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①【スターダム】ファンの集い。皆んなで応援しましょうね( ´艸`) Apex product 

2023/0430 福山観戦に行きました😃
声出し応援可でしたが、やり方がイマイチわからなかったですね。
後ろの方の席でしたが、選手紹介の時に月山選手が全方向に向けて、ポーズしてたのが好感もてました。 — 場所: 広島県 福山市

【スターダム】なつぽいが白川未奈の「エセ妖精」呼ばわりに激怒! 調印式で乱闘寸前に


調印式で一触即発のなつぽい(左)と白川未奈

調印式で一触即発のなつぽい(左)と白川未奈

東スポWEB

🎂2023/5/5 本日は鹿島沙希選手の誕生日です🎂
🎂30歳になりました🎂

『スターダム』電撃参戦の安納サオリ、“禁断愛”の大胆ショット解禁! 鍛え上げたボディやすっぴんショット完全解放の写真集発売決定

安納サオリ写真集『(タイトル未定)』⒞東京ニュース通信社

 女子プロレスラーの安納サオリが、5月31日に写真集『(タイトル未定)』(東京ニュース通信社)を発売する。

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 安納は、舞台女優として活動後、2015年5月にプロレスラーとしてデビュー。キュートなビジュアルと美しい技の数々、そして小柄ながらも負けん気の強さで定評を集め、『Actwres girl'Z』初代AWGシングル王座、『PURE-J女子プロレス』第23代プリンセス・オブ・プロレスリング王座など、様々なタイトルでチャンピオンベルトを獲得。今年4月からは、女子プロレス最大手団体・スターダムに緊急参戦。人気ユニット『コズミック・エンジェルズ』に電撃加入するなど、業界内で今最も注目を集めている。

 そんな安納が今回、写真集でリングの上では決して見せない大胆ショットに挑戦。千葉・富津と山梨・河口湖で撮影された同作は、“禁断のデート”がテーマ。プロレスラーとしてではなく、現在32歳という安納の“一人の女性として”の魅力を完全凝縮。着衣ながらも目を奪われる鍛え上げられたボディラインや、その下からのぞく艶やかなランジェリー、一糸まとわぬ姿で同性すら見惚れる裸体を完全解放している。

 また、安納のチャームポイントである笑顔や、貴重なすっぴんショットも収録。長年“プロレスラー・安納サオリ”を追いかけ続けてきたファンは新たな一面が、最近ファンになったという人は、さらに虜になってしまうような1冊に仕上がっている。

 写真集について安納は「絶対不屈彼女・安納サオリです。このたび初めての写真集発売、そして約3年振りとなるグラビア撮影で、私も胸が高まる気持ちで撮影に挑ませていただきました。今まで見せたことない安納、見たことない安納、誰も知らない安納が詰まっている一冊となっております。いっぱい見て楽しんでください♪」とコメントを寄せている。

 6月18日には、書泉ブックタワー(秋葉原)にて発売記念イベントの開催が決定。当日は、サイン入り写真集のお渡し会に加え、2ショットチェキ撮影やあっち向いてホイ勝負、イベント限定ポートレートなど購入冊数ごとに異なる特典も。

 また、書泉ブックタワー、書泉グランデ、SHOSEN ONLINE SHOPでは、通常版に加え、写真集メイキングDVDと生写真の付いた限定セットも発売予定(生写真は3店舗とも同絵柄)。

安納サオリ写真集『(タイトル未定)』
定価:4,000円
発売記念イベント詳細:https://zasshi.tv/products/27448/

スターダム千葉大会に初観戦して来ました(^^)
お気に入りの選手も実際に見れたし、お目当てのグッズも買えたし、久しぶりに、生の試合も見れたし、充実した試合観戦でした(^^)
また、スターダムの試合観戦に行きます❗️
TVで見るのと生の試合観戦の違いを痛感させられました😅

【スターダム】ひめかが引退記念の30人掛けマッチで完全燃焼「こんなボロボロの姿で終わるはずじゃ...」

約5年半のプロレス人生にピリオドを打ったひめか

 女子プロレス「スターダム」の〝ジャンボ・プリンセス〟ことひめか(25)が14日の後楽園ホール大会で引退記念の30人掛けマッチを行い、約5年半のプロレス人生にピリオドを打った。

 2月に現役引退を電撃発表。先月23日の横浜大会ではタッグパートナー・舞華相手に引退試合を行い、この日大会では引退セレモニーが行われることが発表されていた。

 ひめかがリングに上がりお辞儀をすると、突然新人のさくらあやに「私、まだひめかさんと試合したことないです。今ここで試合をしてください!」と直訴され、観客から大きな「ひめかコール」が起こった。

 すると歓声を聞きつけた白川未奈が全力疾走で現れ「オッケー! みんなも求めているからスターダムの所属選手全員、1分間ずつ試合しよう!」と提案。困惑した様子を見せたひめかだったが、笑顔で承諾した。

 若手選手を次々となぎ倒したひめかは、一人ひとりとリング上で最後の時を共有。だが、中盤に現れた極悪ユニット「大江戸隊」から非情な攻めを連発され、琉悪夏から自身の得意技・ランニングパワーボムを見舞われ窮地に陥った。

 疲労困ぱいにもかかわらず、終盤にはアクトレスガールズ時代の同僚、高瀬みゆきと関口翔から豪快なチョップでねぎらわれた。

 最後はパートナーの舞華と舞ひめを結成し、宿敵のアフロディーテ(林下詩美&上谷沙弥)と激突。舞ひめが好連係を繰り出し得意のサンドイッチラリアートを炸裂するも勝敗はつかず、時間切れ引き分けに終わった。

 結果はさくら、HANAKO、ジュリアから勝利を挙げ、鹿島沙希、朱里に敗北。3勝2敗24分けでラストマッチを終えた。

 セレモニー後、バックステージに現れたひめかは試合を振り返り「こんなボロボロの姿で終わるはずじゃなかったんですけど…」。

 特に琉悪夏から受けたランニングパワーボムが印象的だったと明かし「あれを必殺技にしてくれたらうれしいな」と後輩に期待を寄せた。


スターダム摩訶不思議な “中野たむ対決” はホンモノの勝利「たむも多忙になってきたから影武者でも頼んでも良いかな」

ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは若手中心のブランド『NEW BLOOD 8』5.12東京・品川インターシティホール大会を開催した。メインイベントでは“赤いベルト”ことワールド・オブ・スターダム王者の中野たむが、中野たむと対戦するという摩訶不思議なカードが実現。

【スターダムPHOTO】岩谷麻優、上谷沙弥、中野たむ、スターライト・キッド…リングを華やかに彩る美女戦士の厳選フォトを一挙公開! 試合前には、5.27東京・大田区総合体育館大会で、たむ“白いベルト”ことワンダー・オブ・スターダム王者の白川未奈と二冠戦の調印式をしていた同時刻に、スターダム事務所にもたむが現れて、たむのコスチュームと赤いベルトを持ち出す映像が流された。もちろん入場テーマ曲も同じ。なつぽいも増殖し、2人のなつぽいがロープを開けてたむを迎え入れる。

 試合は、たむのポーズをお互いに出し合い技も同じ。遠目から見るとレインボーカラーのコスチュームとパープルが入ったコスチュームを着用したたむが闘っているというのは分かるが、スピーディーな試合展開もあり、なかなか見分けがつかない。しかし、場外戦でキラーモードを発揮したたむが、「赤いベルトを舐めんじゃねえ」と赤いベルトのレプリカを破り、そのベルトを観客からブーイングが発生するほど、振り回したことで、もう1人のたむが半ば戦意喪失になったことから、2人のたむに差が出て来る。リング上でもボコボコに蹴りまくるたむ。これを耐えてジャーマンスープレックスで応戦したもう1人のたむだが、最後はホンモノのたむがタイガー・スープレックス・ホールドを決めてカウント3。ホンモノの面目を保った。

 試合後、マイクを持ったたむは「おいっ!中野たむ!中野たむの痛みを知ったか?私がホンモノの中野たむだ!ねえ、ニセモノさん。あなたはそんなにたむのことが好きなんだ?」ともう1人のたむに問うと、顔から出血が見えるもう1人のたむは「中野たむが勝って、そして中野たむが負けた…」とだけ言ってうずくまる。それを見たホンモノのたむは「そんなに中野たむだって言い張りたいんだ。だったらもっと心も体も強くなってから来てもらわないと困るなあ! そんなに中野たむだって言うんだったら、次は中野たむ姉妹として一緒に闘ってあげてもいいよっ」と言って手を差し出すともう1人のたむも握り返し、ホンモノのたむが手を挙げて称えた。またなつぽいも増殖したことから「中野たむとなつぽいの4姉妹でやっていこう」という意外な流れに発展した。
  バックステージでたむは「ニセモノのたむはたむに憧れてるってことでいいんだよね?ここまで真似とか技をして来たことは本当に凄いと思う。感服する。でも誰かに憧れてその背中を負っているうちはいつまで経ってもホンモノにはなれないよ。宇宙で2番目か3番目にしかなれないってこと。いいもの持ってるんだから、たむの真似ばかりしてないで、誰かに真似されるぐらい自分を極めたらいいんじゃない? それでもたむの真似を極めるって言うんだったら、まあ…ちょっとね、たむも多忙になってきたから影武者でも頼んでも良いかな」と辛辣な発言の中にも認める部分があった様子。
  もう1人のたむは泣きながら「私が中野たむなのに何も出来なくて悔しいんですけど、まあ向こうの中野たむが姉妹になりたいって言うなら、なってあげようかなと…今はもうちょっとお姉ちゃんを見習って、もっともっと強い中野たむになりたい…きょうは楽しかったです」と語ると、もう1人のなつぽいが現れポジティブに励まして消えていった。

 たむ姉妹となつぽい姉妹、今後の展開が気になるところだ。

◆スターダム◆
『FIBREPLEX presents NEW BLOOD 8』
2023年5月12日
東京・品川インターシティホール
▼シングルマッチ(15分1本勝負)
○中野たむ(14分32秒 タイガー・スープレックス・ホールド)中野たむ⚫︎

文⚫︎どら増田
写真©️STARDOM
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上谷沙弥選手

お待ちかねー❤️オレの妖精、いやみんなの妖精!
オレのぽい。また逢えたね❤️今度は青コーナで逢おうねー❤️マライアメイ、ヤキモチ妬いてる!ホント、英語で両方好きやって言ったら、オンリーミ〜だって

中野たむちゃん

2023.05.23 木村花メモリアルマッチ『pinx!』
なつぽいさん久しぶりに見ましたけどホント楽しそうにプロレスしてて見てるこっちも楽しくなっちゃいますね(∩´∀`)∩
もうすぐ注目の
ウナギサヤカさんと、
鈴木みのるさんの
試合が始まりますね。
新日本プロレスからは
本間さん、藤原組長も
出るみたいですね。
5月のチャリティープロレスは
豪華メンバーが
揃いました( ´∀`)

アンチに「宇宙一ブス」と言われても、死ぬまでアイドルでいようと決意した大先輩の一言。スターダム王者・中野たむは「死んでもいいと思って、残りのキャリアをすべてこのベルトに捧げようと思っている」

地下アイドルからプロレスラーに転向した、中野たむ。今や女子プロレス界最大の団体「スターダム」の王者に上りつめ、業界のスーパースターになった。テレビ番組『ザ・ノンフィクション』でも特集された地下アイドルが、なかば騙されて踏み入れたプロレスの世界で「宇宙一カワイイアイドルレスラー」を貫く理由、そして「死んでもいい」とまで言うベルトへの思いとは…。(前後編の後編)

#1 騙されて続けてきたアイドル・中野たむが、最後に辿り着いたプロレスラーの道

「プロレス舐めんな」というアンチが大量に湧いた

――スターダムでは、「COSMIC ANGELS」(コズミックエンジェルズ)というユニットを結成し、入場時にダンスやオリジナル曲の歌唱を行なうようになりましたね。女子プロレスのマットでアイドル的なパフォーマンスをすれば批判されるかも、とは思わなかったですか?

中野(以下同) めちゃくちゃ思ってました。実際、結成した瞬間からアンチが大量に湧いたんですよ(笑)。「プロレス舐めんな」「チャラチャラしてベルトとか言ってんじゃねぇ」みたいな。でも、そこで辞めたらかっこ悪いし、当時は批判どうこうどこ4ろじゃなかったんですよね。一緒にコズエンを結成したふたり(白川未奈、ウナギ・サヤカ)をどうにかしなきゃ、と思ってたから。

――どちらかというと、仲間のためだったと。

そうですね。私は岩谷麻優に手を差しのべてもらったけど、今度は誰かに施す側になりたかったから……。つまり岩谷麻優になりたかったんですね。

――岩谷選手は、「スターダムのアイコン」として団体の旗揚げ時から活躍する大スターですね。かつては中野さんも、岩谷さんからの誘いを受けて本隊ユニット「STARS」のメンバーとしてリングに上がっていました。

はい。最初はSTARS内のユニット内ユニットとしてコズエンを立ち上げたつもりだったんですけど、岩谷から「何がしたいの?」って詰められて、独立せざるを得なくなりました。そのときはめちゃくちゃショックで、自分には背負いきれないと思ったけど、私に人生を預けてくれた白川とウナギのためにも引くに引けなくなったんです。でも、あのときがあったからこそ今の私があるので、独立してよかったなと思っています。

アンチに「宇宙一ブス」と言われても

――中野さんは「宇宙一カワイイアイドルレスラー」を自称しつつ、試合では感情むき出しのハードな殴り合いをするところが魅力だと思います。アイドル路線に対するアンチは、さすがにいなくなりましたか?

いえ、いますよ。というか、めちゃくちゃ増えてます(笑)。Twitterのリプ欄でも、「コズエン早く解散しろ」とか「コズエンからたむを追い出した方がいい」とか言われてますから。自分としては、スターダム全体の観客が増えた分、アンチも増えてるのかなって考えてるんですけど。そもそもアンチって私に興味があるってことだから、「結局私のことが好きなんじゃん?」って思います。

――めちゃくちゃ前向きですね(笑)。たたかれてもアイドル路線をやめない理由って何なんですか?

そもそもアイドルとは生き様を見せていく人たちのことだと思っているので、スターダムの選手はある意味みんなアイドルなんじゃないですかね。ただ、プロレスラーになった当初は「私、アイドルやめました」っていうキャッチフレーズを使っていたんですよ。その当時、井上貴子選手と試合をさせていただいたことがあるんですけど……。

――井上選手は80年代から活躍する元祖アイドルレスラーであり、いまだ引退していないリビングレジェンドですね。

はい。その井上さんから、「あんた、アイドル辞めるんじゃないよ」って言われたんです。「アイドルって1回言われた人間は死ぬまでアイドルなの。だから私もアイドルよ」って。めっちゃカッコいいなと思って、私も死ぬまでアイドルでいようと決意しました(笑)。だからアンチに「宇宙一ブス」と言われても、私は自分で「宇宙一カワイイ」と言い続けます!

ジュリアにはムカついてムカついて、すごく苦しかった

――プロレスラーになってからの一番の転機は、何ですか?

そうだな……。ジュリアと出会ったことかもしれないですね。初めてあいつと対戦したときに、自分の中の闘いの炎が燃え上がる感覚があって。試合が終わって家に帰ったあとも、「ウワー!」ってすごい暴れてました(笑)。

――ジュリアさんは2019年にスターダムに所属、またたく間に団体の中心人物になった選手です。そのジュリアさんのおかげで、闘いの楽しさを知ったということですか?

いや、楽しくはなかったっす(笑)。ムカついてムカついて、すごく苦しかったから。でも、ジュリアとやりあってるときは「生きてるな」って思えたんです。私はこいつと戦うためにプロレスを始めたのかなと思うくらい。

――結果的に、「スターダムの象徴」と呼ばれるワンダー・オブ・スターダム王座も、「女子プロレスの最高峰」という位置づけのワールド・オブ・スターダム王座も、どちらもジュリアさんから獲りましたね。

うん……。それもマジ、腹立つんですけど(笑)。

――そういうライバルに出会えることは、人生でも稀かもしれません。

そうですね。ジュリアがいなければ、こんなに悔しいとか苦しいって思う気持ちも感じないで済んだだろうけど、ジュリアがいたからこそここまで強くなれた。これって、「夢」と一緒だと思いませんか?

――目標という意味の夢、ですか?

はい。人って夢を見ずに現状に甘んじていた方が絶対に楽なんだけど、夢があるからこそ頑張れる、上に行ける。私も岩谷の下にいたころは「自分はこんなもんなのかな」って思ってたんですけど、コズエンとして独立して、ジュリアと出会って、こうしてチャンピオンになれた。悔しさや苦しさが原動力になって、人は強くなれるんだと思います。

「私の結婚相手を決めるトーナメントを開こうかなと…」

――チャンピオンともなれば、興行の顔として客を呼ばないといけないし、過酷なタイトルマッチを戦わなければいけないですよね。その重圧は感じますか?

感じます。もう、すごいストレスです(笑)。「ベルトは獲るより獲ってからの方がしんどい」って言いますけど、それは本当ですね。私はチャンピオンらしくいられているのか? 話題を振りまけているか? チャンピオンが私で大丈夫か? ……毎日毎日、怖いです。

――どの重圧とどう戦っているんですか?

もう、いろんな人の魂がこもったベルトを巻いているという事実を、自信に変えるしかないですよね。それに、恐怖や悲しみをたくさん感じた人って、オーラをまとっていくと思うんです。だからいま感じているすべての重圧が、私を強いチャンピオンにしてくれるんだろうなって思います。

――自伝『白の聖典』の中で、引退するときは「寿引退」と語っています。どこまで本気かわからないんですが、プロレスラーとしての幕の引き方って考えていますか?

あ、寿引退はほんとうにしたいんですよ。これは一昨日、思いついたことなんですけど、私の結婚相手を決めるトーナメントを開こうかなと思って(笑)。一般公募で集まった男性たちに後楽園ホールで戦ってもらうんです。

――プロレス版の『バチェロレッテ』みたいですね(笑)。

いいかも、それ! ファンが死闘を繰り広げる姿を、ぜひどこかのテレビで密着してほしいですね。最後までめちゃくちゃ話題をつくって、引退したいです(笑)。

――最後に、ベルトにかける思いを聞かせていただけますか?

はい。私はこのベルトを獲ってから、「私をぶっ壊しに来てくれる挑戦者を待ってます」って言ってるんです。私を引退に追い込むくらい、ボコボコにしてほしい。死んでもいいと思ってます。私は残りのキャリアをすべてこのベルトに捧げようと思っているので。

だから、プロレスラーとしての中野たむの最後も、そう遠くないかもしれないです。

#1 騙され続けてきたアイドル・中野たむが、最後に辿り着いたプロレスラーの道

中野たむ選手の宇宙一カワイイアザーカット

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コメント: 2
  • #1

    名無し (火曜日, 02 5月 2023 18:44)

    赤戦無しの白戦メイン、お二人のプレッシャー如何ほどかと…。特に白川サンはあれだけ待望論に推されて王者になられた訳ですから、下手な試合出来ませんからね…。結果も大事ですが白川サンの試合運びに注目ですね。

  • #2

    名無し (火曜日, 02 5月 2023 18:46)

    何か、子どもの喧嘩っぽい乱闘だったけど、昔と比べて平和な乱闘だな。拙者から見ると、この試合はなつぽいの新技フェアリー・デス・ドライバーで白川からフォールを奪い、悲願のワンダー初戴冠を果たす。中野たむはリングに上がり、なつぽいを祝福すると赤白王者のままゴッデス挑戦表明を高らかにアピールするだろう。そこへ、ゴッデスを奪取したFWCもリングに上がり、FWCはゴッデス挑戦の前に条件として、葉月は白を、コグマは赤を挑戦させろと鬼気迫るのでは。中野たむとなつぽいは渋々受け入れ、お互いにガッチリと握手を交わす。このような展開を拙者は予想するが、全てのスターダムファンも同感と頷いている。