2023/12/19

島崎俊郎さん急死　天皇陛下執刀医が語るインフル死の怖さ…コロナワクチン影響で免疫機能に狂いも


島崎俊郎さん

 

島崎俊郎さん

　◇島崎俊郎さん死去 　インフルエンザに感染し約1週間後に急性心不全で亡くなった島崎さん。

【写真】島崎さんを中心に人気を博したお笑いトリオ「ヒップアップ」

　天皇陛下（現上皇さま）の執刀医で知られる順天堂大医学部特任教授の天野篤医師は「人工透析をしていたり糖尿病などの持病があって、元々心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば、持病の程度によっては治療が難しいこともある」と指摘。「医療機関、本人、家族の判断で延命措置をしないケースもある」という。 　島崎さんについては「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ない。元々、心臓に何らかの病気があったのではないか」と推察した。 　新型コロナ下でインフルエンザがまん延しなかった中で流行が始まっていることについて「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。昨年、インフルエンザのワクチンを打っていない人も多い。超高齢者や持病のある人は命に関わるので、インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要だ」と警戒を呼びかけた。

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コメント: 25
  • #1

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:06)

    この人はコロナワクチン推奨してきた人なのに、しれっと方向変えたのか後から注釈つくのか知らんけど、もしも本当に悪い意味でコロワクの影響で〜と言ってるなら、その前に「以前は自分は良いと思っていたけど考えが変わった」等一言あるべきでは。打った人達って優しいよね、こうやってどんどん掌返しされても怒らないんだもん。

  • #2

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:06)

    >「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。

    はっきりとコロナワクチンによる免疫低下が原因と書いてありますね。
    インフルエンザが怖いというよりも、コロナワクチンによる免疫低下が原因であらゆる感染症や病気が怖いが正解です。

  • #3

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:07)

    ようやくコロナワクチンの危険性にやんわりとは言え、触れる医師が出てきましたね。高齢者など複数回、ワクチンを打った人が、インフルエンザや帯状疱疹などの感染症にかかったり、保育園や学校でもインフルエンザ等の感染症で休園や学級閉鎖が多くなってきています。検診で癌が見つかって、進行が速くて手遅れだったとか、そんな話を良く聞きますが、何時まで、政府はワクチンを続けるのでしょうか？

  • #4

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:08)

    「コロナワクチン接種で免疫機能が狂う」という点を詳しく知りたいです。
    夫は64歳糖尿病あり、コロナワクチン５回目接種の翌日に急性心筋梗塞を起こしました。命は取り留めましたが。医師は因果関係には明言を避けました。私は53歳で高齢者施設勤務のため、義務を感じて６回目まで接種しましたが、打つ度に副反応が強くなり、昨年からはインフル予防接種のあとも腹痛や下痢を起こすようになりました。他にもアレルギー反応が出たり、最近では加熱した牡蠣にもあたるようになり、何か身体が変化しているのは確かです。膠原病など免疫の病気にならないようにと祈るばかり。会社には７回目以降は打ちませんとやっと言えました。高齢者は「嫌だけど打った方がいいよね？」と接種を望む方が多いです。打ってもコロナにかかった方は多いし一度も打たなかったのに軽症で済んだ方も。何が正解かわかりませんが、打ったものは仕方ない。今後気をつけるのみです。

  • #5

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:08)

    ＞「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。昨年、インフルエンザのワクチンを打っていない人も多い。超高齢者や持病のある人は命に関わるので、インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要だ」と警戒を呼びかけた。
    高齢者や重度の基礎疾患を抱えた人以外は本来不要だった過剰な新型コロナ対策を、医師会にとって金のなる木である高齢者や重度の基礎疾患を抱えた人を守りたいという理由で、子どもや若者、子育て世代、働き盛り世代にまでもが一蓮托生で強いられ続けた結果、社会全体の免疫機能が低下し、コロナ禍以前なら季節性インフルエンザで重症化したり死亡することのなかった人たちまでもが重症化、死亡。。。
    科学とは無縁の出まかせ、当てずっぽうの意見を流布し続けた我が国の感染症の専門家と称する連中や医師会、そして無批判に垂れ流し続けたメディアの責任は極めて重大です。

  • #6

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:09)

    私はコロナワクチンを打ちませんでした。

    難しい事は分からないけれど、私はアレルギーが多いし、自己免疫疾患など病気が多く普段から体調が悪いので副反応が怖かったし、臨床が不十分な段階で認証された印象で安全性も疑問でした。
    コロナワクチンを打たないと当時は白い目で見られる風潮でしたけど、私は打たなくてよかったと思ってます。

    世界中の多くの人がワクチンを接種していますが、これからの未来にコロナワクチンによる悪い影響が出なければいいなと思います。

  • #7

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:09)

    記事にある、
    ＞コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。

    さらっと書いてありますが、
    これがもうスタンダードなのですね。
    自覚症状などはあるのかな？本人が気づいていない可能性もあるのでは？

    また、
    インフルは4種類あるからワクチンをなどと言う記事もありますが、
    免疫機能に狂いが生じている人は
    ワクチンを接種しても大丈夫なのでしょうか？？？

    コロナのワクチン接種者は、

    ＞超高齢者や持病のある人は命に関わるので、
    インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要

    と言う解釈でいいでしょうかね？

  • #8

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:10)

    「インフルエンザによる死」という印象を与えていますけど、本当に司法解剖か何かによって診断されたことを報道しているのでしょうか。
    予想とか希望的観測で報道をしているのだったら、故人のためにもやめた方がいいと思います。

    インフルエンザにしろコロナにしろ、マイコプラズマ、アデノにしろ、感染しないように丁寧な生活をしたらいいのでしょうね。

  • #9

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:11)

    芸能人の人がお亡くなりになると、お医者さんでもワクチン接種派と反ワクチン派で意見の対立が出てくるのは以前からあったけど、今回の島崎さんのインフルエンザに関してもその流れに見えなくもない…
    とはいえ、以前からインフルエンザの致死率は高かったので警戒しておくのは正しい事だと思う。

  • #10

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:12)

    2021年の時点で、コロナワクチンのデメリットも語られていたお医者さんです。
    コロナワクチンの副作用についてはお医者さんでも意見が分かれています。ただ、否定的な意見は未だタブーな話題にも思います。
    私は未接種のままですが、世間の風当たりはここまで強かったです。接種者を否定したことなど一度も無かったのですが。

  • #11

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:12)

    会社のとても几帳面な同僚はすでにコロナワクチンを６回も売っていますが１か月前にひいた風邪による咳がまだ止まらず咳込んでいます。
    それぞれの価値観があるので接種についてはコメントしませんが、関係があるならお気の毒な気がして仕方がありません。
    ここ１～２年の日本の超過死亡がすごい数になっていることも知らない人が多いのでは...

  • #12

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:13)

    叔父は10年以上前にインフルエンザで亡くなりました。
    定年後嫁さんのワガママで嫁さんの実家に移り住んで向こうの親と同居したら
    車がないと身動きできない環境で
    インフルエンザにかかっても病院に連れて行ってもらえず放置され
    脳炎おこして緊急搬送されましたが　意識不明のまま数日で亡くなりました。

    コロナとは全く関係ない時代の話です。

    もし　身近な方が罹患されたら
    すぐ病院に連れて行って下さい。

  • #13

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:13)

    ＞コロナワクチン影響で免疫機能に狂いも＜

    この懸念は去年の１月の時点で指摘されていました。
    日経新聞の記事によると
    欧州医薬品庁、新型コロナウイルスワクチンの頻繁な接種が人体の免疫に悪影響を及ぼす可能性も指摘した。
    この時点ではまだ懸念でしたが、その後
    「mRNAワクチン反復接種で誘導されるIgG4抗体は免疫系を抑制する」という論文も発表されています。
    この論文の概要は
    最近の調査では、mRNAワクチンを2回以上接種した人のIgG4濃度が異常に高いことが判明しています。
    mRNAワクチン接種の繰り返しによるIgG4合成の増加は、自己免疫疾患の原因となり、感受性の高い人においては、がんの増殖や自己免疫性心筋炎を促進する可能性があります。

  • #14

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:14)

    私もコロナワクチンを接種してから、酷い体調不良が続きました。
    医師からは、ワクチンに体質に合わないようだから、二回目は打たない方がいいと言われキャンセル。

    長く後遺症と思われる症状が続き、少し収まったと思ったら、甲状腺機能低下症を発症しました。
    一部石灰化も。石灰化はワクチンを打った側です。
    これもワクチンのせいなのか、偶々なのか、、、

  • #15

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:15)

    ”「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。昨年、インフルエンザのワクチンを打っていない人も多い。超高齢者や持病のある人は命に関わるので、インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要だ」と警戒を呼びかけた。
    これは重要な発言だな。最近変な風邪がまた流行っているようだ。少し前に罹ったけど、パルスオキシメーターの数値が８７くらいになっていた。しかも治りが悪い。あの元気な人がって感じでこれは怖いな。

  • #16

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:15)

    元よりワクチンなんか打つつもりは微塵もない。家族全員（4人）一度も打ってない。コロナ以前のインフルエンザワクチンですら打った事がないが、還暦過ぎの私達夫婦、30代息子達は生涯で学童期を除いてインフルエンザにかかった事がない。

    特に身体の丈夫な家族ではない。手を良く洗い顔の目・鼻・口（粘膜）に触らない様に徹底して気をつけてるだけだ。

    息子の一人は国立医学部に進学したが、何かに（笑）失望して中退の道を選び、今では全く違う業種に就いています。

    医は算術ではない。
    自分の足跡を誇れる医師となって下さい。

  • #17

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:16)

    「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。インフルエンザのワクチンを打っていない人も多い。

    いつまでもワクチン云々では人類は救えない。これはあれ、あれはこれ、あれこれ言っている場合ではない。何を食べる食べないという問題ではなく、そもそも人間が摂取していいものは決まっている。とにかく糖尿など基礎疾患を持ち出してワクチンを推奨するのはやめた方がいい。肯定しようが、否定しようが、ウイルス、ワクチン、免疫について不明なのだから。医者や科学者の分際が無責任なエビデンスベースドで抽象化できる次元ではない。そんな根拠の希薄なことを喧伝して一体責任が取れるのか。良識ある人間は、自分自身の生体で、臨床を得たものを経験知として要約し、身近の大切な人間に伝えることしかできないはずである。科学や医学の専門家による書物の情報が、どれほどこの国を混乱に陥れたのか、よもや忘れたわけではあるまい。

  • #18

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:17)

    3年前から言ってるけど。ADEの怖さはこれからだよ。最大数ファイザーやモデルナコロナワクチン打ってる人に基礎疾患無くても突然脳腫瘍や突発性ガンなど免疫力低下による謎の罹患が急増。これだけ著名人が早過ぎる死去ニュースはかつて無い。それだけ一般人も突然の余命宣告を受けているだろう。私の周りにも突然亡くなった人が割といる。そして昨日も脳血栓で突然入院した同僚。自分はノーワクチンなので。あんなもん打てるか！。

  • #19

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:18)

    ＞免疫機能に狂いが生じているインフルエンザのワクチンを打っていない人も多い
    これはちょっと違う
    コロナ禍では風邪症状が少しでもあったら休むことにより（マスクの効果は微小）インフルが流行しなかった（というよりインフルウイルスに晒されなかった）ため、インフルの抗体が急減し現在無防備の人が多いのだろう
    免疫というのはウイルスに晒されて撃退してを繰り返し強化されていく
    それがコロナ禍の3年で断ち切られ新型の感染症並みに急拡大し症状も重くなっていると思います

  • #20

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:18)

    風邪とごっちゃにする人もいるけどインフル怖いよ
    20年以上前だけど高校時代の先輩が30代でインフルエンザ脳炎で亡くなった
    あと命は取り留めたけど30年くらい前かな、インフルエンザが心臓に来て心筋炎みたいになった知人もいる

    亡くなった先輩は無断欠勤するような人じゃないので家族に連絡して自宅（独身で新居建てて一人暮らし）の鍵開けて貰ったら布団のなかで鼻血出した状態で既に息してなかった
    解熱剤を飲んだのが悪かったんじゃないかとか言われてた

  • #21

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:19)

    そもそも，風邪でも死ぬ。風邪は万病のもと。
    下記のように肺炎で毎年大勢が亡くなっている。老衰以上の数だ。風邪症状ウイルス群（インフルエンザ，コロナ，アデノ，ライノなど）による症状「風邪」全体を侮ってはいけない。(コロナだけ，インフルエンザだけ)恐れすぎてもいけない。

    2009年(新型インフルエンザ(A/H1N1)流行年）の日本における状況
    ・2009年の11/20までの累計の患者数　推計902万人
    ・流行のピークは第48週で1医療機関あたりの患者「39.7人」
    人口動態統計　平成21年（2009年）から抜粋
    ・総死亡数　1,141,865
    ・総死亡数のうち肺炎　112,004
    ・総死亡数のうちインフルエンザ　625　（平成20年 272）
    ・総死亡数のうち老衰　38,670
    ・総死亡数のうち交通事故　7,309
    ・総死亡数のうち自殺　30,707
    ・総死亡数のうち他殺　479

  • #22

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:20)

    インフルエンザの死亡率と新型コロナの死亡率のデータを比較して、有意差がなければ、この直近３年の騒ぎは何だったんだということに結果的にはなってしまう。反ワクチン派の人たちからすれば、新型コロナは実はたいしたことないのに、東京五輪を潰そうとする反五輪派の人たちが過剰に危機を煽ったから、こんな騒ぎになった・実際東京五輪はめちゃくちゃになった・2025年の大阪万博の時も大したことのないウイルスを未知の感染症だと反万博派が大騒ぎして万博がめちゃくちゃにすると思ってそう。

  • #23

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:21)

    「コロナワクチンのせいで
    免疫力に狂い」、との記述に賛否両論あがっているけど、どちら側のコメントも浅い。mRNAワクチンによる抗体依存ADEを解いた書籍を一度手に取り、じっくり読んでみた人がどれだけいるのか。半ワク派、推進派などの単純な二元対立論は物事を見えにくくする目眩まし。賛否両側の専門書を読み比べ自分の頭で考え判断するしかない。それをやってみた上でmRNAワクチンが基礎免疫を分子レベルで弱体化するメカニズムに軍配を上げる。米最高裁敗訴で公開されたファイザーの英目文論見書も読んでみたが、元より安全とはとても思えない。徹底的にすべきことをした上で議論すべき。

  • #24

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:21)

    新型コロナウイルスも含めてまだまだ感染対策、衛生習慣は必要不可欠です。
    パンデミックの反動から最近では緩んでる人も多いようですが、感染状況は全く改善していないので、中高年の方は普段からしっかりと衛生対策をして、特に手洗い消毒を頻繁に行う事が大切です。
    今は自分の身は自分で守るという自己責任社会に移行しただけで、決してウイルスを克服した訳ではないので、インフルも新型コロナも自分で身を守らなければいけません。

  • #25

    名無し (土曜日, 09 12月 2023 00:22)

    人間の体は複雑だ。しかも刻々と変わっている。全ての人に当てはまる最適解などない。ワクチンも打つ方がいいひと、良くない人がいる。
    しかもパンデミック渦だと未完成の技術でもリスクは覚悟の上で使わないといけないこともある。新しい発見で昨日まで常識といわれていたことが今日は非常識になっていることだってある。
    考えることが嫌いな連中は、他人が断定する情報を無思考に受け入れる傾向がある。だから陰謀論はうけいれられやすいのだけど，簡単に騙される。
    タダの砂糖玉に大金を払う奴とかね。
    都度都度、最新の情報を仕入れて、過去の実績もある程度考慮にいれつつ最終的には自分で決断するしかない。パンデミックというのはそれほど生きるのに大変なことだ。