【清原和博容疑者現行犯逮捕】世直し桃太郎NY

清原和博容疑者 48歳
自宅に覚せい剤0.1グラムを隠し持っていた疑いで、覚せい剤所持法違反で、現行犯逮捕されました。日本列島に衝撃が走りました。私の好きだった清原は、何処にいったんでしょう。PL学園から応援して来たのに。西武黄金期を経て、巨人に入りドームには何度も足を運びグッズを買い、引退後もバラエティーでも活躍してる姿を見て応援して来たのに。昨年から、色々噂は有りましたが、噂であってくれと思ってましたが、残念です。スター選手だけにとてもとても残念です。思えば、噂ですが六本木で、長渕さんと口喧嘩してたと聞きましたが❓その時には薬物中毒になっていたんでしょうか?何故。
清原「若いころから、入墨に憧れていたから入れたんです」と言っていた姿は、別人でした。カタギが、ヤクザの真似事ですか。背中に入墨入れて、裏街道に憧れてるならチンピラになりなさい。しかし極道は、あまくないですよ。毎日、六本木の高級クラブにロールスロイス〔運転手付き〕で通う。収入は支援者に出してもらうから、家賃60万のウイークリーマンションに住めたんですね。野球界で稼いだ金は使いはたして孤独な日常から逃避したかったからなんでしょうが、薬に逃げては人間失格です。不倫、離婚、覚せい剤。球界の番長が、堕ちました。薬は恐ろしい。可愛い子供達の為にも、1日も早く更正してください。
世直し桃太郎NYより。

清原容疑者、長渕剛と絶縁していた…アニキと慕うも14年春から

 覚せい剤所持容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が「アニキ」と慕った歌手の長渕剛(59)と絶縁していたことが7日、分かった。長渕の代表曲「とんぼ」を打席テーマ曲にし、08年の引退セレモニーでは長渕の熱唱に涙を流し「和博」「剛さん」と呼び合った兄弟のような関係。高校時代からの盟友、桑田真澄氏(47)との絶縁も明らかになった中、清原容疑者が薬物に手を染めながら孤立を深めていった実態が浮き彫りになってきた。

【写真】清原容疑者のPL時代の金属バットなどが撤去され、空になったガラスケース

 長渕は7日、都内で書籍「長渕剛 民衆の怒りと祈りの歌」のトーク&サイン会を行った。兄弟のように親しかった清原容疑者が逮捕された中での公の場。発言が注目されたが、長渕は清原容疑者について何も語らなかった。なぜ、口を閉ざしたままなのか。

 実は2人の関係は完全に断たれていた。関係をよく知る知人によると、絶縁に至ったのは14年春ごろ。清原容疑者への警察の捜査が始まり、週刊文春で薬物疑惑が報道されたころ、清原容疑者から距離を置くようになったという。薬物疑惑報道の渦中、最も頼りにしてきた長渕と離れた理由は何なのか。知人によると、桑田氏の絶縁の背景とは大きく異なり「詳しいことは言えないが、2人の間でこのままの関係を続けていくことが困難になった」という。

 捜査関係者によると、警視庁は清原容疑者が覚せい剤を購入していたとみられる北関東ルートなど、入手ルートの全容解明を進めているほか、これまでの交友関係についても調べている。違法薬物を通して親しい関係があったとされる元会社社長を含め、交友関係に重大な関心を寄せており、捜査の手がさらに広がっていく可能性もある。

最終更新:2月8日(月)9時7分

スポニチアネックス

元G同僚が衝撃証言…清原容疑者の覚醒剤使用「みんな知っていた」

プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者(48)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、巨人時代の同僚(47)が現役時代の覚醒剤使用について「チームメートもみんな知っていた」と衝撃の証言をした。8日放送のフジテレビ系情報番組が報じた。この元同僚は2006年に同法違反(使用)容疑で逮捕=有罪確定=されたが、現役時に清原容疑者と球場で薬物のやり取りをしていた可能性も浮上した。

清原容疑者がいつごろから薬物にハマっていったのか…。重要証言が、巨人時代の同僚選手から飛び出した。この元同僚が、8日放送されたフジテレビ系情報番組「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜後1・55)の取材に応じる形で答えた。清原容疑者は97~2005年、元同僚は98~01年に巨人に所属していた。この元同僚は2006年10月、高知市内で覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された。同年12月に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡され確定している。当時、清原容疑者は元同僚から覚醒剤を入手していたことが疑われて捜査線上に浮上したとされるが、逮捕には至らなかった。元同僚は同番組に対して、「自分は清原容疑者に対してクスリの仲介的なこともしていた」と明かした。さらに、「清原容疑者が覚醒剤をやっていたのはチームメートもみんな知っている」とも証言。同番組は、覚醒剤の受け渡しが球場内でも行われていたと伝えた。清原容疑者は元同僚の逮捕を非常に気にしていたようだ。元同僚は「逮捕された後、『オレのこと警察に言っていないよな』と清原容疑者が電話で聞いてきた」としている。清原容疑者は99年に本塁でのクロスプレーで右膝の靱帯(じんたい)を損傷したり、02年には左脇腹と左太ももの痛みで2度も離脱したりと、巨人在籍時に大きな故障に見舞われた。覚醒剤に手を出したのは、その痛みを和らげるためとの見方も流れている。薬物依存に詳しい精神科医でヒガノクリニックの日向野春総院長(74)は「覚醒剤は自分が幸せの中に浸っているような感覚になり、痛みはどこに行ったのという状態にはなる」と痛みを緩和する効果は認めつつ、「一般的に覚醒剤は集中力が増すと思われているが、実際には集中力は低下するので、選手としての成績には100%マイナスになる」と指摘する。元同僚は巨人以前のオリックス在籍時から「グリーニー」と呼ばれる興奮剤の錠剤を外国人選手のすすめで使い始め、同僚選手にも分け与えていたと自身の公判で証言していた。疲労回復などの効果があり、コーヒーに混ぜて飲むことが多いとされるグリーニー。清原容疑者もこのグリーニーから、“覚醒剤のアリ地獄”にはまり込んだ可能性も指摘される。日向野院長は「グリーニーは頭がぼやける程度なのに、胃腸に負担がかかる。効果が弱いからもっと効くクスリをということで、はまり込んでいく」と話している。

★プロ野球と薬物

プロ野球でドーピング検査が導入されたのは2007年。日本野球機構(NPB)は、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の傘下である日本アンチ・ドーピング機構(JADA)には加盟していないが、00年から五輪にプロ選手が出場したこともあり、禁止薬物リストはWADAの基準に従っている。検査導入後、陽性反応が出て処分を受けたのはドーピングに関する意識が低かった外国人選手3人と、使用していた治療薬の再申請を怠った日本選手1人だけ。外国人のうち1人からは、元巨人同僚が使用していたとされるアンフェタミン系の興奮剤の成分が見つかり、2008年に1年間の出場停止処分(球団が直後に解雇)を受けた。

清原容疑者、逮捕直前のヤンチャ奇行の数々。山口組六代目・司忍組長のテーマ曲をカラオケで熱唱する姿も

自宅マンションで覚せい剤を所持したとして、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)=東京都港区東麻布=。警視庁組織犯罪対策5課は数年前から内偵捜査を進めていたというが、昨年8月、「ダウンタウンなう」に出演した際、薬物疑惑を問われたときには完全否定。その後、有力な新情報が報道されないことから、「更正したのでは?」という噂も流れていた。しかし……。

「ちょうど2週間前、六本木のサパークラブで清原さんにナンパされたんです。正直、奇行ばかりが目立って、『あ、この人、更正してないんだな』と感じました」

 そう語るのは、西麻布の飲食店で働くM美さん(27)。

「一言でいえば、中二病。ヤンチャ自慢とか黒い交際の話ばっかりで……。そのときの服装はジローラモみたいな格好で、菱の紋様がある弘道会の携帯ストラップや扇子、怖い人たちの名刺をこれみよがしに見せてきました。『シャブをやるとどうなるか』とかクスリの話も多くて、こっちが『えー、怖~い』って合わせるたびに、悦に入ってるって感じでしたね」

 同店に備えつけられているカラオケに目をつけた清原容疑者は、マイクを手にとり、さらなる奇行に走った。

「何の曲歌うんだろう、やっぱり長渕かなって楽しみにしてたんです。そしたら、デンモクを取らずに携帯電話をいじり出して、YouTubeを大音量で再生し始めました。『六代目の歌や』とか言い出して……。曲名は覚えてませんが、聞いたこともない演歌を最後まで、気持ちをこめた感じで歌い上げてましたよ」(同)

 携帯の画面には山口組六代目・司忍組長の画像が流れていたことから、清原容疑者が歌ったのは「任侠一筋 六代目山口組テーマ曲」だと推測される。

度胸ひとつに五尺の躰
やくざ渡世に 身を任せ
決めた この道 尾張の国で
菱の代紋 我等の命
任侠一筋 男の行き路

しかし不可解なのは、衆目のあるなかで、なぜ現役組員が好んで行うような大胆な行動に出るのか。

「恐らく“キマってた”んじゃないでしょうか。たまに『体の半分あるユーレイが出る』とか変なこと口にしてたし。あと、マネジャーさんが運転する車に同乗して送ってもらったんですけど、車中でも『後ろ(の車)、警察じゃないか』、『あいつ、俺のこと見てる』とかの“勘繰り”が凄かったですから」(同)

 ヤクザに心酔するような奇行について、事情通の芸能記者は以下のように証言する。

「清原容疑者が弘道会系のヤクザとズブズブなのは今に始まった話ではありませんが、更生しようとしていたのは間違いありません。旧知のプロ野球OBなど、親身になって相談に乗ってくれる人は多かったですから。ただここ最近、月数百万単位でお金を巻き上げられていたなんて話もあって。『仕事がつぶされた』、『親分に紹介したかったのを(清原に)断られて顔がつぶされた』とか、清原容疑者が密接交際していた組関係者に聞いてもはっきりした答えは出ないのですが、縁を切りたくても切りきれない事情があったのではないでしょうか」

 今回の事件を機に、黒い人脈と訣別できるのか。今後の展開に注目していきたい。 〈取材・文/日刊SPA!取材班〉

清原容疑者、逮捕前のヤンチャ奇行に続報相次ぐ――エアガン乱射、指詰めのマネ、裸すきやき…etc.

覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)。六本木の飲食店で弘道会の扇子を見せつけ、山口組六代目・司忍組長の歌を熱唱するなどの奇行があったことは前回の記事「清原容疑者、逮捕直前のヤンチャ奇行の数々。山口組六代目・司忍組長のテーマ曲をカラオケで熱唱する姿も」でお伝えしたとおり。が、「清原さんのその手の武勇伝……というか、奇妙な言動はまだまだあります」と語るのは、清原氏と親交の深い知人男性Aさん。

「あるバーでの話です。銀座のホステスと思しき綺麗どころの女性たちをはべらして上機嫌だった清原さんが、懐からおもむろに銃を取り出しました。もちろんエアガンなんですけど、その仕種がやけに堂に入っていて、僕の頭の中では『仁義なき戦い』のテーマが鳴りっぱなしでした。『コレが精神安定剤やねん』と言って、店員の股間めがけてエアガンを乱射。痛がって悲鳴をあげる店員さんを見て『グフッ、グフフッ』と愉快そうに笑っていました。まあ、一度席につけば、大金をおとす上客ですから、店側としても、“嬉しい悲鳴”ってところでしょうね。ただ、厨房から包丁を取り出してきて、テーブルの上でトンッ……トンッと指詰めのマネをしだしたときには、さすがに『備品が傷つくから勘弁してください』って顔をしていました」

清原和博オフィシャルサイトより

清原和博オフィシャルサイトより

 飲み方も豪快そのものだ。ウン十万円もするドンペリが数本空くことはザラだという。

「これは清原さんがちょっと前まで交際していたホステスから聞いた、彼女が清原さんと同伴で高級すきやき店に行ったときの話。個室で特上すきやきに舌鼓を打っていたとき、ふと気付くと、清原さんがパンツ一丁になっていたそうで。その話を聞いて、『パンツって短パンのこと?』と彼女に問いただしたら、『下着よ、下着』って。あのガタイでパンツ一枚の姿で肉をペロリと平らげながら、『中出ししたいから、付き合った女にはピルを飲ませる』って宣言していたらしいです」

 女性との食事中に裸で肉を食らいながら中出し派をアピール。これほど男性ホルモンに満ちあふれた光景は見たことがない。

「豪快なエピソードには事欠かないのですが、ムラがあるのか妙に弱々しくなるときもあって……。西麻布に『A』というサウナがあります。刺青、タトゥーもオッケーなんで、清原さんもよく利用していました。ある日、一緒に入店してサウナに入ったのですが、サウナ内の客を見て、急に目が泳ぎ始めて……。勘繰り出したというか、挙動不審になったんです。『ダメやココ……。あかん。早よ、出るで』と、入店してものの30分も経たないうちに着替えて出ていっちゃいました」

 シャブ抜きの常套手段といわれるサウナ。やはりその日の目的も……というのはゲスの勘繰りかもしれないが……。〈取材・文/日刊SPA!取材班〉

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コメント: 9
  • #1

    今井 斉藤 (木曜日, 04 2月 2016 17:03)

    己に勝て。勝負師だったら逃げるな。

  • #2

    名無しさん@ (木曜日, 11 2月 2016 10:13)

    すいません。読んでいて腹立ちました。クズですね。野球人とか、スターとか関係なく人として学んで下さい。お願いします。

  • #3

    紅蓮の炎 (土曜日, 13 2月 2016 09:40)

    薬やめますか?人間やめますか?頑張れよ。

  • #4

    ゲスノート (日曜日, 14 2月 2016 06:23)

    俺と同じ、ゲスの極み

  • #5

    (日曜日, 14 2月 2016 20:36)

    これからを見てみましょう。

  • #6

    渡邉 (月曜日, 15 2月 2016 21:14)

    生きていようが、死んでいようが、外道は外道。外道の道を行くしか無い。しかし、人の筋だけは通したい。筋だけは通さないと。俺たちは、生きていけない。今日から、逃げたい。1人じゃ怖いんだ。世間様の白い目が怖いから群れて組を作るんだ。それが外道なんだ。カッコ悪いからヤクザなんだ。覚せい剤に手をそめて、現実から逃げないと生きられない。今更だけど謝りたい人がいる。ガキの頃に戻りたい。家族を裏切り、血よりも濃い杯を交わしたのに。その親から裏切られる。
    死んで、あの世でまた死んで死んで償いたい。

  • #7

    キヨハラ君 (水曜日, 17 2月 2016 11:36)

    ワンパケ(0.2) 1万でしょ。高いな。

  • #8

    吉田 (水曜日, 17 2月 2016 11:38)

    ただただ、残念です。この世の中から覚せい剤が、無くなる日を願います。

  • #9

    ナチス水晶の夜 (木曜日, 22 9月 2016 19:17)

    ヒトラーが、始めた戦争で5500万人の尊い命が亡くなった。許されない独裁者だ。しかし、そいつもまた人間で決してモンスターでは無かった。人の心には、残虐性が潜んでいる。自己コントロール出来なくなれば人間失格。常に己に厳しく生きたいものだ。