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大谷翔平批判のインフルエンサーに「バカなんでしょうね」 堀江貴文氏、グローブ寄贈を賞賛&意義解説


ニューバランスジャパンの発表より

ニューバランスジャパンの発表より

「これにイチャモンをつけるインフルエンサーとかクソですね」

 

堀江氏のコメントに、賛同を。批判をする事自体が、可笑しいと思う。大谷翔平からの「意図を」汲み取って居ない。昨今の野球出来ぬ環境下を知ってるからこそ!2人で、キャッチボールする為にとグラブ寄贈をして下さった。感嘆したのが、「左利き1個」添えての配慮です。そんな意味を込めての、野球しようぜ!なんだと感じた。彼も野球に携わってる一員ですよ。だからこそ、「野球しようぜ!」なんです。今や、世界中から愛されるスーパースターです。四の五の云わず!有り難く、使わせて貰いましょう。
加齢なる親父より。

 

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コメント: 22
  • #1

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:01)

    ひろゆきが「3つもらったところで」云々と意地の悪いことを言い放ったらしいですけどね。
    そういうことじゃないでしょう、善意ってものは。
    さらに「僕は児童福祉施設にパソコンを贈っている。エンジニアとして成功したからね僕は」とも、ひろゆきは得意げに言っている。
    大谷選手は、ご自分が野球で成功したとか成功しているなんて、過去に一言も言っていない。
    イチローさんだって、長嶋茂雄さんだって野球の成功者だと自慢したことはないと思います。
    自分のことを言わずに、善意を表せる人は素敵だと尊敬します。
    逆にその善意に難癖をつけたり、負けじと自慢話を述べるような人間は、ホント軽蔑にしか値しないですね。

  • #2

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:01)

    自分が小学生の頃、一番やったことは壁当てでした。
    一人で黙々と壁当てをしてると、他の子が来て今度はキャッチボールが始まります。
    三人、四人と集まってきたら空に向かって思いっきり投げて、それを皆んなで競って捕りに行く。
    もっと人数が増えて誰かがバットを持ってきたらノックしたり、三角ベースしたりして遊んだものです。
    確かに野球は九人制ですが、九人いなくても楽しみ方はたくさんあると思います。

    グローブの数が足らないから意味が無い、と言う人は自宅でパワプロやってるのが良いと思いますね。

  • #3

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:02)

    野球は9人でするから云々の批判は、全く的を得ていないし、野球自体に興味がなく批判をしたのだと用意にわかる。グローブがあればキャッチボールができる。小学生でしっかりと9人揃って野球するのは、全体練習の時と試合の時ぐらい。経験者であっても、個人練習をしたければ、グローブ1つとボールがあれば上手になれる。ニューバランス社が恐らく見込んでいるであろう今後の利益的にも、全国に贈呈してもお釣りがくる。少年野球から高校野球の選手まで、皆が欲しいと思うから、大谷効果で鬼のように売れるだろう。批判しているインフルエンサーは経済的な面でも、全くの素人と言わざるを得ず、インフルエンサーをやめたほうが良い。

  • #4

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:02)

    グローブ3つ、一つは左利きってすごく考えてますよね。大谷選手は野球をやる小学生が減っていることを知った上で、野球の、興味はキャッチボールからとわかってて送ってると思います。おそらくご自身もまずキャッチボールから始めたのかと思います。野球が好きで子供達にも知ってもらいたいという気持ちがよくわかるのにごちゃごちゃ言わんで良いです。

  • #5

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:03)

    グローブを寄贈することで野球というスポーツに触れ、野球のすそ野を広げることが目的だと言ってるのにね。どういう解釈で9個無いととか批判するんだろうか。経済的に9個のグローブを揃えることくらいできるんだよ。ただ野球人気や野球の認知度が若い世代に浸透していないから、そういった問題の解決にも寄与している有意義な寄贈だと思う。

  • #6

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:04)

    「グローブ3個じゃ野球できない」とか言ってる奴がいるけど、自分の学校にこのグローブがあれば絶対に見たいし触りたいと思うだろう。
    その中から野球に興味を持つ子供がひとりでも出てきたら十分に目的を達成したと言える。
    単に用具一式とかボールを寄贈するより効果はあると思う。

  • #7

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:04)

    大谷選手はこれだけ目立つことをすれば、昔からの考えの人たちから批判もされるということを百も承知で子供たちのために実行したのでしょう。これから世界で生き抜くために必要なのは、新しい発想と創造性、チャレンジ精神、実行力です。そして思いやりがなければ他人から学び、成長することはできません。

  • #8

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:05)

    自分もそうでしたが、やはり「単純に計算しても6億」は凄い事です。
    更に余計な事を言ってしまえば、大谷選手クラスになれば3倍の9個にしたってサラッと出しちゃえると思いますよ。
    でも、そこは大谷選手の大谷選手らしいところじゃないかと。
    押し付ける事なく、キャッチボールを野球を身近に感じて欲しい。
    興味を持ってくれて、野球界の裾野が広がってくれたら最高です。
    それこそ大谷選手の「野球しようぜ!」の一言だけで凄い力だと思います。

  • #9

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:06)

    数の問題だけでなく、最近は校庭で軟式野球禁止の学校もあるのに、どう使ったら良いのか…と頭を悩ませる先生もいる、というような記事も見かけたけど、最初はゴムボールでのキャッチボールで良いじゃない。

    親も兄弟も野球をやらないと、グローブを嵌めてみたことすらない子供も多いと思う。興味を持たせることに意味がある。

    協力しているニューバランス社としても、これをきっかけに自社製品を買ってくれる親が増えれば、これほど効果的な宣伝はない。

  • #10

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:06)

    そうなんだよね。よく考えられた寄贈だと思いました。既に野球を頑張っている子達への応援と同時に、野球に興味がなかった子供達が興味を持つきっかけを作ってくれている。少子化な上に少年野球は親の負担がどうしても大きいので部活でも選ばれなくなってきて、人数足りず地域を跨いでのチーム合併も増えてきている状況。世界で活躍する選手がくれたグローブが身近にある事で野球に目を向ける子が少しでも増えたらいいね。でも大谷選手はネームバリューありすぎるので寄贈品を盗まれないように管理するのも大変だろうなぁ。子供達は野球頑張れ~大人達は管理頑張れ~。

  • #11

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:07)

    批判する方は子供の頃にふわふわのボールに触って来なかったのでしょう
    極論を言えば野球をするのにグローブはいらない
    わざわざ小学校で軟式以上に硬いボールにする必要はないんだから
    ふわふわのボールにプラスチックのバット、ピッチャーとバッターの2人がいれば野球です
    子供心を思い出してほしい
    そんな遊びでもいいから野球に触れるきっかけにしてほしい
    大谷選手ありがとうございます
    野球大好きです

  • #12

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:07)

    うちの近辺の小学校には野球のクラブないですし、グラウンドも野球出来るようには整ってませんから野球は出来ないかもですが、キャッチボールくらいなら出来そうです。昔は、そこら辺の公園でもやサッカーしてましたが、今は公園で球技禁止になってます。小学生でスポーツやりたい子は、地元のスポーツクラブに入ってやってますが、移動や遠征でお金もかかるのでゆとりのある家庭でないと出来ません。大谷さんのグローブは、皆が楽しみにしてると思います。道具一式送って、野球しろ!ではなく、グローブ送ってキャッチボールから気楽に始めようって感じではないかなと思いました。中学生になって、部活で野球を選択するきっかけになるといいですね。

  • #13

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:08)

    左利きが多くなった気がしますからとても良い発想ですね、自分も左利きで野球やってました、始めたのは60年以上前の事で左利き用のグローブはかなり少なかったから硬式になるまで使ってと思います
    大谷君は野球小僧が増えることを願っているんでしょうね、さすがに6万個にサインはできないけどみんな喜ぶでしょう!

  • #14

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:09)

    堀江さんのおっしゃる通りです。大谷選手という人間のすごさが分かります。将来今回のグローブを使った少年又もっと下の子たちにもこの伝説は受け継がれていき、いつか大谷選手が指導者になった時、日本及び世界の野球人口も増え、又ファンも増え盛り上がって行くことでしょう、そんなことさえ思わせてくれる出来事と思います。

  • #15

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:09)

    フィールド・オブ・ドリームズで、幻のメジャー選手たちがコーン畑中に去った後最後にボールフィールドに残った父親(ドワイヤ・ブラウン)に、ケビン・コスナーが「キャッチしない?」と声を掛け、親子でキャッチボールするシーンがあります。

    淡々と行き来するボールとグラブの音に、ああこれが「野球する」ことの原点なんだと感銘を覚えた記憶があります。

  • #16

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:10)

    僕も、へずまりゅうやひろゆきが、大谷さんが全国の小学校にグローブを贈呈した事に対し批判した事を不快に感じました。
    大谷さんは、キャッチボールを通じて野球に興味を持って頂ければと思い、全国の小学校に左利きのグローブを1つを含めた3つのグローブを寄贈したのだと思います。

  • #17

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:10)

    大谷選手がやりたいのは、「野球をやるきっかけ作り」でしょ、明らかに。
    彼一人でリーグを作ったりするのは無理なんだから、興味をもってキャッチボールを始める子がでてきて、そのうちの何人かが大きくなっても野球を続けてくれれば御の字でしょう。
    3つのグローブから始まって、興味をもって自分で(親が)道具を揃える子がでてくることを期待していることなんて、考えればわかる。批判している人は、大谷選手が「全部の道具/グラウンド/審判の手配」までやらないと納得しないのかね?

  • #18

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:11)

    グローブは9個ないと…って言ってる人は物事を始める時にまずカタチから入るタイプの人ですね。そんな風に言い出すと、正確には野球はグローブ9個ではできない。対戦相手がいないと野球はできないので18個は必要という事になる。勿論バットも必要だし、キャッチャーにはマスクやプロテクターも必要だし…言い出すとキリがない。そういう事じゃなくて。
    大谷さんは野球をやった事がない子供達にもまず野球の楽しさに触れてもらいという思いでグローブを贈ったのでしょう。右投げの大谷さんがちゃんと左利き用のグローブを用意しているところに、形だけじゃない、本気さが窺える。今の球界を見ても大谷さんがやってこそ価値がある、大谷さんにしかできない、最高に夢のあるプレゼントだと思います。

  • #19

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:12)

    小学2年生で野球始めた当初は、いつも友達3〜4人でカラーバット&ボール持って遊んでたな〜。
    グローブ買ってもらってからは、毎日壁当てしたりして1人でも楽しんでた。
    少子化で野球人口も減少し、子供の遊び場所もどんどん減っている。
    スマホやゲームの時代が続き、子供だけでなく人の対話も減ってる時代。
    キャッチボールって相手の胸を目掛けて投げろ、相手の取りやすい所に投げろって言うのですよ。
    野球人口増やすきっかけだけでなく、色々な意味が込められた大谷からのプレゼントであり、メッセージでもあると勝手に思ってますけどね。
    そして大谷にとっても、メーカーにとっても、小学生や親にとっても、皆が幸せになる寄贈だったと思います。

  • #20

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:12)

    子供は公園で友達と3-4人で野球してます。十分楽しいようですよ。
    そして、小学校のクラブ活動に野球も加えてほしいと今まで言い出せずにいました。このニュースをきっかけに学校に頼んでみると張り切っています。
    道具が足りない?それは子供達が、学校が、親が考えればいいのです。
    ちなみに、我が家には子供の古いグローブや父親が昔使っていたグローブが余っています。なんとかなるものです。
    「きっかけ」があれば色々動き出す事もありますよね。大谷選手の行動、素晴らしいです!

  • #21

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:13)

    日本のスポーツ関係機関が、これに連動して本格的な少子化時代のスポーツについて考えてほしいです。
    3つのグローブ、実質二つかもしれないけど、5校集まれば10個になる。
    少子化でチームも組めない中で、複数校連合や地域型総合スポーツクラブなどのチームによる公式試合参加を正式にみとめて、●●郡高校連合みたいなのが甲子園に出てこられるように改革すべきです。
    このままでは、都市部のがっこうしか試合ができず、優秀な才能が発掘できなくなっていく。
    野球に限らず、チームプレーが必要なスポーツ、合唱や吹奏楽などの団体競技について、各団体の利権者達が少子化時代のあり方を、公式試合、練習の方法まで、真剣に話し合って、改革していただきたい。

  • #22

    名無し (木曜日, 16 11月 2023 19:13)

    通常ならば野球選手は母校の学校や少年チームに野球道具やマイクロバスなどを寄贈するが、大谷さんの日本中の小学校へのグローブ寄贈とは、考え方が大きい。
    少子化で小学校も統合され、生徒数も激減。
    野球のルールを知らない子も増加し、サッカーに押されている。
    そんな中、野球の原点であるキャッチボールの為のグローブ寄贈。
    素晴らしいと思う。