【労働者派遣】被災地〔日雇い労働〕の実態!!

【現実を見て欲しい。人夫出し業界を探る!! 】 Apex product

そもそも人夫出しは、人材派遣業とは、違います。

スーパーゼネコンの名義人になって営業出来る訳も無いので、

一次名義人から、仕事をもらい二次下請けで作業員を手配(手配師)するのです。勿論、従業員名簿は作りますが、あきらかに元請けは、人夫出しだと、分かって使ってます。ある例ですが、スーパーゼネコンから、型枠大工の依頼が、有りました。勿論、直では有りません。依頼された人夫出しは、土工に、インパクトの使い方だけを教えて、28000円で受けて出し、作業員には、10000円渡して、現場が終わる半年間 延何百人も、出して、荒稼ぎしたそうです。そんな職人でも無い人間が施工した建物には、住めませんよね。何も知らない20人全員、駄目でも、その中にリーダー(職長)を1人入れて出すのです。その人間が、監視役です。車で現場迄、送り迎えします。途中で、とんこ(逃げる)されると困るからです。プラスその人間は、金が良いです。責任もあるからです。資格や建築現場経験者でも有ります。うまいシステムです。昼飯も出ますよ。飯場から朝、持たされた弁当です。夏の時期は、腐ります。毎日同じ弁当です。飽きますよね。贅沢は禁物です。と言う感じです。次に、作業員を集めるには、インターネットや、ハローワークと言う訳にはいきません。スポーツ新聞の三行広告が、1番です。しかし、そう簡単に集まりません。作業員の確保は、大変です。仕事が、無い沖縄から20人連れて来ても、とんこ(逃げる)されて、

飛行機代が、赤字になる。こんな苦労は、日常茶飯事です。
まず、通勤の人間は、あてにはなりません。やはり飯場に住まわせないと駄目です。飯場は、昔はエアコン無し風呂なしで、3000円三食付きでしたが、今は、1Kのマンションを、一棟買って寮にしたり、アパートを飯場にする人夫出しもいます。体力がある大手の人夫出しだから出来る事です。今でもほとんどが、プレハブです。エアコン 仮説シャワーは、当たり前に今は有りますね。三食付き 1日、3000円ですね。平均日当8000円なので、5000円手取りで残りますよね。日払いですから、直ぐになくなりますね。特に賭博。やくざが、日雇い人夫専門の賭博場を開き食物にするのです。その賭博場には、おでん、おにぎり等が無料で食べれるので、手間賃を貰った、日雇い労働者は、2合500円の酒を飲み、1500円のドヤに泊り(簡易宿泊所)残ったお金を懐に賭博場に向かうのです。夕食は、賭博場の無料のおでん、おにぎりで済ますのです。今日、食べる心配のない人夫達は、有金全部博打に注ぎ込み、すってんてんになってドヤへ帰る。やくざは、人夫相手の高利貸しもしている。1日1割りの高利貸しで、1万までしか貸してもらえない。まともに貯金したら、普通の暮らし出来ると、思いますが、やらないんですね。何故なら、飯場暮らしやドヤ暮らしの、ほとんどの人間が、何かから、逃げている人間なので、社会復帰出来ないのです。それも分かる気がします。今は、入寮する際は、身分証明書が、必要らしいですが以前は誰でも入れていたので、犯罪者の隠れみのだったそうです。指名手配が、隠れて暮らすには、もってこいですから。そんな強者共を、束ねる飯場の所長や番頭 は、並の人では、務まりません。勿論、365日仕事は、ありますから、所長と、番頭は、飯場に泊まり込みます。休みはありません。金は、サラリーマンの5倍は、もらっています。全て作業員から、搾取した金ですが。贅沢三昧。所長、番頭は皆、家を買い、家族は旦那の仕事の内容は知らないで暮らしているのでしょう。営業と、称する手配師も何人かいます。仕事を取って来る人間達です。主に、寄場(三大ドヤ街)に、住みつき千円札と、ワンカップ1本で、ワゴン車に、人間をかき集め朝8時の朝礼迄に現場に送り入れる訳です。長くやる仕事では無いので直ぐに辞めるらしいですが。大体が作業員上がりです。人材派遣業の営業と、名刺には有りますが、ただの手配師です。作業員で入って番頭から、所長まで上りつめた人間もいます。大出世です。一握りの優秀な人材と、言うか?頭の回転が良いのでしょう。人夫出しの社長ですが、その筋の、現役はいないと思いますが、皆 、かなりの強者ばかりです。私の知る人は、一代で200億稼いでいる日本一の人夫出しの親玉です。今までこの人を超える大物に会った事はありません。そんな社長、所長、番頭が、いる飯場で生活する訳ですから作業員さんも大変だと思います。良い仕事が、出来るわけありません。人夫出しを頼むゼネコンにも、考えてもらいたい所です。
皆さん忘れてしまっていると思うので、昔、飯場で有った事件をお話します。当然、新聞・テレビ・週刊誌で、報道されましたが、その人夫出しは、プレハブの飯場の周りを、万能鋼板で、囲み有刺鉄線を巻き、ドーベルマンを放し飼いにしていたそうです。作業員を逃げられない様にして、飯場内に雑貨屋や居酒屋、スナックが有り、日払いの金は、全て敷地内の施設で、使わせて逃げた人間は、追い詰めて殺し、
敷地内に埋めていた人夫出しが、捕まりました。大変な事件でしたが、その当時は、飯場では、良くある話だったそうです。怖い事実です。まだまだ三大ドヤ街には、人間が今日も、溢れています。国はどう考えて、いるのでしょう。人夫出しは、事実です。この現状を受け止めて下さい。これでも、日本は世界に誇れる先進国なんでしょうか?今後、どうしたら良いのか?私たちはどうすべきなのか?皆様の心に、そんな気持ちが少しでも残れば幸いです。
- 青空と向日葵の会 Apex product 代表 柳 -

「誰でも入れる飯場を紹介した」逃亡中の市橋達也と接触した西成の手配師

 

2007年3月、千葉県市川市で英会話学校講師リンゼイ・アン・ホーカーさん(英国籍、当時22歳)が殺害された。犯人の市橋達也(当時28歳)が、整形を繰り返しながら全国をまたにかけて逃走したことでも注目された事件である。この市橋が沖縄で逮捕される直前まで身を潜めていたのが、大阪の西成だ。市橋は西成に逃げてきた時にまず考えたのは、食い扶持を探すための日雇い仕事を得ることだった。当時、市橋と接触していたという人物X氏に会うことができた。「人夫出しの車」のなかで初めて顔を合わせたという。「あいりんセンターの前では目立つだろ。だからうちみたいな路地に止まってる車に声をかけたんだと思う」X氏の仕事は手配師だ。彼は市橋を一目見て「こいつはワケありだな」と勘が働いたのだという。トラブルに巻き込まれたくないと考え、自分では仕事を手配せずに別の人夫出しを紹介したのだという。

「西成にはワケありでも何でも受けれてくれるところがある。カラダさえ動けば怪しくても誰でもOKっていうところ。そんななかのひとつを紹介したんだよ」

 市橋はその後、紹介した先の住み込み寮に住み込んだ。もちろん、X氏はその男が「市橋達也」だということは気付かなかったが、西成で「関東弁を使う若い男」は珍しい。そのことで記憶が鮮明だという。「そもそも、ワケありでない人間はこの界隈で働こうとは思わない。指名手配者も普通に潜伏して暮らしている町だ。そんな町に自分から足を運ぶのは何らかの理由があるから。市橋は雰囲気が異質だったからよく覚えている」市橋は紹介先の飯場では「井上」という名前で呼ばれていたという。西成には山本、佐藤、田中といったいかにもアリガチな苗字が多い。みんな偽名だが、雇う側もそこまで目くじらを立てない。逃亡者からすれば、これが何よりも有難い。これこそが西成に潜伏するいちばんのメリットなのだ。だが、ある日、「井上」は数か月以上勤めたこの飯場から突然消え去った。その理由として考えられるのが、前日夜、飯場に地元警察が聞き込みに来ていたことだった。実は西成では、犯罪者の潜伏を警戒して定期的に聞き込みの警官や私服刑事が出入りしている。おそらく「井上」はどこかに身を潜めながら、その様子を見ていたのだろう。実際にその時、雇用主は警察に「市橋達也に似ている関東の若い男が働いてる」と伝えていたという。

その雇用主は今でも悔しがっている。寸でのところで「井上」を逃がしてしまい、懸賞金の1000万円の一部を貰い損なったからだ。同じように冒頭のX氏も悔しがる。

「わかってるなら(紹介した先の)社長も俺に言ってくれれば良かったんだよなあ」

 

西成で「井上」に接触した関係者の何人かは懸賞金を目当てに警察に問い合わせしたものの、いずれも直接の逮捕理由で無いからと門前払いを食らったようだ。ダメ元でも金になるならと、わざわざ警察に問い合わせをするのが、いかにも西成の住人らしい話である。

あまりにも、遅い対応であり、放射能汚染がまた拡散しなけばいいのですが、完成するまでに何らかの対応が必要となり、後手後手の対応です。このように、あまりにも政府や霞ヶ関には、「危機感の欠けている」のは否めないのです。


神話の果てにー【今日から福島で中間貯蔵施設の建設工事始まる ~ 地権者との交渉は長期化は必至】
 無造作に袋に詰められて、各地の仮置き場や住宅の庭先などに保管されて放置されていたあの福島の除染土。
ようやく政府は、東京電力福島第一原子力発電所の周辺の福島県双葉町と大熊町に県内の除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設の建...設工事始まりました。
 中間貯蔵施設は、16平方キロメートルの土地に最大で東京ドーム18杯分に当たる2200万立方メートルの土などを搬入する計画ですが、用地全体の確保に向けた地権者との交渉が難航は必至です。地元では、「最終処分場」そのままなるのでは・・。ではとの不信感も地権者にはあります。
 建設予定地の地権者は、2300人以上に上るとしていますが、相続が行われた土地もあり、最終的な数は確定していません。
これまでのところ地権者と土地の売買などの契約に至ったケースは1件もないということで、用地の確保に向けた交渉は、長期化することが予想されています。地権者の中には、先祖代々の土地を手放したくないという人や、施設の建設自体に反対している人、それに土地の補償額を巡って折り合いがつかない人もいて、環境省は、去年から、地権者を対象にした説明会を開くとともに、連絡がつく地権者と個別の交渉に入っていて、承諾が得られたところから土地の買い取りなどを進める計画ですが、長期化するのは確実です。
 あの除染土が入っている袋は2~3年が限界で、既に穴が空いてる土のうもあります。
あまりにも、遅い対応であり、放射能汚染がまた拡散しなけばいいのですが、完成するまでに何らかの対応が必要となり、後手後手の対応です。
このように、あまりにも政府や霞ヶ関には、「危機感の欠けている」のは否めないのです。
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【福島 中間貯蔵施設の建設工事始まる】
NHK  2月3日 16時13分
福島県内の除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設の建設工事が3日から始まりました。
一方、用地全体の確保に向けた地権者との交渉は難航していて、施設の完成や土などの搬入完了の時期については見通しが立っていません。
 政府は、東京電力福島第一原子力発電所の周辺の福島県双葉町と大熊町に県内の除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設を建設する計画で、県と2つの町が建設の受け入れを決めています。
そして3日、福島第一原発からそれぞれ200メートルと、1キロ余り離れた建設予定地の2か所で、土などを一時的に受け入れる「保管場」の工事が始まりました。
「保管場」は民間企業の土地で、合わせて2万平方メートルの敷地に2万立方メートルの土などを保管できるということで、来月11日までの搬入開始を目指しています。
一方、中間貯蔵施設は、16平方キロメートルの土地に最大で東京ドーム18杯分に当たる2200万立方メートルの土などを搬入する計画ですが、用地全体の確保に向けた地権者との交渉が難航しています。
このため、施設の完成や、県内各地の仮置き場や住宅の庭先などに保管されている土などの搬入完了の時期については見通しが立っていません。
望月環境大臣は、「この先数年にわたって、仮置き場での保管の継続をお願いせざるをえない」と話していて、環境省では、早期の搬入に向けて、用地の確保ができたところから建設工事を進めることにしています。
ーー以下略ーー

高レベルだけでなく「低レベル放射性廃棄物」も、ベクレル/トンで ペタ、テラ、ギガ単位の、とてつもない放射性濃度を持つ汚染物です。決して低レベルではありません。ペタは10の15乗,テラは10の12乗,,,。

あまり話題になりませんが、廃炉に伴って排出される「低レベル放射性廃棄物」の最終処分(方法、基準、期間など)は、何も決まっていないのが現状。
映画「10万年後の安全」で注目された「高レベル放射性廃棄物」(核燃料本体を再処理した後に出る固化物や一次廃液) の最終処分だけでなく、原発は人類が手におえない、処分することのできないゴミを大量に排出するのです。

国は、低レベル放射性廃棄物の浅い地中処分方法において、トレンチ処分の管理期間:埋設の終了後50年 、ピット処分の管理期間:埋設の終了後300~400年以内と、根拠のない想定をしています。地下の深いところで処分する余裕深度処分や地層処分にいたっては、管理期間すら決めることができていません。10万年後ではなく、「10年~100年後の安全」のことです。

関連ニュース
原子炉内の部品など規制基準検討始まる(1月26日NHK)
http://www3.nhk.or.jp/…/genpatsu-…/20150126/1716_kentou.html

原子力規制委員会配布資料(1月26日)
第1回廃炉等に伴う放射性廃棄物の規制制度及び規制に関する検討チーム
資料1-1 第二種廃棄物埋設に係る規制制度の概要
http://www.nsr.go.jp/…/yuushik…/hairo_kisei/data/0001_01.pdf
資料1-2 廃炉等に伴う放射性廃棄物の規制に関する検討の基本方針
http://www.nsr.go.jp/…/yuushik…/hairo_kisei/data/0001_02.pdf

なぜ事故報告書作成に11ヶ月もの時間を費やすのでしょうか?

昨年2月19日に発生したH6エリアC1タンク汚染水漏えい事故の報告書が、2015年1月23日 東電から公表されました。
全ベータだけでも最大2億4000万ベクレル/リットル(2.4E+08Bq/L)検出された重大事故。”故障等報告書”とは、いかにも東電らしい呼び方。
原因は、管理・監督が不十分だったとしていますが、緊張感に欠け、責任所在はあいまい。地下水への浸透評価も一貫して過小評価しています。再発防止対策も到底納得できるものではありません。
  
プレスリリース 2015年1月23日
■福島第一原子力発電所汚染水貯留設備RO濃縮水貯槽(H6エリアC1タンク)からの漏えいに関する「発電用原子炉施設故障等報告書」の提出について http://www.tepco.co.jp/cc/press/2015/1247722_6818.html
■発電用原子炉施設故障等報告書
http://www.tepco.co.jp/…/pr…/betu15_j/images/150123j0301.pdf
   

自社の敷地内なのに、なぜ社名をアッピールする必要があるのか,,下請け企業作業員を意識してか? 東電会長 數土文夫氏が、原発作業員死亡事故をうけて現場視察。氏の前職はNHK経営委員会委員長。その前はJFEホールディングス社長,,JFEは川崎製鉄と日本鋼管を統合した会社。

経験も人手も不足 第一原発を東電会長視察

東京電力の數土文夫会長はきょう、作業員の労災死亡事故が起きた福島第一原発の現場を視察し、作業員の安全確保に向け、元請け企業の現場責任者ら意見交換を行った。
東京電力の數土文夫会長はきょう、福島第一原発を訪れ、今月、作業員が転落して死亡したタンクの建設現場などを視察し、安全点検の状況を確認した。
その後行った元請け企業の現場責任者らとの意見交換では、7,000人いる作業員の多くが、半年や1年ほどの経験しか無い新人ばかりで、現場監督の人手が足りずその技量も上がらないといった声が上がったという。
*東京電力・數土文夫取締役会長
「現場を回った時に、そこに潜在するリスクを発見することが出来るか、予感できることが出来るのか、これが非常に重要」
東京電力では、現場のパトロールを強化し、安全対策に努めるよう、元請け企業の現場責任者に求めたいとしている。

原発12キロに理想郷を作った男のドキュメンタリー「ナオトひとりっきり Alone in Fukushima」遂に完成!来春劇場公開支援募集!

このプロジェクトについて

原発事故で無人地帯になった町には今、緑があふれ、動物たちがのびのびと暮らしている。放射能汚染された町に理想郷を作ってしまった男・松村直登を一年追った奇想天外なドキュメンタリー映画が誕生!

皆さんのご支援のおかげで、目標金額を早く達成しましたが、全国そして海外にも映画の公開を広げていくために、さらに200万円にまで目標を高めることにしました。まだまだご支援を募っております!よろしくお願いします!

原発から12キロの町に生まれた理想郷!?

ダチョウ、牛、猫、犬、イノブタ、そして男がひとり‥原発事故で誰もいなくなった町には、緑があふれ、動物たちがのびのびと暮らしている。福島第一原発から12キロのところにある富岡町。無人地帯となった町に一人残り、いきものたちと暮す男・松村直登(55歳)がいる。大手メディアでは伝えることができない、地図から消されようとしている町に生き続けるいのちを一年間見つめたドキュメンタリー映画が完成。来春新宿K's Cinemaで劇場公開され、全国そして海外でも公開予定のこの作品の配給、宣伝費用のご支援募集中!(2014年/日本/97分/カラー/HD)

ひとりぼっちのナオト - いきものたちの中に居場所を見つけた男

「あいつらも、おれも国に捨てられたんだ。だからここに居続けてやる」- 原発事故直後、全町避難となった富岡町。人がいなくなった町にはお腹をすかせた犬猫や、家畜があふれていた。そんな町に一人残った松村直登(55歳)は、動物たちに必死にエサを与え続けた。その後、犬猫は動物愛護団体に救出されたが、ほとんどの牛や家畜は殺処分された。殺処分を拒否した畜主から預かった牛たち約30頭ほどを預かって、面倒を見始めたナオト。しかし彼は畜産家でも、動物愛護家でもなかった。

震災前、富岡町で建設業の仕事をしていた。30年ほど前までは出稼ぎで、関東近辺の建設現場で働いていた。バブル時代には信じられないほど儲かったが、バブル崩壊後、仕事が一切なくなった。そして埼玉で出会ったフィリピン人の妻と二人の息子と地元に戻ってきた。15年ほど前、妻は二人の息子を連れて出て行った。その後、ナオトは年老いた両親と実家で暮らし、建設業の会社を営んでいた。原発事故直後、親戚の家に両親と避難しようとしたが、放射能の影響を恐れられ受け入れてもらえず、避難所もいっぱいだったので自宅に戻ってきた。数日後、兄弟が両親を避難させに来たが、ナオトは一人町に留まることにした。50を過ぎていて、ひとり者だし、失うものもなかった。なにより国の命令で自分の家を追われることに納得がいかなかった。

「あいつらがいたから、生きていけた」ー無人地帯に一人で残った孤独は経験したことのないものだった。そして近所の犬がエサを求めて吠えているのを聞いて、町にはたくさんのお腹をすかせた動物たちが残されているのを知った。ナオトは必死にエサを与えて歩いた。牛飼いの経験もないのに、牛たちを引き取り、世話まで始めた。しかし牛の世話は容易ではなかった。牛たちはデリケートで、下痢をしてすぐ死んでしまう。またエサ代は一年に何千万とかかり、放射能汚染された牧草を譲り受けたり、寄付でまかなったりしているが、いつもギリギリの状態だ。一方、子牛は生まれ続けている。生きること、生かしつづけること、その毎日の闘いがナオトの新たな生きる道となった。

震災でナオトの人生は大きく変わった。いまだに一人で富岡町に残っているが、もう一人ではなくなった。ナオトの活動は世界中のメディアから注目され、彼の元には世界中から多くの人たちが訪れるようになった。この町で起こっていることを世界の人に伝えないといけないと、取材を受け続けた。また震災を通して、東京で暮す女性と出会い、2013年秋には子どもも生まれた。しかし、いつ一緒に住める日が来るかはまだ分らない‥。

原発事故から3年以上が過ぎたが、事故の収束は見えていない。町の多くの人たちが帰還を諦めようとしている一方、ナオトの父や年寄りたちは自宅に戻って住みたいと言い始めている。そんな中、放射能汚染された町で、子牛は生まれ、子猫たちも生まれ、ナオトはいきものたちと生き続けている‥。

「ぼくらはまだここに生きているぞ!」- 放射能汚染された町につづく穢れなきいのち - 監督からのメッセージ

私、この作品の監督・中村真夕が松村さんと動物たちのことを知ったのは、海外メディアでのリポートだった。津波で流された町を走りまわるダチョウ、お腹をすかせた犬猫たち、そして豚たち。誰もいない町を自分の家の裏庭のように車で周り、町に残された動物たちを面倒をみている松村さんの姿が衝撃的だった。日本のメディアでは、松村さんはこの町に残っていることは隠され、どこかから通って動物の世話をしている人として短く取り上げられていた。海外のメディアでは、松村さんは動物たちの救世主としてヒーローのように取り上げられていた。何が真実なのか?自分の目で確かめてみるために、私は2013年の夏、富岡町を初めて訪れた。私が出会った松村さんは、日本や海外で報道されている姿とは全くちがっていた。松村さんは畜産家でもなく、動物愛護家でもなく、富岡町を誰よりも愛する一人の町民だった。町から離れることを拒否し、残された動物たちを町の同胞として世話をし始め、一緒に生きてゆくことにした人だった。

「原発で町は潤ってきたが、また破壊もされた。これ以上、原発に翻弄され続けるのはうんざりだ」- 松村さんの静かな暮らしの背後には、そんな彼の怒りと抵抗が感じられ、それに私は強く共感した。松村さんについては短いリポートは沢山あったが、一年を通しての取材はなかった(もちろんそれは、取材者にも長期取材による被曝の影響があることが懸念されたからだった)大手メディアでは、この町で松村さんが住み、いのちが続いていることをあからさまに報道はできない。だからこそ映画を通して、この町で今、起こっていること、そしてそこに生き続けるいのちについて伝えたいと、私は松村さんに季節を追っての長期取材を申し込んだ。「放射能汚染をされていても、そこに生きる人、そしていきものたちのいのちは穢れないものなのではないか?」そんな問いかけを胸に、私は一年近く続くことになる取材を始めた。

富岡町って、どんな町‥?

福島第一原発から12キロのところにある富岡町は近隣の双葉郡の町と同じく、40年以上前は、貧しい農村だった。農閑期には関東に出稼ぎに行かなければ生活ができない町だった。それが60年代末から始まった福島第一、第二原発の建設で町は潤い、人々は出稼ぎに行かず、地元で稼ぎ、豊かな生活ができるようになった。しかし2011年3月、原発事故により町は警戒区域となり、町民全員が家を追われ、家畜は全て殺処分が命じられた。2013年3月、政府は警戒区域の見直しを行い、ナオトの自宅とその近くにある牧場は「避難解除指示準備区域」となり、午前9時から午後3時まで出入りが自由になったが、現在も居住はできない。空間線量は毎時2−3マイクロシーベルトと以前高く、2年ほど前から電気は復旧したが、未だに上下水道はない。また町の大部分は「帰還困難区域」にあり、通行証がなければ出入りができない。「帰還困難区域」にあるナオトのもう一つの牧場の空間線量は毎時5マイクロシーベルトあり、そこにナオトは朝晩通い、牛たちの世話をしている。

震災から3年以上が過ぎ、原発事故の収束が見えない中、政府は隣町の大熊と双葉に「中間貯蔵施設」の建設を押し進める一方、形ばかりの除染を富岡町でも始めた。県外や県内に散らばり避難生活を強いられている町の人たちの多くは町への帰還を諦め、避難先に新たな家を建てるか、災害公営住宅に入居する予定している。地図から消されようとされつつある町の行く末はまだ見えない‥。

地図から町が消されないように、この映画を広めることで伝え続ける

皆さんのご支援はこの映画の配給・宣伝費に使われます。これまで国際交流基金などいくつかの映像制作助成金がありましたが、それがほとんどなくなってしまい、また大手メディアで放送できない内容の映画は自主制作で作ることが強いられている現状です。 全国で公開するにあたり、最低限の費用を個人で負担するには大変大きい額となってしまいます。

(費用の内訳) 
整音、仕上げ費用 - 30万 
チラシ、試写状制作 - 20万 
ホームページ制作- 20万 
試写室(10000万X4回)- 4万円 
ゲスト謝礼費 - 10万円 
郵送費- 10万円 
配給会社人件費 - 50万 
合計約:144万円

皆さんのご支援一つ、一つが地図から消されようとしていく町について伝えていく力となります。この映画は劇場だけでなく、学校や地方自治体でも上映される予定です。この作品を通して、富岡町そして双葉郡の町の存在を全国の人たちに知らしめ、国が原発事故をなかったことかのように、また原発再稼働をして、他の町でも同じような事をしようとしようとしていくことをやめさせる力につながればと制作者・中村は切に願っています。また特に、原発立地県での上映を進めたいと考えています。私の父の故郷・福井県には原発が14基もありますが、まだ福井県の人たちにとって、福島での事故は「対岸の火事」のようなところがあります。この映画を福井県で上映することによって、福島県で起こったことは、福井県そして原発立地県どこでも起こりうることだということを伝えていきたいと思っています。

またこの映画からの収益の一部は、松村さんのNPOを通して、牛たちを生かし続けるために必要な飼料をまかなうための資金に使う予定です。皆さんのご支援は松村さんの活動をより多くの人たちに知ってもらい、存続させていくためにも重要なサポートになります!

来春新宿K's Cinemaにて公開、順次全国、海外でも公開予定!

「ナオトひとりっきり」は来春、新宿K's Cinemaで公開予定で、順次全国公開予定です(公開の詳細については、ホームページやメーリングリストを通してお知らせの予定です)。また海外で注目度の高い松村さんの活動を一年を通して撮影した貴重な映像として、海外でも公開していく予定です。

前作「孤独なツバメたち〜デカセギの子どもに生まれて」と本作について

2012年に劇場公開したドキュメンタリー映画「孤独なツバメたち〜デカセギの子どもに生まれて」では浜松の日系ブラジル人の若者たちが、日本とブラジル、二つの祖国で揺れ動く姿を描きました。リーマンショック以後、ブラジルに帰国した若者たちがどのように生きていったかを追った数少ない作品として注目され、全国13館で公開され、サンパウロ、ニューヨーク、ロンドンでも上映。2年近い自主上映が続くヒット作となり、多くの人たちにデカセギの子どもたちが置かれている現状を知ってもらうきっかけとなる作品となりました。

日本政府に捨てられ、その運命に抗いながらも、たくましく生きていこうとするブラジル人の青年たち。また政府に切り捨てられても、抵抗をしながら故郷に生きていこうとするナオトさん、そして福島の人たちに重なるものを強く感じました。政府の方針で大手メディアからかき消されようとしていく人たちの姿を伝えていくことが、ドキュメンタリー映画が伝えていかないといけないことなのではないかと考えています。

ドキュメンタリー映画「孤独なツバメたち〜デカセギの子どもに生まれて」ホームページ: 
http://lonelyswallows.com

「孤独なツバメたち」予告編:

撮影・監督・編集 - 中村真夕(なかむら・まゆ)

コロンビア大学大学院を卒業後、ニューヨーク大学大学院で映画を学ぶ。2001年に文化庁芸術家在外研修員に映画監督として選出される。2006年、京都を舞台にした劇映画「ハリヨの夏」(主演:高良健吾、於保佐代子、柄本明、風吹ジュン)で監督デビュー。釜山国際映画祭コンペティション部門に招待される。2012年、浜松の日系ブラジル人の若者たちを追ったドキュメンタリー映画「孤独なツバメたち〜デカセギの子どもに生まれて〜」を監督。全国13館で劇場公開され、ブラジル映画祭ドキュメンタリー部門でグランプリを受賞。現在はNHKなどを中心にドキュメンタリーや旅番組、震災関連番組のディクレクターとして活動する。

音楽・ 寺尾紗穂(てらお・さほ)

1981年11月7日生まれ。東京出身 
大学時代に結成したバンドThousands Birdies' Legsでボーカル、作詞作曲を務める傍ら、弾き語りの活動を始める。2007年ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム「御身」が各方面で話題になり,坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。大林宣彦監督作品「転校生 さよならあなた」の主題歌を担当した他、 CM、エッセイの分野でも活躍中。2014年11月公開の安藤桃子監督作品「0.5ミリ」(安藤サクラ主演)に主題歌を提供している。2009年よりビッグイシューサポートライブ「りんりんふぇす」を主催。10年続けることを目標に取り組んでいる。著書に「評伝 川島芳子」(文春新書)「愛し、日々」(天然文庫)がある。また原発労働者の実態について取材を続け、講談社現代ビジネスに連載中。

オフィシャルサイト: http://www.sahoterao.com
現代新書カフェ/現代ビジネス(講談社):http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40408

映画『フクシマ被曝地帯 ナオトひとりっきり』は、独立映画鍋メンバーのプロジェクトです。独立映画鍋は多様な映画を支え育む為に活動しているNPOです

 『 金よりも大事なものに評判というものがある。

   世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。金なんぞは、評判のあるところに自然と集まってくるさ。』

  ( 坂本龍馬 )

 

   お金はただのツールですから、

   稼ぎ方や増やし方さえわかれば

   手に入れることができます。

  
   けれども評判は一筋縄ではいきません。

   昨日までよく思われていた方が

   たった一言の失言、

   たった一度の行為で

   評判を落とすということはよくあるもの。

   とくに今は情報が発達しているので、

   そういったことがすぐに広まってしまいます。

   評判というのは本当に大きな影響力をもっていますね。

   これは自分がひたすら誠実に生きるしか

   ないのではないでしょう。

   例え事実と違う評判を立てられても、

   本人さえ誠実に生きていれば

   評判は変化もします。

   自分に恥ずかしくない生き方さえしていれば、

   実はそんなに気にすることもないのかもしれませんね。

 

ネットで解体業や産廃業者は暴力団が関係しているとみたのですが、なぜ解体業や産廃業者は暴力団が関係することが多いのですか?

多いです。やっぱり多いですよ。元々暴力団と言うのは「俺たち暴力団」と言うわけじゃなく、政治集団や荒くれ者の集団が徐々にそうなって来たケースが多いのです。例えば山口組はもともとは沖仲仕です。今はタンカーや重機がありますけど、当時は全部手ではこんでた。当然、力自慢の荒くれ者が多くなる。そういう多人数の荒くれ者をまとめる人はどうしても「親分」になりやすい。
そしてまた、警察や企業がそういう集団を「スト破り」とか暴力装置として利用した経緯もあります。今でも沖仲仕はそういう系が多いです・・・
とは言え、マジメに働いてます。マジメなヤクザですw

また、暴力団の仕事の一つとして人夫出しというものがあると聞いたことがあるのですが、なぜ人を集めるのが得意なのですか?独自のネットワークとかがあるということなのでしょうか?

日本も職業選択の自由がありますけど、元々は選べなかったんです。
農家の息子は農家、左官の息子は左官です。逆に言うとここから漏れてしまうともう行き場がない。(清水の次郎長も人を誤って殺すまでは家族のいるふつうの商人でした)
そういう人たちをどんどん受け入れて増殖して来たのがやくざと言う組織です。
ある意味で大昔からの「人材管理のプロ」なわけですね。
特に「人夫出し」と言われる肉体労働系の派遣労働はやくざの強い分野でした。
「日雇いの街」と言われる大阪西成にやくざ事務所が多いのはそういうのもあります。今でこそあれですけど、マジメに働いててもやくざはやくざですから、新規参入業者への嫌がらせもあったでしょうし、「子どもが人材会社に入るのを親が泣いて止める」みたいなケースもあったでしょう。
そういうのもあって、人材関係など一定の職業でのやくざの関わりは大きいのです。それ自体は真っ当な商売ですから警察もお目こぼししてる事が多いですね。


解体業や産廃業者についてはゴミだからです。
ゴミは出る。でもそれを受け入れる受け入れないで絶対にトラブルがあります。
あなただって、家を建てたりしたらゴミは出ますよね?
でも近くに産廃場ができたら反対運動するんじゃないですか?
美観がだめになるーとか、環境汚染だーとかなんとか言ってね。
醜いものですね。
そういう汚いトラブルを抑止するのはやくざは得意ですから、活躍の場があるのです。

少し前にディズニーランドの清掃業者がやくざだって問題になったけど、あれもしょうがないんですよね。
ディズニーだって別に好きでやくざ業者を選んだわけじゃなくて、そういうものなんだから。別にいい悪いはなく、単にそうだってだけです。

 

 

沖仲仕(おきなかせ、おきなかし、ステベドア/ステベ Stevedore)は、狭義には船から陸への荷揚げ荷下ろしを、広義には陸から船への積み込みを含む荷役を行う港湾労働者の旧称。

 

1960年代以前の貨物船のほとんどは在来型貨物船であり、荷揚げ荷下ろしの作業は本船から艀、艀から桟橋と荷物を移動させるために、多くの作業員を要する仕事であった。港湾荷役事業は元請けの下に複数の下請けがあり第三次、第四次の下請けが現場作業を担当した。体力のない下請けは作業員の雇用維持が出来ず、手配師と呼ばれるコーディネーターに人集めを依頼する形態が常態化した。高賃金で体力勝負となる労働現場は荒くれ者が集まることから荒廃しやすく、暴力団などに対する人的供給源や資金源となることもあり、反社会的な位置づけを受けることがあった。

1970年代以降、各地の港湾が整備され大型コンテナ船の利用が主流になると、艀を使った労働集約型の作業は瞬く間に減少し、沖仲仕は港湾労働者として括られるようになった。現在、船の荷揚げ荷下ろしの作業を行う港湾労働者の仕事は、ガントリークレーンに代表される大型機械の操作などオペレーター的な作業が中心となり、かつて沖仲仕が活躍していた時代とは作業内容が大きく異なっている。

沖仲仕を父に持つ作家火野葦平の著書『青春の岐路』には「請負師も、小頭も、仲仕も、ほとんどが、酒とバクチと女と喧嘩とによって、仁義や任侠を売りものにする一種のヤクザだ。大部分が無知で、低劣で、その日暮らしといってよかった。普通に考えられる工場などの労働者とはまるでちがっている」とある。

日本において今日、「沖仲仕」という言葉は差別的である、とされ、一般の報道などに際しては自主的に「港湾労働者」などに置き換えられて表現される。

 

【日本一の作業員派遣・1人で、200億稼ぐ男との出逢い】

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【池袋駅前 マンション一棟購入】

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【トンコする作業員】

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【解体屋の専務が、過労死した。】

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派遣法が、派遣労働者労働の保護と雇用の安定を図るため改正されました!!


厚生労働省のHPより転記

平成24年10月1日より労働者派遣法改正法が施行されます。

労働者派遣法の正式名は
「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律」から「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」に改正され、法律の目的にも、派遣労働者の保護のための法律であることが明記されました。


しっかり
認識
しましょう
「建設業務」の適用除外業務

「適用除外業務にあたる建設業務」とは「土木、建築その他工作物の

建設、改造、保存、修理、変更、破壊若しくは解体の作業又は

これらの準備の作業に係る業務」です。

(建築・土木工事現場 [改修・改装・装飾・設備・解体等を含む]

において直接にする作業であることが前提となります。

また、簡易な作業でも同様な解釈がなされる場合がありますので

注意が必要です)。

適用除外業務に該当する事例
事例 [1] ビル・家屋等の建築現場にて、資材の運搬・組み立て等を行う。
事例 [2]

道路・河川・橋・鉄道・港湾・空港等の開設・修築などの

工事現場で掘削・埋め立て・資材の運搬・組み立て等を行う

(事例1・2共に施行計画の作成や、工程管理・

品質管理などは含まない)。

事例 [3]

建築・土木工事において、コンクリートを合成したり、

建材を加工したりする。
建築・土木工事現場※での準備作業全般を含む。

事例 [4]

建築・土木工事現場内で資材・機材を配送する

(現場外からの資材の搬入は含まない)。

事例 [5] 壁や天井・床の塗装や補修をする。
事例 [6] 建具類等を壁や天井・床に固定する、あるいは撤去する。
事例 [7] 外壁に電飾版や看板などを設置する、あるいは撤去する。
事例 [8]

建築・土木工事現場内において、配電・配管工事をしたり

機器の設置をしたりする。

事例 [9]

建築・土木工事現場の入口の開閉や車両の出入りの

管理・誘導をする。

事例 [10]

建築・土木工事後の現場の整理・清掃(内装仕上げ)をする。
事例 [11]

ベントなどを行う大型仮設テントや大型仮設舞台の設置をする

(簡易テントの設営、パーティションの設置などは含まない。

また、椅子の搬入や舞台装置・大道具・

小道具の設置等も含まない)。

事例 [12] 仮設住宅(プレハブ住宅等)の組み立てを行う。
事例 [13] 建造物や家屋を解体する。
建築・土木工事現場とは、施工業者に引き渡されるまでをいう。
禁止の理由

受注生産、総合生産等その特殊性にかんがみ、建設労働者の雇用の

安定を図るため、労働者派遣事業とは別に、建設労働者の雇用の

改善等に関する法律において、建設労働者の実情を踏まえた特別な

労働力需給調整制度として建設業務労働者就業機会確保事業制度が

設けられているためです。

●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の
保護等に関する法律
(昭和六十年七月五日)(法律第八十八号)
第四条 何人も、次の各号のいずれかに該当する業務について、
労働者派遣事業を行つてはならない。
二 建設業務(土木、建築その他工作物の建設、改造、保存、修理、
変更、破壊若しくは解体の作業又はこれらの作業の準備の作業に
係る業務をいう。)
●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の
保護等に関する法律施行令
(昭和六十一年四月三日)(政令第九十五号)
法第六条第一号の労働に関する法律の規定であつて政令で定めるもの
第三 法第六条第一号の労働に関する法律の規定であつて政令で
定めるものは、次のとおりとする。
四 建設労働者の雇用の改善等に関する法律
(昭和五十一年法律第三十三号)第四十九条、第五十条及び第五十一条
(第二号及び第三号を除く。)
の規定並びにこれらの規定に係る同法第五十二条の規定
●労働者派遣事業関係業務取扱要領
第2 適用除外業務等
1 適用除外業務に係る制限
何人も、次のいずれかに該当する業務について、
労働者派遣事業を行ってはならない(法第4条第1項)。
[2]建設業務(土木、建築その他工作物の建設、改造、保存、
修理、変更、破壊若しくは解体の作業又はこれらの準備の
作業に係る業務をいう。)
以上の業務(以下「適用除外業務」という。)については、
一般労働者派遣事業であると特定労働者派遣事業であるとを問わず、
また、許可を受け、又は届出をして労働者派遣事業を行っているか
否かを問わず、労働者派遣事業を行ってはならない。
また、労働者派遣事業を行う事業主から労働者派遣の役務の提供を
受ける者は、その指揮命令の下に当該適用除外業務のいずれかに
該当する業務に従事させてはならない(法第4条第3項)。
2 適用除外業務の範囲
(3) 建設業務
イ 1の[2]の建設業務は、「土木、建築その他工作物の建設、
改造、保存、修理、変更、破壊若しくは解体の作業又はこれらの
準備の作業に係る業務」をいうが、この業務は建設工事の
現場において、直接にこれらの作業に従事するものに限られる。
したがって、例えば、建設現場の事務職員が行う業務は、
これによって法律上当然に適用除外業務に該当する
ということにはならないので留意すること。
ロ 土木建築等の工事についての施工計画を作成し、それに基づいて、
工事の工程管理(スケジュール、施工順序、施工手段等の管理)、
品質管理(強度、材料、構造等が設計図書どおりと
なっているかの管理)、安全管理(従業員の災害防止、公害防止等)
等工事の施工の管理を行ういわゆる施工管理業務は、
建設業務に該当せず労働者派遣の対象となるものであるので留意すること。
なお、工程管理、品質管理、安全管理等に遺漏が生ずることのないよう、
請負業者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の
主任技術者及び監理技術者については、建設業法(昭和24年法律第100号)
の趣旨に鑑み、適切な資格、技術力等を有する者
(工事現場に常駐して専らその職務に従事する者で、
請負業者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る。)
を配置することとされていることから、労働者派遣の対象とは
ならないものとされていることに留意すること。
ハ 林業の業務は、造林作業([1]地ごしらえ、[2]植栽、
[3]下刈り、[4]つる切り、[5]除伐、[6]枝打、[7]間伐)及び素材(丸太)
生産作業([1]伐採(伐倒)、[2]枝払い、[3]集材、[4]玉切り(造材))
に分けることができるが、このうち造林作業の[1]地ごしらえの業務については
建設現場における整地業務と作業内容が類似していること、
[2]植栽の業務については土地の改変が行われることから、
いずれも労働者派遣法の解釈としては建設業務に該当するものである。
一方、造林作業の[3]下刈り、[4]つる切り、[5]除伐、[6]枝打及び[7]間伐の
各業務及び素材(丸太)生産作業の各業務については、いずれも建設業務と
類似する点は認められないため、建設業務に該当せず、
労働者派遣事業の対象となるものである。ただし、
同一の派遣労働者が同時に、造林作業のうちの[1]又は[2]の業務と、
造林作業のうちの[3]から[7]までの業務又は素材(丸太)
生産作業の各業務のうちのいずれかの業務を併せて行う場合のように、
当該労働者派遣に適用除外業務が一部含まれているときは、
全体として違法な労働者派遣となるものである。
また、造林作業のうちの[3]から[7]までの業務又は素材(丸太)
生産作業の各業務を実施するに当たっては、作業場・土場の整備、集材機の
架設等建設業務に該当する業務を併せて行う場合があるが、
同一の派遣労働者が同時に素材(丸太)生産作業の各業務のうちのいずれかの
業務と作業道・土場の整備、集材機の架設等建設業務に該当する業務を
併せて行う場合のように、当該労働者派遣に適用除外業務が
一部含まれているときは、全体として違法な労働者派遣となるものである。
ニ また、派遣労働者が従事する業務の一部に「建設業務」
に該当する業務が含まれている場合も違法な労働者派遣となるものである。
(6) 違反の場合の効果
イ 適用除外業務について労働者派遣事業を行った者は、
法第59条第1号に該当し1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に
処せられる場合がある。
また、許可の取消し(法第14条第1項)、事業停止命令
(法第14条第2項、法第21条第2項)、改善命令(法第49条第1項)の
対象となり、イの司法処分を受けた場合は、許可の取消し、事業廃止命令
(法第21条第1項)の対象となる(第13の2参照)。
ロ また、その指揮命令の下に派遣労働者を適用除外業務に従事させた者は、
勧告(法第49条の2第1項)、公表(法第49条の2第2項)の対象となり
(第13の3参照)、また、派遣労働者を適用除外業務に従事させる者へ
労働者派遣を行った派遣元事業主は、労働者派遣の停止命令
(法第49条第2項)の対象となる(第13の2の(5)参照)。

労働者派遣会社の言い分!!

派遣法改正2012年10月
日雇い派遣禁止への合法的対処



日雇い派遣に合法的な対応をしています。

平成24年10月1日より労働者派遣法改正法が施行されます。主に改正された内容というのは日雇派遣の原則禁止、マージン率等の情報提供等々の内容です。 なかでも最も重視されるのは、日雇派遣の原則禁止です。下記のように対応いたしますので、従来どおり1日1時間単位で労働者を派遣することができます。


日雇派遣の原則禁止についての解釈

労働者との雇用の問題であり、お客様と派遣会社の取引を規制するものではありません。 下記の5つの条件のいずれかを満たしたスタッフの日雇派遣は合法ですので、安心してご利用になれます。

・社員として雇用する者
・副業(主たる生計者以外の者を含む)として働く者
・昼間学生
・60歳以上の者
・日雇派遣の例外業務

【例外業務】
ソフトウェア開発
機械設計財
事務用機器操作
通訳、翻訳、速記
秘書
ファイリング
調査
OAインストラクション
書籍等の制作・編集

財務処理
取引文書作成
デモンストレーション
添乗
受付・案内
研究開発
事業の実施体制の企画、立案
広告デザイン
セールスエンジニア、金融商品の営業

素朴な疑問!!

■質問

建設業で作業員の派遣は認められていないのに・・・

戦後から人夫出しと呼ばれる会社が作業員の斡旋をしています。
人材派遣業者が指導や処分を受けている中、疑問に思います。
関東のリ○カン、マ○ソや関西のア○ミはなぜ問題にならないのですか?
50人~100人の社員(事務職含む)で500人~1000人の作業員を現場指揮できませんよね。
同じ事をしていて、人材派遣業者がダメで、建設業者が問題ないのは法律に守られているのですか? 

■回答

人材派遣会社が営業停止を受けていましたが、同じようなことがたくさん行われているのでしょう。基本的に今までは、派遣と請負とが同居していました。派遣ができない所は、請負で処理していた傾向があります。
今後はそうも行かなくなってきたことは、前記の処分で明白です。
建設現場は弱小、零細の会社が請負契約で現実派遣同様の業務を行っているのです。しかし、監督さんが必ずいて、業務の指揮監督をしているということになっています。この業務監督者がいないで、派遣先の社員が指揮命令を行っていたら、全く派遣業法違反です。

中間搾取業者〔手配師〕

手配師(てはいし)とは古くは請負師ともいい、人材斡旋者を指し、合法、非合法のどちらに置いても手数料を取って人材を周旋する者。現在では合法なものを労働者派遣事業(または、人材派遣業)といい、社会的に問題のあるものや古くからある職業において手配師と呼ぶ傾向にある。請負師といった場合は、仕事を請け負い、自らは労働や作業をすることなく、必要な人材(職人)や材料を手配し、かかった手間賃や材料費に利益を上乗せして稼ぐ者のことも指す。

手配師とはもともと何かを手配することを仕事とする人という意味であり、上記のような労務手配師のほか、人を派遣するのではなく、物事を推し進めることの派生的な言葉として「勝ち馬手配師」「IT手配師」等の用例も存在する。

労働者派遣法
建設現場・港湾労働・運送荷役の各業務は、この労働者派遣法による派遣の対象とはならない為、下記行為及び労務手配師は違法である。
労務手配師とは労働斡旋人のこと。やくざ(その企業舎弟)、似非右翼、被差別主張者などがその組織に所属する者や、寄せ場で人づてに募集したり、またはその路上などで声を掛け直接、または自前の飯場に住まわせた者を建設現場の土工(土方)や港湾労働の人夫、市場や流通の荷役としての臨時雇用、日雇い労働を勧め手数料をせしめる者。
主に日雇い労働者(自由労務者)・ホームレス(生活困窮者)が多数集まる寄場{公共職業安定所周辺(山谷あいりん地区寿町など)}といわれる場所に出没するが、寄場では中高年の自由労務者の割合が高いため、ここ数年のネットカフェ難民などに代表される、若年層の潜在的生活困窮者が増加した影響で、現在では歓楽街など人の多数集まる場所にも現れ、一般の通行人(生活困窮者との区別がつき難い為)でも気軽に声を掛けてくるようになった。
  • 現在でも労働者派遣法において上記の建設、港湾、流通の三つの労働の派遣は違法であるが、以前はより厳しく、職業安定法により、公的組織以外によるほとんどの業種において、人材派遣活動は非合法であったため、手配師の活動は後ろめたいものであった。暴力団などの怪しい団体が介在することもあり、映画『山谷─やられたらやりかえせ』(山谷と書いて“やま”と読む)はこれらの社会問題を元にしたドキュメンタリーフィルムである。
  • 根本的な問題として人材を派遣する側が実践的な専門知識、技術を持たないことやその職種にあった適切な労務管理や派遣人材の力量を量ることが出来ない点に尽きることであり、それは合法であったとしても現行法規上いくらでも抜け道がある。そして、法規制の緩和と自由競争の原理からもますます異業種からの新規参入が加速されその正当性も無いとも言えないが、ただこれからも社会不安としての手配師の発生も否定できない。

山谷─やられたらやりかえせ

山谷─やられたらやりかえせ』(やま-やられたらやりかえせ)は1985年に発表された日本ドキュメンタリー映画佐藤満夫山岡強一共同監督。また山岡の遺稿集の書名。

日雇い労働者達の過酷な労働と生活で知られる東京都下町山谷を舞台にしたドキュメンタリー作品で、彼らの生活の実態や闘争を描いている。また、釜ヶ崎など他地域のドヤ街の生活も描かれており、労働者(労務者)を描いた作品としては他に類を見ないリアルな作品となっている。

1984年全共闘の闘士であり山谷の闘争にも携わっていた佐藤満夫によりシナリオ案が練られ、撮影が開始された。しかし労働者たちの生活に暴力団が介在していることを描いたことから地元のヤクザに狙われるようになり、その結果1984年12月22日、佐藤は暴力団・日本国粋会(後の六代目山口組國粹会。日本国粋会は暴力団であり、右翼団体でもあった)系金町一家西戸組の組員により刺殺された。

撮影は中断を余儀なくされるが、佐藤が遺したフィルムを元に有志により制作上映委員会が発足した。委員会により映画制作は、実際に山谷の労働者で全国日雇労働組合協議会(略称は日雇全協)の創設メンバー山岡強一に託され、翌1985年より制作が再開された。佐藤の腹案にあった釜ヶ崎に加えて笹島名古屋市中村区)、寿町横浜)、筑豊など他地域での撮影も行われ、同年11月ごろには完成し12月には初上映が行われた。

しかし明けて1986年1月13日、今度は山岡が暴力団日本国粋会系金町一家金竜組の組員に射殺された。

制作過程において2人の犠牲者を出したこの作品は未だにビデオソフト化されていない。しかし現在も有志の手によって年に数度、都内を中心に全国各地で自主上映会が行われている。また「YAMA-ATTACK TO ATTACK-」の英題で、海外での上映も行われた。

なお山岡の遺稿集は映画の撮影記録の他、多数の論文を収めている。

スタッフ

  • 監督:佐藤満夫 山岡強一
  • ナレーション:城之内元晴
  • 音楽:蠱的態(大熊ワタル、篠田昌已など)
  • 制作:「山谷」制作上映委員会

被災地〔日雇い労働〕の実態!!


混乱つづく被災地とうごめく復興利権の中で

全国の派遣業者が 仙台営業所続々開設

実態は闇の中

大増税案とともに、復興予算が国会で議論されている。数兆円という復興予算をめぐって、各党利権集団の争奪戦が夜な夜な展開されているのだろう。

解体瓦礫処理・復興事業の最底辺を担うのが、日雇い労働者だ。原発事故収束に向けた被曝労働については本紙でも取り上げたが、被災地での日雇い労働はどうなっているのか?本紙コラム担当で、自らも日雇い労働をしながら釜ヶ崎で活動を続ける水野阿修羅さんが、調査を始めた。

5月頃から派遣業者が仙台に営業所を開設し始めたが、労働者の流れは2つあるという。①全国から被災地に労働者を送り込み、逆に、②失業した被災者を関東・東海の自動車工場に送り込む流れだ。(文責・編集部)

(以下一部略 全文は1426号を入手ください。購読申込・問合せはこちらまで。)


インタビュー  水野阿修羅さん(本紙コラムニスト)  

──9月時点で、被災地の日雇い募集はどれくらい出ていますか?

水野…6月には500人出ていた求人が、8月では300人に減り、9月に入ってからは、ぱたっと止まっています。あいりん西成労働福祉センターが、登録している求人事業所(いわゆる「人夫出し」業者)約200社に聞いたところ、宮城県などの被災地で、道路工事やガレキ撤去など復旧の仕事に労働者を送り込んでいるのは、わずか10社足らずであることがわかりました。

仙台で震災復興の労働状況について調べたのですが、労働組合もハローワークも、ほとんど情報を持っていないことがわかりました。仙台は大阪と違って、いわゆる「寄せ場」が存在していません。仙台職安で白手帳(日雇い失業保険)の認定を受けた人は2人目だそうで、職安ですら日雇い雇用保険を取り扱ったことがなかったようです。このため、震災復興に関わる労働者に接触したい場合、ホームレスの支援団体の夜回りに同行するか、ネットカフェや求人情報誌に問い合わせるかですね。

それでも、日雇い仕事にまつわる相談は持ち込まれています。例えば、仙台駅前で夜回りをしているときに、「飯場にいたけれど、3カ月不払いという目にあった」という人がいました。また、「テキ屋系の会社が仕切る現場から逃げてきた」という人も。労働組合からは、このような被災地労働の話は出てきません。夜回りの時に来た人から話を聞きました。

暴力団が関与するケースも

水野…8月には、渥美組の解体の仕事から逃げる時「おまえの取り分はない」と言われた人の相談を受けました。東北自動車道の仙台南インターチェンジ近くに事務所を構えているので、早速、釜ヶ崎日雇労働組合の仲間と、労組として団体交渉を申し入れると、「事務所に来たら払う」という回答でした。

渥美組は、車で東北道を通る人なら誰でも目につく場所に、巨大な事務所を作っています。会社敷地内にコンビニができるほどの大きさです。あの事務所規模なら、100人以上の労働者を動かしているはずです。渥美組は三食・寮付きで募集をかけています。我々の業界では「食い抜き」といっていますが、食事抜きで日給8000円という人材募集をかけている所もあります。

「外国人を雇い、がれき撤去をさせた暴力団組員逮捕」という報道が、8月12日にありました。7月13日付の日刊スポーツでは、住吉会系の8人の暴力団員が仮設住宅現場に作業員として入っており、暴力団対策法により逮捕という報道もありました。暴力団が関与して、外国人労働者を使用していく動きも、注視する必要があります。

地下化し、実態把握できない原発労働

――東電福島原発での労働状況はどうなっているかは把握されていますか?

水野…原発労働の実態を把握するのは、かなり難しいです。しっかり「口止め」がされてるからです。原発労働に誘う時に、いきなりは声をかけないといいます。うっかり求人を行うと、取材が殺到するからです。

特に人伝を利用して、「口が堅そう」な人に声をかけているようです。福島の仕事は、仙台に比べると労働時間は短く、日当単価は高くなっています。

西成からも労働者が行っています。『原発ジプシー』(堀江邦夫・著)の最新版は、西成のあいりん労動福祉センターに行った人からの話です。7月に戻ってきています。西成から女川、そして福島へと渡り歩いた人もいます。日当3万円といわれていますが、中間搾取されて、日当3万となると、元出しの日当は相当な金額となります。果たしてそんなにもらっているかどうかもわかりません。

… 。


【 労働者派遣業者 】

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www.maruso-group.com/maruso/ - キャッシュ

東京都豊島区に本社を持つ弊社は、平成 18年設立の新しい会社です。土木、建設 ...

サイト内リンク:
会社案内 - マルソの営業所一覧 - 事業案内 - 新着情報
www.maruso-group.com/ - キャッシュ

神奈川県厚木市。土木・建築工事から労務管理などの各種アウトソーシング事業。請負 事業分野の案内。

有限会社東京渥美組

池袋の若者① 渥美組では、土工から各職人を全国に4000名有しています。現場の工程を遅れることなく円滑に進める為、安全管理・健康管理・技術管理をし、現場に送り出しております。全国から集まった現場集団です。

事業内容のご案内

渥美組では、総合建設業・不動産賃貸売買を主としております。

 建設部では・・・
土木工事・建築工事・鉄筋工事・大工工事・架設工事・コンクリート工事・解体工事・舗装工事・塗装工事・内装工事・造園工事・さく井工事・その他(工場内・雑作業)に関わる職人・作業員を現場にお貸しいたします。

 開発部では・・・
全国から集まった職人・作業員の宿舎の確保の為、寮の建設等を行っており、現在では新宿舎建設のためビル・土地等を日々探しているところです。
 

会社案内

ごあいさつ
弊社におきましては、お得意様と共に運命共同体の理念の下に、
成長してまいりました。今後もめまぐるしく多種多様化する建設業に対し、社員一同知恵を絞って積極的に進めており、より深く、より厳しく
人と建設業の未来を見つめております。
また当社では、「企業は人なり」を念頭に人材育成に全力を注いで
います。厳しい経済環境の中にあって、創業時の精神を見失わず、
絶えず努力し未来の夢に向かって無限に飛躍し続けたいと思っております。

経営理念
1、総合建設業として、地域・社会に貢献する。
2、企業に参画する全てのものは、運命共同体の理念のもとに、企業の運営にあたる。
3、地域社会の繁栄に貢献し、企業の社会的責務を果たす。

社員スローガン
 1、やってみせ
 2、言って聞かせて
 3、させてみせ
 4、誉めてやらねば 人は動かぬ

有限会社東京渥美組 代表取締役 渥美喜子

              代表取締役 舟戸  仁
   
   

厚生労働省

原子力発電所で実施される業務について、労働者派遣・請負の適正な実施を要請しました


 この度、原子力発電所の改修工事に際して、請負事業と偽装しながら、作業員を送り込んで注文主の指揮命令の下で労働に従事させ、職業安定法第44条(労働者供給事業の禁止)に違反した疑いで、請負業者の役員等が逮捕され、略式起訴されるという事案が生じました。
 こうしたことを踏まえ、原子力発電所での業務の実施に当たって、労働者派遣法や職業安定法の規定に基づき、労働者派遣や請負が適切に実施されるよう、電力会社や主要経済団体・労働者派遣事業団体・建設業団体に要請を行いました。
 また、当該事案に関する、職業安定法及び労働者派遣法の違反事実に関しては、関係労働局が関係機関と連携をとり調査を進めている他、2月2日に全国の労働局需給担当者を集めた会議、2月3日に全国の職業安定部長等を集めた会議を開催し、調査・指導監督について必要な指示を行っています

福島第一原発作業員の現状「違法雇用」と「過酷労働」

高濃度の放射線にさらされている東京電力<9501.T>福島第1原子力発電所の廃炉・除染現場で、作業員を蝕むもうひとつの「汚染」が進行している。不透明な雇用契約や給料の中抜きが横行し、時には暴力団も介在する劣悪な労働環境の存在だ。

東電や大手建設会社を頂点とする雇用ピラミッドの底辺で、下請け作業員に対する不当な取り扱いは後を絶たず、除染や廃炉作業への悪影響も懸念されている。

「原発ジプシー」。 福島第1原発をはじめとする国内の原発が操業を開始した1970年代から、原発で働く末端労働者は、こんな呼び名がつくほど不当で不安定な雇用状態に置かれてきた。電力会社の正社員ではなく、保全業務の受託会社に一時的に雇用される彼らの多くは日雇い労働者で、原発を転々としながら、生計を立てる。賃金の未払いや労働災害のトラブルも多く、原発労働者に対する待遇改善の必要性はこれまでも声高に叫ばれてきた。

しかし、福島第1の廃炉および除染現場では、こうした数十年に及ぶ原発労働者への不当行為が改善されるどころか、より大規模に繰り返されている可能性があることが、80人余りの作業員、雇用主、行政・企業関係者にロイターが行った取材で浮かび上がってきた。

福島第1では、800程度の企業が廃炉作業などに従事し、除染作業にはさらに何百もの企業が加わるという、過去に例のない大掛かりな事故処理が続いている。現場の下請け作業員は慢性的に不足しており、あっせん業者が生活困窮者をかき集めて人員を補充、さらに給与をピンハネするケースも少なくない。下請け企業の多くは原発作業に携わった経験がなく、一部は反社会的勢力にも絡んでいるのが実態だ。

【福島原発事故】

福島第一元作業員「賃金、手当ピンハネ」 労働局に訴え「多重派遣」も           東京新聞 記事  2012年7月27日

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 東京電力福島第一原発事故の収束作業に携わった長崎県出身の元作業員男性(45)が二十六日、下請け上位の日栄動力工業(東京都港区)が職業安定法と労働者派遣法に違反する多重派遣をしていたとして東京労働局に訴え出た。二十七日には、多重派遣のほか約束された賃金が支払われていないとして、長崎県内の下請け会社四社を長崎労働局などに訴え出る。

 男性は昨年七月一日~八月九日、福島第一で事故収束作業に従事していた。弁護団などによると、男性に仕事を紹介し、給料を支払っていたのは前田工業(長崎県松浦市)だが、放射線管理手帳上の所属会社は、大和エンジニアリングサービス(同県佐世保市)になっていた。

 両社の間には、佐世保市の創和工業と福田工業が介在し、上には、日栄動力工業がある複雑な下請けの流れになっていた。

 下請けを繰り返す中で、大和エンジニアリングは日当と危険手当の計二万四千~二万五千円を下請けに支払ったが、男性には一万千円しか支払われていなかったという。

 男性は「何重もの下請け構造は不当だ。約束された日当も支払われず、危険手当もピンハネされた」と訴えている。

 本紙の取材に対し、大和エンジニアリングは「請負契約であり、多重派遣ではない。下請け会社には危険手当を含めた金額を支払った」と説明。前田工業は「上にたくさんの会社があるとは知らなかった」と話している。

◆建屋外と事前説明/実は高線量要員

 福島第一原発の収束作業で危険手当の未払いなどを申し立てる元作業員の男性は、本紙の取材に、原発の建屋外の作業だと説明されていたことや、被ばくの恐怖と闘いながらの作業だったのに正当な手当が支払われない怒りを語った。

 二十キロの鉛板を入れたリュックサックを背負い、防護服に全面マスクを着け、1号機原子炉建屋の急階段をビル六階の高さまで駆け上がる。線量計の警報は鳴りっぱなし。緊張と息苦しさで心臓が破裂しそうになる。「早く終われ、早く終われ」。男性は心の中でつぶやき続けた。

 昨年七月に携わった作業を男性が振り返った。建屋内にいたのは十分弱だったのに、二・四ミリシーベルトも被ばくした。一般人の年間被ばく上限の二倍以上もの線量だ。建屋内に局所的に線量が極めて高い場所があることなどが影響したとみられる。このほか男性は高濃度汚染水を処理するための配管作業など、被ばく線量の高い作業に当たった。福島第一での作業は一カ月あまりだったが、この間に計約一二・三ミリシーベルトも被ばくした。

 原発作業員の被ばく上限は五年間で一〇〇ミリシーベルト。年平均二〇ミリシーベルトが作業員の手持ち線量だ。男性の場合、わずか一カ月で半年分を使ったことになる。

 下請け会社も自社の社員が線量を使い切ってしまうと、次の仕事を取りにくい。そこで男性のように臨時の作業員を雇うケースが出てくる。男性は「自分が(被ばく線量の高い作業を短期で担う)高線量要員だったことを後で知った」と話し、「約束した賃金は少なくとも払ってほしい」と訴えた。 (片山夏子)

原発派遣業者に初の行政処分

東京電力福島第一原子力発電所の配管工事に、作業員のべ510人を違法に派遣したとして、長崎労働局は、長崎県内の3つの会社に対して労働者派遣法に基づく事業改善命令を出しました。
原発事故の収束作業で派遣業者が行政処分を受けたのは初めてだということです。
事業改善命令を受けたのは、いずれも長崎県内にある大和エンジニアリングサービスとアグレス、それに創和工業の合わせて3社です。
長崎労働局によりますと、大和エンジニアリングサービスは、おととし7月から8月にかけて、アグレスと創和工業から派遣された作業員を福島第一原発の配管工事に従事させていました。
作業員のうち、のべ341人については労働者派遣法で派遣が禁止されている業務に就き、のべ169人については職業安定法で禁止している「多重派遣」にあたると見なされるということです。
このため長崎労働局は、のべ510人を違法に派遣していたとして、これまでに3社に対して、事業内容の点検と再発防止策を求める事業改善命令を出しました。
厚生労働省によりますと、原発事故の収束作業で派遣業者が行政処分を受けたのは初めてだということです。
福島第一原発への作業員の派遣を巡っては、去年7月、作業員の男性が、違法な派遣の状態で働かされたり、不当に賃金を差し引かれたりした疑いがあると主張して、労働局に調査を行うよう求めていました。

現役作業員が東電初提訴=「危険手当払われず」―福島

時事通信 9月1日(月)23時11分配信

 東京電力福島第1原発の廃炉作業に従事している作業員ら4人が東電などを相手取り、危険業務手当など計約9140万円の支払いを求める訴訟を福島地裁いわき支部に起こすことが1日、分かった。作業員側弁護士が記者会見で明らかにした。現役作業員が労働待遇をめぐり東電を訴えるのは初めて。3日に提訴する。
 弁護士によると、提訴するのは福島第1原発で下請け企業の従業員として働いていた34~65歳の男性4人。うち2人は現在も勤務している。
 4人は2011年5月~14年9月、3号機建屋のがれき撤去や、高濃度汚染水がたまっているタンク周辺のパトロールなどに当たっていた。下請け会社からは口頭で危険手当について説明があったが、1人が少額を受け取っていたほかは全く支払われなかった。東電も国会で作業員1人当たり1万~10万円を支払っていると答弁していた。
 作業員側の広田次男弁護士は「東電は危険業務手当が労働者に行き渡るよう下請け企業を監督する義務があるが、放置していた」と述べ、東電にも賠償責任があると指摘。裁判を通じて下請け企業に中間搾取されている作業員の労働環境の実態を明らかにしたいと訴えた。
 東電側は「訴状が届いていないので、詳細は把握していないが、主張と内容を聞き、対応したい」と話している。 

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