。
腰痛の悪化でリングに立てなくなり引退して、居酒屋の店主として成功して嬉しかった。ご冥福をお祈りいたします。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:18)
お店に立ち続けて、自ら料理をしたり、
お客さんをおもてなししたり。
有名人の開く店としては異例の長寿店でした。
古くは尾崎豊さんの常連店でもあり、
カーンさんの人柄が好きでお母さんまで来店させていたそうです。
外国人のスーパースターレスラー達も来店したりして、
レスラーや一般人問わず長く愛された方です。
現役時代は大きな体でフルスクワットを真面目にこなし、
手を抜かない練習で後輩達のいい見本になっていたそうですね。
ちなみに、キラーカーンという名前は、
当時のスターレスラー達がディスカッションして考えてくれたそうです。
ダスティーローデスさんとかね。
本当に愛される人柄が偲ばれます。
アンドレにもセールされたのが凄いですよね。
アンドレは認めるレスラーがそもそも少ないのに。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:18)
キラーカーンが日本人だった事を初めて知りました。
てっきりアラブかクエートあたりから連れてきた者だと思っていました。
アンドレとの壮絶な試合は今でも鮮明に覚えています。
人情がある方でリーズナブルな価格で酒場をやってましたね。
なんだか悲しいですが、多くの思い出をありがとうございました。
あの世はアンドレ、ジャイアント馬場、ぶっちゃ
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:19)
新宿の居酒屋カンちゃん時代に行ったことがあります
食事より話に熱が入ってるところに
「冷めると美味しくなくなっちゃうよ!」と突っ込まれたり
鍋を二人で空けると「え、二人で食べ切っちゃったの!?」と驚かれたり
(メニューにも、3・4人前のボリュームがあるとか書いてあった気がするな)
楽しかった思い出ですね
ご冥福をお祈りします
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:20)
日プロ出身レスラーがまた一人…木戸さんも若くして先日逝かれたばかり。大相撲出身の巨漢ながらトップロープから舞い降りるアルバトロス殺法、とてつもない迫力で、めちゃくちゃカッコ良かった。お店に伺えば「何でも話しますよ」と、現役時代の強面からは想像もつかない気さくなマスターだった。お客さんから身長の話を振られ、「プロレスラーは実際の身長より2cmサバ読んで公表するんですよ。リングシューズの底がそれくらいだから」という話が印象的だった。これは実際に馬場さんも言ってたなぁ。閉店間際、カウンターに座って「店長は俺だよ?」と板さんに愚痴ってた事もあった。人を使うのは大変なんだろうと察した。実際その後、何度も店を移転されていた。
カンちゃん、お疲れ様でした。自著を拝読するだに大変な苦労をされて来たんだろうと思います。しばしお休み下さい。
名無し (土曜日, 30 12月 2023 17:20)
今から5、6年前だったでしょうか、たまたま錦糸町のトンカツ屋に何気なく入る機会がありました。先に隣に座って食事をしていた大柄な男性がご飯を何杯も大盛でお代わりしており、よくそんなに食べられるなあと感心していたら、何となく顔に見覚えが。キラー・カーンさんでした。プライベートな場なので声をかける事はしませんでしたが、彼のプロレスを楽しませていただいた一人として、心の中で感謝の言葉をお掛けしました。
ご冥福をお祈り致します。