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狩猟用わなでけが 県内でネコの保護相次ぐ 去年から少なくとも7匹確認 山梨県

山梨県内で2022年以降、市街地に仕掛けられた狩猟用のわなによって、けがをしたネコが相次いで保護されています。


YBS山梨放送

こちらのネコは、今年5月に昭和町内の住宅地で片足がない状態で発見されました。その後、動物病院で治療し、野良猫を減らすためのボランティア団体「ねこともやまなし」に保護されました。「ねこともやまなし」によりますと、けがをしたネコは2022年以降、昭和町と中央市で少なくとも7匹確認されているといいます。


YBS山梨放送

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コメント: 5
  • #1

    名無し (金曜日, 03 11月 2023 18:15)

    痛々しい画像に胸が痛くなる。ペットの犬や猫が『モノ』と見なされる法律を改正して、このような虐待行為をした者は厳罰に処し、精神異常のレッテルが貼られるくらいの対応をする様に動物愛護法を改正してほしい。
    またトラバサミ使用者も罰金一千万など厳罰に処するべき。人間のが足を挟まれても切断しかねない危険がある。
    野生動物のクマなどは人間の生命を脅かす害獣であるから、絶滅に追い込むくらい各都道府県は捕獲制限なしにすべき。

  • #2

    名無し (金曜日, 03 11月 2023 18:15)

    誰が罠を仕掛けたかは判明するでしょう。
    だだし、警察が本気で捜査したらの話ですがね。
    野良猫を不快に思っている方の気持ちも判りますができれば共存できる方法を地域で模索するのもありかなとは思います。
    難しい事ではありますが熊のように人は襲いませんからえねぇ。

  • #3

    名無し (金曜日, 03 11月 2023 18:16)

    これは人間がかかる可能性もありますし勿論動物愛護法にも違反、法律でもこの罠は違法ですよね。迅速に警察には動いてもらって逮捕してほしいです

  • #4

    名無し (金曜日, 03 11月 2023 18:16)

    どう考えても盆地のど真ん中で林すら無い昭和町に虎挟みは要らんだろ?山梨で最も獣のいない市町村だぞ!
    猫どころか子供まで危険だよ。
    警察は絶対に仕掛けた奴を捕まえてくれ。

  • #5

    名無し (金曜日, 03 11月 2023 18:17)

    トラバサミという名前は知らなかったけど怖すぎる。ただ見て腹立たしいとしか言いようがない。公園でそんな物置かれてたらとか思うと…不安でならない。