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自分の死後もペットに幸せに暮らしてもらいたい 犬、猫…引き取り先に渡す“お世話代”の相場


ペットも大切な家族(イメージ)

ペットも大切な家族(イメージ)

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コメント: 7
  • #1

    名無し (月曜日, 04 9月 2023 17:55)

    ペットの安全と幸せを確保する為には一括のお世話代では余程の信頼関係がない限り不安が残ります。
    お礼と切り離して、そのペットが生存する限り支給される信託財産の形が好ましいと思います。

    大手信託銀行でもペット信託が扱われ始めているようです。まだ詳しく調べていませんが、銀行がペットの健康や環境もチェックしながらペットの為に残された財産を管理するシステムだと「万一の場合の為の安心」になると思います。

  • #2

    名無し (月曜日, 04 9月 2023 17:56)

    10年程前に家族が相次いで他界して私1人と猫達が残された時にはまだ50代半ばとは言え自分が突然死でもしたら後に残された猫達が本当に心配でした。
    その後暫くして家の猫達が縁で猫好きの妻と知り合い妻は再婚で猫好きの子供も2人居て、その内の1人には猫と一緒に育った孫も出来て今は幸いにも安心ですが、自分が1人に成った際には知人の弁護士を間に入れて親友の子供に都内の家屋敷と引き換えに猫達の面倒を見て貰うつもりでしたから、もし自分が逝った後にペットがどう成るのかは切迫した問題ですね。

  • #3

    名無し (月曜日, 04 9月 2023 17:56)

    ペットの寿命と自分の年齢を考えて飼うべき、後を託す人があれば良いが、世話ができなくなった時の事をよく考えて!
    最近の保護猫譲渡は審査が厳しく家族構成とか家族に猫嫌いはいないかなど、よく仕事をリタイアした人となれば(託す人がいない場合)若い猫は譲渡してもらえません!
    私は基本的にお金で済ますとかは反対です、
    可愛がってたペットの最期を見届けるのも飼い主の責任だと思っています!

  • #4

    名無し (月曜日, 04 9月 2023 17:57)

    動物愛護団体を頼るように、と書くのは、どうかな?今ですら限界感じながら世話しておられるのに。やはり飼い主の自己責任でしょう。

    ペットの寿命が20年ですから、60歳以上から飼う時は、健康診断と資産チェックをルール化すべき。
    人間、年を取ると、まず足や腰にくる。散歩中の犬の排泄処理ができなくなるんです。1.5リットルのペットボトルを持てなくなったり、かがめないからウンチのかけらを取り残してしまう。不潔になるので、必ず地域で問題になります。

    記事にあるように、飼い主の健康や死亡で飼えなくなった場合のために、やはり400万円以上用意しておくしかないでしょう。
    一方、犬が年を取った場合のことも考えないと。高齢犬の夜鳴き症状が出てきたら、住宅地では飼えないから、施設に預けるしかない。いくらかわかりませんが。

    厳しくても「ペットは家族」とはそういうことですよね。飼うにはお金が必要です。

  • #5

    名無し (月曜日, 04 9月 2023 17:57)

    うちも1人暮らしで猫を飼っています。
    保護猫を引き取りましたが
    自分にもし何かあった時はもとの
    保護猫団体の所へもどせるように
    お願いしています。それでも猫の為に
    毎月貯金して猫がこまらないように
    お金を貯めています。遺言書にも貯金の事
    保護猫団体に貯金を寄付する事を書いて残してあります。

  • #6

    名無し (月曜日, 04 9月 2023 17:58)

    近所のアパートの猫を飼っていたお婆さんは、自分の死後は
    妹に猫のことは頼んであるし貯金も残していると言っていたらしい。
    お婆さんが亡くなり、妹さんは猫を引き取らなかったので
    同じアパートの人が小さなおうちを玄関先においてご飯をあげていたが
    よその猫もご飯に寄ってきてしまい、追いかけられたりかわいそうだった。
    そして一年もしないうちにいなくなってしまった。
    身内でもそういう人もいるんだと思った....

  • #7

    名無し (月曜日, 04 9月 2023 17:59)

    お金だけせしめて、とかありそうで、そう簡単に信用できない。
    むしろ、ペット自身だけを目的に、一緒に幸せになろうと引き取ってくれた人の方が、信用できる。
    お金が目の前にチラつくと、そのお金だけが目的の人も集まってきそう。
    自身の死後、確認する訳にいかないしね。

    やはり、ある一定年齢後は、ペットの暮らしの保証が出来ないから、私は飼えないな。そう簡単に、自身にとっての子供を預けるほど、この世の中で他人を信用できない。