“張る財布”とかけて春にお財布を新調すると縁起が良いそう。新春、財布を新調して新しい年に幸運を呼び込みたい。ラッキーカラーで選ぶもよし、使い勝手の良さで選ぶもよし。収納力、機能性に優れた上質なお財布を厳選ラインナップ 手にちょうどなじむサイズ感で、実際に使えばノーストレスの使い心地。こぶりだけど収納力、機能性ともに秀逸。日本限定『ポルトフォイユ・クレア』<H11×W8.5×D3.5㎝>¥121,000/ルイ・ヴィトン
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ルイ・ヴィトンの2023年春夏メンズコレクションはこれに注目
ルイ・ヴィトン メンズ・スタジオの底力、ここにあり
1月某日の都内某所にて、ルイ・ヴィトンの2023年春夏メンズコレクションの展示会が行われた。ショーピースをはじめ、リリース目前の新作が一同に会した。今季のコレクションはヴァージル・アブローが率いたクリエイティブ集団、ルイ・ヴィトン メンズ・スタジオによるものだ。8シーズンに渡ってヴァージルとともに歩んできたチームによる新作をGQエディターがチェックした。
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これまでさまざまなデザインがリリースされてきルイ・ヴィトンのバーシティーブルゾンは、毎シーズン完売するほど人気のアイテムだ。オレンジのボディに配されたエンブロイダリーが楽しい新作は、なんといっても短丈のシルエットが特徴。アイビールックではなく、ランウェイルックのように極太のパンツとあわせて、メリハリのある着こなしで楽しみたい。(高杉賢太郎、シニア・ファッション・エディター)
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サングラスのトレンドが変わりつつある。フラットなオーバーサイズから、小ぶりでスポーティなデザインが増えてきた。ルイ・ヴィトンの新作はまさにそれで、立体的で顔にフィットするデザインだ。4モーションの名の由来は、伸縮するテンプル、ノーズパッドの調整、レンズの角度調整、テンプルチップのアジャストなどフィットに関する4つの機能から名付けられたもの。ほかにブラックもあり。(岩田桂視、シニア・ライフスタイル・エディター/デジタルエディター)
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LV TRAINER MAXI SNEAKER
大ヒット作、「LV トレーナー」がマキシサイズに進化して登場した──。いや、この大きさはジャイアントサイズか。これまでのシューズの感覚値1.3倍ぐらいに巨大になったこちらは、キャラクターをほぼ継承しつつ、極太シューレースに加え、立体のロゴチャームを備える。ほかにパープル、ホワイトもあるが春らしいオレンジがベストチョイスだろう。(岩田桂視、シニア・ライフスタイル・エディター/デジタルエディター)
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ルイ・ヴィトンの展示会では、毎シーズン魅力的なラゲージが登場する。なかでも気になったのが、白い「ソフト トランク」だ。パーツまでオールホワイトで仕上げたバッグは、ひときわ高貴な佇まいで、スタイリングの格上げアイテムとして取り入れれば間違いないパワーアイテムだ!(高杉賢太郎、シニア・ファッション・エディター)
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