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グミで体調不良 製造会社「遺憾」麻薬取締部 販売店に立ち入り

大阪の会社が製造したグミを食べた人が体調不良を訴えるケースが東京や大阪で相次いでいることを受けて、会社が記者会見を開き、グミには法律で規制されていない大麻に近い成分が含まれているとしたうえで「会社のホームページでは未成年者などの使用は控えるよう注意書きをしている。このようなことが起きたのは遺憾だ」と述べました。

一方、厚生労働省の麻薬取締部はこれらのグミに法律で規制された指定薬物と同じような毒性がある疑いがあるとして、東京や大阪の販売店などを立ち入り検査しました。

東京や大阪で同じグミ食べた人の搬送相次ぐ

東京や大阪では、ことしに入ってから大阪の会社が製造している同じグミを食べた人が病院に搬送されるなど体調不良を訴えるケースが相次いでいて、警視庁や大阪府警によりますと、これまでにあわせて20数人に上っています。

グミの袋には「HHCH」と、法律で規制されていない大麻に近い成分の名前が書かれていて、警視庁などが鑑定を進めています。

グミの製造会社「このようなこと起き遺憾」

これを受けて、グミを製造した会社が17日、大阪市内で記者会見を開き、販売の経緯などを説明しました。会社によりますと、グミは気分の向上やリラックス効果などを目的にことし4月から製造を始め、インターネットや一部の店舗で販売しているということです。

グミには「HHCH」という成分が含まれていて、会社は厚生労働省の許可を得て輸入している業者から、仕入れたものだと説明しています。販売する際は、20歳以上であることを確認しているということです。

一方、会社にはグミを食べた人が気分が悪くなり、おう吐するなどの報告がことし4月以降、あわせて10件前後寄せられているということです。

会見で、松本大輔 代表取締役は「会社のホームページでは未成年者などの使用は控えるよう注意書きをしている。それにもかかわらずこのようなことが起きたのは遺憾だ」と述べました。そのうえで「今回、未成年者に配布されるなどしたことは許される行為ではなく、業界全体で注意していきたい」と話していました。

武見厚生労働大臣が、成分が特定されれば類似するものも含めて、指定薬物として流通させることや所持することを禁止する方向で検討する考えを示したことについては「愚策だと思う。規制すればするほど新しい成分が開発されるので、私としては反対だ」と述べました。

グミの販売店に立ち入り検査 厚労省麻薬取締部

厚生労働省の麻薬取締部はこれらのグミに法律で規制された指定薬物と同じような毒性がある疑いがあるとして、17日に東京や大阪の販売店などを立ち入り検査しました。

立ち入り検査を受けたのは▽グミを製造した会社「WWE」が運営する大阪・中央区西心斎橋の販売店や▽東京・豊島区東池袋にある販売店などです。

その結果、東京・渋谷区にある店舗から法律で規制された指定薬物と同じような毒性があるとみられるグミが見つかったことがわかりました。

このため麻薬取締部は医薬品医療機器法に基づき、幻覚などの健康被害を引き起こす成分がグミに含まれていないかどうかの検査結果が出るまでの間は販売を停止するようこの店舗に命令を出したということです。

大阪では十数人が救急搬送

大阪府内ではことしに入ってから病院に搬送された人があわせて十数人に上っていることが警察への取材で分かりました。

このうち大阪市では、9月に20代の男性4人がグミを食べたあとおう吐や体の震えなどの症状を訴えて救急搬送されたということです。

警察が過去のケースをさらに調べたところ、大阪府内ではことしに入ってからほかにも体調不良を訴えた人がいて、病院に搬送されたのはあわせて十数人に上っていることが分かりました。

大阪の会社が製造したグミの袋には「HHCH」と、法律で規制されていない大麻に近い成分の名前が書かれているということで、警察は鑑定を進めています。

都内では新たに2人が病院に搬送

都内では新たに2人が病院に搬送されていたことが警視庁への取材でわかりました。鑑定の結果、法律で規制されていない大麻に近い成分の「HHCH」とみられる化合物が含まれていることが確認されたということです。

先月7日、東京・新橋のレンタルスペースで開かれた男女10人余りが参加していたパーティーで、グミを食べた20代と30代の男性2人が体調不良を訴えて病院に搬送されました。

警視庁によりますと、2人が食べたのは、体調不良を訴えるケースが相次いでいる、大阪の会社が製造したグミと同じものだったということです。

警視庁が残っていたグミの成分を鑑定したところ、法律で規制されていない大麻に近い成分「HHCH」=ヘキサヒドロカンナビヘキソールとみられる化合物が含まれていることが確認されたということです。

警視庁によりますと、これで都内で同じグミを食べて体調不良を訴えた人は、少なくとも14人に上っています。

グミを定期的に食べている男性「多幸感得られる」

大阪の会社が製造したグミを定期的に食べているという兵庫県の20代の男性が取材に応じ、多幸感や酒に酔ったような感覚が得られるなどと話しました。

男性は、3、4か月前から店舗やインターネットでグミを購入するようになり、1回あたり1粒の半分にあたる量を食べているということです。

男性は「食べると多幸感や酒に酔ったような感覚が得られます。私はおう吐など体調が悪くなったことはなく、用量さえ守ればそこまで危なくはないのではないかと個人的には思っています」と話しています。

そのうえで「今後、グミに含まれる成分が規制されたとしても、新しい成分が出てくるのでいたちごっこの状態が続くと思います」と話していました。

問題のグミとは

食べたあとに体調不良を訴える人が相次いでいるグミは、大阪の会社が製造しています。

ホームページによりますと、価格は10粒7000円で法律で規制されていない大麻に近い成分の「HHCH」=ヘキサヒドロカンナビヘキソールが1粒あたり30ミリグラム含まれているとされています。

大阪の製造会社 店内に並べられたグミ

そのうえで、▽20歳未満の摂取は控えるとか、▽体に異常があった場合は使用を中止して医師に相談するといった注意書きが記載されています。

このグミは▽大麻草の「成熟した茎や種子」から抽出・製造されたCBD製品の一部の販売店や▽インターネットのサイトなどで売られているということです。

都内の販売店の関係者は「外国人や海外で大麻を経験した日本人が大麻に近い成分を求めて買う人が多い」とか「20代から50代まで幅広い世代が買っていく。ほかの大麻由来の成分よりも刺激を求める人が買っている印象がある」と話していました。

成分を独自分析 大麻から抽出される成分と構造近いもの含まれる

今回、NHKは大阪の会社が製造したグミについて、大麻関連の成分に詳しい昭和大学の佐藤均教授に依頼して、成分の分析を行いました。

その結果、このグミには大麻から抽出されるTHC=テトラヒドロカンナビノールという成分と構造の近い成分が含まれていることが分かりました。

会社のホームページではTHCに近い成分で、法律で規制されていない「HHCH」=ヘキサヒドロカンナビヘキソールが1粒あたり30ミリグラム含まれているとされていますが、今回の分析結果でも、ホームページの記載と相違はないとみられるということです。

佐藤教授によりますと、1粒あたり30ミリグラムHHCHが含まれていた場合、摂取した人によっては1粒食べると吐き気やめまいなどの症状が出るおそれがあるということです。

佐藤教授は「HHCHは法律で規制されているTHCよりも人体の受容体に影響を及ぼしやすいため、その分、影響が大きいおそれがある」と話していました。

大麻に関連する成分では、HHCHのようにTHCと構造の似ている化合物は無数に存在し、規制のたびに別の物質が市場に流通するため、1つ1つの影響を特定した上での規制が追いついていないのが現状だということです。

佐藤教授は「構造が少し違うだけで、摂取した場合の効果についてはより危険なものもあり、安易にそういった商品に触れないことが重要だ」と話していました。

専門家「グミという形での販売 非常に危険」

違法薬物などに詳しい滋慶医療科学大学の木村文隆教授は「グミという形で販売されることで、子どもなど大麻に近い成分を意図的に摂取しようとする人以外にも広く行き渡る可能性があり、非常に危険だ」と指摘しています。

そのうえで「若い人が大麻やそれに近い成分を摂取すると1回だけでも脳の形が変わってしまうことが知られており、大きな影響がある。規制されている成分と作用が類似している成分については包括的に禁止することも含め、早急に対策を取るべきだ」と話していました。

《大阪の製造会社の会見 主な質疑内容》

グミを製造した会社が17日、大阪市内で開いた会見の主な質疑の内容です。

Q.今回の受け止めは?
A.会社のホームページでは未成年者の使用や他人への譲渡、2次配布を控えるよう注意書きをしている。それにもかかわらずこのようなことが起きたのは遺憾だ。今回、未成年者に配布されたことは許される行為ではない。
商品サイトでも注意事項を記載しているので、われわれとしては用法用量を守って使ってくださいとしか言えない。酒などを飲んで救急搬送されてもメーカーに責任はないと思う。今回は使用したユーザーの責任というか、配った人が原因なので、業界全体で注意喚起していく。

Q.販売されているグミを食べると、どのような作用があるのか?
A.リラックス、高揚感、睡眠改善、ストレス改善の効果があり、顧客には喜ばれている。

Q.大麻に近い成分はどのように入手している?
A.厚生労働省の許可を得て輸入している業者から、仕入れている。

Q.販売の実績は?
A.オンラインと卸の販売を行っている。実績は把握していないが、卸し先は50~60店舗ある。オンラインで購入する場合には、20歳以上かを確認するポップアップが表示されるので、クリックする必要がある。店舗で販売する場合は、本人であることを証明するものの提示を求めている。

Q.健康被害についての受け止めは?
A.健康被害は疾病が出ることを指すので、現時点では健康被害は出ていないと認識している。

Q.これまでに体調不良となったケースを把握しているか?
A.現在把握しているのは、4月に販売開始してからのおよそ7か月間で10件前後、数か月に1~2件。もどしてしまうというケース。私はもどしたことがないので詳しくは分からないが、一時的なものだと考えている。

Q.危険性は認識していたか?
A.半年前から自分たちも摂取しているが、今のところ人体への影響はない。商品化前には耐性のあるスタッフが体感し、問題ないとして販売している。何事も摂取のしすぎは人体に影響が出るので、用法容量を守って摂取してほしい。

Q.厚生労働大臣が、成分が特定されれば類似するものも含めて、指定薬物として流通させることや所持することを禁止する方向で検討するとしているが?
A.愚策だと思う。規制すればするほど新しい成分が開発されるので、私としては反対。

Q.仮に規制された場合はどうする?
A.ほかの成分に切り替え、自分たちで体感をチェックして商品を販売する。

Q.今後の対応は?
A.合法の成分なので継続して販売する。注意喚起はこれまで以上に行って気をつけていこうと思う。20歳未満の人などへの販売は禁止する。

規制対象の大麻成分含まれた食品 押収量過去最多

規制されている大麻の成分が含まれたグミやクッキー、キャンディーなどの「大麻食品」の押収量は近年、増加しています。

警察庁によりますと、全国の警察が押収した規制対象の大麻の成分が含まれた食品はことし、先月末までに4キロに上り、去年の同じ時期に比べて1.2キロ増え統計を取り始めたおととし以降、最も多くなっています。

捜査関係者によりますと、「大麻食品」は大麻草に比べて罪悪感を感じずに手に取りやすいと考える人がいるほか、大麻の成分がどのくらい含まれているかわかりづらく、体調不良を起こして搬送される事案が起きているということです。

気分の向上やリラックス効果などを目的に、今年4月からインターネットや一部の店舗で大麻グミを販売している「Knockout」の社長・松本大輔さん。

  • 名前:松本大輔(まつもとだいすけ)
  • 生年月日:不詳
  • 年齢:30代?
  • 出身:不詳
  • 職業:Knockout(ノックアウト)代表
  • 住所:大阪市内?
  • 家族:不詳

15歳の時に寮で栽培…波紋呼ぶ“大麻グミ”製造会社の社長が明かしていた「長い大麻歴」


(写真:時事通信)

11月20日、厚生労働省の武見敬三大臣(72)は、大麻の有害成分に似た合成化合物「HHCH」を、早ければ22日にも指定薬物に追加すると発表した。4日に東京・小金井市で行われたイベントでHHCHが記載されたグミを食べた男女5人が病院に搬送されるなど、いわゆる「大麻グミ」による健康被害報告が相次いでいる。
各メディアによると、グミを製造販売する大阪府の会社「WWE」の松本大輔社長は、17日に取材陣に対して「愚策だと思う。規制すればするほど新しい成分が開発されるので、私としては反対」と発言。また記者から危険性の認識について問われると「半年前から自分たちも摂取しているが、今のところ人体への影響はない」と主張したという。
また「商品化前には耐性のあるスタッフが体感し、問題ないとして販売している。何事も摂取のしすぎは人体に影響が出るので、用法用量を守って摂取してほしい」とし、継続して販売する方針であることを示した。
安全性を強調する松本社長だが、都内を中心にグミを食べた人が相次いで搬送されるなど、社会問題化している。大麻グミへの逆風が強まるなか、松本社長の過去の発言にも波紋が広がっている。
Xでは、「Mag(LV39)松本大輔」というアカウント名で発信している松本社長だが、サブのアカウントも持っていた。昨年10月、そのサブアカウントで、自身の大麻経歴について披露している。
投稿によると、15歳のときに学校の寮で初めて大麻を吸って以降は毎日のように吸う日々を過ごすが、18歳で就職したときに一度やめたそう。
しかし、21歳のときに勤めていた《リフォーム屋の社員が大麻販売員で毎月5g買い始める》ようになったといい、24歳で《バックパッカーをしながらカオサンで大麻を売り始める》ことをしていたという。
25歳で、《稼いだ金で朝から晩まで大麻漬け》になり、26歳のときには《日本でも毎月30g買い始める》ようになっており、27歳のときには《毎月大麻代100万円》使用していたと明かしている。そして、昨年より《日本で大麻会社をしながら近隣諸国で大麻を吸うライフスタイルが完成》したそうだ。
現在、このサブのアカウントは凍結されており、これに対して松本氏は20日に、メインのアカウントで《本当の事書いてたら凍結された》と綴っている。
今回入ってた成分名と大阪、グミで検索してみたらホームページにいけました。もちろん知らない人から貰った物なら口にしませんが、子供が巻き込まれたら恐いので形状など知りたいなと思いホームページを見ましたが、誰が見ても普通の商品じゃない、危険な予感しかしないページでした。何となく恐くてすぐにページを閉じる程、危険な(脱法的な?)のは一目で分かります。こんな物がSNS上で流通していて、子供達が簡単に入手出来るなんて恐怖しかないです。
会社が「厚生労働省の許可を得て」と言ってる事が本当なのか、また本当だとしたら厚生労働省の基準を早急に見直さないと、類似品が出るのも時間の問題な気がします。
加齢なる親父より。

“マトリ”が大麻グミなど回収…販売停止命じられた店主「切なすぎる 売れなくなるならセールしたかった」


立ち入り検査について語る店のオーナー 名古屋市中区 

立ち入り検査について語る店のオーナー 名古屋市中区 


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 20日にはこの会社の本社でも立ち入り検査が行われ、大麻由来の成分に似せた合成化合物「HHCH」を使用したグミが見つかり、製造・販売の停止命令が出されました。


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 21日の立ち入り検査では、グミの在庫などを確認したということです。そこには会社の代表の姿もありました。


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 大麻グミを巡っては厚生労働省が22日、大麻由来の成分に似せた合成化合物・HHCHを「指定薬物」に正式に指定しました。これで10日後の12月2日から所持や流通、医療目的などを除く使用が禁止されます。  厚労省の麻薬取締部は札幌市や沖縄県那覇市など、大麻グミを販売する全国各地の店舗に立ち入り検査に入り、グミやクッキーなどを回収。検査は、名古屋市中区の店舗でも行われました。


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 立ち入り検査があった21日夜、店のオーナーが取材に応じました。 オーナーの打田さん: 「いきなり7人くらい大人が入って来て、強めの口調で『調べさせていただくよ』と言われたので、かなり驚きました。とりあえずここを全部見て、今ある商品をすべてチェックしてみたいな」


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 立ち入り検査では、店にあった大麻グミと同じ成分を含むクッキーなど7製品13点を回収されたといいます。麻薬取締部は回収した製品の検査結果を通知するまでの間、店に販売を停止するよう命令を出しました。


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オーナーの打田さん: 「切なすぎますね、いきなり来て全部商品がなくなってしまうのは。お店としても困りますし。商品が売れなくなるんだったら、もうちょっと前からセールして売りさばきたかったですね」  今回、大麻グミから検出された合成化合物・HHCHが規制対象となったことについてはオーナーは「いたちごっこ」の繰り返しと話します。 オーナーの打田さん: 「結局、成分が規制されてしまっても、また新たな成分が出てくる『いたちごっこ』が繰り返されてしまうだけかなと」


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 厚生労働省は、一部の成分を変えて法の網をかいくぐる「いたちごっこ状態」を解決するため、今後類似する化合物についても、包括的に指定することを検討しています。

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コメント: 36
  • #1

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:16)

    社長 目がバキバキにきまってました。
    やばすぎる。大麻を広げるのが目的で、
    次に金儲け。儲かるからやめないでしょうから
    購入しないのが正解

  • #2

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:27)

    同じ時期にマフィンの食中毒問題が出たので、上がってくる記事が少なくなったような気がします。

    同時期にあった別の会社の食中毒では亡くなられた方も二人いるらしいとか、全国的チェーン店でも食中毒があったそうなので、外食時や中食時にはおかしいと思ったら直ぐに吐き出して口の中を洗い流すだけでも症状が軽減されるかもしれません。

    この問題は同じ会社で買われていなくても、別のルートで手に入れて救急車搬送された人も多いそうなので、もっと掘り下げてほしいですし、他人が何も考えずに他人に譲る方法もあるので、特に10代のようなまだ考え方が定まりにくい世代には親や学校が言い聞かせることは大事だと思われます。

  • #3

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:27)

    何十粒も食べたわけではなく10粒も食べずに体調不良に陥ったのであれば、医薬品レベルの簡単に大きな体調変化が生じていることになります。

    タバコや酒には年齢や注意喚起の表示があるなど一定の規制があるという中で、それらよりも簡単に大きな体調変化や副作用のあるものが制限されていないのは、恐ろしいですし今は規制されていないだけで規制される方が自然な危険ドラッグ(脱法ドラッグ)の一種です。
    リストに載せた該当化学物質だけでなく、類似する物質や強い作用の起こるもの全般を規制できないのでしょうかね。

    少なくとも一部は販売可能にするとしても、医療用麻薬や合成物質は医療で用いられる国もあるようですから、医薬品と同様に少量で体調を変え得る作用の強いものは医薬品レベルの規制が必要です。

  • #4

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:28)

    お金のためなんだろうね、被害が広がらないうちに至急法改正お願いします。人は見た目で判断しちゃいけないけど、この社長見たら見た目通りだなと思ってしまった。あと、被害者の方は辛い思いしてるんだろうけど、見ず知らずの人からお菓子もらって食べるのってどうなのと思ってしまった。自分だったらもらいたくもない、ましてやそれを食べるってすごい勇気だと思う。

  • #5

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:29)

    これは、規制する法律に穴がある事が問題と考えます。
    人に何らかの作用を与える物質は、基本骨格と、さらにそれにくっついている枝葉の違いで、毒性や精神作用のある、無しが決まります。
    現行法では、化合物一つ一つの毒性(精神作用を含む)のある無しで製造や販売許可を出していますが、これでは枝葉を少し変えただけでくぐり抜けが出来ます。
    まずは特定の基本骨格を持つものを全て危険物質候補とし、その中で枝葉の違いで毒性が無い、あるいはメリットがリスクを超える化合物に限り製造、販売を許可する方式に変えるべきと考えます。

  • #6

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:29)

    10粒7,000円という単なるグミとしては異常に高額な値段の時点で普通ではなく警戒すべき物ですが、違法性が無いからという理由で購入して体調が悪くなったのであれば自業自得な気もします。
    飲食店などで体調不良が起こった場合は然るべき対応として業務休止などの措置が有りますが、今回のグミのようなものには対処が甘い気がします。
    仮に今回の物が指定薬物に指定されても成分を変えた別の物がまた出てきて、結局はいたちごっこの繰り返しになるのでしょう。

  • #7

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:30)

    体調崩して救急搬送された人が続出しても、指定薬物ではないから違法ではないからこれからも製造販売を継続する、と宣言するあたり人としてどうかと思います。

    購入した人が自分で食べるだけでなく、大麻グミだと知らせないで誰に譲渡するかわからないので、食べる人の基礎疾患や体質や体調次第では大事に至るかもしれません。
    20歳以下は使用しないでと注意書きしていても守らない人間がいるのわかっていて、今後も製造販売を継続すると宣言するのは悪質な印象を受けました。

    早急に指定薬物に指定していただきたいです。
    今後も法の隙間を狙った商品が出てくるかもしれませんが、その時にもすぐに対応していただきたいです。

  • #8

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:31)

    現行法では化学式が少し違うので麻薬、大麻ではないそうです
    こんなものを何で作って売るのか と言うと、薬物中毒助長しかないような気がします
    化学式が少しだけ違えば規制できないというのはこれは何ともならないんでしょうか
    規制するまでのブランクがあるからこういう脱法商売がまかり通るような気がします
    そして、これは言っても無駄とは思いますけれど、薬物と似たような影響(効果ともいう)がある、現状では規制されていないもの を楽しそうに買って遊ぶ若い人、危ないですよ 人生棒にふっちゃいますよ

  • #9

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:32)

    人が飲食し体調を崩すような商品を、違法性がないから、これからも継続して販売する。普通の、食品を商品として販売している企業なら、あり得ない対応だと思います。指定薬物ではないからではなく、食品として、人の口に入れる物としての安全性が確保されていないなら、販売差し止めなり、営業停止なり、法的措置しても良いのでは?指定薬物ぢゃないから『薬物』としての取り締まりが出来ないなら『食品』として早く取り締まりして追加して『薬物』としても取り締まりをすればとおもう。

    ※食の安全は誰が保証するのか?
    厚生労働省は、リスク管理機関として、食品衛生法に基づく食品、添加物、食品に残留する 農薬などの規格や基準の策定、また、その基準が守られているかの監視などを行っています。 このリスク管理は、厚生労働省が、本省・地方厚生局・検疫所において監視指導を担うほか、 地方自治体との相互連携により実施しています。

  • #10

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:32)

    現時点で違法ではないかもしれないが、「未成年に売るのは遺憾」ということは、危険なものという認識を持っているということ。

    これだけ被害が出ても売り続けると宣言しているが、死者が出てからでは遅い。
    ぜひとも逮捕、起訴出来るよう速やかに法改正してほしい

    給料上がった分の成果を見せてほしい!

  • #11

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:33)

    合法違法関係無く、健康被害が出ている時点で損害賠償の対象だよね。
    こんなのは会社に対して民事訴訟の損害賠償額を一桁上げれば無くなるものなので米国ほど極端で無くても会社が不祥事を行った事に関して、罰則的な意味合いももたすべきですね。日本は余りにも損害賠償額が低いから起こりやすくなると思いますよ。

  • #12

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:34)

    会見の様子を見るとお酒も飲めない人が沢山飲んだらアルコール中毒になるしタバコだって一気に沢山吸ったら体調が悪くなる、これと同じだ。みたいな言い方をしていて自分の中の論理では全く悪くないという感じを受けて商売人として最低だと思いました。まずは自分達が販売した商品で体調を壊した事への謝罪をし、合法的だというならよりユーザーが安全に使用できるような年齢確認始め様々なガイドラインを作らなければいけないし、それなりの落ち度はある。(個人的には合法的な物とは思わないが)

  • #13

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:35)

    このニュースで思い出したのは10年程前に当時脱法ハーブと呼ばれていたものを摂取した人が運転する車が池袋駅付近で暴走して1人死亡、複数名重症という事件です。摂取後に、駅のホームから落ちる、ホームで人を突き落とす、運転中に意識が飛ぶ、人を傷つけたくなる、放火したくなるとか顛末が予測できないところがすごく怖いです。むしろ搬送されて無事なら本人も周りもかなり運がいい方なんじゃないかと。

  • #14

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:35)

    薬物の違法性云々は白黒ハッキリしてなくても
    食品の安全性という点では
    これだけ短期間に体調崩す人が判明したら
    一時的にでも販売停止や自主回収して
    安全性の確認をするって事は
    あってもおかしく無い状況なのでは?
    違法なものではないし
    今後も販売を継続すると表明するのは
    食品を扱う企業の姿勢としてどうなのかな?
    違法薬物とは別の線で
    食品の安全性に関わる問題として
    厚労省や消費者庁のほうから
    指示や命令出せないか
    早急に検討する必要があるんじゃないかな?

  • #15

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:36)

    この製造元社長の会見を見ましたが、指定薬物ではないので違法ではない。製造、販売も続けると言ってましたね。
    多分、早々に指定薬物になり禁止薬物になるでしょうから『今のうちに買ってね。』的に会見を開いたのでしょうね。
    色んな報道で大麻グミが知られてネット注文では凄い事になってると思います。

    厚生労働省は直ぐにでも販売中止措置を取るべきだし、健康被害に遭った人はこの会社に損害賠償請求し同じ事が起きない様すべきだ。

  • #16

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:37)

    この商品は慣れてる人でも1/4にカットしてちょうど良いぐらいの凄い強い物です、酒もそうですが適量が大事なんですよ
    まずカット前提の時点で商品として欠陥がありますし、業者がそこを改善する気も無く開き直っているのに落胆しています
    グミというのは接種の手軽さに比べて効果があまりにも強く、合法の国でも誤飲で問題になっています
    HHCHを規制すれば良いだろっていうのもヤバいんですよ、HHCHは既に色々規制された後の「軽い成分」なので
    完全に過去の脱法ハーブと同じ流れにしかなっておらず、後に残ってるのは魔改造されたもっと凄まじい成分ばかりです

  • #17

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:38)

    10粒7000円もするものを
    美味しかったからって知らない人に配っちゃうものですか?
    青空イベントだったしレイブ感覚でその界隈の人が集まってたのでしょうか
    今のところ違法でないのかも知れないけど
    例えば激辛ソース入りグミなんかも知らない食べた人がダメージ喰らう可能性ありますけど唐辛子って護身用スプレーの材料にもなるのに規制されていませんよね
    そのもの自体を規制するというよりか
    適用量みたいなものを規制する方向になるのでしょうか
    私はこの世にそんなものは無くても構いませんが

  • #18

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:39)

    分かりませんけど
    指定薬物では無いから
    と言ってもエナジー系ドリンク等でもカフェイン中毒になり死亡した例はあるので、成分が合法だとしても
    量も関係あるのでは?

    カフェインだけは無く、菓子類でアルコールを含む物でも一定の基準は必要でしょうしね
    全く対策しないで自動車を運転する等があれば大変なので
    合法の成分でも神経に作用するのが分かっているのなら酒と同等の規制をする必要はあるでしょ

    合成すれば既存の法が後手になるので、大麻由来の物は一括して最低でも医薬部外品にするべきだと思いますよ

  • #19

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:40)

    この物質が入ったグミやクッキーは、普通に楽天市場にも売ってましたし、リキッドで吸引するタイプも色々な業者から販売されています。
    結局、禁止薬物になっていないだけで依存者は増えてますし、強くしないと効かなくなってくるみたいなので、最終的な行き着く先は本物(禁止薬物)になってしまうのが怖いです。
    法改正は遅いので、蔓延しないかが不安ですね。

  • #20

    名無し (金曜日, 17 11月 2023 21:40)

    ミヤネ屋で社長のインタビュー見てました。会社名も実名も出さない社長ってどうなんだ?

    確かに用法用量に従うのは消費者の問題。お酒もタバコもエナドリも一緒。

    ただ年齢確認に関してリポーターが突っ込むと、その質問はナンセンスじゃないですか?って返しに違和感がある。モヤモヤする。

    立入検査は問題ないみたいだが早急な法整備と家宅捜索を検討すべき。グレーな世界で生きるやつは無駄に頭いいから困る

  • #21

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:08)

    商品だけでなく、〝この人間〟も一緒に回収すべきではなかったのでしょうか?
    そもそも、〝何目的〟でこんなもの作ったんでしょうか?こういう、見るからに怪しい店で一体何を売っているんでしょう?そしてそこに来る客は、どこから情報を仕入れて買いにくるんでしょうか?
    売る側も来る側も、全員ひっくるめて商品と同様に、〝回収〟する勢いでいかないと、こういう問題はなくならないと思うんですが。

  • #22

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:08)

    セールしたかった?
    違法と認定される前に売り抜けて稼ぎたかったじゃないの?
    健康被害までてる中で販売者側がこんな意識の低い人だと危険薬物になっても売り続けるような店と禁止になっても作り続ける生産者みたいになりそうですね。
    作った側も売ってる側も程度が知れるような対応でビックリしました。

  • #23

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:10)

    「こういう商売はリスクもあり、損をする」という結果になるような迅速な規制や、今回のような販売停止命令などの手段をとる事で、販売ルート拡大防止に繫がると思います。
    迅速な規制や回収、摘発等を行って下さい。

  • #24

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:12)

    これ関連のワードをXで調べると、販売店やヤバそうなコメントしてる購入客が簡単に出てきました。
    グミにとどまらず、大麻そのものや他の禁止薬物までたどり着くのなんて簡単なんだろうなと感じました。
    そしてそもそもあのようなグミを日常的に購入摂取している人や販売している人は、少なからず本物の大麻を使用したことがある人達なのだろうなと思います。

  • #25

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:13)

    昨日、この店主と客が会話している様子を朝のニュースで放送していました。
    客が「これを食べるとブリブリになれる」と嬉しそうに言っていて、こんなのを放送してもいいのかと思っていたところでした。
    真似する人もいるだろうし、なんで放送してしまったのか疑問。
    店主は悪びれる様子がないので、今後も徹底的に回収して下さい。

  • #26

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:13)

    ニュース等でグミ製造販売の社長や、ここのお店の店員さんから、お客様など放送されてましたが、顔つきから話し方まで、目付きが虚ろというか脱力してたり、ブリブリになれる等、顔付きや態度に素人からしても何か、おかしいと思うほど違和感ありまくりでした。
    麻薬と同じ成分のグミがこんな身近にある事に衝撃とグミのお菓子だよーと渡されて子供が食べてしまったら、取り返しがつかない危機感を覚えました。

  • #27

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:14)

    世も末
    健康被害の食品を商いしているのに
    在庫セールしたかったとは…

    自己責任で摂取は、第三者がとやかく言う立場ではないが
    輸入、製造会社という立場として
    いくら、合法で有るかもしれないが
    国内で禁止されている成分らしき加工品を扱うと言うのは、どーなんでしょうか。

    最近、市販薬のオーバードーズでしたっけ?
    過剰摂取されてってニュースを見たり聞いたりする機会が多くなる昨今
    健康と治安を考えたら日本の未来が、若干怖いです。

  • #28

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:15)

    イタチごっこかもしれないけど類似成分が出てきたらすぐに規制すれば開発コストやリスクにあった売り上げがなくなり売れなくなると思いますよ。
    薬物関係は日本は甘すぎるから、中国ほどとまではいかなくてももっと厳罰化してもいい

  • #29

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:16)

    薬の是非はわかならないけど,お上に目をつけられると商売できなくなるよ

    たしかに規制とすり抜けはイタチごっこになると思うけど,お店の売上は規制されている間に落ちるでしょうし,調子にのって新しい化合物を売り出してもさらに厳しい規制がかけられますよ

    結局役人側も正義感というよりは,言うことをきかないやつを徹底的に抑え込んでやるという,一種の意地みたいなところがあるだろうから,表向きは大人しくしてたほうがいいと思うよ,商人ならね.

  • #30

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:17)

    いい悪いの個々の倫理観の話は別で、この成分が法規制されるのはまだ先。なのに保証もなく商品を取り上げるのは政府の職権濫用にあたるのでは。

    「健康被害が...」という人はテキーラ飲んで、アル中で毎日だれかが健康被害で運ばれてることも考えた方がいい。だからといってテキーラも、アルコール度数96%で1本飲んだら死ぬようなスピリタスだって規制はされない。

    ある別の店舗で健康被害があった、生ユッケを、規制される前に他の店が安く売りたいというのは、商売としては別に普通のことに思える。

    酒もタバコも、なんならコーヒーや水だって、摂取しすぎたら人は死ぬ。薬と毒の違いなんて、実のところ量の話でしかない。

    別に規制後に摘発するならなんの文句も言わないが、これを許してしまうと、法律がなくても警察が商品を押収できてしまって、中国みたいな、イチャモンで警察がなんでもできてしまう国になってしまうぞ。

  • #31

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:20)

    厚労省の定義によると、健康被害とは「健康食品と発現症 状との因果関係が医学的、科学的に 評価され、因果関係がある、または 強い(疑われる)もの」で、今回は医学的科学的に証明されていないしまた関連性が強く疑われるというデータも無いのでこれは「体調不良」というもの。それをメディアは率先して「健康被害」とミスリードしている。ロケットを弾頭確認もせず「ミサイル」と報道しているのと同じレベル。

  • #32

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:22)

    いやいや(笑)
    「食品」の製造、販売してるんだから
    健康被害が出たら立ち入り検査入るのなんて当たり前でしょ。令状無しの捜査なら文句言えるでしょうけど、今のご時世にそんな捜査なんてするわけありませんし。
    ホントにこの人認定受けてんの?

  • #33

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:41)

    耐性のある友人に試食してもらい大丈夫だから発売したって事?
    どうかしてる。
    食品衛生法には抵触しないのね?
    100歩譲って本物の大麻ならまだしも(違法だから販売できないですよ)訳の分からん化学物質ってよく食べる気になるよな、認可されてる心療内科の薬でも健常者が服用するのは怖いのに。
    だからグミっていう気軽で違法性のないように見せかけたのか。
    身体に悪いものをわかってて食べたなら気軽に救急車や警察を呼ばないように。

  • #34

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:42)

    >各メディアによると、グミを製造販売する大阪府の会社「WWE」の松本大輔社長は、17日に取材陣に対して「愚策だと思う。規制すればするほど新しい成分が開発されるので、私としては反対」と発言。また記者から危険性の認識について問われると「半年前から自分たちも摂取しているが、今のところ人体への影響はない」と主張した。

    確かこの社長さん、この前の取材で、大麻の有効性有用性の普及の為に販売していると仰っていたように思いますが、相次いで健康被害が出てしまっていて、有効でも有用でもないと思います。
    又、自分達に健康被害がなかったと仰ってますが、
    長年大麻を常用して耐性が出来ている体と、初めて使用する人では効果や副作用は違いますよね。
    例えば鎮痛剤等の薬剤などでも、常飲すれば効果が低減します。
    健康被害にあった方への謝罪の言葉が出ない面も、食品を扱う会社として不適切に思います。

  • #35

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:43)

    「商品化前には耐性のあるスタッフが体感し(略

    いや、そこは耐性の無いスタッフが食して体感すべきでは?
    買って貰う購入者は、耐性無い場合も想定すべきでしょう。

    それに、このグミが大麻を使った経験者で、なおかつグミを1日○個までって用法までという条件で、グミを食べた後は車に乗っては駄目

    とか色々な条件が明らかにして販売しているグミなら別にいいと思うけど
    それは最早、グミのお菓子という範疇ではなく、(グミのサプリとかあるんで)サプリや薬の区分として売るべきだと思うね。

    サプリや薬の区分をつけないで、グミの形をしている以上は
    一般的なお菓子と区別は付かないし、(1袋あたりの量にもよるが)お菓子みたいに1日で2-3袋たべていまうケースだってある。

    どうしてもHHCH入れたいなら、1日にグミを100キロぐらい食べないと決まらない位の薄い量にすべきだったのでは?でもそんな量なんか意味無いよね

  • #36

    名無し (木曜日, 23 11月 2023 09:44)

    この社長自身が書いた過去の経歴は数パターンあって内容も殆ど違うのに全部真に受けるのか??
    タイ出禁とか書いてたけど、一生タイに住んでたほうがお似合いなのに日本で日本人相手の大麻ビジネスやってたほうが楽にガッポリ儲かるのか?
    HHCHは間もなく規制させるので新たな飯の種を体感チェックとやらで探さないといけないだろうけど。