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歌が生きる支えだった。Apexproduct

 

もう時効だからお話ししますが、子供のころから早く家を出て自立した生活をするのが夢でした。恥ずかしい話ですが親父は酒も飲まないのに毎日、機嫌が悪く母親や子供たちに暴力をふるう人でした。確かに家は貧しくは有りませんでした。車も10台ほど駐車出来ましたし、竹林や畑・倉庫が2つ。物置2つ。2階建ての建屋が三棟。ありました。全て母方の所有物でした。成人してから分かりましたが親父は、お婿さんでした。それにしては態度が偉そうで許せない感がありました。自宅の土地、多分ですが4000坪程度は有りました。田舎の土地は安いので評価になりませんね(笑)  後、親父の道楽は半端なかったです。まず敷地いっぱいの植木。植木屋だと間違えて毎日知らない人が家に来ました。びっくり!! 親父が気分が良いと無料で軽トラいっぱい無料で配ってました。次に金魚と鯉です。これも恐ろしい量いました。庭の池の掃除・水槽の掃除・植木の水まき。広い家の雨戸の開け閉めが俺の日課でした。贅沢な悩み。後は車と釣ですね。釣専用のジープを買って釣専用のハウスを建ててやりたい放題。振り回されまくりでした。入墨は、清原じゃないですが若い時に、やんちゃして、入れたかったからだと本人は言ってました。子供達がどれだけ恥ずかしい思いや嫌ないじめにあっていたことも知らないで。バカ親父が。そんな親父ですが金を稼ぐ事だけは褒めてやれます。人間一つ位、取柄が有るものです。それだから母は専業主婦でいられました。子供達の為に母は、文句ひとつ言わずに奴隷のようにつくしていました。時間が解決してくれる。そう皆で信じて我慢・我慢の日々でした。楽しいと思ったり腹から笑った事は記憶にありません。でもそうだから、親戚の優しさが痛いほどしみました。今でも感謝しています。学校の友達や先生にも助けて頂きました。そんな幼少期を過ごしていたので、家族団らんなど私は一度も感じた事はありませんでした。ですから暴力とか、理不尽な行動をされると私は正義感ではなく、ただただ怒りがこみ上げてくるのです。しかしそんな私にも楽しみは有りました。人の前で歌うこと。下手くそですが、度胸だけはありました。アカペラでは、つまらないので楽器はギターにしました。当時、吉田拓郎さんに憧れていましたし直ぐ弾けたからです。流行のレコードを買ってコピーして平凡・明星の歌本を持って、毎日学校で皆と部活の終わりに、近所の駄菓子屋でライヴ気取りでワイワイ遅くまで騒いでました。家に帰りたくないし、私よりも悲惨な経験をしている友達といることでどこか安らぎを感じていたからだと思います。逃げ場を作りました。歌が友達が生きる支えでした。当時は死にたいとは思いませんでした。その後、色々有ってうつ病になりかけましたが乗り越えました。考えてみると、当時はあまり自殺する子供たちはいなかった気がします。それ程、病んでもいないのが事実で夢は計り知れないほどあったからでしょう。

今の子供達に夢や勇気。平和のありがたさ。親の優しさぬくもり。をどうぞ皆様与えてあげて下さい。子供はそれを望んでます。私もそうでした。

最後に、今の子供達が羨ましいです。でも反面、豊かな時代だからこそまた、心が貧しい人間も増えているのは残念です。今辛いと思っている人がいるなら、私に話して下さい。話すことで楽になる。楽しみを一緒に探しましょう。そうしたら辛いことも乗り越えられる。私がそうであった様に!! 

Apex product 代表 柳伸雄

 

【今を生きる】

落ち込んでいるのなら、あなたは過去に生きているのです。

心配しているのなら、あなたは未来に生きているのです。

平和で幸せなのなら、あなたは現在に生きているのです。

- 老子 ―

Martin D-28 1981年モデル。
70年代のフォークブームが終りかけた頃、生産されたギターです。

このギターの特徴は、サイドとバックにインディアンローズウッドという木を使用しています。60年代のモデルには、ブラジリアンローズウッドという、現在ではワシントン条約によって使用できなくなった木材が使われてます。

現在、購入しようとなると50~70万円ほどの価格が付いており、かなり高価なギターになっています。

Gibson J-45というモデルは、Martinの D-28 モデルに対抗してGibsonが作ったと言われています。表はスプルースを使用していますが、サイドとバックにマホガニーという木材を使用しています。音の特徴は、木全体がなるモワっとした温かみのあるサウンドで、また、Gibson のギターはジャキジャキした歯切れのある音が特徴です。

後、J-45はハズレが多いと聞きます。20万で買えれば良かったです。

Apex product 代表 柳伸雄

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コメント: 1
  • #1

    さとる (土曜日, 24 9月 2022 11:50)

    柳さん、らしい人生ですね。
    辛い事がいっぱいあるから、小さな小さな身近の幸せを大切に出来るんですよね
    私も大切にして頂きました。ありがとうございました。そして、これからも宜しくお願い致します。