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「お腹の子猫を返して!」ご近所6人でお世話していた野良猫が、TNRされてしまい… 「みんなの猫」から「お家の猫」になったビーちゃんの物語 【青空と向日葵の会】


ビーちゃんは抱っこが好き!嬉しくてスリスリしちゃいます。(2022年11月20日撮影)

ビーちゃんは抱っこが好き!嬉しくてスリスリしちゃいます。(2022年11月20日撮影)

たくさん名前がある猫

生まれてくる子猫にも家族を

まさかTNRの対象に

せめて耳カットだけは止めてほしい

新しいお家は嫌!

ビーちゃんとの約束

バンザイをして寝る猫に

まいどなニュース

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コメント: 10
  • #1

    名無し (月曜日, 31 7月 2023 00:01)

    応援団とか言って無責任に餌やりするのやめて欲しい。うちの隣家が野良猫に餌付けしてて、夜になると集まって来て鳴いてうるさいし、我が家の庭にうんちする。カーポートの上の棚にも登りおりしてるらしく、車にも傷を付けられている。逆恨みが怖くて何も言えず我慢してるけど、排せつ物の処理(砂利敷きに埋めていくので熊手みたいなの買った)、傷の補修費用など損害を受けている。猫がかわいいなら家で飼ってあげてほしい。

  • #2

    名無し (月曜日, 31 7月 2023 00:01)

    何を伝えたい記事だっんだろう、、?

    可愛いからとご飯をあげて、時間のあるときだけ可愛がって避妊去勢をしないのは無責任。

    本当にこの子の幸せを望むのであれば、避妊手術を先にすべきだったと思います。避妊手術は可哀想という気持ちも分かりますが、満身創痍で過酷な環境で生き、幾度も妊娠出産を繰り返す一生の方が余程可哀想です。

    外にリターン予定なのにさくらカットしないでって、、また捕獲され手術済なのに開腹されるかもしれないリスクも考えて欲しかったです。

  • #3

    名無し (月曜日, 31 7月 2023 00:02)

    ボランティアも以前から、その猫の存在と起こりうる問題を認識していたのですね。

    現実を直視して問題を解決しようとする団体の行動力は、たぶんのんびり事を構えている人には厳しすぎる結果だったのかなと。

    記事の中にある、2月の寒い中にお腹に子供を宿している母猫を家の中に入れなかった事実は、勿論家の事情やタイミングがあるのはわかるけど、結果的にそこまでの理解だったのでしょう。
    その後に、大家と掛け合って一時的にでも何とかなっているのであれば、なんで先にそれができなかったのか?

    後悔は先に立たないけれど、可愛いがっているだけではどうしようもない事実の積み重ねが、これから各々の猫との関わり方に繋がっていくのかなーと思いました。

  • #4

    名無し (月曜日, 31 7月 2023 00:03)

    皆でお世話をしていたなら、せめて首輪を付けていれば保護されなかったものを。
    誰も引き取れないからといって、ちょっとした気の引け目で全くの野良猫と勘違いされてしまった。
    まあ、引き取れないのに半野良で世話をするのもあまり良いことではないから、仕方ないといえば仕方ない。
    早くしっかりと引き取ってあげられれば一番よかったのだろう。

  • #5

    名無し (月曜日, 31 7月 2023 00:03)

    誰も家猫として引き取れずご近所の複数人で餌を与えるのはいいんですが、それをするならまずは避妊去勢手術を行い、"地域猫"として面倒を見てほしい。
    そうでないと、野良猫が増える一方です。

    冬に公園で、小さい身体でずっと鳴いている野良猫を見かけました。
    心配になり、お世話になっている動物病院へ相談し猫の保護を試みていると1人のおばさんが現れ、みんなで餌を与え何年もここにいる猫だから保護なんてするなと言われました。しかしお耳のカットはされていません。
    後日ボランティアの方が様子を見に行ってくださり、その時期が寒い冬だったのと老猫だったため保護してくれました。

    他にもその公園には沢山の野良猫が住み着いており、近所の人達が猫に名前をつけ毎日餌をあげているようです。
    手術もせずに餌を与えていると野良猫の数が増え、車に轢かれたり病気で亡くなる不幸な猫が自分たちのせいで減らないこと知ってほしいです。

  • #6

    名無し (月曜日, 31 7月 2023 00:04)

    もっと早く保護してあげればお腹の子も助かったのに…とても残念。TNRのボランティアさんたちを責めるのはお門違いも甚だしいです。無責任な餌やりのせいで近隣住民の方にもご迷惑をかけていたと思います。猛省してください。現在、無責任な餌やりをしている人たち、今すぐ猫を自宅に保護してあげて下さい。
    私は保護猫をボランティア団体さんから譲り受けました。とても可愛くて毎日が楽しいです。保護してくださったボランティアさんたちに感謝しています。

  • #7

    名無し (月曜日, 31 7月 2023 00:04)

    年配の方はボランティアとか地域猫とかの活動を知らないのかも知れません
    今では猫は家の中で飼っているのもご存知ないのかも
    地域猫のような活動をしている事を周りに分かるようにしておかないと猫が嫌いな方は世話してるのを知っていても子猫の行先や産後の母猫を飼おうと新居を探しているとかまでは知らないと思うので増えられたら困る、とボランティアの方にお願いするかもしれません
    せめて首輪を付けていればですが、猫は高いところに登るので外れない首輪をつけるのは危険です
    外れる首輪は知らないうちに外れてしまうので、やっぱりさくらの耳にするのが1番よいと思います

  • #8

    名無し (月曜日, 31 7月 2023 00:05)

    とてもお腹が大きくなっていたら、センターの獣医師さんも、今回は産ませましょうと仰る場合もある。私は嬉しい様な、大変だーと複雑な気持ちに。
    TNRをした団体さんは、苦情を相談されていたのだと思います。桜耳であれば、ノネコだと言われる心配はないし。耳カットは、人が介入した証。
    この、両者の間で話しあいはなかったのでしょうか?仔猫はどこで産ませるつもりだったのでしょう?御乳を割と何か月も吸いながら、かわいいと、いっていたら、妊娠しますよ。仔猫も。
    話しあいが必要だったと思います。

  • #9

    名無し (月曜日, 31 7月 2023 00:06)

    可愛がっていたにしては手術を受けさせる事も無く、妊娠してお腹が大きくなっているのに積極的に保護する事もなく子猫の受け入れ先だけ探している。
    何も知らなかったり猫が嫌いな地域の人からすれば、また野良猫が増えると思ってボランティアに捕獲を頼む事もあるだろうと思います。
    手術をした獣医さんに怒りや悔しさをぶつけるのもお門違いだし、可哀そうだけど中途半端なお世話や保護をした結果だと思います。

  • #10

    名無し (月曜日, 31 7月 2023 00:06)

    妊娠がわかって子猫の引き取り手もいたのなら、その時点で保護してあげる方法はなかったのでしょうか
    場所がなかったなら、ボランティアさんなどどなたかに間借りをお願いして、世話や金銭的な負担は気にかけていたメンバーで分け合うなど、何か方法があったかもしれません
    安全に野外で出産出来たとも限りませんし、猫エイズや猫白血病ウイルスなど、深刻なウイルス感染で子猫の寿命が縮む可能性もあります
    耳カットに抵抗がおありなら、せめて首輪なり人の手が入っていることを示すものがないとボランティアさんや獣医さんにもどうしょうもないです
    子猫たちは可哀想でしたが、お母さんだけでも幸せになれたのが幸いでした