熱狂的サザンファン45年、桑田さんのラジオで
何かあるとは思ってましたが、全国ツアーの発表ではなく、『茅ヶ崎ライブ』とは️
2000年に、桑田さんが故郷に錦を飾った伝説の『茅ヶ崎ライブ』に行けたのですが、あの野球場で今度は45周年をお祝いしたいですね。世直し桃太郎より
サザンオールスターズ の桑田佳祐が24日、レギュラーを務めるTOKYO FM「桑田佳祐のやさしい夜遊び 」(土曜・後11時)に出演し、サザンがこの秋、10年ぶりに故郷の神奈川・茅ヶ崎市で野外ライブ「茅ヶ崎ライブ2023 」を行うことを発表した。 桑田は「茅ヶ崎ライブ2023開催決定!!」と報告。9月27、28、30日、10月1日の4日間、茅ヶ崎公園野球場 で開催する。 続けて「来月7月より、3か月連続配信リリース決定」と報告。4年ぶりの新曲となる第1弾は「盆ギリ恋歌(こいうた)」。7月17日に発売される。 サザンが3作連続で配信リリースするのは、1980年に「FIVE ROCK SHOW」と銘打ち、「いなせなロコモーション 」(5月21日)、「ジャズマン (JAZZ MAN)」(6月21日)、「わすれじのレイド・バック」(7月21日)をリリースして以来、実に43年ぶりになる。
報知新聞社
初めてやった茅ヶ崎ライブに参戦しました。
一般発売で10時ぴったりに電話が繋がり見事チケットゲット!すごい奇跡!
福山雅治さんが来たり、オープニングの希望の轍で鳥肌が立った事を思い出した。
久しぶりに頑張ってチケット取ってみよう。加齢なる親父より
45周年おめでとうございます!
メンバーの年齢的に野外ライブはないかと思ってましたが…さすがサザン!また伝説が増えますね!
でもキャパ的にめちゃくちゃ倍率高いだろう。。
超プレミアなライブであることは決定ですね。
茅ヶ崎の野球場、めちゃくちゃ狭いですよ…
しかしあえてここでやるのがサザンなんだろう。
チケットの競争倍率やばそう。。。
行きたい全く当たる気がしない(涙) 鼠小僧Zero吉
「サザンオールスターズ」のデビュー45周年を祝い、桑田佳祐(67)の母校の神奈川県茅ケ崎市立茅ケ崎小学校で24日、市民ら約700人が「サザン45おめでとう」の人文字を作った。
イベントは茅ケ崎商工会議所青年部が主催。デビュー30周年、40周年の際にも行われ、今回が3度目となった。
参加者は、茅ケ崎市民だけではなく、熱烈な「サザン」ファンが全国各地から集まった。
高校の同級生で40年来のファンという59歳と58歳の男性会社員2人は三重県からの参加。自作のコスチューム姿でイベントを満喫していた。「”サザン”としての活動をもっと見たい!ツアーが開催されたら、会社を休んで参加します!」と今後の活動を待ち望んでいた。
愛知県から始発で来たという59歳の公務員の男性は、自作のヘルメットと25周年の時に限定50枚で販売されたグッズを身につけて参加。「サザン」との出会いは、デビュー前のイベントという筋金入り。「桑田さんの母校で良いイベントに参加できて、楽しかった」と語ってくれた。
ステージに立つ桑田佳祐さん(右端)らサザンオールスターズのメンバー=茅ケ崎公園野球場(提供写真)
「ふるさと茅ケ崎におかえりなさい」。神奈川県茅ケ崎市出身の桑田佳祐 さん(67)率いる人気バンド「サザンオールスターズ 」の4日間の野外ライブが1日、フィナーレを迎えた。会場周辺は地域住民や全国からのファンであふれ、「聖地」での凱旋(がいせん)公演に、茅ケ崎はお祭りムード一色に染まった。 【もっと写真をチェック】ステージ上から放水する桑田さん、JR茅ケ崎駅に到着する臨時特急「えぼし」など ステージにメンバーが一列になって登場すると、会場を埋めた観客からは拍手が起きた。1978年のデビュー曲「勝手にシンドバッド 」や「希望の轍 (わだち)」、「歌えニッポンの空」など、茅ケ崎や神奈川ゆかりのヒットナンバーがスタンドを揺らした。合計26曲の地元愛のつまった演出に、茅ケ崎公園野球場を埋めた1万8千人が沸き立った。
■「また楽しい逢瀬が叶いますよう、サザンオールスターズ、次なる計画を練って、皆さんにご報告する事をお約束いたします!」 時刻は17時。開演時刻の茅ヶ崎の空は、夕焼けに染まり始める頃。 【画像】野外ライブでお約束の“ホースで放水”する桑田佳祐
酷暑も過ぎ去り、涼しげな海風が会場を包み込むなか、茅ヶ崎の大スター・加山雄三の楽曲が鳴り始めるとステージにサポートミュージシャンの面々が登場。続けて、桑田佳祐を先頭に、それぞれの肩に手を置きサザンオールスターズの5人が縦一列になって軽快にステージに現れると、客席から大きな拍手と歓声が湧き上がる。
会場の熱気が、茅ヶ崎を一気に“アツいサザンの夏”に引き戻すと、1曲目「C調言葉に御用心」がスタート! ステージ上空からは始まりの祝砲として花火が打ち上がる。 ファンのなかで不動の人気を誇るこの曲で始めたのは、サザンビーチにある茅ヶ崎の象徴“サザンC”から着想を得た選曲と言えるだろう。
最初のMCコーナーでは「どうも、ありがとう! 目立ちたがり屋の芸人、サザンオールスターズでございます!」とデビュー当時、テレビ出演の際に桑田が発した名台詞を、45年越しに繰り出した。「里帰りでございます。すっかり高齢者になりました(笑)」と時の流れをしみじみと噛み締める一幕も。
序盤から出し惜しみなく次から次へと演奏される名曲の数々。夜と夕暮れが同居する美しい夜空のトワイライトタイムには大人気曲「涙のキッス」を披露。自然が作り出すこの瞬間だけの演出が楽曲の情感を引き立てる。 「夏をあきらめて」「栄光の男」「そんなヒロシに騙されて」「いとしのエリー」など、時代を縦横無尽に旅するセットリストに、観客の興奮は高まるばかり。
音楽の旅は2023年にカムバック。メンバー紹介のコーナーでは、ベーシストの関口和之が「故郷・茅ヶ崎におかえりなさい!桑田佳祐」と声高らかに紹介し、花束を贈呈。
大喝采で桑田の帰郷を会場全体で祝うと、次は桑田が茅ヶ崎への“愛/Amore”と“感謝”を歌うターン!8月にリリースしたこのライブのテーマソング「歌えニッポンの空」を披露。観客全員に配布されたリストバンド型ライト、通称“烏帽子(えぼし)ライト”が音楽に合わせて会場を照らし、サビではバンド・観客全員が「ありがっとう!」と声を合わせる。それに「こちらこそだよ!」と応える桑田の笑顔が印象的だ。
ライブの折り返し地点となったこの曲では、歌詞の一部を替えて“ここは茅ヶ崎 歌え日本の空”と歌うなど、溢れんばかりの愛と感謝をファンに、そして生まれ育った街に伝えていた。
ここからは怒涛である。白いレーザーが会場の至る所から観客席中央の上空めがけて照射されると、1点に光が交差し、眩い光が会場を包み込む。未来への希望を表すような光の球体が夜空に浮かび上がると、観客の“烏帽子(えぼし)ライト”も光り、「東京VICTORY」へ。
サザンオールスターズ、サポートミュージシャン、オーディエンスの全員が空に拳を突き上げる様は壮観。大きなシンガロングを巻き起こし、会場を一体にしていく。 立て続けに「栞(しおり)のテーマ」「太陽は罪な奴」「真夏の果実」「LOVE
AFFAIR~秘密のデート~」と、往年のヒット曲のオンパレード! 45年の歴史の重みと、老若男女問わず、観客が全曲口ずさむことができるという類稀なる現象を目の当たりにすることになる。 サザンのライブのお楽しみといえば、汗あり、涙あり、そしてエロありの煽りコーナー! ライブでは盛り上がり必至の大人気ナンバー「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW
DAY)」で会場を熱狂の渦に巻き込むと、45周年イヤー第一弾の新曲として発表し、『これぞサザン!』と言わしめた歌謡エキゾチック・アンセム「盆ギリ恋歌」を投下。総勢20名のダンサーと共に会場全体を摩訶不思議な世界観に染め上げる。
そして、サザン野外ライブのお約束“ホースで放水”しながらの「みんなのうた」に突入! 会場のボルテージが最高潮に至ったところで、桑田が「まだまだ行けるか茅ヶ崎!!」とさらに煽りまくる。
観客の興奮が爆発する瞬間までをカウントダウンするかのように重厚なギターリフが会場に轟き、ヅラ(通称・マンヅラ)を被った桑田佳祐がシャウトする。「マンピーのG★SPOT」、これがなくてはサザンのライブは終われない! ピンクのワンピースに身を包んだセクシーなダンサーと共にロックな空間を作り上げると、最後には桑田が公然のセクハラ(!?)でダンサーに告発されるというコント的なオチで笑いをかっさらい本編は終了。
アンコールを呼ぶ大きな拍手と歓声に導かれ、再びステージにサザンオールスターズが現れると「ロックンロール・スーパーマン~Rock’n Roll Superman~」「Ya Ya (あの時代(とき)を忘れない)」を続けて披露。 10年前の茅ヶ崎ライブでは1曲目に披露された曲が「Ya Ya
(あの時代(とき)を忘れない)」だったが、スクリーンに映し出されるデビュー当初のサザンの姿と、今現在の五人が重なり、感動を誘う。 そして桑田が「また楽しい逢瀬が叶いますよう、サザンオールスターズ、次なる計画を練って、皆さんにご報告する事をお約束いたします!」と宣言すると、会場全体から歓喜の声が上がり、そのまま「希望の轍」へ。
JR茅ヶ崎駅の発車メロディーとしても親しまれているこの曲に続いて、“砂まじりの茅ヶ崎”という歌い出しから始まるデビュー曲「勝手にシンドバッド」へなだれ込む。ド派手なサンバダンサーがステージ上に所狭しと登場すると会場はお祭り会場に変貌を遂げる。
間奏のコールアンドレスポンスで、ステージにあがる11人と観客18,000人が「フレ! フレ! 茅ヶ崎!」と声を揃える様は、この茅ヶ崎ライブにしか起こり得ない特別なひとときだった。 アンコールも含む合計26曲を披露。2時間半にわたるライブは祝祭的な空気に包まれながら大団円を迎えた。
ステージに全出演者がラインナップし観客に感謝を伝え、その場を後にすると、スクリーンにはこのライブに向けて準備をしてきたサザンオールスターズのドキュメント映像とともにエンドクレジットが流れる。
映像とともに『茅ヶ崎ライブ2023』の幕を閉じたのは最新曲「Relay~杜の詩」。大切な場所への思いを歌ったこの曲は“ここが好きだよ”という言葉で締め括られるが、このライブでは、故郷・茅ヶ崎への、ライブ会場への、ファンのみんなへの愛のメッセージとして鳴り響き、優しく会場を包み込んだ。
最後には、ライブ会場のファンはもちろん、開催にあたり協力してくれた茅ヶ崎に向けて感謝の花火を打ち上げ、ライブは幕を閉じた。 最新形を世の中に提示し続けつつ、45年で積み重ねてきたモノへの感謝を忘れずに言葉にし続けるサザンオールスターズの音楽人としての人柄が詰まった、愛に溢れる凱旋ライブだった。
本ライブのセットリストがストリーミングサービスで聴ける公式のプレイリストが公開。ライブの余韻にひたろう。 【セットリスト】 1.C調言葉に御用心 2.女呼んでブギ 3.YOU 4.My Foreplay Music 5.涙のキッス 6.夏をあきらめて 7.MOON LIGHT LOVER 8.栄光の男 9.OH!! SUMMER QUEEN~夏の女王様~
10.そんなヒロシに騙されて 11.いとしのエリー 12.歌えニッポンの空 13.君だけに夢をもう一度 14.東京VICTORY 15.栞(しおり)のテーマ 16.太陽は罪な奴 17.真夏の果実 18.LOVE AFFAIR~秘密のデート~ 19.ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY) 20.盆ギリ恋歌 21.みんなのうた 22.マンピーのG★SPOT
ENCORE 1.Ya Ya (あの時代を忘れない) 2.ロックンロール・スーパーマン~Rock’n Roll Superman~ 3.希望の轍 4.勝手にシンドバッド リリース情報 2023.09.18 ON SALE DIGITAL SINGLE「Relay~杜の詩」
THE FIRST TIMES編集部
サザンLIVE最終日めっちゃ 盛り上がりましたね😆
しばらくは サザンロスになりそうです
ナインティンナインの岡村隆史さんも参戦してましたね
チラッとだけお姿を見ました😆
花火も綺麗で最高なLIVEで思い出深い日になりました😆
サザン通りの曲目の書いてある看板が目に止まり楽しんで写しました🤣🤣🤣
【イラスト】「茅ヶ崎ライブ2023」セットリスト
サザンオールスターズが1日、桑田佳祐(67)の出身地、神奈川・茅ケ崎公園野球場で、10年ぶり3度目となる「茅ヶ崎ライブ」最終日4日目公演を開催した。今年6月にデビュー45周年を迎えた“国民的バンド”が、声出しあり、放水ありの野外ライブで、ヒット曲を中心とした26曲を披露。コロナ禍が明けつつある日本を、明るく照らした。
▽「茅ヶ崎ライブ2023」セットリスト
1 C調言葉に御用心(シングル「C調言葉に御用心」=1979年10月)
2 女呼んでブギ(アルバム「熱い胸さわぎ」=1978年8月)
MC
3 YOU(アルバム「SOUTHERN ALL STARS」=1990年1月)
4 My Foreplay Music(アルバム「ステレオ太陽族」=1981年7月)
5 涙のキッス(シングル「涙のキッス」=1992年7月)
6 夏をあきらめて(アルバム「NUDE MAN」=1982年7月)
7 MOON LIGHT LOVER(アルバム「Young Love」=1996年7月)
8 栄光の男(シングル「ピースとハイライト」=2013年8月)
9 OH!!SUMMER QUEEN~夏の女王様~(シングル「I AM YOUR SINGER」=2008年8月)
10 そんなヒロシに騙されて(アルバム「綺麗」=1983年7月)
11 いとしのエリー(シングル「いとしのエリー」=1979年3月)
MCメンバー紹介
12 歌えニッポンの空(配信シングル「歌えニッポンの空」=2023年8月)
13 君だけに夢をもう一度(シングル「シュラバ★ラ★バンバSHULABA-LA-BAMBA」=1992年7月)
14 東京VICTORY(シングル「東京VICTORY」=2014年9月)
15 栞(しおり)のテーマ(シングル「栞のテーマ」=1981年9月)
16 太陽は罪な奴(シングル「太陽は罪な奴」=1996年6月)
17 真夏の果実(シングル「真夏の果実」=1990年7月)
18 LOVE AFFAIR~秘密のデート~(シングル「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」=1998年2月)
19 ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)(シングル「ミス・ブランニュー・デイ(MISSBRAND-NEWDAY)」=1984年6月)
20 盆ギリ恋歌(配信シングル「盆ギリ恋歌」=2023年7月)
21 みんなのうた(シングル「みんなのうた」=1988年6月)
22 マンピーのG★SPOT(シングル「マンピーのG★SPOT」=1995年5月)
~アンコール~
E1 ロックンロール・スーパーマン~Rock’n Roll Superman~(アルバム「キラーストリート」=2005年10月)
E2 Ya Ya(あの時代(とき)を忘れない)(シングル「YaYa(あの時代ときを忘れない)」=1982年10月)
~MC~
E3 希望の轍(アルバム「稲村ジェーン」=1990年9月)
E4 勝手にシンドバッド(シングル「勝手にシンドバッド」=1978年6月)
2023年10月1日
2023年10月1日
https://economicimpact.net/
「サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023」 経済波及効果179.5億円
2023年10月1日
経済効果NET
https://economicimpact.net/
2023年9月27日(水曜日)、9月28日(木曜日)、9月30日(土曜日)、10月1日(日曜日)の4日間、神奈川県の茅ヶ崎公園野球場 で開催された「サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023」と、日本全国273箇所で開催されたライブ・ビューイング、および関連グッズによる経済波及効果を、経済効果NET(代表:江頭満正)が、計算致しました。
その結果、神奈川県内でおよそ59億5600万円、全国で179億5700万円となりました。
【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202310010485-O1-i2ZN3mD7 】
【算出方法】
茅ヶ崎ライブは、1日23000人、4日間で92000人の観客を集め、チケット代金は11000円。ライブ・ビューイングは、全国273箇所で18万6500人以上を集客し、チケット代金は4800円。合計でおよそ19億円の入場料金となります。グッズの売上は、経済効果NETが過去に実施した、音楽フェスの実績を参考に算出しました。
茅ヶ崎ライブへの来場者は、日本全国からサザンオールスターズのファン分布と同率で来訪したと推定し、交通費、宿泊費などを算出致しました。交通費は、来訪者居住地区の県庁所在地から、茅ヶ崎まで公共交通機関の往復料金としました。来訪に伴う宿泊費などは、旅行・観光消費動向調査(国土交通省)と、各都道府県の観光統計で算出致しました。
事業費は、経済効果NETが過去に実施した、音楽フェスの実績を参考に算出しました。
経済波及効果は、産業関連表(2015年)を使用し算出いたしました。
【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202310010485-O2-kgS3WM46 】
【解説】
サザンオールスターズは、コロナ禍でネットワーク配信ライブにいち早く取り組み、様々な手法で活動を行ってきたが、45周年の今回は、ゆかりの地である茅ヶ崎でライブを開催。土日はライブと生中継を日本全国の映画館で行うというモデルに取り組んでいます。このライブ・ビューイングは、サザンオールスターズファンが、外出の主目的として映画館までの交通費、食事、買物なども行われる可能性が高く、日本各地で経済効果が生じる構造となっています。映画館も1人4800円のチケットが完売という好条件での取り組みとなりました。しかも、サザンオールスターズ45周年公式グッズの販売も同時に行うことが出来たため、粗利益率の高い興行となったと考えられます。
事業費は、茅ヶ崎ライブとライブ・ビューイングの合計で、およそ15億円ですが、経済波及効果はその12.4倍に該当する179億円となりました。秋田県で行われた大曲の花火大会129億2000万円(経済効果NET)、バスケットボールW杯63億円(日本バスケットボール協会)と比較しても大きな経済効果を、全国を起点として発生させたことに大きな意義があったと思われます。モノ消費から、コト消費への移行が鮮明となるなか、推しエコノミクスとして、この度のサザンオールスターズの興行形態は、とても意義があったものと考えられます。
【計算責任者】
経済効果NET 代表
江頭満正(理化学研究所 客員研究員)
プレスリリース詳細へ
https://kyodonewsprwire.jp/release/202310010485
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名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:01)
茅ヶ崎地元民です。またやるんですね!前回も前々回もチケットは取れなくて、会場内には入れませんでしたが、家の窓を開けていると遠くから風にのって歌声と賑わいが聞こえて、それだけでも楽しかった覚えがあります。
メンバーも高齢になってきてますから、茅ヶ崎ライブは最後になるかも知れませんね。
行ける方はうらやましい!
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:02)
さすがサザン。
今日23時からの桑田さんのラジオ告知が既にネットニュースになるなんて。
福岡住みでファンクラブにも入っていてサザンや桑田さんのソロのライブは必ず参戦していましたが、7年前の55歳の時に大病を患い、長期移動が出来なくなった為に、茅ヶ崎でのサザン結成の45周年4DAYライブ参戦出来ずに残念で仕方ありません。
サザンでまた早い時期アルバム出して福岡にも来てくれる事願ってます♬
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:03)
茅ヶ崎市民です。
サザン茅ヶ崎LIVE!!嬉しい!
けど、チケットはまぁ、、プラチナ以上にやばいと思います。
野球場は海沿いなので海にいても生声聞こえますよ!
車は動きませんので市外から来る場合は電車ですね。
しつこいようですが、人もチャリもうじゃうじゃなので絶対に車はやめた方がいいですよ!
砂浜でパブリックビューイングやってくれないかなぁ。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:04)
前回地元商店会で販売ブースを作っていただき、その時に作ったTシャツ桑田さんに渡した所当日は着れないとのことで、前日の公開リハーサルで着ていただきました。
スポーツ新聞で確認することが出来嬉しかったのを覚えています。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:05)
ついに発表されたか! やるなら何処かのドームだと思っていたけど茅ヶ崎開催とは激アツだな〜 メンバーもコアなファンもある程度、もうお年頃なんで野外はちょっと心配だがこの頃なら暑さも大分落ちついてて大丈夫かな。 チケット取れたとして、台風で中止だけは悲しいから勘弁して欲しい・・・
名無し (日曜日, 25 6月 2023)
サザンオールスターズの桑田佳祐さんご出身の茅ヶ崎で10年ぶりライブということでこれはかなり盛り上がりそう。
4日間の動員数がすごいことになりそうですね。
スーパーライブになることを期待したいし、是非元気を届けてほしいです!!
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:06)
初めての茅ヶ崎ライブの時は、桑田さんが「茅ヶ崎でライブやりたい」って言ったのがきっかけで、ファンの人達が署名活動を行なって市に提出して許可が出て実現したんですよね。
私は茅ヶ崎市民で(藤沢寄りですが)当時かなり、話題になっていたので覚えています。
10年前にも開催されてたのは知りませんでした、今回ので3回目?
桑田さんはホントに茅ヶ崎が大好きですよね。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:08)
10年前2013年8月31日行ったな。
本当に残暑の熱いなかサザンの復活ライブだった
から駅前はサザン一色だった。
駅から野球場までゆっくりと町並みを歩いて
行くのがいいんだよね。
今回は9月27日から4日間なら涼しくて
いいな。
10年ぶりの地元「茅ヶ崎ライブ」は本当に
楽しみだ。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:11)
60歳オーバーになられているのに、桑田さんはじめメンバーの皆さんのやろうという気持ちだけでも頭が下がります。元気な日本にする為に盛り上げようとしてくれてるんですね?!新曲リリースだけでも嬉しい!!本当にサザンは最高に素敵です。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:12)
昔々大阪球場にチケットもないくせにライブに参じたが当然入れず。
仕方ないので球場の外で桑田さんの歌声を聴いていたのだが突然の雷雨。
ものすごい豪雨の中Bye-Bye-My Love。阪神高速の下で大合唱。
みんなありがとなーの声で号泣した思い出。
それ以降殆どのツアーに参加したがみんなありがとなーの言葉で反射的に
涙。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:13)
サザン大ファンです。桑田さんの声量もなかなか年齢とともに厳しくなってきて、歌い方も変えているし、どうしても昔のライブや曲を聴いてしまいます。
私にとっては存在自体が宝なので、どんなパフォーマンスもいいですが、どうか長生きしてほしいです。どの曲もライブもPVも色褪せないです。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:14)
あかんよこれは。
うちは雄三通りにあるんだけども
この4日間はあそこもここもすごいことになる。
こないだ海沿いのカフェバー(サザン一色)で野球場でまだやらないかねって店員さんと話してたばかりで、あぁどうしよう。
サザン通りにあるエトアール(サザン一色のケーキ屋さん)もなんかするんかな。
嬉しいな。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:17)
サザンファン歴45年ですw (歳がw)
2000年の茅ヶ崎ライブの時は球場には入れず、隣接のサザンビーチビューイングも地元市民優先で入れず…、それでもサザンビーチ隣の駐車場から画面がしっかり観れたので、そこで踊り狂ってました。
当時は横浜住みだったのですが、今は県外なので…(汗)。それでも音だけは聴きに行きたいですね
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:18)
2000年の茅ヶ崎ライブに参戦したのが昨日のことのようです。福山さんや小川直也さんがゲスト出演されて、、、楽しかったな。23年も経って今なお進化し続けるメンバーの皆さん、かっこいい!
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:19)
前に明石家さんまさんが「桑田君のソロもいいけど、やっぱりみんなサザンオールスターズの桑田佳祐を見たいんよ」って言ってたのを思い出した。
やっぱりサザンオールスターズも見たいよね。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:20)
ムチャ嬉しいんだけと、あまりにも競争率が高い。
何とかしてくれないかな
40周年はNUKホールだったからそれよりマシかもしれないけど。
後でツアーやるとしても別メニューになりそうだし。しばらく先になるかもで、何かちょっともやっとする。
最初からツアー発表してくれないかな。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:21)
恐らく、これが最後の「野外ライブ」になるのではと思います。
また、3か月連続配信リリースと言う事で、それらを含むアルバムを、来年にリリース。そのアルバムを引っ提げての、ドームツアーがあるのでは?
と思っています。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:22)
45周年で、何かあるとは思っていました。
ライブだろうとは思ってました。しかし、まさか、屋外とは。
そしてあの、茅ヶ崎だとは。過去2回とも行きましたが、いやはやこれは当たらなくても茅ヶ崎行きたいなぁ。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:24)
茅ヶ崎のご当地キャラのえぼし麻呂君が好きで、この10年近くイベントある度に通う所だし、茅ヶ崎は引っ越したい位大好きな場所。つい先日あった恐竜の着ぐるみ持参で走るイベントも楽しかった(この場所がサザンの会場らしい)。いつもバックには必ずサザンの曲が流れて、地元にはなくてはならない彼等ですね。つい昨日?もサザンの人文字でニュース記事みたばかり。麻呂君も喜んでるはず。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:24)
日本の夏を勃たすのはやっぱりサザンオールスターズ!!
待ってました!
ウルトラプラチナチケットとなると思いますが当たらずとも茅ヶ崎市民として、協力出来ればと思います
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:25)
ファンとしては、一度は茅ヶ崎ライブには、参加したいはず。
一般の方で行ってみたいと思う方は多いでしょうけど、出来ればファンクラブメンバーが多くチケットとれるようにしてほしいな。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:27)
桑田佳祐や矢沢永吉、一つ下の世代だと稲葉、桜井、甲本のようなカリスマ丸出しのボーカリストは音楽業界の構造的に、もはや出現し辛くなってしまったのかな。
青春時代に良い音楽に触れられて良かったよ。
サザンのチケットなんてどうせ入手できないだろうな、、、
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:28)
ジャズマン、忘れじのレイドバック…
俺を悩ませる女でいてよ…
あゝ、素晴らしい時代やったな。
もう、今は大御所とかになってしまって、あんまり興味ないけど…
90年あたりまでは、ホント…お世話になりました。
来いなジャマイカとかも、歌詞見ずに歌えます…歌詞有りませんけど。笑
自分の青春バンドはサザンです。
茅ヶ崎、成功祈ります。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:29)
前回の茅ヶ崎ライブ当日、海岸付近の道路の大渋滞に巻き込まれましたが、その時うっすら歌声が聞こえたような気もします。
ライブ参加された人達は光るリストバンド?みたいなのを皆持っていたような‥あれがチケット代りだったのでしょうか?
当時は近隣の住民への迷惑料?代りに抽選でライブに招待されていましたが今回もそんなことがあるのかしら?
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:30)
長い事現役でバンド活動してるサザンもすごいが、今もそれぞれ曲作って、歌える桑田佳祐・原由子夫妻はすごいわ。
ジャンル違うが、山下達郎・竹内まりや夫妻も。
名無し (日曜日, 25 6月 2023 08:31)
桑田佳祐さん!茅ヶ崎ライブテンション上がります!毎年行われるサザン花火大会とか地元に貢献有り難うございます!
今年も盛り上がるぜ茅ヶ崎!
ありがとう!