◇ 居心地の空気を磨くこと ◇
『見えないところをきれいにすると
見えるところが光り出す。』
これは、経営の神様といわれた
松下幸之助の言葉です。
大行列の出来る
お寿司屋さんがあります。
きっと美味しいんだろうなと思った。
店に入って食べていると分かった。
ただ美味しいだけじゃない。
いるだけで心地いいのです。
このお寿司屋さんは
食べにきてくれるお客様を
大事にするだけでなく
取引先を大事にすることで
有名だということです。
取引先でも、
このお店の担当になりたがる人が
多いそうです。
つまり、仕事にかかわる全ての人を
徹底的に大事にするというポリシー。
このポリシーは
店のなかにも表れます。
どこに表れるかというと、
” 空気 ” にです。
なんとなく、
ここは居心地がいいという空気に。
取引先を大切にする姿勢は
食べにくる人には見えません。
でも、見えないところを大切にする姿勢は
見えるところにちゃんと
空気として表れるものです。
そう、あなたの愛も
空気に表れます。
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パンドラの箱。 (水曜日, 04 2月 2015 22:27)
いまの20代 30代 40代 全く話にならない。頭デッカチで、空気が読めない。人としての魅力が全く無い。つまらん。つまらん。