【木更津駅徒歩2分】囲炉裏焼きとアレンジ和食のネオ居酒屋「炭焼きと現代和食『ろおじ』」が11/15（水）オープン予定！【和スイーツも】 木更津駅東口から徒歩2分のところに、「炭焼きと現代和食『ろおじ』」が11月15日（水）オープン予定です。

「金沢の味・旬魚季菜　あんと」と同じ建物の2階で、向かいに「木更津東口の庭鶏」があります。
以前「羽場（UVA）」があった場所です。

※駐車場もあります。詳細はページ下部へ。

「炭焼きと現代和食ろおじ」は「レトロ」と「現代」が入り混じった「ネオ居酒屋」をコンセプトに、「メシ」「酒」「甘味」を軸に食体験やエンターテイメントを楽しむことができるお店です。

こだわりの料理は「原始焼き」。囲炉裏を囲んで魚や肉、野菜の旨みを凝縮して提供します。
現代風にアレンジした創作料理と一緒に、厳選されたお酒を頂くことができます。
昼はランチと和カフェを楽しむことができます。

席数はテーブル、カウンター席を合わせて40席。6人まで利用出来る扉付きの個室もあります。
貸切利用も可能で、席数は増やすこともできます。また、ビュッフェスタイルなどの立食パーティーにも対応可能です。

メイン料理の原始焼きとは、日本古来から伝わる伝統的な調理法で食材を直火で焼き上げる、炭火焼きの一種です。

原始焼きのお魚は旬によって変わり、小鯛や鯖の他に、大海老や和牛ステーキ、野菜も炭火串焼きで頂くことができます。
他にも創作アレンジした創作串も。
（料金は素材によって変わります。店内の「本日の焼き魚」をご覧ください）

「厚切り豚カツ」は京都のもち豚を使用。

パン粉は以前のお店で大人気だったカツに使用していたもので、パン粉工場に直接足を運んで選んだこだわりの「最高級中屋パン粉」です。

厚切り豚カツ（1,780円税込）　ハーフサイズでの提供も検討中とのこと。

こちらはドライフルーツ、クリームチーズ、バターを使ったアラカルトのひとつ「万華鏡」。
ほんのり香るラム酒と絶妙な甘塩っぱさで、箸休めとしていただくのも最適です。

その他、お刺身や羽釜の鶏五目炊き込み、サラダ、出汁巻き玉子など、様々な創作料理と一品料理も取り揃えています。

「酒」にもこだわっており、店内にはウイスキーや焼酎など、様々なお酒が並びます。

近隣では取扱いの少ない「SORACHI 1984（ソラチビール）」やプレミア物の日本酒、地元のお酒、果実酒など、アルコールも数多く揃っています。

今後はクラフトビールなどの提供も検討しているとのこと。

日本酒を注文すると、お好みのおちょこを選ぶことができます。
カワイイものからシックなものまで、気に入ったおちょこでお酒を美味しくいただく演出のひとつに。

原始焼きや逸品料理は夜営業限定となりますが、12月よりランチと和カフェもスタートします。
和カフェメニューの目玉のひとつで「絹糸(きぬいと)抹茶モンブラン」をいただけます。

注文してからひとつひとつ丁寧に絞り出し、お客さんから見える場所で行うので見る楽しみも体験出来ます。

中にバニラアイスとモンブランが入っており、自家製のクランブルクッキーがザクザクといいアクセントに。
ラズベリーソースが入っているため、大きめのモンブランでも甘すぎず、お料理の後でも美味しくいただけます。
たくさん食べたあとでも嬉しいハーフサイズ（900円税込）もあります。

「炭焼き2種団子セット」は白玉とよもぎのお団子を炭焼きで楽しむことができます。
好みの焼き加減にしたり、いそべ焼きやきな粉などで味変をしていただきます。

団子メニュー、和スイーツメニューはこの他にもあります。

ドリンクメニューにある「ろおじブレンド」は「THE COFFEE」が監修したもので、ろおじの和スイーツに合わせてブレンドされたコーヒーがいただけます。

その他、注文後に点てるお抹茶や抹茶ラテなどもあります。
和カフェのスイーツメニューは夜営業の時間でも頂くことができます。

また12月から始めるランチタイムでは、「具が替わる日替わりおにぎり」「特製出汁が香る唐揚げ定食」などが提供予定となっています。

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