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段ボールはもともと梱包材ではなかった!? 吸汗アイテムから緩衝材、そしてベッドへ……“段ボールの歴史”が意外


段ボールの歴史とは……

段ボールの歴史とは……

参考文献

文:近藤仁美(こんどう・ひとみ)

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コメント: 5
  • #1

    名無し (日曜日, 17 9月 2023 10:35)

    例えばヨーロッパのワインを入れる底が抜けそうなダンボールと日本のダンボールとを比べるとその品質の差はものすごいです。国で争う訳では無いが、頑張る日本の国民はもっと報われて欲しいな。私も日本人ですけど、凄いいい物作っているのに薄給って会社が多過ぎるなって感じます。

  • #2

    名無し (日曜日, 17 9月 2023 10:36)

    段ボールの使い道の広がり方はすごいですね。耐久性が重要でない分野で、軽さと強度、保温性、それに入手のしやすさなどで抜きんでているからだと思います。

    ウクライナ紛争でも、主要部分が段ボール製のドローンが活躍しています。今後も、いろんな使い方が広がっていくのだと思います。

    (ただし、衣類で着目されている「段ボールニット」生地は、この記事にある本来の段ボールとは無関係です。これは、生地の構造の問題ですね。お間違えなく。。。。)

  • #3

    名無し (日曜日, 17 9月 2023 10:37)

    ダンボール箱は敵の目を欺く最高の偽装と言える潜入任務の必需品だ。
    ダンボール箱に命を救われたという工作員は古来より数知れない。
    ダンボール箱をいかに使いこなすかが任務の成否を決定すると言っても過言ではないだろう。

  • #4

    名無し (日曜日, 17 9月 2023 10:37)

    吸湿性と、形の崩れない適度な強度
    応用範囲を広げていった先人たちの総意と工夫に感謝だねホント
    ダンボール無かったら今の物流の前提が大きく変わってしまう

  • #5

    名無し (日曜日, 17 9月 2023 10:38)

    湿気が多い所ではカビ臭くなる
    ちなみに俺の小鉄君のべットはアマゾン製ダンボールです
    サイドのプライムがアクセントだけどね