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パリピ孔明【アートトラック】オープニング 最高です。是非見てください。Apex product

オープニングのデコトラシーンオフショット📸 孔明、スタンドマイクの前でただ座っているだけでも麗しいです…。

向井 理さんが中国三国時代の名軍師・諸葛孔明を演じるドラマ『パリピ孔明』が、早くも話題を呼んでいます。現代の渋谷に若かりし姿で転生した孔明が、歌手を目指す少女・月見英子(上白石萌歌)を成功に導いていくサクセスストーリーで、原作は『ヤングマガジン』で連載中の同名人気コミック(原作:四葉夕トと(ゆうと)、漫画:小川 亮)。ド派手な衣装に身を包んだ孔明や、ライブのシーンと孔明のギャップ、個性豊かな登場人物など、独特な世界観が魅力です。

これ、先日見て来たデコトラのアート作品です。 

トラック野郎の一番星出してくれないかな。 デコトラ好きににはたまらない。 あの大きさなら電飾も点灯とマーカーのリーレーも再現してほしいな。 結構売れると思うんだけどな。

今月からボルボに乗り換えです😍 デコトラは別の方が運転します🙇‍♂️ よろしくお願いします😁 

デコトライベント昇太郎丸船団神川町営グラウンド 一番星号も参加。雨で野球やサッカーも見れて同時に最高なショーでした。

昇太郎船団のイベントへ行ってきました♪一番星や竜神丸など、多数のデコトラが集まってました!楽しかったなぁ~♫ 

デコトライベント

位山スキー場にデコトラを見に行きました。

  昇太郎丸船団 チャリティイベント

向井 理さんインタビュー「孔明が現代のことを平然とやればやるほどおもしろい」

「原作をどうやって実写化するのか、自分に演じられるのか、という不安が大きかったですね。その反面、しっかり映像化できたら、とんでもない作品になるのではないかという期待もあって。そんななか、クランクインのクラブのシーンで、クリエイティブに対する制作陣の本気の姿勢を目の当たりにして、覚悟を決めました。それからは、とにかく現場を楽しみ、幸せを感じながら日々の撮影に臨んでいます」

向井理さん主演の『パリピ孔明』が話題沸騰。「三国時代の格好でスマホを触っているだけでおかしい」

●もっとも意識しているのは違和感

英子の歌声に心打たれ、彼女のマネージャーになった孔明。彼はその頭脳を生かして魔法のような作戦を考え、彼女の前に立ちはだかる壁を次々と切り崩していきます。その鮮やかな戦略はもちろんのこと、戦乱の世を生きてきた孔明と現代に生きる英子の“かみ合わないのに通じてしまうやりとり”も見どころです。

「もっとも意識しているのは違和感です。ハロウィーンが終わっても、孔明がずっと三国時代の格好をしているのはおもしろいし、スマホをただ触っているだけでもおかしい(笑)。現代のことを平然とやればやるほど、ギャップがおもしろいんです。英子との会話も、なるべくかみ合わないようにしています。うまくいっていないようで、うまくいっているのが魅力なので、計算していないように自然に見せるさじ加減が難しいですね」

●絶対に見逃せないライブシーン

“音楽青春コメディー”だけに、絶対に見逃せないのがライブのシーン。パフォーマンスを繰り広げるのは、世界的ダンサーの菅原小春さん、若手注目俳優の宮世琉弥(りゅうび)さん、八木莉可子さん、EXILE/GENERATIONSのパフォーマー・関口メンディーさんなど、錚々(そうそう)たる面々。

「ヒップホップやバラード、ラップなど、1つの作品にこれだけいろいろなジャンルの音楽がぜいたくに出てくるドラマは観たことがないです。しかも、たった1シーンのためだけに、豪華なアーティストの方たちが登場し、時間と手間をかけて撮影しています。度肝を抜く作品ができていると実感しているので、皆さんにも楽しんでいただけると思います」

向井さんが演じる神々しい孔明に加え、音楽も楽しめる本作。森山未來さんやディーン・フジオカさんなど、ほかのキャストも豪華。テンションが爆上がりすること、間違いなしです。

『パリピ孔明』

毎週水曜 夜10時
フジテレビ系 全国ネット放送中

https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/

「パリピ孔明」上白石萌歌の英子役だけが微妙の残念…高い好感度を誇るも“ハマり役ナシ”

 9月27日にスタートした連続ドラマ「パリピ孔明」(フジテレビ系)の第1話の「無料見逃し配信」が放送7日目(9月27日〜10月3日)で200万再生を突破した(配信数はビデオリサーチにて算出。TVer・FODの合計値)した。SNSでも《予想以上に面白い!》と話題になっている。

 今作は四葉夕ト氏原作、小川亮氏作画の同名の漫画を実写化。三国志の天才軍師として知られる諸葛孔明が、現代の日本に転生し、歌手を目指す月見英子の歌に感動したことをきっかけに、敏腕プロデューサーとして、手腕を発揮するというストーリーだ。

 諸葛孔明は向井理(41)、月見英子は上白石萌歌(23)、孔明の主君・劉備はディーン・フジオカ(43)、ライブハウス「BBラウンジ」のオーナーで三国志オタク・小林は森山未來(39)が演じている。

 原作が漫画なだけに、クセが強く、見た目も現実離れしたド派手な格好をしたキャラクターが多いが、特に主演の向井や、一番実写化のイメージ湧かないと言われていた小林を演じる森山に対し《ファンタジーなのに孔明さんに現実的な存在感があるし、演技もいい》《向井さんはよかった。森山さんは文句なし何演らせても上手いよねぇ》と、評価する声が上がっている。

 また個性的なアーティスト役には、世界的ダンサーの菅原小春(31)や、女王蜂・アヴちゃん、GENERATIONS、EXILEの関口メンディー(32)らが名を連ねるなどの豪華キャストだが、その中で唯一評価がイマイチなのがヒロインの英子を演じる上白石萌歌だ。

《サブキャストさん達の歌のインパクトが強すぎて上白石さんの歌が、、、残念ながらあまり入ってこないのが残念でした》

《英子はこれじゃない感! 向井くん良き! 全体的にはイイ感じなのにさ、台無し、上白石萌歌で見る気失せた!》

《1話目で英子が歌い出した瞬間に共感性羞恥に陥って視聴を断念した。こういう系でほんとあるあるなんだが、衝撃を受けるほどポテンシャル溢れる歌声!という演出をしたいなら、見た目や知名度より歌唱力のある人をキャスティングしたほうが絶対いいと思う》

 などと、ネットでは、歌の力が重視される今作ゆえにズバ抜けたものがない上白石萌歌の歌声ではパンチがないという視聴者の率直な感想が目立つ。

■「午後の紅茶」のCMで歌唱力は折り紙付きだが

「萌歌さんはキリンビバレッジ『午後の紅茶』CMシリーズでの歌唱が注目を集め、adieu名義で歌手活動も行なっており、歌は当然上手いのですが、あくまで平均以上という声が多い。孔明が虜になる歌声という設定になると厳しいという指摘が視聴者から上がっています」(ドラマ制作関係者)

 さらに英子役の不評の原因は、歌だけではないようだ。

「萌歌さんは『3年A組 −今から皆さんは、人質です−』での名門水泳部のエース役や、『金田一少年の事件簿』、『ペンディングトレイン −8時23分、明日 君と』のヒロインなど、優等生のいい子役が多い。好感度の高さで出演作は途切れませんが、パンチに欠け、印象や記憶に残らず、女優としてのキャラが薄い印象ですね」(同)

 そんな上白石萌歌にとって、今作の英子は今までの殻を破る絶好の機会だといえるが、《まだまだ大人しすぎる》《英子はアニメの方が魅力的に描かれていた》という声も上がっている。

 上白石萌歌は女優として、今作でひと皮剥けることはできるのだろうか。

「パリピ孔明」ド派手なデコバイクでパリピ全開!実は人力だった


映えまくり! - (C)フジテレビ

「パリピ孔明」が今なら1~3話がTVerで無料配信中

向井理が天才軍師・孔明を演じる転生ドラマが「ぶっ飛んでて最高」TVerでまだ追いつける、見どころだらけの1~3話まで総復習<パリピ孔明>

中国三国時代の名軍師・諸葛孔明(向井理)が現代の渋谷に若かりし姿で転生し、歌手を目指す少女・月見英子(上白石萌歌)のために魔法のような作戦を考えては、彼女の前に立ちはだかる壁を軍師のごとく切り崩して成功に導いていく、累計発行部数160万部突破の同名コミックが原作のサクセスストーリー「パリピ孔明」。10月18日(水)に4話が放送予定で、今ならTVerで1話~3話が無料配信中。まだ放送に追いつけるこのタイミングで、「パリピ孔明」を振り返ってみよう。【写真】中国三国時代の名軍師・諸葛孔明(向井理)が現代の渋谷に転生 ■第1話あらすじ 時は、魏・呉・蜀の3つの国が天下の覇権を争う三国時代。病に倒れた天才軍師・諸葛孔明(向井)は、薄れゆく意識の中で「次の人生は、命のやり取りなどない平和な世界に生まれ変わりたいものだ」と願う。 孔明が次に目を開けた時、そこは、2023年ハロウィーンの渋谷だった。見渡す限りのゾンビ、悪魔、モンスター。その光景を見た孔明は、「なるほど…ここが地獄なのですね」と勝手に納得する。そんな中、見知らぬ酔っぱらいに連れて行かれたライブハウス・BBラウンジで孔明は英子(上白石)のステージを見て、その歌声に魅了される。 翌朝、目を覚ました孔明は、BBラウンジでアルバイトをしている英子に介抱され、ここが地獄ではないことと、自分の姿が若返っていることに気づく。そして、スマホやペットボトルなどの現代文明に激しい衝撃を受け、混乱のあまり泣き崩れる。しかし、そこは天才軍師。気を取り直した孔明は、脅威の理解力でスマホをあっという間にマスターしてしまう。 そこへやってきたBBラウンジのオーナー・小林(森山未來)に対して、孔明は「はじめまして。私、姓は諸葛、名は亮、字を孔明と申します」とあいさつする。それを聞いた小林は、三国志の武将カードを取り出し、孔明に「街亭の戦い」での馬謖についての問いを投げかける。小林は熱烈な三国志オタクだったのだ。孔明と三国志談義で盛り上がり上機嫌になった小林は、勢いで孔明をアルバイトとして採用することにする。 一方、仕事からの帰り道、英子は「もうやめようかな、歌」とつぶやく。励ます孔明に、英子はこれまでの身の上を話し出す。高校時代、家出して歩道橋から身を投げようとした英子を止めたのが小林だった。小林は英子を店に連れていき、世界的シンガー、マリア・ディーゼル(アヴちゃん)の歌を聴かせる。英子は、あまりの感動に震え、それ以来、店でアルバイトをしながらいつか自分も誰かを感動させたいと歌手を目指していた。英子の夢をかなえたいと思った孔明は、「私が、あなたの軍師になります」と宣言。こうして、歌手を目指す英子の夢をかなえるため、孔明と英子の二人三脚の戦いが始まる。 初回から孔明と三国志と現代の見事な融合による面白さに引き付けられる展開。さらに、「ハマり役」「まさに超孔明」と向井のハマりぶりが話題となり、スタートから30分とかからずX(旧Twitter)でトレンド1位を獲得するなど、注目を集めていた。■第2話あらすじ 孔明が英子を売り出すべくブッキングしたのは、アートフェスでのライブだった。しかし、英子のブースは一番端。しかも、その向かいは人気インディーズバンド・JET JACKETのブースだった。不安になる英子だが、孔明は「この戦、勝てますよ」と意味ありげにほほ笑む。 その頃、JETJACKETのギターボーカルのRYO(森崎ウィン)、ドラムのMASA(高尾悠希)、キーボードのTAKU(松延知明)の三人は、スタジオで練習していた。しかし、RYOの様子がおかしく、練習を早々に切り上げて一人で帰ってしまう。孔明は、それを近くで見ていた。その後、孔明は寝泊まりしているBBラウンジの倉庫に引きこもる。オーナーの小林と英子が中をのぞくと、卓上コンロで何か毒々しいものを煮込んでおり、倉庫には異臭が漂っていた。毒ではないかと怪しむ二人だが、孔明は取り合わない。 アートフェス当日。RYOにあいさつする英子と孔明の元に、小林が「機材トラブルが起きた」と告げに来る。慌ただしく去っていく三人を見て、余裕の顔になるRYO。そしてJETJACKETのライブがスタートする。 2話では声優・梶裕貴のユニークな起用も「梶ボイス薬で爆笑した」「梶くんの無駄遣い爆笑」「笑い過ぎてお腹痛い」と話題となり、第1話に続いてタイトルのトレンド1位を獲得していた。 ■第3話あらすじ 超大型音楽フェス「サマーソニア」への出演を宣言した英子だったが、出演の条件であるSNSでの「10万イイネ」の獲得にまったく自信が持てない。孔明は強力なラッパーを仲間にする計略を明かすが、それだけでは10万イイネ達成には足りないと言う。英子は何が必要なのか教えを乞うが、孔明は「それは自分で見つけるしかない」と突き放す。その頃、アルバイトを終えて帰路につく一人の青年(宮世琉弥)がいた。フードをかぶってフリースタイルラップを呟く姿を見て、周囲の人が「ラッパーのKABE太人じゃね?」と気づき始める。その声が広がるにつれ胃が痛くなり、KABE太人は逃げるようにその場を立ち去る。英子は、アルバイトの休憩中にスーパーアーティスト・前園ケイジ(関口メンディー)のドキュメンタリーを見ていた。作詞・作曲・振り付けまで全てを一人でこなすケイジに憧れる英子に、オーナーの小林は「もっと手本になるアーティストがいる」と告げる。英子が助言を求めてミア西表(菅原小春)の元を訪れると、ミアは英子を食事に誘い「本気で食べてく気あるなら、いつまでもカバー歌ってちゃダメなんじゃない?」とアドバイスを送る。 一方、自宅アパートで洗濯をしていたKABE太人は、洗濯機が壊れていることに気づいてコインランドリーへ。そこには、ジャージ姿の怪しい男・孔明がいた。第3話のラストで、孔明がデコバイクで登場する展開に「小道具のクオリティー高くてすごい」「まさにパリピ」「ド派手な登場シーンは吹いたw」などと衝撃&笑いの反響を呼び、トレンド入りを果たしていた。

ついに中華楼が登場‼️
向井理さん演じる孔明と
宮世琉弥さん演じるKABE太人が
上白石萌歌さん演じる英子の戦略を練る
ドラマ全体を通しての重要なシーン‼️
11/22放送予定の第9話にも登場する予定です⭐️
https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/
https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/
再び、【パリピ孔明】第9話に中華楼が登場⭐️
【向井理さん】演じる孔明
【宮世琉弥さん】演じるKABE太人
中華楼のエビチリや青椒肉絲を頬張りながら
【上白石萌歌さん】演じる英子のステージ戦略を練るシーン🎬
クライマックスに向けての重要なシーンとなりました✨ドラマはこれからも続いていきますからぜひご覧ください⭐️
https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/
年末年始に向けて、中華楼でのお食事会・宴会を孔明のいた空間でどうぞ🎵
【自宅で本格中華】
テイクアウトも受け付けております🎵
【中華楼】
台東区浅草橋3-32-3
TEL 03-3851-0737
(学業時間)
ランチ 11:20~14:00
ディナー17:00~22:00

「パリピ孔明」最終回、ラストの展開にSNSではツッコミの嵐!続編希望の声も

 向井理が主演を務めるフジテレビ系ドラマ「パリピ孔明」(毎週水曜よる10時~)の最終話が29日放送され、そのラストの展開にSNSでツッコミが続出している(※最終話のネタバレを含みます)。

【画像】『パリピ孔明』最終話場面写真

 ついに大型音楽フェス・サマーソニア当日を迎えた最終話。前園ケイジ(関口メンディー)による数々の妨害を、孔明の頭脳プレーやミア西表(菅原小春)、KABE太人(宮世琉弥)ら仲間たちの助けによって乗り越え、無事ステージを務めた月見英子(上白石萌歌)。戻ったBBラウンジで孔明に歌をリクエストされ、「DREAMER」を歌っていると続々と仲間たちや客が増えていき、自然と打ち上げが行われていく中、孔明の姿だけが見当たらないという展開に。

 それに気づき探し出す英子の姿、エンドクレジットも流れ出し、孔明がオーナーに打ち明けていたお迎えの時がきてしまったのかと涙する視聴者が続出したところでの、まさかの「あっ いた」と見つかるオチにSNSでは、「涙返せよ!!」「ずっこけたけど、安心した笑」「いるんかい!!!」などツッコミの嵐となり、一方で「最後までおもしろかった」「面白い作品をありがとう!」「最終回よかった」など絶賛の声が相次いだ。

 「パリピ孔明」は、「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の人気同名漫画を実写ドラマ化した、現代の渋谷に若かりし姿で転生した三国時代の天才軍師・諸葛孔明が、歌手を目指す一人の少女・月見英子を成功へと導いていく音楽青春コメディー。最終話は、Xのトレンド1位を獲得し、「続編待ってます」「続編ありますよーに」と早くも期待の声があがっている。(高橋理久)