9/28(木) 出勤途中のコンビニに立ち寄り、【日刊スポーツ特別編集 サザンオールスターズ45周年特集号】やっとこさ手に入れました😆
■サザンオールスターズ は9月27日から桑田佳祐 の故郷“茅ヶ崎”にて4日間に及ぶ野外ライブ『茅ヶ崎ライブ2023 』を開催! サザンオールスターズが9月18日に配信リリースした最新曲「Relay~杜の詩」が、9月27日発表の2023年10月2日付オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング、同日発表のビルボードジャパンDownload Songsで初登場1位を獲得。 【動画】「Relay~杜の詩」のMV さらに、9月27日発表のラジオ・オンエアチャート(集計期間:2023年9月18日~9月24日プランテック調べ)でも1位を記録するなど、各種のデイリー、ウィークリー音楽ランキングで首位を席巻 している。 「Relay~杜の詩」は、サザンオールスターズがデビュー45周年を迎えて今年発表した“サザン2023新曲三部作”の第3弾楽曲。桑田が神宮外苑 の再開発を知ったことをきっかけに書いた曲で、たった一度のラジオオンエアが様々なメディアを巻き込み大きな反響を呼び、リリースが待望されていた。
歌われているのは、物事を一方的に批判するのではなく、“それぞれの立場同士で、今一度穏やかに対話をしよう“ということ。メディア、そしてSNSを通して楽曲を聴いたリスナー、読者、視聴者のなかで議論が活発化するなど、この曲が発表されたことをきっかけに、各所に様々な影響を与えている。
また、10月2日付オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングでは「Relay~杜の詩」の1位に加えて、“サザン2023新曲三部作”の第1弾である「盆ギリ恋歌」が同ランキングの13位、第2弾である「歌えニッポンの空」が11位にランクインするなど、今年発表したすべての新曲がTOP30位以内に同時ランクインする快挙を成し遂げた。
昭和・平成・令和と音楽の聴かれた方も時代の移り変わりとともに変遷してきた。今の時代、若者を中心にデジタルで音楽を楽しむことがスタンダードになってきているなか、デジタルが主戦場である若手アーティストたちのニューリリースと同じフィールドで、45年の戦歴を持つサザンオールスターズが、各種のデイリー、ウィークリー音楽ランキングで首位を席巻していることは、老若男女のファンがいることの証明。まさに国民的にロックバンドだと言える。
なお、サザンオールスターズは9月27日からフロントマン・桑田佳祐の故郷“茅ヶ崎”にて4日間に及ぶ野外ライブ『茅ヶ崎ライブ2023』を開催する。 リリース情報 2023.09.18 ON SALE DIGITAL SINGLE「Relay~杜の詩」
THE FIRST TIMES編集部
新曲が次々リリースされるほか、9月~10月には「地元」茅ケ崎で4DAYSのライブも開催される予定だ。 サザンがデビューしたのは1978年。 デビュー曲は、いまだにライブで最も盛り上がる曲の一つ「勝手にシンドバッド」である。
この曲について「日本のロックを変えた」といった評は、リアルタイムで聴いた世代にとっては、決して過大な表現ではないだろう。 が、一方で洋楽ロックよりもJ-POPの方がはるかに巨大市場となった状況しか知らない世代にとっては、何がそんなに凄かったのか、衝撃的だったのか、ピンと来ないにちがいない。 音楽評論家のスージー鈴木 氏は、著書『サザンオールスターズ 1978-1985』で、「勝手にシンドバッド」の魅力を熱く語っている。以下、同書をもとにその革新性を見てみよう(引用はすべて同書より)。
スージー氏がまず挙げるのは、「日本語のロック」を確立させた、という点である。
「今となっては信じられないが、70年代の半ばまで、『日本語はロックに乗らない』と、真面目に考えられていたのである。そんなつまらない固定観念が、『勝手にシンドバッド』1曲によって、ほぼ完全に抹殺された。『日本人が日本語でロックを歌う』という、今となっては至極(しごく)当たり前な文化を、私たちは享受できるようになった。
例えば、『早口ボーカル』『巻き舌ボーカル』と言われるほど、日本語を、口腔内を自在に操って発声することが普通になった」 ここで、ちょっと音楽通ならば「いや、はっぴいえんど があったじゃないか」などとツッコミを入れるかもしれない。たしかにサザン以前にも「日本語ロック」は存在していたし、素晴らしい作品も生まれてはいた。 しかし、サザンほどの商業的な成功はおさめていない。「勝手にシンドバッド」はデビュー曲にして、オリコン 最高位3位、50万枚という大ヒット曲だったのだ。
ダミ声のルーツは
「勝手にシンドバッド」の衝撃を多面的に分解した場合、スージー氏が最大の要素として指摘するのは、桑田佳祐 のボーカルスタイルだ。
まず「発声」。当時は「しゃがれ声」「ダミ声」とも形容された。一般的にはリトル・フィートのボーカル、ローウェル・ジョージやエリック・クラプトンの影響が指摘されるのだが、スージー氏は、日本人からの影響も見逃せない、という。影響を与えたと思われるボーカリストとして、スージー氏が名を挙げるのは、大瀧詠一、宇崎竜童、柳ジョージだ。
柳ジョージは、桑田よりもさらにしゃがれた声の持ち主だったが、スージー氏はこんなエピソードを披露する。 「ゴダイゴのミッキー吉野氏から私が直接聞いた話。当時ある歌番組で、ゴダイゴの楽屋を訪ねた桑田から、『柳ジョージさんを紹介してほしい』とお願いされたという(吉野と柳は、伝説のバンド=ザ・ゴールデン・カップスの出身)」
また、後に「吉田拓郎の唄」を捧げることになる吉田拓郎からの影響も見られる、とスージー氏は分析している。
ショーケンと矢沢
あの曲のあのメロディの何が凄いのか? 《勝手にシンドバッド》《いとしのエリー》《C調言葉に御用心》など、1978~1985年の“初期”に発表した名曲を徹底分析。聴いたこともない言葉を、聴いたこともない音楽に乗せて歌った20代の若者たちは、いかにして国民的バンドとなったのか? 栄光と混乱の軌跡をたどり、その理由に迫る。ポップ・ミュージックに革命を起こしたサザンの魅力に切れ込む、胸さわぎの音楽評論! 『サザンオールスターズ 1978-1985』
「発声」とは別の「発音」の、革新性も見逃せないという。 子音を英語的に強調する、つまり「カ」を「クァ」、「タ」を「ツァ」と発音する桑田流は、当時としては珍しい特徴だった。また、母音も「ア・イ・ウ・エ・オ」と発音するのではなく、「アとエの中間」のような音を英語的に発音することも。
この源流としては、まずザ・テンプターズの萩原健一(ショーケン)が挙げられるという。 「桑田へのインタビュー本『ロックの子』(講談社)では、子供のころに萩原の歌を研究していたとの発言があり、そこに添えられた、ザ・テンプターズの『エメラルドの伝説』の、桑田本人による物まね発音の表記が、実に示唆的である――『♪むィずうみぬィ~きみはむィをぬァげッつあ~』(=湖に君は身を投げた)」
この発音面ではショーケン以外に大瀧詠一の影響も見られるが、それ以上にキャロル時代の矢沢永吉の影響が見逃せない、という。 「『ロックの子』で桑田は、キャロルの歌を『鼻についちゃったんだよね』とあからさまに否定しているが、否定しているということは意識していたということだ。 そして桑田は何と、アマチュア時代にキャロルのコピーを披露している。
『勝手にシンドバッド』では、ラ行で舌を巻いているのだが、このあたり、ひどく『矢沢的』である」 このように見たうえでスージー氏はこう語る。 「(桑田のボーカルは)突然変異的に見えながら、実はここに挙げたような、古今東西の様々なボーカルスタイルをガラガラポンした結果として生まれた、あの声、あの歌い方。それこそが、『革命』を推進するエンジンだったのだ」
「桑田語」の誕生
さらに見逃せないのは歌詞だ。スージー氏はこう述べている。 「『桑田語』とでも言うべき、とても独創的で斬新な感覚の言葉に溢れている。 今改めて『勝手にシンドバッド』の歌詞を見ると、その後のサザンの歌詞とは異なり、英語のフレーズがまったく入っていないことに驚く」
あまりにも有名な「胸さわぎの腰つき」「江の島が見えてきた」といったフレーズ、さらに歌詞カードには載っていない英語のシャウト(「Music Come On Back To Me,Yeah!」と思われる)の秀逸さについて触れたうえで、当時のリスナーの衝撃をこう振り返る。
「私が『勝手にシンドバッド』を初めて聴いたのは、小学6年生の分際で親しんでいた深夜ラジオだった。確か、水曜深夜の『タモリのオールナイトニッポン』ではなかったか。あの歌い方にこの歌詞。邦楽か洋楽かすら分からなかった。そもそも、『何が起こっているのかすら分からない』という感じで、とても混乱したことを憶えている」
聞き逃せないベースライン
往々にして、サザンについて語られる際にはメロディー、歌詞、ヴォーカルが題材になりがちである。しかし、この曲に関していえば、ベースラインの独特さも魅力となっているというのがスージー氏の分析だ。
「ドラムスがディスコ調で、ひたすら賑やかなのに対して、ベースが4分音符基調で、他の楽器に比べて、比較的ゆったりしているのである(極論すれば4ビート)。その結果、妙に親しみやすい感じを与える。おそらく、曲のテンポを速くするときに、ベースのゆったり感は、そのままキープするという判断があったのだろう。
これによって生まれるものは、『何が起こっているのかすら分からない』混乱の中で、大衆との遊離を回避する、言わば『ポップの絆』のようなものである。『何が起こっているのかすら分からない』けれど、『何だか楽しくってワクワクするぞ』という感覚が、賑やかな演奏の中の4ビート・ベースより立ち込めるのである」
当時、スージー氏をはじめこの曲の新しさに熱狂したファンもいる一方で、サザンをコミックバンドのようなものだと捉える向きは少なからず存在していた。まだその新しさは理解されておらず、テレビ番組の中で桑田はワイヤーで吊るされたり、檻に入れられながら歌わされたりするなど、散々な扱われ方をすることもあった。
人気がどれだけ続くのか、懐疑的な見方を口にする評論家もいたという。 それから45年、どちらが正しかったのかは明らかだろう。 ※『サザンオールスターズ 1978-1985』(新潮新書)から一部を引用、再構成。 デイリー新潮編集部
新潮社
人気バンド「サザンオールスターズ 」が神奈川県茅ケ崎市で開催する野外ライブが27日、茅ケ崎公園野球場で始まった。ボーカル桑田佳祐 さん(67)の故郷での凱旋ライブは10年ぶり3回目で、今回はデビュー45周年を祝う祭典。この日を待ちわびたファンが全国から集結し、サザンの“聖地”は熱気に包まれた。 【写真で見る】茅ケ崎公園野球場へ向かうファン 日中は真夏のような日差しが照りつけたライブ初日。JR茅ケ崎駅から海岸近くにある野球場へと続く道は、サザンのTシャツ姿で行き来するファンであふれかえった。
神奈川新聞社
2023年09月27日 サザンオールスターズ「茅ヶ崎ライブ2023」開催日(初日)
10年ぶりの茅ヶ崎公演! サザンのライブ
の魅力とは?
9月27日より、4日間に渡って開催中の、サザンオールスターズの茅ヶ崎ライブ。
会場となる茅ヶ崎公園野球場は、今から23年前の2000年8月19日と20日に、やはりサザンがこの場所でライブを開催。その後結成35周年を迎えた2013年のコンサートツアー『サザンオールスターズ SUPER SUMMER LIVE 2013 灼熱のマンピー!!
G★スポット解禁!!』の8月31日、9月1日の公演もこの会場で行われている。
メンバー桑田佳祐の出身地であり、1978年のデビュー以来、サザンの幾多の名曲に登場する茅ヶ崎は、ファンにとっても特別な場所。10年ぶりの茅ヶ崎公演開催にあたり、ここでサザンのライブの魅力について記しておきたい。
テレビ映えする桑田佳祐のコミカルでアグレッシヴなパフォーマンス
サザンオールスターズは、50代以上の世代にとっては、1978年、「勝手にシンドバッド」でいきなり『ザ・ベストテン』などテレビの歌番組に登場し、リードボーカル桑田佳祐のコミカルでアグレッシヴなパフォーマンスが人々の耳目を集めたことから、当初は「テレビ映えのするコミックバンド」と勘違いされていた。だが、デビューの年からすでにコンサートツアーを開催、翌79年には早くも『春五十番コンサート』と題した全国ツアーを50公演も行っている。彼らは最初からライブバンドでもあった。
筆者が初めて観に行ったサザンのライブは、1983年から翌年にかけて行われた『SASたいした発表会 私は騙された!! ツアー‘83〜’84』の、84年1月の日本武道館公演。この時は最新アルバム『Nude Man』の楽曲を中心にしたライヴで、その年の7月に行われた『熱帯絶命! ツアー夏
出席とります』の横浜スタジアム公演にも出向き、その熱量に圧倒されてしまった。
サザンといえばスタジアム公演が定着しているが、それまで田園コロシアムでの野外ライブはあったものの、球場ライブはこれが初。原由子の出身地でもある横浜での開催はこれ以降恒例となり、夏の横浜スタジアム、大晦日の横浜アリーナでのカウントダウンライブなど、会場が大きくなるほどに魅力を発揮する彼らのライブスタイルの、ごく最初のステージだったと振り返って思う。そしてスタジアムなどの野外ライブこそが、彼らの本領発揮の場なのだ。
印象深いのは85年に開催された『KAMAKURA TO SENEGAL SOUTHERN ALL STARS avec TOURÉ
KUNDA』で、この時はセネガルのバンド、トゥレ・クンダがオープニングアクトを務めたほか、サザンの楽曲にも一部参加するなど、かなり実験的なステージを行った。筆者が観たのは横浜スタジアム公演だが、このツアーはアルバム『KAMAKURA』のお披露目も兼ねており、独創性の高い楽曲が多いこのアルバムのナンバーと、アフリカのバンドによる演奏で、いつものお祭り感とは異なる、サウンド重視のシックで、かつ冒険精神に満ちたステージであった。
「ALL TOGETHER NOW」で佐野元春と共演
この年のサザンは、6月15日に国立競技場で開催された一大イベント『ALL TOGETHER NOW』にも、トリを務めた佐野元春のシークレットゲストとして登場、「悪魔とモリー」など洋楽カヴァーと「夕方Hold On
Me」などで共演を果たしている。この時に見せた桑田佳祐のパフォーマンスは圧巻で、客席を完全に巻き込んで、集まった6万3000人の観客を熱狂の坩堝に送り込んだ。
1985年のサザンは次なる展開を模索している状況にあったようで、それがこの2つのライブに象徴的に表れている。そして彼らは活動休止を発表し、3年後の1988年6月に「みんなのうた」をリリースし活動を再開。全国スタジアムツアー『サザンオールスターズプレゼンツ
1988大復活祭』を開催した。
筆者はこの間にKUWATA BANDのコンサートも観に行き、さらにその後桑田佳祐のソロライブも、94年のツアーや2002年の『ロック・イン・ジャパン』フェスのトリなど幾度も鑑賞した。そこではサザンのライブとは違う、ミュージシャン桑田佳祐のストレートな音楽観が出ており、あの独特の “お祭り感”
はサザンだけのもの、独自の祝祭感にあふれたものであることを再確認したのである。
サービス精神旺盛、出し惜しみなしのサザンのライブ
サザンの曲を1曲も知らない日本人などそもそも存在するのか、とは思うが、もし全く知らずに彼らのライブに行っても、大満足で帰路につけることは間違いない。とにかくサービス精神旺盛、出し惜しみなしの “全部乗せ”
状態で、「ミス・ブランニューデイ」のピコピコのイントロが流れただけで会場が大爆発し、「真夏の果実」のようなしっとりしたラブソングにじっと耳を傾けながら過ぎ去りし夏に思いを馳せ、「ボディ・スペシャルⅡ」では圧巻のコール&レスポンス、「いなせなロコモーション」や「HOTEL PACIFIC」「匂艶Night
Club」などの曲では会場中が狂乱の坩堝と化すアナーキーな展開、そしてアルバムに1曲は必ず収録されている、ブルース系のヘビーなナンバーでは桑田のギターの上手さを堪能できる。
定番曲の1つ、「Love Affair〜秘密のデート」など、不倫の歌なのに会場は大合唱(横浜観光ソング的側面もあるのだが)になり、「思い過ごしも恋のうち」や「マンピーのG★SPOT」の際どすぎる歌詞も、女性ファンが一緒に歌っている姿は、サザンのライブでしかお目にかかれない現象だ。
あれもこれもと全てをぶち込んで、どの曲を取り上げてもヒットパレードになってしまう満漢全席ライブこそが、サザンの魅力に他ならない。彼らのライブは、特別なことがなくても毎回カーニバルなのである。
サザンのライブの真骨頂、「勝手にシンドバッド」
その象徴的なナンバーが、コンサートの終盤、本編最後に歌われる確率が高い「勝手にシンドバッド」だろう。一度も彼らのライブを観たことがない人でも、2018年、平成最後のNHK『紅白歌合戦』の大トリの後の締めで歌われた「勝手にシンドバッド」のパフォーマンスをご記憶の方も多いかと思う。あの時は曲の終盤に松任谷由実がステージに送り出され、ユーミン&桑田の掛け合いで、NHKホールをサザンのライブステージのようにカオスな光景にしてしまった。そう、まさにあの時の「勝手にシンドバッド」はサザンのライブの真骨頂ともいえるお祭り騒ぎなのである。あのテンションを毎ステージごとに行っているサザンオールスターズというバンドの凄み、そしてそれに呼応するかの如く狂乱状態を一緒に演出する観客たち。全てを巻き込んでカオス状態を作り出し、皆をハッピーにするのが、唯一無二、サザンならではのパフォーマンスなのだ。
2000年の茅ヶ崎ライブを鑑賞した際は、「これでもか!」というほど、上記全ての要素をぶち込んで、なんと全36曲、4時間に渡る圧巻のステージを見せてくれた。アンコールでは、大有名曲だがあまり歌われる機会のなかった「いとしのエリー」を披露し、鳥肌が立つほどの感動を与えてくれた。今年の茅ヶ崎ライブはどんな思い出をファンに残してくれるのか、楽しみでならない。
本日3日目‼️😳⛱
#サザンオールスターズ #茅ヶ崎ライブ2023
こちら茅ヶ崎は曇り空☁️✨
とても過ごしやすい気候です🏄♂️
本日から全国の映画館でのライブ・ビューイングも開催いたします☺️
ご来場の皆様、茅ヶ崎の皆様、そして全国の皆様‼️
どうぞよろしくお願いいたします🙇♂️✨
⚠️ご来場の皆様へ⚠️
🎫会場周辺は通信環境が混雑いたします💨
ご来場前に電子チケットアプリのダウンロードと分配(同行者への受け渡し)をお願いいたします🙇♂️
🆔ご入場時、全ての方を対象にご本人様確認を行います💡
顔写真付き身分証明書のご持参をお忘れなく‼️
🏃♂️茅ヶ崎駅〜会場までは混雑時1時間〜1時間半ほどの時間がかかります💨余裕をもってご来場ください‼️
チケットに記載の管理番号をもとに、分散来場にご協力をお願いいたします🙇♂️
☑️ https://southernallstars.jp/static/sas/feature/45th_chigasakilive/images/visit.pdf
🛍️グッズ・CD・ミネラルウォーターは会場内テニスコートにて12:00より販売スタートです(本日のチケットをお持ちの方のみご利用可能です)🎶
全国の映画館、オンラインショップ、茅ヶ崎市役所前広場の販売ブースもぜひご利用ください‼️
その他の詳細、注意事項は特設サイトをご覧ください✍️
☑️ https://special-sas45.southernallstars.jp/chigasakilive/
★★★★★
サザンオールスターズ(桑田佳祐・原由子・関口和之・松田弘・野沢秀行)スタッフ
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#サザンオールスターズ #茅ヶ崎ライブ2023
3日目無事終了‼️😚🌊
ご来場いただいた皆様、茅ヶ崎の皆様、全国の映画館にお越しの皆様‼️
ありがとうございました🙌🌈
茅ヶ崎の海風と熱気が全国へ💨
空は繋がっていると感じられた1日でした✨
明日がいよいよ最終日😭
最後まで楽しんでいきましょう✊🔥
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サザンオールスターズ(桑田佳祐・原由子・関口和之・松田弘・野沢秀行)スタッフ
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9/30(土) 【サザンオールスターズ茅ケ崎ライブ】に参加し、先程横浜市内関内駅の近くで🌃🍴済ませ🏨に戻ってきました~。
サザンや桑田さんソロライブと比べて、今回の二時間半は正直短いな~と思ってましたが、そこはやはり45年もやっているベテラン…新旧織り混ぜてのセットリストで、歌って叫んで踊って泣いて…とても充実した時間に「ありがっとう!」
約3ヶ月前の📻️生放送中での今回のライブ発表から、一発で笑った人、最後の最後で笑った人、最後の最後までダメダメ続きで何度も涙した人…色々だったと思います。45周年のこの㊗️イベントは今回だけでは終わらないと思うので、次の発表をワクワクドキドキしながら待ちましょうね~⤴️明日茅ケ崎でライブを楽しむ人…全国各地の会場でビューイングで楽しむ人…皆さんがサザンの皆さんから笑顔という最高のプレゼントを貰って幸せになれますように…🛐
Facebookのサザングループにちょいとお邪魔して集合写真の仲間に入れて頂きました😆
テープが飛んで来るような席ではなかったんだけど、風で流されて行ってスタッフの人が真ん中より後ろの方の座席に配りにきてくれたので1つ頂いてきました!😊
#サザンオールスターズ #茅ヶ崎ライブ2023
あっという間に最終日です😭✨
4日間ともお天気に恵まれました🙌⛅️
“砂まじりの茅ケ崎”から45年🌊💨
全ての皆様へ最大限の感謝を込めて‼️
茅ヶ崎の皆様、全国の映画館でご覧の皆様も、最後までどうぞよろしくお願いいたします‼️🙇♂️
⚠️ご来場の皆様へお知らせです⚠️
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サザンオールスターズ(桑田佳祐・原由子・関口和之・松田弘・野沢秀行)スタッフ
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国民的人気バンド・サザンオールスターズが1日、ボーカル・桑田佳祐(67)の出身地である神奈川県茅ヶ崎市での「茅ヶ崎ライブ2023」(茅ヶ崎公園野球場)の最終日公演を開催した。デビュー45周年の節目に行われた10年ぶりの聖地でのライブは、4日間で会場と全国映画館でのライブビューイングを合わせて、延べ27万人超を熱狂させた。
茅ヶ崎の大スター・加山雄三の楽曲とともに、桑田を先頭にそれぞれの肩に手を置いた5人が登場。会場の熱気を一気に高めると、アンコールを含めた全26曲で会場の約1万8000人と、ライブビューイングの10万人を酔わせた。
桑田はライブ中「10年ぶりに、すっかり高齢者になって帰ってきました」と話したが、パワフルかつ奇想天外なパフォーマンスは健在。野外ライブではおなじみとなっている、歌唱中の放水パフォーマンスなども行われた。
ライブ終盤には「また楽しい逢瀬(おうせ)がかないますよう、サザンオールスターズ、次なる計画を練って、皆さんにご報告する事をお約束いたします!」とファンに誓った桑田。サザンは、まだまだ走り続ける。
デビュー45周年イヤー中のロックバンド「サザンオールスターズ」が1日、ボーカル桑田佳祐(67)の故郷・神奈川県茅ケ崎市の茅ケ崎公園野球場で野外ライブを行った。10年ぶり3度目の茅ケ崎ライブで、4日間で計7万2000人を動員。桑田は「里帰りをさせていただきました」とうれしそうに笑った。
サザンを待っていたのは終わらない夏だった。この日の茅ケ崎市は最高気温31・0℃。10月に入っても暑い昼をすぎ、海風が吹き始めた午後5時。茅ケ崎の大先輩、加山雄三(86)の「君といつまでも」が流れると、ザ・ビートルズのTシャツを着た桑田ら5人がステージに登場。祝砲の花火とともにライブが幕を開けた。
桑田は「帰って参りました!ドリフターズです!」とボケながら、「里帰りさせていただきました。ありがとうございます」と笑顔。茅ケ崎公園野球場のステージは10年ぶりで「すっかり高齢者になって帰ってまいりました。ステージ上はちょっとした高齢者施設でございます」と笑わせた。そう言えるのも、長く第一線で活躍しているからこそだ。
ライブは45周年を祝うヒット曲満載の内容。「いとしのエリー」「涙のキッス」「真夏の果実」などに加え、今年発売した新曲「盆ギリ恋歌」「歌えニッポンの空」も披露。2時間半、26曲でファンを楽しませた。
本編終盤の「みんなのうた」では、おなじみの放水も。桑田が握った太いホースから勢いよく飛び出した水をファンが浴びた。定番の放水は、18年のロック・イン・ジャパン・フェスティバル以来だ。サザンの有観客ライブも19年の全国ツアー以来。コロナ禍は2度の無観客配信ライブを行い日本を元気づけてきたが、ようやくファンと再会できた。本編最後の「マンピーのG★SPOT」では花火が打ち上がり、桑田はセクシーダンサーと戯れた。
アンコールの最後は茅ケ崎ソング。JR茅ケ崎駅で東海道線の発車メロディーに使われている「希望の轍」から、♪砂まじりの茅ケ崎――で始まる1978年のデビュー曲「勝手にシンドバッド」へ。「やれんのか!茅ケ崎!」と敬愛するアントニオ猪木さんのごとくファンをあおり、1万8000人のファンも「イェー!」と応え、最後まで大盛り上がりだった。
この日は猪木さんの命日。最後はファンとともに「1、2、3、ダァーッ!」と声を張り上げ、「45周年ありがとう。また帰ってきます!」と約束した。
桑田は「新たな計画を練りまして、みなさんにご報告することを約束します」と、新たな活動についてもにおわせた。来年6月まで続く45周年イヤーの活動に注目が集まる。
【 🆕TVオンエア情報‼️📺 】
フジテレビの新しい音楽番組「#週刊ナイナイミュージック」さんの記念すべき第一回目の放送で #サザンオールスターズ #茅ヶ崎ライブ2023 を潜入取材していただきました‼️😆⚾️
10月11日(水)23:00放送です🌈
お楽しみに‼️
☑️ https://www.fujitv.co.jp/weekly_99music/
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サザンオールスターズ(桑田佳祐・原由子・関口和之・松田弘・野沢秀行)スタッフ
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【イラスト】「茅ヶ崎ライブ2023」セットリスト
サザンオールスターズが1日、桑田佳祐(67)の出身地、神奈川・茅ケ崎公園野球場で、10年ぶり3度目となる「茅ヶ崎ライブ」最終日4日目公演を開催した。今年6月にデビュー45周年を迎えた“国民的バンド”が、声出しあり、放水ありの野外ライブで、ヒット曲を中心とした26曲を披露。コロナ禍が明けつつある日本を、明るく照らした。
▽「茅ヶ崎ライブ2023」セットリスト
1 C調言葉に御用心(シングル「C調言葉に御用心」=1979年10月)
2 女呼んでブギ(アルバム「熱い胸さわぎ」=1978年8月)
MC
3 YOU(アルバム「SOUTHERN ALL STARS」=1990年1月)
4 My Foreplay Music(アルバム「ステレオ太陽族」=1981年7月)
5 涙のキッス(シングル「涙のキッス」=1992年7月)
6 夏をあきらめて(アルバム「NUDE MAN」=1982年7月)
7 MOON LIGHT LOVER(アルバム「Young Love」=1996年7月)
8 栄光の男(シングル「ピースとハイライト」=2013年8月)
9 OH!!SUMMER QUEEN~夏の女王様~(シングル「I AM YOUR SINGER」=2008年8月)
10 そんなヒロシに騙されて(アルバム「綺麗」=1983年7月)
11 いとしのエリー(シングル「いとしのエリー」=1979年3月)
MCメンバー紹介
12 歌えニッポンの空(配信シングル「歌えニッポンの空」=2023年8月)
13 君だけに夢をもう一度(シングル「シュラバ★ラ★バンバSHULABA-LA-BAMBA」=1992年7月)
14 東京VICTORY(シングル「東京VICTORY」=2014年9月)
15 栞(しおり)のテーマ(シングル「栞のテーマ」=1981年9月)
16 太陽は罪な奴(シングル「太陽は罪な奴」=1996年6月)
17 真夏の果実(シングル「真夏の果実」=1990年7月)
18 LOVE AFFAIR~秘密のデート~(シングル「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」=1998年2月)
19 ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)(シングル「ミス・ブランニュー・デイ(MISSBRAND-NEWDAY)」=1984年6月)
20 盆ギリ恋歌(配信シングル「盆ギリ恋歌」=2023年7月)
21 みんなのうた(シングル「みんなのうた」=1988年6月)
22 マンピーのG★SPOT(シングル「マンピーのG★SPOT」=1995年5月)
~アンコール~
E1 ロックンロール・スーパーマン~Rock’n Roll Superman~(アルバム「キラーストリート」=2005年10月)
E2 Ya Ya(あの時代(とき)を忘れない)(シングル「YaYa(あの時代ときを忘れない)」=1982年10月)
~MC~
E3 希望の轍(アルバム「稲村ジェーン」=1990年9月)
E4 勝手にシンドバッド(シングル「勝手にシンドバッド」=1978年6月)
2023年10月1日
2023年10月1日
https://economicimpact.net/
「サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023」 経済波及効果179.5億円
2023年10月1日
経済効果NET
https://economicimpact.net/
2023年9月27日(水曜日)、9月28日(木曜日)、9月30日(土曜日)、10月1日(日曜日)の4日間、神奈川県の茅ヶ崎公園野球場 で開催された「サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023」と、日本全国273箇所で開催されたライブ・ビューイング、および関連グッズによる経済波及効果を、経済効果NET(代表:江頭満正)が、計算致しました。
その結果、神奈川県内でおよそ59億5600万円、全国で179億5700万円となりました。
【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202310010485-O1-i2ZN3mD7 】
【算出方法】
茅ヶ崎ライブは、1日23000人、4日間で92000人の観客を集め、チケット代金は11000円。ライブ・ビューイングは、全国273箇所で18万6500人以上を集客し、チケット代金は4800円。合計でおよそ19億円の入場料金となります。グッズの売上は、経済効果NETが過去に実施した、音楽フェスの実績を参考に算出しました。
茅ヶ崎ライブへの来場者は、日本全国からサザンオールスターズのファン分布と同率で来訪したと推定し、交通費、宿泊費などを算出致しました。交通費は、来訪者居住地区の県庁所在地から、茅ヶ崎まで公共交通機関の往復料金としました。来訪に伴う宿泊費などは、旅行・観光消費動向調査(国土交通省)と、各都道府県の観光統計で算出致しました。
事業費は、経済効果NETが過去に実施した、音楽フェスの実績を参考に算出しました。
経済波及効果は、産業関連表(2015年)を使用し算出いたしました。
【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202310010485-O2-kgS3WM46 】
【解説】
サザンオールスターズは、コロナ禍でネットワーク配信ライブにいち早く取り組み、様々な手法で活動を行ってきたが、45周年の今回は、ゆかりの地である茅ヶ崎でライブを開催。土日はライブと生中継を日本全国の映画館で行うというモデルに取り組んでいます。このライブ・ビューイングは、サザンオールスターズファンが、外出の主目的として映画館までの交通費、食事、買物なども行われる可能性が高く、日本各地で経済効果が生じる構造となっています。映画館も1人4800円のチケットが完売という好条件での取り組みとなりました。しかも、サザンオールスターズ45周年公式グッズの販売も同時に行うことが出来たため、粗利益率の高い興行となったと考えられます。
事業費は、茅ヶ崎ライブとライブ・ビューイングの合計で、およそ15億円ですが、経済波及効果はその12.4倍に該当する179億円となりました。秋田県で行われた大曲の花火大会129億2000万円(経済効果NET)、バスケットボールW杯63億円(日本バスケットボール協会)と比較しても大きな経済効果を、全国を起点として発生させたことに大きな意義があったと思われます。モノ消費から、コト消費への移行が鮮明となるなか、推しエコノミクスとして、この度のサザンオールスターズの興行形態は、とても意義があったものと考えられます。
【計算責任者】
経済効果NET 代表
江頭満正(理化学研究所 客員研究員)
プレスリリース詳細へ
https://kyodonewsprwire.jp/release/202310010485
提供:
わっ‼️すごいの見っけ😳✨
号外新聞のウラ、シリトリやん🎶✨
見てみて〜😊💕
老眼の目をむいてシリトリ全曲🎶
書き出しました💕
くれぐれもこんなアタシに
引かないでくださいね🤣💦
1. 勝手にシンドバッド
2. ドラマで始まる恋なのに
3. 匂艶(にじいろ)THE NIGHT CLUB
4. ブルースへようこそ
5. そんなヒロシに騙されて
6. 天国オン・ザ・ビーチ
7. チャコの海岸物語
8. リボンの騎士
9. シャ・ラ・ラ
10. LONE AFFAIR~秘密のデート~
11. 通りゃんせ
12. せつない胸に風が吹いていた
13. 太陽は罪な奴
14. 冷たい夏
15. TSUNAMI
16. ミス・ブランニュー・デイ
17. いとしのエリー
18. IF I EVER HEAR YOU KNOCKING ON MY DOOR ア?
19. アロエ
20. 栄光の男
21. 恋の歌を唄いましょう
22. 海
23. みんなのうた
24. Tarako
25. 殺しの接吻(キッス)~Kiss Me Good-Bye~
26. イエローマン~星の王子様~
27. マチルダBABY
28. YELLOW NEW YORKER(ア?)
29. I AM YOUR SINGER(アなのね?)
30. あっという間の夢のTONIGHT
31. 唐人物語(ラシャメンのうた)
32. 旅姿六人衆
33. 歌えニッポンの空
34. ラチエン通りのシスター
35. 愛無き愛児(まなこ)~Before The Storm~
36. Moon Light Lover
37. 愛の言霊(ことだま)~Spiritual Message~
38. JUMP
39. Please
40. ステレオ太陽族
41. CHRISTMAS TIME FOREVER
42. 彩~Aja~
43. 赤い炎の女
44. 夏の日のドラマ
45. MARIKO
46. 来いなジャマイカ
47. 顔
48. OH!!SUMMER QUEEN~夏の王女様~
49. 祭りはラッパッパ
50. パリの痴話喧嘩
で、
『勝手にシンドバッド』にリレー🎶✨
茅ヶ崎駅のニューデイズ。
いっぱいありますよ。倉庫に在庫も一杯あるそうです。
コメントをお書きください
名無し (木曜日, 28 9月 2023)
市民です。ごみの収集時間が市内全域変わる可能性がある、など影響出てますけど「サザン、桑田さんじゃぁなぁ~仕方が無いか」とも思いますが。。。
チケットが外れたので会場のグッズ売り場には行けないので市役所前のグッズ売り場でグッズゲット。ただ、なんでも市役所のトイレの中でグッズに着替える人がいて苦情が出たとか。こういうのは市民としては止めて欲しいですね。茅ヶ崎駅のトイレもこんなことがあるので期間中使用禁止です。
チケット取れなくても地元民としてはみなさんが来てくれるの嬉しいですけど、茅ヶ崎の海岸の看板にある「残していいのは足跡だけ」じゃないですけど、ライブの感動とともに、ゴミがあるならゴミも持ち帰って頂けるとありがたいです。
名無し (木曜日, 28 9月 2023 09:34)
ゆかりの地なのは分かるけど、ファンクラブの規模に会場の規模が合ってない。ここでやったうえで、どこか広い会場ででも、まだチケットが当たっていない人を救うライブがあればいいのに。
名無し (木曜日, 28 9月 2023 09:35)
行きの沿道で、お店の方から「楽しんで来てね」と。
ご近所のご夫婦は、庭で「行ってらっしゃい」と。
優しい方が多い茅ヶ崎。
行きも帰りも、静かに。
歩道をはみ出さないように。
マナーを守って。
名無し (木曜日, 28 9月 2023 09:36)
となり町から変な奴が出たな、茅ヶ崎の恥だ。と同窓会で皆嫌がってました。どうせ1曲で終わるだろうなんて思っていたら、あれよあれよと言う間に茅ヶ崎のスターに。
45年売れ続けるとは凄い、サザン頑張ったな。
名無し (木曜日, 28 9月 2023 09:37)
本日、茅ヶ崎にサザンのライブ行きまして、明日、横浜に山下達郎のライブ行ってきます。
同僚に人生の幸運全て使い果たしたねと言われました。
名無し (木曜日, 28 9月 2023 09:38)
嫁もファンクラブ入っとるが取れなかった(笑)
ファンクラブの人数も
160万越えていりゃ〜ねぇ…
取れない人も出てくるだろ?
日本各地や海外からも来るのに…
まぁ…我が家は月末の映画館上映が当たってくれたので
仕方ないから映画館から応援して我慢するでのぉ…
所で
グチグチ言っている人は
本当にファンなのか?
名無し (木曜日, 28 9月 2023 09:39)
チケット取れた人が羨ましいです。
場所も神奈川、茅ケ崎。野外ステージで聞くサザンの一番好きな曲
「LOVE AFFAIR~秘密のデート」盛り上がるだろうなあ。
一度でいいから野外で聞いてみたい。
名無し (木曜日, 28 9月 2023 09:41)
飲食業はじめ茅ヶ崎で商業運営されている方々は一定の見返りがあるので歓迎でしょうが、安室ちゃんの沖縄でも感じたけど、普通に生活している人たちほど、この類のイベントには笑顔にはなれないファンのマナーが問われる事案、多々あるようですね。大型商業施設での違反駐車とか諸々。
名無し (木曜日, 28 9月 2023 09:42)
飲食業はじめ茅ヶ崎で商業運営されている方々は一定の見返りがあるので歓迎でしょうが、安室ちゃんの沖縄でも感じたけど、普通に生活している人たちほど、この類のイベントには笑顔にはなれないファンのマナーが問われる事案、多々あるようですね。大型商業施設での違反駐車とか諸々。
名無し (木曜日, 28 9月 2023 09:43)
駅に行きたいだけなのにありとあらゆる道路にスタッフが居て「駅に行くのに通れますか?」って聞いているのに「近隣住民ですか?」って。「いや、駅に行きたいんですけど?」とまた返すと「近隣住民かって聞いてるの?」と。◯カなイベントスタッフ雇うのわめてもらいたいわ。普通に帰りたいのに気分を害されるだけだな。
名無し (木曜日, 28 9月 2023 09:45)
チケット全ハズレ…ファンクラブ入って一度も当たったことない残念過ぎる
行きたかった~