Apex product 【世界の平和】人類はみんな家族!!

Apex product 【⑨世界平和】project

争いは、やめましょう。世界の平和を願います!!

何故、今だに世界の至る所で揉め事や争いごとが絶えないのでしょう。政治や宗教での自国間の争い、差別、派閥、どうして起こるのですか。アジアの仲間同士どうして普通に暮らせないのですか。誰が、考えても平和な社会が良いに決まっています。小さな子供でも理解出来る事を分別のある大人や政治家が、何故、争うのでしょう。人は何故争わなければいけないのでしょう。欲を捨て本来の裸で生まれた人間同士うまくやっていけないのでしょうか。それぞれ、己が正義と思い事を成すでしょうが、少しだけ立ち止まり、力を抜いて音楽を聴いてみてはいかがですか。きっと心に響く1曲があるはずです。そして貴方の幼い頃。そうです。純粋だったあの頃。思い出して下さい。人前に出るのもおどおどして、母親の影に隠れていた優しい子。正義の旗の元、どんな理由があっても人殺しです。無差別に殺しあう戦争が、どんなに愚かな事でしょう。本来のあなたに戻って下さい。きっと戻れます。先人がどれだけ血を流し我々に生きて伝えたかった事でしょう。だからだから、お願い致します。下記に、あげる資料・画像を見て一人でも多くの人に伝えて下さい。いかに、平和が大切で、人の命が尊いのか。本気で考えて下さい。弊社は、真剣に取り組みます。誰に非難されても、私達は訴え続けます。一生を掛けて取り組む問題だからです。是非ご賛同頂き、少しでも悲しい人を作らないようにしましょう。

 

平和ほど、尊いものはない。
平和ほど、幸福なものはない。
平和こそ、人類の進むべき、
根本の第一歩であらねばならない。

 

-  青空と向日葵の会 Apex product 代表 柳 -

天皇陛下の叔父にあたる三笠宮崇仁(たかひと)親王殿下が27日午前8時34分、入院していた東京都中央区の聖路加国際病院で薨去(こうきょ)された。100歳

大正天皇の第4皇男子で、天皇陛下の叔父にあたる三笠宮崇仁(たかひと)親王殿下が27日午前8時34分、入院していた東京都中央区の聖路加国際病院で薨去(こうきょ)された。100歳で、皇位継承順位は第5位であられた。三笠宮さまの薨去により、皇室は19方、皇位継承資格者は4方となった。

 三笠宮さまは平成24年に心臓の僧帽(そうぼう)弁が十分に機能しないために血液が逆流する鬱血性心不全と診断され、96歳でご手術。今年5月16日に急性肺炎で同病院に入院された後、心機能の低下が確認され、体調悪化が懸念されていた。

いばらの道は続こうと、平和の為に我歌う!! 一本の鉛筆【美空ひばり】

  • 【あたりまえ】

    あたりまえの幸せが
    ほんとはあたりまえなんかじゃなく
    生きてることさえ、あたりまえじゃない!

    明日があることがどんなに幸せなことか

    だいすきな仕事ができる身体と心も
    環境があることがどんなに幸せなことか

    ちょっと疲れたら横になれる
    ふかふかなベッドがあることがどんなに幸せなことか

    朝起きたら、心臓が動いてて
    伸びをして、深呼吸して
    朝日を浴びることが
    どんなに幸せなことか

    何をするにも、必ず誰かの助けや支えがあることが
    どーんなに幸せなことなのか。

    とっくに気づいてるはずなのに
    いちばん大切なことはおろそかにしがちなんだよね。

    ほんとは
    世界は地球は
    もっともっと、愛にあふれてるんじゃないのかな

《夫含む230万の死、その対価に9条ある》
 辰巳芳子

「私の結婚生活は20日で終わりました。
 結納が届いた直後に赤紙が来て。...
 父が先方を訪ね、『結婚は兵役の済んだ後でいいのでは』と申し出た。
 彼は『わかりました』と言って大粒の涙をこぼしました。
 そう聞いて私は決心しました。

 この人と結婚しようと」

Source:
http://digital.asahi.com/articles/ASH9B3WJ7H9BUPQJ005.html

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「私の結婚生活は20日で終わりました。結納が届いた直後に赤紙が来て。父が先方を訪ね、『結婚は兵役の済んだ後でいいのでは』と申し出た。彼は『わかりました』と言って大粒の涙をこぼしました。そう聞いて私は決心しました。この人と結婚しようと」

 ――なぜですか。

 「これから戦地で死ぬかもしれない男性を悲しませちゃいけないじゃないですか。でもね、戦死の連絡が来て私は悩みました。父の言う通りにすればよかったのかと。何年も何十年も考えました」

 ――答えは出ましたか。

 「75歳になって初めてフィリピンを訪ねました。セブ島で船に乗ると、夕方の空が一面、真っ赤に染まりました。水に触れてハッとしました。結婚をあの人は喜んでくれたんだ、だからずっと私のことを守ってくれたんだと。50年考えて答えにたどり着きました」

 

平成28年8月6日広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式参列等

 平成28年8月6日、安倍総理は広島市中区の平和記念公園で開催された広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式に参列しました。

 71回目の「原爆の日」に行われたこの式典には、被爆者や遺族ら約5万人が参列するとともに、国連等国際機関、外国91カ国と欧州連合(EU)の代表らも出席し、犠牲者の冥福と世界の平和を祈念しました。

 広島市の松井一實市長と遺族代表が、今年1年間に新たに死亡が確認された原爆死没者名簿を慰霊碑に奉納し、遺族、被爆者の代表や安倍総理らが献花した後、原爆が投下された午前8時15分、「平和の鐘」が鳴らされ、参列者全員が1分間の黙とうを捧げました。

 続いて、松井市長の「平和宣言」、子ども代表2人による「平和への誓い」が述べられた後、安倍総理が哀悼の意を表し、挨拶を述べました。

 式典後、市内のホテルに場所を移し、「被爆者代表から要望を聞く会」に出席、7団体の代表者らから要望を受けた後、記者会見を行いました。

<広島原爆の日>孫に初めて語る。あの日の記憶 77歳男性  毎日新聞 8月6日(土)0時11分配信

◇「次世代に語り継いでほしい」との気持ちが強まり

 広島市南区の中原健治さん(77)は7月下旬、妻にすら話すことのなかった広島での被爆体験を初めて高校2年の孫、有貴(ゆうき)さん(16)に伝えた。世の中から原爆の記憶が急速に薄れる中、「次世代に語り継いでほしい」との気持ちが強まったためだ。思いを継いだ有貴さんは6日に平和記念公園で開かれる平和記念式典に初めて出席、献花する。今月末には核実験場があったカザフスタンを訪れ、核の怖さを伝えるつもりだ。【山田尚弘】

【写真特集】原爆写真「効果」説明の24枚

 晴れ渡った7月下旬の昼すぎ、中原さんは有貴さんを外に連れ出し、爆心地から約4キロ離れた路地を歩きながら「あの日」を思い出した。

 「じいは何をしとったん」

 「誰かおらんかのうって、歩きよったんよ」

 中原さんは当時6歳で、幼稚園は休園中。遊び相手を探し、自宅前の路地を歩いていたところ、「ピカッ」と閃光(せんこう)を感じた。空が急に暗くなり、「ドン」という音と同時に背中に強い力を感じた。近くの民家に逃げ込み、住人のおじいさんに引っ張りこまれるようにして床に伏せた。路上では砂煙が横切り、民家の窓ガラスやひさしが吹き飛ばされた。

 黒くすすけ、焼けただれた腕を下げた男女が路上を逃げ惑う。夜になると、あちこちから「痛い、痛いー」と叫び声が聞こえ、布団の中で震えが止まらなくなった。

 中原さんは思い出すのもつらく被爆体験を誰にも話さないままだったが、「世代が変わり、原爆の記憶が薄れていくのではないか」と心配が募るようになった。今年、有貴さんが地元自治会の推薦で市民代表として献花することが決まったのを機に語る決心をした。

 一方、有貴さんも「じいちゃんから話を詳しく聞きたい」との思いを抱いた。今月末、市民団体のツアーに参加し、旧ソ連最大のセミパラチンスク核実験場跡に近いカザフスタン・セメイ市に1週間近くホームステイすることになったためだ。核実験場の閉鎖記念式典に出席し、現地の10代の若者らとも交流する予定で、「原爆について語ってほしい」と依頼されている。

 祖父の話を聞き、有貴さんは「自宅前で実際に起きたことだと思うと、すごく怖かった。幼い頃の記憶なのに、ずっと心の中に残るほど原爆は恐ろしいものなのだと知った。カザフスタンの若者にも核は人間を苦しめ続けると伝えたい」と話す。

 中原さんも「原爆についてさらに知識を増やさないと、本当のむごさは語れないと思うようになった」と話し、生涯で初めて被爆者団体に出向いて原爆被害について勉強を重ねようと決めた。

 被爆71年。2人は原爆の実相を伝えるため、新たな出発点に立つ。

最終更新:8月7日(日)9時10分

毎日新聞

長崎の軍艦島(端島)に多くの人が暮らしていた頃

は記念施設になっている通称「軍艦島」。

戦時中は、その姿があまりにも軍艦に似ていることから、
米国の潜水艦から魚雷攻撃を受けたとの噂もありました。

ここに人が生活していた頃は、
日本で一番人口密度の高い地域とも言われていました。

その軍艦島も、2015年には世界遺産のひとつに登録されました。

石炭産業華やかなりし頃の貴重な映像です。

おっちゃんは長崎市の小・中・高に通っており、
軍艦島から通学している同級生がいました。

「アンブロークン」どころではない、言語に絶する連合軍による日本人戦犯への虐待

世界が語る零戦─「侵略の世界史」を転換させた零戦の真実

【感動する歌/泣ける戦争の曲】和風音楽と和楽器で美しくも儚い家族愛を描く感涙の映像作品 逖雷哀詠 (合唱)/ クムリソラ×蓮井友人(ユウゾラ)

2015/08/01 に公開

感動する戦争の歌。泣ける和風の曲と儚くも美しい物語が涙を誘う。
【感動する歌/泣ける戦争の曲まとめ。】https://goo.gl/WEC66N
戦争の感動する動画/泣ける映像、泣ける実話まとめ https://goo.gl/XcHk0G


この楽曲、逖雷哀詠が全国のカラオケ店の"JOYSOUND f1"、 "JOYSOUND MAX"導入店舗にて配信を開始致しました。 【ユウゾラ】と検索したら見つかりますのでぜひカラオケでお楽しみくださいませ!!

※歌部分開始時間(クリックすると歌部分から始まります) 00:01:15


【感動する歌/泣ける戦争の曲】和風音楽と和楽器で美しくも儚い家族愛を描く感涙の映­像作品 逖雷哀詠 (合唱)
兄弟の身に迫る悲惨な戦争の歴史と結末とは‥逖雷哀詠/ ユウゾラ(クムリソラ×蓮井友人)
心に響く泣ける歌感動する歌をテーマに音楽制作をしている"UNIVERSAL FRIENDSHIP ASSOCIATION"と申します。
音源をYouTubeチャンネルに載せています!宜しければ評価、コメント、SNS等­でシェア、チャンネル登録頂けますと幸いです!

悔悛ノ祕蹟 -第壹幕-『逖雷哀詠』
- 罪を犯した者達に、神は秋の訪れを赦さない -太平洋(大東亜)戦争史
日本で起きた悲惨な歴史。実写映像とアニメが織り成す動画と、美しい和風の音楽…
そして映画や小説…ストーリー性の総ての要素を取り入れた、
新しい音楽のカタチを、どうかご覧下さい。

唄: ユウゾラ (クムリソラ×蓮井友人)

作詞・作曲: 蓮井友人
編曲: 須藤直也(mintful music)
MIX・MASTERING: 牧内シンジ(MSMUSIC)

撮影協力: のい(Artemis)、内藤君孝(Artemis)
美術協力: 凛子

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リンク
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クムリソラ 公式BLOG:
http://ameblo.jp/sorakumuri/

蓮井友人 official WEB:
http://www.yu-to.org/

蓮井友人 official Facebook:
https://www.facebook.com/HasuiYuto/

mintful music:
http://www.mintfulmusic.com/

MSMUSIC Web:
http://www.msmusic.jp/

Artemis
http://hair-artemis.jp/


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関連作品
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悔悛ノ祕蹟 -第壹幕-

『逖雷哀詠 (合唱)』 / ユウゾラ(クムリソラ×蓮井友人)』
https://www.youtube.com/watch?v=diNr5...

『逖雷哀詠 -弟- (独唱・空)』 / クムリソラ
https://www.youtube.com/watch?v=O5Hq-...

『逖雷哀詠 -兄- (独唱・友)』 / 蓮井友人
https://www.youtube.com/watch?v=KRse7...


-悔悛ノ祕蹟 第貳幕- (2015/9/30 ROADSHOW)

『打上華火 (合唱)』/ ユウゾラ(クムリソラ×蓮井友人)
https://www.youtube.com/watch?v=camsr...


==クムリソラオリジナル楽曲(感動する歌をテーマに配信中)==

父親との思い出を描く歌(かたぐるま)https://youtu.be/hRhMC9-3b48
母へ贈る感謝の歌(ありがとう)https://youtu.be/lkQAfui8QOc
最高の友情ソング(SMILE)https://youtu.be/ZBP0S388apg
死にたいぐらい辛い人へ(華)https://youtu.be/w35UJj4FXyA
戦争の泣ける歌(逖雷哀詠)https://youtu.be/diNr5Hio7gU
戦争の泣ける歌第二弾(打上華火)https://youtu.be/camsr290ALQ
親から子へ、子から親へ伝える泣ける歌(命紡ぐ愛のうた) https://youtu.be/YCxA3r2c-Uc
鬱ロック。暗く切ない失恋歌(君への悔悟は雨に濡れ)https://youtu.be/3x_97jfUtuU
カップルで観ると幸せに!?君といる日々https://youtu.be/Fp0lIBpr1QE

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=クムリソラカバー曲一覧=
野に咲く花のように/ダ・カーポ  https://youtu.be/2jU0y7LLCxU
木枯らしに抱かれて/THE ALFEE  https://youtu.be/eDY_XgCShwA
故郷-ふるさと-【童謡】 https://youtu.be/nNVt02EtDIU
Dragon Night/SEKAI NO OWARI https://youtu.be/PmeppUueEDc

==音楽好きの方に送る!おすすめの楽曲!名曲達を
プレイリストにまとめました。
ぜひお気に入りの楽曲を見つけてください!==

★母親へ贈る感動する歌 /感謝の泣ける曲。邦楽おすすめJ-POPベスト50!    https://goo.gl/qa7H3m

★【友達へ贈る感動する歌,泣ける曲】応援ソングや元気が出る友達がテーマのおすすめ­の曲。邦楽ベスト50! https://goo.gl/zLvBRg

★家族がテーマの感動する歌/泣ける曲。邦楽おすすめJ-POPベスト50!メドレー­まとめ【作業用BGM】 https://goo.gl/MKE3vo

★切ないピアノの感動する歌/泣ける曲メドレーおすすめの名曲まとめ【作業用BGM】 https://goo.gl/r2VBEJ

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【写真特集4枚】オバマ大統領が、現職米大統領として初めて広島を訪問しました。被爆者の森重昭さんを抱き寄せる一幕も。(写真:ロイター/アフロ)

被爆者と抱擁も…明かされた大統領との会話

日本テレビ系(NNN) 5月28日(土)0時46分配信

 アメリカのオバマ大統領が27日夕方、被爆地・広島を訪れた。平和公園にある原爆慰霊碑に花をささげた後、慰霊碑の前でスピーチを行い、その後、オバマ大統領は、被爆者のもとに歩み寄った。

■被爆者の森さんを抱きしめたオバマ大統領

 坪井直さん(91)と握手を交わす。すると坪井さんは、オバマ大統領の手を握ったまま、通訳を介して語りかけた。坪井さんの言葉に耳を傾けるオバマ大統領。坪井さんが“核なき世界”の実現に向け、一緒に取り組みましょうと話すと“ありがとう”と応じ、握手する手に力がこもったという。

 その後、もう1人、被爆者の森重昭さん(79)とも握手を交わした。森さんは長年、原爆で亡くなったアメリカ人捕虜を調査し、遺族に伝えている。その活動は、アメリカでも知られているという。森さんが大統領に会えてうれしいと伝えると、オバマ大統領は森さんを抱きしめた。

■シンゾウと一緒に…日米首脳が交わした言葉

 被爆者と言葉を交わした後、オバマ大統領は安倍首相と並んで原爆ドームに向かった。2人きりでおよそ2分間、歩きながら会話をした日米の首脳。オバマ大統領から次のような言葉があったという。

 オバマ大統領『今回、広島に来ることができて本当によかった』

 安倍首相が「今回の訪問は核なき世界に向けた大きな一歩になることは間違いない」と応じると、オバマ大統領は、「これからシンゾウ(安倍首相)と一緒にやるべきことがたくさんある。今日はあくまでスタートだ」と話したという。

 その後、オバマ大統領は、岸田外相から原爆ドームの説明を受け、熱心に耳を傾けていたという。

 そして午後6時10分すぎ。オバマ大統領は専用車に乗り込み、歴史的な訪問を終えた。平和記念公園に滞在した時間はおよそ48分間だった。

■坪井さんが明かす大統領との会話

 オバマ大統領と対面した直後の坪井直さん(91)。

 Q:通じ合えましたか?

 被爆者・坪井直さん「それはね、まだ一皮二皮くらい。もうちょっと時間が…」

 Q:オバマ大統領と会って良かった?

 被爆者・坪井直さん「良すぎたかな」

 楽しみ続けた大統領の訪問に、興奮を隠せない。

 あの時、どんな言葉を交わしたのか-。

 被爆者・坪井直さん「人類が幸せになるためには、いろいろ戦争とかあるでしょ。それを説いてくれたけど、『そういうことを丁寧にお話しされて、私の胸の内は燃えに燃えました』と言った。そしたら『ハァー』と笑ってた」「オバマさんにね『きょう、オバマさん、資料館ちょろっと見て15分で見て、それで私の話は3分か4分くらい』そういうのをちょっと皮肉って」「『一生懸命ともに歩いていきたいから、もう(任期が)終わったと言って遊んだらいけません』と言ったんです」「あっちが笑うから、こっちも笑って」

 真面目な印象だったというオバマ大統領。ずっと続いていた握手。実は、オバマ大統領が手を離さなかったのだという。

 Q:ずっと握手していた?

 被爆者・坪井直さん「そう、ずーっと長かった」「こっちが外そうと思ったら、あっちが物言わずこればっか」

 そして、坪井さんが話をするたびに、手を握る力が強くなったという。

■「最高のもてなしを米側がしてくれた」

 大統領と抱き合い、涙を見せた森重昭さん(79)は-。

 Q:大統領の手はどうだった?

 被爆者・森重昭さん「温かかった」

 Q:ぎゅっと握ってましたか?

 被爆者・森重昭さん「うん、かなり」「夢のようでした。本当のことを言うけど、今まで苦労に苦労重ねた。大変な思いをしたけど、最高のおもてなしを今日はアメリカ側がしてくれた」

■被爆者・寺前妙子さん「やっとある程度、報われた」

 一方、原爆で左目を失った寺前妙子さん(85)。17分間の大統領のスピーチに、じっと耳を傾けていた。

 Q:話を聞かれてどう感じました?

 被爆者・寺前妙子さん「やはり70年前の壁を乗り越えて、これから共に平和に尽くしていくことを言われたことが頭に浮かんで、大変うれしく思いました」「やっとある程度、報われたということが大変うれしく思いました」

 大統領が去った平和公園。たむけられた花を一目見ようと、慰霊碑の前には多くの人が押し寄せた。

 27日午後7時すぎ、日本を発ったオバマ大統領。アメリカメディアも、森さんと抱き合う大統領の写真を使って、今回の訪問を大きく伝えた。

 歴史的な1日。慰霊碑の前の列は、夜遅くなっても続いた。

最終更新:5月28日(土)12時6分

日テレNEWS24

オバマ大統領の広島スピーチ全文 「核保有国は、恐怖の論理から逃れるべきだ」

アメリカのオバマ大統領は5月27日、広島市の平和記念公園で原爆死没者慰霊碑に献花した。

オバマ氏は現職のアメリカ大統領として初めて被爆地・広島を訪問。原爆投下国として、広島と長崎を含む第二次世界大戦のすべての犠牲者らに哀悼の意を示すスピーチをした。その中で「核なき世界」を主導する責任についても言及した。

献花には安倍晋三首相が同席した。オバマ大統領のスピーチは以下のとおり。

■オバマ大統領「広島と長崎が教えてくれたのです」

71年前の明るく晴れ渡った朝、空から死神が舞い降り、世界は一変しました。閃光と炎の壁がこの街を破壊し、人類が自らを破滅に導く手段を手にしたことがはっきりと示されたのです。

なぜ私たちはここ、広島に来たのでしょうか?

私たちは、それほど遠くないある過去に恐ろしい力が解き放たれたことに思いをはせるため、ここにやって来ました。

私たちは、10万人を超える日本の男性、女性、そして子供、数多くの朝鮮の人々、12人のアメリカ人捕虜を含む死者を悼むため、ここにやって来ました。

彼らの魂が、私たちに語りかけています。彼らは、自分たちが一体何者なのか、そして自分たちがどうなったのかを振り返るため、内省するようにに求めています。

広島だけが際立って戦争を象徴するものではありません。遺物を見れば、暴力的な衝突は人類の歴史が始まった頃からあったことがわかります。フリント(編注・岩石の一種)から刃を、木から槍を作るようになった私たちの初期の祖先は、それらの道具を狩りのためだけでなく、自分たち人類に対しても使ったのです。

どの大陸でも、文明の歴史は戦争で満ちています。戦争は食糧不足、あるいは富への渇望から引き起こされ、民族主義者の熱狂や宗教的な熱意でやむなく起きてしまいます。

多くの帝国が勃興と衰退を繰り返しました。多くの人間が隷属と解放を繰り返しました。そして、それぞれの歴史の節目で、罪のない多くの人たちが、数えきれないほどの犠牲者を生んだこと、そして時が経つに連れて自分たちの名前が忘れ去られたことに苦しめられました。

広島と長崎で残酷な終焉へと行き着いた第二次世界大戦は、最も裕福で、もっとも強大な国家たちの間で戦われました。そうした国の文明は、世界に大都市と優れた芸術をもたらしました。そうした国の頭脳たちは、正義、調和、真実に関する先進的な思想を持っていました。にもかかわらず、支配欲あるいは征服欲といった衝動と同じ衝動から、戦争が生まれたのです。そのような衝動が、極めて単純な部族間同士の衝突を引き起こし、新たな能力によって増幅され、新たな制限のないお決まりのパターンを生んでしまったのです。

数年の間に、およそ6000万人もの人たちが亡くなりました。男性、女性、子供、私たちと何ら違いのない人たちがです。射殺され、撲殺され、行進させられて殺され、爆撃で殺され、獄中で殺され、餓死させられ、毒ガスで殺されました。世界中に、この戦争を記録する場所が数多くあります。それは勇気や勇敢な行動を綴った記念碑、言葉では言い表せないような卑劣な行為の名残でもある墓地や空っぽの収容所といったものです。

しかし、この空に立ち上ったキノコ雲の映像を見た時、私たちは人間の中核に矛盾があることを非常にくっきりとした形で思い起こすのです。

私たちの思考、想像力、言語、道具を作る能力、そして人間の本質と切り離して自分たちを定めたり、自分たちの意志に応じてそうした本質を曲げたりする能力といったものを私たちが人類として際立たせること――まさにそうしたことも類を見ない破滅をもたらすような能力を私たちに与えられることによって、どれだけ悲劇をもたらす誘発剤となってしまうか。

物質的な進歩、あるいは社会的な革新によって、どれだけ私たちはこうした真実が見えなくなってしまうのか。

より高い信念という名の下、どれだけ安易に私たちは暴力を正当化してしまうようになるのか。

どの偉大な宗教も、愛や平和、正義への道を約束します。にもかかわらず、信仰こそ殺人許可証であると主張する信者たちから免れられないのです。

国家は犠牲と協力で人々が団結するストーリーをこしらえ、優れた功績を認めるようになります。しかし、自分たちとは違う人々を抑圧し、人間性を奪うため、こうしたものと同様のストーリーが頻繁に利用されたのです。

科学によって、私たちは海を越えて交信したり雲の上を飛行したりできるようになり、あるいは病気を治したり宇宙を理解したりすることができるようになりました。しかし一方で、そうした発見はより効率的な殺人マシンへと変貌しうるのです。

現代の戦争が、こうした現実を教えてくれます。広島が、こうした現実を教えてくれます。

技術の進歩が、人間社会に同等の進歩をもたらさないのなら、私たち人間に破滅をもたらすこともあります。原子の分裂へとつながった科学的な変革には、道徳的な変革も求められます。

だからこそ、私たちはこの場所に来るのです。

私たちは、この街の中心に立ち、勇気を奮い起こして爆弾が投下された瞬間を想像します。

私たちは、目の当たりにしたものに混乱した子どもたちの恐怖に思いを馳せようとします。

私たちは、声なき叫び声に耳を傾けます。

私たちは、あの悲惨な戦争が、それ以前に起きた戦争が、それ以後に起きた戦争が進展していく中で殺されたすべての罪なき人々を追悼します。

言葉だけでは、こうした苦しみに言葉に表すことはできません。しかし私たちは、歴史を直視するために共同責任を負います。そして、こうした苦しみを二度と繰り返さないためにどうやってやり方を変えなければならないのかを自らに問わなければなりません。

いつの日か、証言する被爆者の声が私たちのもとに届かなくなるでしょう。しかし、1945年8月6日の朝の記憶を決して薄れさせてはなりません。その記憶があれば、私たちは現状肯定と戦えるのです。その記憶があれば、私たちの道徳的な想像力をかき立てるのです。その記憶があれば、変化できるのです。

あの運命の日以来、私たちは自らに希望をもたらす選択をしてきました。

アメリカと日本は同盟関係だけでなく、友好関係を構築しました。それは私たち人間が戦争を通じて獲得しうるものよりも、はるかに多くのものを勝ち取ったのです。

ヨーロッパ各国は、戦場を交易と民主主義の結びつきを深める場に置き換える連合を構築しました。抑圧された人々と国々は解放を勝ち取りました。国際社会は戦争を防ぎ、核兵器の存在を制限し、縮小し、究極的には廃絶するために機能する組織と条約をつくりました。

それでもなお、世界中で目にするあらゆる国家間の侵略行為、あらゆるテロ、そして腐敗と残虐行為、そして抑圧は、私たちのやることに終わりがないことを示しています。

私たちは、人間が邪悪な行いをする能力を根絶することはことはできないかもしれません。だから、国家や私たちが構築した同盟は、自らを守る手段を持たなければなりません。しかし、私の国のように核を保有する国々は、勇気を持って恐怖の論理から逃れ、核兵器なき世界を追求しなければなりません。

私が生きている間にこの目的は達成できないかもしれません。しかし、その可能性を追い求めていきたいと思います。このような破壊をもたらすような核兵器の保有を減らし、この「死の道具」が狂信的な者たちに渡らないようにしなくてはなりません。

それだけでは十分ではありません。世界では、原始的な道具であっても、非常に大きな破壊をもたらすことがあります。私たちの心を変えなくてはなりません。戦争に対する考え方を変える必要があります。紛争を外交的手段で解決することが必要です。紛争を終わらせる努力をしなければなりません。

平和的な協力をしていくことが重要です。暴力的な競争をするべきではありません。私たちは、築きあげていかなければなりません。破壊をしてはならないのです。なによりも、私たちは互いのつながりを再び認識する必要があります。同じ人類の一員としての繋がりを再び確認する必要があります。つながりこそが人類を独自のものにしています。

私たち人類は、過去で過ちを犯しましたが、その過去から学ぶことができます。選択をすることができます。子供達に対して、別の道もあるのだと語ることができます。

人類の共通性、戦争が起こらない世界、残虐性を容易く受け入れない世界を作っていくことができます。物語は、被爆者の方たちが語ってくださっています。原爆を落としたパイロットに会った女性がいました。殺されたそのアメリカ人の家族に会った人たちもいました。アメリカの犠牲も、日本の犠牲も、同じ意味を持っています

アメリカという国の物語は、簡単な言葉で始まります。すべての人類は平等である。そして、生まれもった権利がある。生命の自由、幸福を希求する権利です。しかし、それを現実のものとするのはアメリカ国内であっても、アメリカ人であっても決して簡単ではありません。

しかしその物語は、真実であるということが非常に重要です。努力を怠ってはならない理想であり、すべての国に必要なものです。すべての人がやっていくべきことです。すべての人命は、かけがえのないものです。私たちは「一つの家族の一部である」という考え方です。これこそが、私たちが伝えていかなくてはならない物語です。

だからこそ私たちは、広島に来たのです。そして、私たちが愛している人たちのことを考えます。たとえば、朝起きてすぐの子供達の笑顔、愛する人とのキッチンテーブルを挟んだ優しい触れ合い、両親からの優しい抱擁、そういった素晴らしい瞬間が71年前のこの場所にもあったのだということを考えることができます。

亡くなった方々は、私たちとの全く変わらない人たちです。多くの人々がそういったことが理解できると思います。もはやこれ以上、私たちは戦争は望んでいません。科学をもっと、人生を充実させることに使ってほしいと考えています。

国家や国家のリーダーが選択をするとき、また反省するとき、そのための知恵が広島から得られるでしょう。

世界はこの広島によって一変しました。しかし今日、広島の子供達は平和な日々を生きています。なんと貴重なことでしょうか。この生活は、守る価値があります。それを全ての子供達に広げていく必要があります。この未来こそ、私たちが選択する未来です。未来において広島と長崎は、核戦争の夜明けではなく、私たちの道義的な目覚めの地として知られることでしょう。

【追記 2016/5/28 9:40 訳文を修正しました】

各テレビ局が官邸の圧力に怯えニュース番組でさえ政権批判を口にするのが、難しくなった昨今安倍政権御用達の日本テレビの「笑点」で6代目三遊亭圓楽さんが堂々と安倍政権を批判しました。この日の「笑点」は24時間テレビ愛は地球を救うの中の1コーナという特別放映だったのだが恒例の大喜利でその24時間テレビに引っ掛けて『………カン………ビ』の傍線部分に言葉を当てはめるというお題が出された。すると三遊亭圓楽さんがこんな答えを披露しました。「安倍さん聞いてください政治に不信カン国民の叫ビ」とその瞬間観客から大きな拍手が起こり司会の桂歌丸さんが座布団1枚差し上げての声。三遊亭圓楽さんはもともと政治への関心が高く政治風刺ネタをよくやることが知られています。学生時代に反体制の運動をしてそれに挫折して落語家になったので安保法案のあまりの酷さに反骨魂に火が付いたようです。しかし考えてみればテレビでこの程度の政権批判をするのは、少し前ならごく普通のことだったのに、かっていろんな芸人が面白可笑しく政治風刺をして笑いをとっていたものだったのに、それが今はこの程度の政治風刺でも大きな話題になり批判の声が上がってしまう。そしてテレビ局関係者がびくついてしまいます。逆に言えば安倍政権がいかにテレビ局を締め上げその結果政権批判は許されないという閉塞した空気が日本を覆うようになって来ました。しかし落語という伝統芸能は、もともと混乱する社会、政治、暮らしなどを軽妙に取り上げ大衆はそれを聞いてうっぷんを笑い飛ばすという役割があります。これから先に圧力をうけるようなことがあっても、臆することなく政治風刺ネタをどんどんやって安倍首相と自民党のでたらめぶりをからかってほしいものです。最後に三遊亭圓楽さんのネタをひとつ、鍼灸師を題材にした大喜利です。「耳がよく聞こえるようにしたいんですね?」「どこに針を打っても国民の声は聞こえるようにはなりませんよ安倍さん」
引用元 政経Ch2015年8月29日18:00
みなさんと一緒に安倍政権を終わらせるカウントダウンは、あと170日となりました。

海外「日本人は幸せだね!」 両陛下を写した1枚のお写真に外国人が感動

今日23日、天皇陛下は82歳の誕生日を迎えられました。
陛下はお誕生日を前に皇居宮殿で記者会見に臨まれており、
この中で陛下は、被災地へのお気遣いや戦没者への思いを語られ、
今年喜ばしかった事には、日本人研究者2人のノーベル賞受賞、
そして国産ジェット旅客機の完成・試験飛行の成功を挙げられています。

今回ご紹介するお写真は以前に海外のサイトで紹介されていたもので、
冬の葉山でしょうか、天皇皇后両陛下が笑顔で寄り添い、
仲睦まじく散策されていらっしゃる際の瞬間が収められています。

天皇皇后両陛下の温かいお人柄や、お二人の絆の深さが伝わってくる1枚に、
幸せな気分に包まれる外国人が続出していました。

海外「国のトップの模範」 被災者を慰問される両陛下の姿に外国人感動

アベ親衛隊の右翼がSEALDs若者デモを街宣車で妨害!2015.12.06 SEALDs東京・銀座デモ 

2015/12/06 に公開

アベの親衛隊と見られる右翼活動家らがSEALDs若者らが行う平和デモの最終地点の­東京駅付近にて街宣車をSEALDsのサンドカーの前に突っ込んできて走行を妨害(動­画の18秒)しました。右翼活動家は、爆音で何かの曲を流し続けましたが、SEALD­sによるコールがそのまま続行されて路上ライブ状態になり、デモを問題なく終了させる­ことができました。

こういった動画を流す事に議論はありますが、アベの支持者がどういった人たちであり、­どのような事が行われているかを知って頂く為に動画を公開します。SEALDsの勇気­ある行動には、本当に励まされました。

Japanese fascist prime minster Abe's right-wing supporters appeared in front of the SEALDs sound car when SEALDs held the Anti-fascist demonstration on the GINZA streets, then the fascist Abe’s supporter made noise in a loud voice to disturb SEALDs demonstration. But Anti-fascist SEALDs supporters got rid of them with peace lap music.

涙の歌です。

でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た
(1945年春、でいごの花が咲く頃、米軍の沖縄攻撃が開始された。)

でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た
(でいごの花が咲き誇る初夏になっても、米軍の沖縄攻撃は続いている。)

繰り返す 哀しみは 島わたる 波のよう
(多数の民間人が繰り返し犠牲となり、人々の哀しみは、島中に波のように広がった。)

ウージの森で あなたと出会い
(サトウキビ畑で、愛するあなたと出会った。)

ウージの下で 千代にさよなら
(サトウキビ畑の下の洞窟で、愛するあなたと永遠の別れとなった。)

島唄よ 風にのり 鳥と共に 海を渡れ
(島唄よ、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。)

島唄よ 風にのり 届けておくれ わたしの涙
(島唄よ、風に乗せて、沖縄の悲しみを本土に届けてほしい。)

でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ
(でいごの花が散る頃、沖縄戦での大規模な戦闘は終わり、平穏が訪れた。)

ささやかな幸せは うたかたぬ波の花
(平和な時代のささやかな幸せは、波間の泡の様に、はかなく消えてしまった。)

ウージの森で 歌った友よ
(サトウキビ畑で、一緒に歌を歌った友よ。)

ウージの下で 八千代に別れ
(サトウキビ畑の下の洞窟で、永遠の別れとなった。)

島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
(島唄よ、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。)

島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
(島唄よ、風に乗せて、彼方の神界にいる友と愛する人に私の愛を届けてほしい。)

海よ 宇宙よ 神よ 命よ
(海よ 宇宙よ 神よ 命よ 万物に乞い願う。)

このまま永遠に夕凪を
(このまま永遠に穏やかな平和が続いてほしい。)

島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
(島唄は、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。)

島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の涙(なだば)
(島唄は、風に乗せて、沖縄の悲しみを本土に届けてほしい。)

島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
(島唄は、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。)

島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の愛を
(島唄は、風に乗せて、彼方の神界にいる友と愛する人に私の愛を届けてほしい。)

集団的自衛権とは「スイミー」みたいなもの?

おばちゃんの底上げとオッサン政治に愛とシャレでツッコミを入れる――フェイスブック上のグループ「全日本おばちゃん党」を立ち上げた谷口真由美さんは、大学では法学者として国際法や憲法を教え、家では2人の小学生を育てるお母さん。日増しに批判の声が高まっている集団的自衛権や安保法制の問題点について、「憲法」の観点から伺いました。
「そもそも集団的自衛とは、どういうものですか?」という問いに対し、「私はよく、 “スイミー”みたいなものだと説明しています」と言う谷口さん。

「スイミー」とは、小さな魚が大きな魚に対抗するために体を寄せ合って自分を大きく見せるという絵本。東西冷戦の時代、大国の緊張関係の狭間に置かれた南米の小国が、いざというときに「スイミー」のように助け合いができるようにと、国連憲章のなかで原則禁止されている武力行使の例外として認められたのが、「自衛権」だと解説します。

個別的自衛権は、自分の国が攻めれたり攻められそうになったときに、自らを防衛するために使う武力。一方、集団的自衛権は、“密接な関係にある国”が攻撃されたときに、いっしょに防衛する権利のことです。

「だから、そもそも集団的自衛権は、力の弱い小さな国のためにできたもの。当時は、まさか大国が徒党を組むなんて想定外だったんですね。それが1990年代以降、とりわけ湾岸戦争ぐらいから、アメリカが集団的自衛権を使うって言い出した。クジラがスイミーになるって言い出したわけです」

「『お前もおれの戦いについてこいよ』と言われたら、今までは『いや、憲法9条があるからお金だけ出させてください』と言って許されてきたのが、世界中どこにでもついていかなければならなくなってしまう。もしかしたら、その国のほうが間違っているのかもしれない場合でも、『来い』と言われたらついていく。日本が今やろうとしているのは、そういうことです」

問題なのは、なぜ「集団的自衛権が必要なのか」の理由が明確に示されていないことです。「危機だ危機だと言うから、どんな危機があるか示してくれって言っても、納得いく説明が全然ない」と谷口さんは憤ります。

ところで、安保法制を巡る議論によって、話題にのぼる機会が増えた「憲法」。谷口さんは、そのこと自体は歓迎しつつも、9条以外の条文にも関心をもってほしい、と訴えます。
「確かに9条は日本の平和主義の根っこのところの話ですけれど、大事なことを書いてあるのは、9条だけじゃないんです。憲法は99条(補則を含めると103条まで)もある」

「たとえば99条には、誰が憲法を守らねばならないのかが書いてある。誰だと思います? 「憲法を守る義務があるのは天皇や大臣、国会議員、裁判官、公務員」とあるんです。「国民」じゃないんですよ」

「『立憲主義』っていいますが、ここに出てくる人たちが権力を使って好き勝手やりたい放題にできないように、憲法でしっかり権力を縛るっていうことがきちんと書かれているんです。99条を見れば、一内閣が勝手に憲法解釈を変えていいなんてことはないってわかりますでしょ」

改憲派のなかには、「アメリカから押し付けられたものだから、自分たちの憲法に変えなければならない」との主張もありますが、「どんな風に押し付けられたの?って聞いても答えが返ってこない。イメージだけなんです」と谷口さん。「護憲とか改憲とか言う前に、“知憲”でっせ、と声を大にして言いたいですね」

安保法制については、草の根的な反対運動が各地で繰り広げられていますが、その一方、まだまだ日常的には政治の話ははばかられるという声も…。

「なぜ政治のことを口にしにくいのか、それが、ひいては誰にとって都合がいいのかを考えてみたらいいですよ。私たち市民が口をつぐんだり自主規制をしてしゃべらないというのは、為政者にとって都合がいいわけです」

そうならないためにも、政治的なものに対して発信するとか、抗わなきゃいけないときには抗うという術を身につけておかないといけないと言う谷口さん。

「民主主義の大事なところは、じつは少数派の意見にちゃんと耳を傾けることにあるんです。なんか、息苦しいと感じるような世の中は、まずいんですよ。結果的に、私たち、もしくは次世代がもっとしんどいことになるんじゃないかって考えたときに、それを避けようとしたら、今、何を見なきゃいけないのか。そこは、もう野生の勘でもいいですから、フル回転しないとだめですね」

「オッサン政治、オッサン社会をのさばらせた一因は、実はおばちゃんにも責任がある。『私ら、むずかしいこと、わからへんわ』って言い続けてきたせいでもあるんですよね。 だから、『わからんわ』っていうのはもうやめようと。嫌なものは嫌や、おかしいことはおかしい、と言おう。そのために、みんなで賢くなりましょう」


戦後70年――「憲法」から平和を考える
「憲法、読まなソンしますで!」
https://sanchoku.pal-system.co.jp/…/vol21-constitution.html…

自衛隊に迫る真の危機、誰が日本を守るのか元隊員が明かす、内側から見た最大の懸念

自衛隊の根本的な課題が浮き彫りになってきつつあります(写真:akiyoko / PIXTA)

集団的自衛権を行使できるようにする安全保障関連法(安保法)の成立から2カ月余り。反対デモが各地で続いていますが、このままいけば来年3月までに法施行がなされそうな情勢の中、自衛隊関係者の間にかつてない不安が広がっています。それは日本という国にとっても大きな問題です。

指摘され続ける「隊員不足」

改めて、安保法とは従来の自衛隊法やPKO(国連平和維持活動)協力法などの10本の法改正を束ねた「平和安全法制整備法」と、自衛隊をいつでも海外に派遣できる「国際平和支援法」の2つで成り立っています。従来は、日本が直接攻撃を受けた場合に限って、自衛隊が出動できるというのが憲法の解釈でしたが、日本と関係の深い他国が攻撃されたり、国の存立や国民の権利が脅かされたりすれば、国会の承認を経たうえでの自衛隊への防衛出動が命じられるようになります。

戦場以外に限ってですが戦争中の他国軍の後方支援や、国際連合が直接関与しないPKOにも自衛隊が派遣され、展開先から離れた場所に駆けつけて他国軍や民間人を警護できる、いわゆる「駆けつけ警護」なども認められます。自衛隊員が、従来の範囲を大きく超えた活動に従事しなければならない事態が起こってくることは想像に難くありません。具体的には北朝鮮をめぐる不測の事態への対応や、イスラム国(IS)との戦う欧米各国の後方支援などが想定されます。

ところが、今の自衛隊は内部に大きな問題を抱えています。もともと隊員不足が指摘されていたうえ、先行きは一段と成り手の確保が困難になりかねません。さらにはメンタル(精神面)の不調を訴えたり、休職したり、自殺してしまったりする隊員が増加ないしは高止まり傾向にあるのです。

自衛官(自衛隊員)の定数は24万7160人(2015年3月31日現在、防衛省HPより、以下同じ)。これに対して現在の充足率は、陸上自衛隊91.5%、海上自衛隊92.8%、航空自衛隊91.6%、統幕91.5%で計91.7%となっています。「定員の9割以上なのだから十分高い」と見る向きもあるかもしれませんが、実態を見てみるとそれが必ずしも正しくないことがわかります。

階級別に見ていきましょう。少し専門的になりますが、陸上・海上・航空各自衛官は幕僚長の下に「2士」から「将」まで16階級に分かれた階級があり、このうち3尉以上の8階級を幹部自衛官といいます。その幹部の充足率は93.7%です。その次に来る「准尉」が92.6%、さらに下の「曹」で98%ですが、最も階級の低い「士」については74.6%となっています。

士とは「2士」「1士」「士長」と呼ばれる下から3番目までの階級に属する自衛官の総称です。つまり、最も現場で働く隊員がまったく足りていません。伝令や警戒業務、雑務、総務などは、本来は士の階級に属する自衛官の任務ながら、代わりにそれが一定の中堅自衛官に集中する事態にもなっています。

士の階級に属する自衛官が足りていないのは、自衛隊に入隊する人が減少している証です。そして今回の安保法成立で、より危険度が増す可能性が高まる自衛官の採用難はさらに深まるかもしれません。

安保法案の審議に入った時から、国民の自衛隊に対する感情は変化していきました。以前PKO法案が可決した時、自衛隊の周辺では、自動車の爆破などテロ活動が起きていました。当時自衛官だった筆者は、「制服で外出すると危険だ」といわれ、私服で自衛官ということを隠して集団で行動するように指示されたのを覚えています。

設定されている定員数が、そもそも少ない

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ブルーインパルスによるアクロバット飛行。航空自衛隊の存在を知ってもらうために、航空祭などでアクロバット飛行を披露している

安保法の成立後、そうでなくても過労状態だった中堅クラスの自衛隊員は、「『早く辞めた者勝ち』という話が、下の者たちから聞こえてくる」と漏らしていました。隊員の家族からも今後を心配する声が多数聞こえてきます。

現在、自衛官募集を任務としている広報官は「本人が入隊したいと言っても両親が許さないケースが増えて、募集が一層困難になっている」「今後の自衛隊について聞かれた時に堂々と語れない」などと明かしています。

そもそも1950(昭和25)年にマッカーサー主導の下で警察予備隊が発足し、1954(昭和29年)に自衛隊が創設されてから今日に至るまで、つねに自衛官志願者は少ない状況にあります。創設前後に「自衛隊の定員は35万人が必要」という議論も一部であったようですが、徴兵制度でもない限りは現実的に考えて限界とされた25万人程度で設定され、その水準のまま60年以上が過ぎています。

一時の内閣による防衛費削減案によって、その定数すらも、「常備自衛官」ではなく「即応予備自衛官」と呼ばれる隊員で穴埋めされる状況にもなっています。即応予備自衛官とは通常は民間機関で働き、有事や災害時に招集される非常勤自衛官です。

筆者は自衛隊の採用試験にかかわった経験がありますが、強く印象に残っているのは3年ほど前。「今までの3倍の自衛官を採用したいので、身体検査ではなるべく不合格にしないように」という趣旨の話が内部で出回ったことがあります。

自衛隊の採用試験は主に筆記、面接、身体検査の3つです。筆記や面接は採点の仕方や基準の設定次第で、あえていえば「有能ではない人」も受かるようにできますが、身体検査の基準は本来ごまかしようがないはずです。

にもかかわらず、とにかく落とさないようにして人数を確保しなければならないほど自衛官不足は大きな問題には違いありませんが、ひょっとしたら、安保法の施行を前提として起こりうる今後の採用難を先取りした意図もあったのかもしれません。

ただ、そのような採用方針だと、それだけ隊員の質は落ちます。これはかつての「狂乱募集」という時代を想起させます。おおよそバブル期までのことです。当時は「名前を書ければ自衛隊に入隊できる」とか「犯罪者の隠れ家として自衛隊が使われる」という話が、まことしやかに飛び交っていました。肩を叩いて「君、いい体格をしているね! いい仕事があるよ」といって募集事務所に連れて行き、その場で試験を受けさせて、翌月には入隊していた人がいたというのはウソではない現実の話です。

しかし、狂乱募集の影響は、その後の自衛官による各種の事件、事故、メンタル不調、休職、自殺などという格好で表れました。自衛官の任務役割が拡大・多様化し、時代が大きくアナログからデジタルに変わっていく中で、イージス艦の情報漏えい問題以後の情報保全業務の増大など、日々変化し続ける環境についていけない隊員が多数出てしまったのです。人員としてはカウントされているが実際は働けない、または、その隊員を別の数人の隊員でカバーしているケースが見受けられます。

筆者は2008(平成20)年から、陸上自衛隊が駐屯地に置いた初めての臨床心理士隊員となりました。当時の防衛政務官、岸信夫氏に直接お会いし、自殺予防に関する任務を拝命しました。

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そして、メンタル不調者や問題行動の隊員に知能検査を実施したところ、一般的な平均が100程度といわれるIQ(知能指数)が60以下という、知的に問題のある隊員や精神疾患のある隊員が多数存在していたことがわかりました。筆者はもともと1991(平成3)年入隊の陸上自衛官として、まず隊員募集の最前線に着任した経験があり、奇しくも、募集の現状を知っていたからこそ、それらの問題を推測できました。

加えて、自衛隊では海外派遣や災害対策など任務が拡大・多様化し、以前は10人でやっていた仕事を今は5人、ひどい時は1人でしなければならないケースも出ています。筆者は部隊の中で一定のできる人のところへ仕事がどんどん流れていき、結果的に潰されてしまう現状をよく見ていました。


それがさらに悪化した部隊では「ここにいたら過労死する」と、どんどん隊員が辞めていき、業務が回せない状況になることもありました。いわゆる学級崩壊のような状況が自衛隊内で起こりつつあるのです。自衛隊では、年間70人前後の自殺者が出ているという話を聞きます。戦争もしてないのに毎年1つの小さな部隊が全滅していることになり、とても大きな問題です。

即応予備自衛官へのメンタルケア不足

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東日本大震災でも活躍した補給艦「おおすみ」

前述した即応予備自衛官にも、メンタルヘルスの問題があります。即応予備自衛官は2011年の東日本大震災で初めて招集され、災害派遣に参加しましたが、そこには大きな落とし穴がありました。

現地での負傷については、常備自衛官と同様の保険を適応しましたが、このような大規模災害の支援者に起こりうる、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に関しては、まったく手立てをしていなかったのです。

常備自衛官に対しては、メンタルヘルスに関して派遣前後の教育やその後のケアは臨床心理士等の任務として行われていました。派遣が決まってすぐ、非常勤自衛官の経験がある筆者は、非常勤自衛官の保険適用について上層部に聞きました。

返ってきた答えは、「そこまでは考える余地がない」というものでした。上層部には問題提起していましたが、実際、筆者の下には、非常勤自衛官が災害派遣後、様子がおかしくなって困っているという家族から相談があったのです。これに対しては、保険の適用も自衛隊の保証も何もなく、非常勤自衛官が自分で戦わなければならない状況となっていました。

余談となりますが、定員充足率が93%と高い幹部自衛官ですが、現場からは「指揮官として優秀な人は少ない」という指摘が聞こえてきます。隊員の中では「あの指揮官がいたら、有事に自分たちの部隊は全滅してしまう」という話題がよくなされます。

読者の皆さんは、これを知って驚いたかもしれませんが、実際、訓練中に幹部自衛官が背後から部下に刺される事件も起こっています。中には、「俺の保身のために、この事件はなかったものとする」と傷害事件をもみ消すケースまであります。

自衛隊には有事の際だけでなく、地震や土砂崩れ、大洪水などの大規模災害時に最前線で国民を守る役割があります。しかし、安保法の施行を前に自衛隊の内部はたくさんの問題を抱えています。いざというときに誰が日本を守るのか。心配になるのは元自衛官の筆者だけではないはずです。

父の墓前で不戦の誓い=安倍首相

安倍晋三首相は14日午前、昭恵夫人とともに山口県長門市にある父・晋太郎元外相の墓参りをした。墓前で「不戦の誓い」を新たにしたと説明した。

(時事通信社)

最終更新:8月14日(金)14時12分

時事通信

安保法制は北朝鮮からの「核報復」リスクに耐えられるか

安全保障関連法案の参院での審議が、27日から始まった。不思議でならないのは、ここに至るまで、核武装した北朝鮮と軍事的に対峙するリスクについて、まったくと言っていいほど議論されていないことだ。

皮肉なことに、むしろ北朝鮮の側が、「アナタたち気をつけた方がいいよ」と忠告してくれているような有様である。

筆者はこのことを繰り返し指摘してきたが、いま一度改めて強調しておきたい。

安保法制を推進する上で具体的に何に気を付けるべきかと言えば、ポイントとなるのは、安保法案の国会提出に先立ってアメリカと合意した、日米防衛協力の指針(ガイドライン)だ。ガイドラインでは、アメリカを狙った弾道ミサイルを自衛隊が迎撃することが集団的自衛権の行使として想定されている。つまり、北朝鮮がアメリカに向けて発射する弾道ミサイルについては、自衛隊が対処する責任を負ったということだ。

この義務を真面目に果たしていくと、いずれどこかで、自衛隊が北朝鮮に対して先制攻撃をしかけるべき場面が出てくる可能性がある。とくに、北朝鮮が弾道ミサイル潜水艦の開発を進めている事実は厄介だ。一部には、北朝鮮の技術レベルを侮る雰囲気があるが、スコット・スウィフト米太平洋艦隊司令官(海軍大将)は、「北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル開発は地域情勢を不安定にする実質的な脅威である」との見方を示している。

では、自衛隊が北朝鮮の弾道ミサイル潜水艦と対峙した時、どのようなことが起きるのか。

技術的には、潜水艦から発射された弾道ミサイルを撃ち落とすより、発射前の潜水艦を沈める方がよほど簡単だ。在日米軍基地などを襲う核ミサイルの迎撃に失敗するリスクを考えれば、必然的に「先に沈めてしまおうか」との選択肢が浮上してくるのである。

現在の日本がそのような選択をするなど「あり得ない」と考える人が大部分だろうが、安保政策を大転換してゆけば、もろもろの状況変化が重なって、そのような場面が自ずと醸成されかねないのだ。

最大の問題は、その先にある。仮に日本が先に“手出し”をしてしまえば、北朝鮮が「核報復」の権利を言いたてるであろうことは火を見るよりも明らかだ。

もちろん、北朝鮮が国家として存続したいならば、日本に対する攻撃を実行することなどできない。しかし、核武装国からあからさまに「核攻撃」の脅しを受け続けている国に対し、世界の人々(とくに投資家や外国企業)は従来と変わることなく「安全な国」であるとの認識を持ち続けてくれるだろうか。

言うまでもなく、安保法制が成立しようがしまいが、核武装した北朝鮮の存在は日本にとって脅威である。この機会に、まずはこの事実について認識を新たにしておくべきではないだろうか。

高英起

デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト

日本で唯一の北朝鮮情報専門サイト「デイリーNKジャパン」編集長。1966年大阪生まれの在日コリアン2世。98年から99年まで中国吉林省延辺大学に留学し、北朝鮮難民「脱北者」の現状や、北朝鮮内部情報を発信する。帰国後は、テレビ・ディレクターと活動しながら北朝鮮取材を進めるが、中朝国境での活動が北朝鮮当局の逆鱗に触れ、二度の指名手配を受けている。北朝鮮問題を中心にフリージャーナリストとして週刊誌などで取材活動を続けながら、テレビやラジオのコメンテーターも務める。主な著作に『コチェビよ、脱北の河を渡れ ―中朝国境滞在記―』(新潮社)『金正恩 核を持つお坊ちゃまくん、その素顔 』(宝島社) 『北朝鮮ポップスの世界』(共著)(花伝社)

安保法案に反対“ママの渋谷ジャック”

自衛隊の活動を大きく広げる法案の審議が27日から参議院で始まった。一方、東京・渋谷では、子育て中のママたち約2000人が法案に反対の声をあげた。

 27日から、舞台を参議院に移した“安保関連法案”の審議。

 民主党・北沢俊美議員「例えば対ISIL(「イスラム国」)作戦への自衛隊派遣であります。本法案の成立によって対ISIL作戦での後方支援が法律上可能になるのか否か」

 安倍首相「政府としては政策判断としてISILに対する軍事的作戦を行う有志連合に参加する考えはなく、ISILに対する作戦への後方支援を行うことはまったく考えていません」

 民主党・北沢俊美議員「この(安保関連)法案は憲法違反であります。国民が求めているのは対案ではなく“廃案”であります」

 安倍首相「政府としては、多くの国民の皆様に法案の趣旨をご理解いただき、幅広いご支持が得られるよう分かりやすく丁寧な説明を行うよう、引き続き努力を重ねて参ります」

 安倍首相は、丁寧な説明をしていくと強調した。しかし、国民の理解が広がらない“法案”。反対の声も根強い。

 安保関連法案に反対するママの会・西郷南海子さん「戦争立法反対。ママの渋谷ジャックを始めたいと思います」

 法案に反対するママの会を立ち上げた西郷南海子さん(27)。3人の子どもを育てる“母親”だ。これまで、脱原発の運動などを行ってきたという。

 千葉県から参加した母親「子どもたちと一緒に平和な戦後80年・90年・100年を迎えたい」

 約2000人(主催者発表)が、渋谷の街をデモ行進した。

 27日から始まった参議院での審議。政府・与党は、9月27日まで延長した今国会で法案を成立させる方針だ。

最終更新:7月28日(火)6時25分

日テレNEWS24

「憲法九条はすべての戦争犠牲者の遺言です」

これは浄土真宗のお坊さんの言葉だそうです。

 地元「長崎放送」(NBC)のドキュメンタリー、「ルーペの先に」。高齢の被爆者がアメリカに三回も出掛け、後世に残したいと被爆写真を収集しています。その様子を紹介したものです。
 被爆者の悲惨な姿が何枚も発見され、それを初めて見せられた家族の慟哭…。改めて原爆の酷さが心に突き刺さりました。被爆県メディアだからの、素晴らしい番組でした。
 原爆も、それをもたらした戦争も、二度と絶対にノーです

【今日の強行採決を、安倍政権の墓標としましょう。この墓標の下に政権の亡骸を葬り、「かつて立憲主義と、平和主義と民主主義とを蹂躙した暴君がいた」と墓標に書き込もうではありませんか。】

まずは怒らねばならない。安倍内閣に対する熱い怒りを共有しましょう。
強く強く、怒りを爆発させましょう。
 この最悪の内閣が、立憲主義を無視...したことに。憲法九条に込められた「深い平和の理念」を無視したことに。
そして、明らかに国民世論に声に背を向け、「民主主義」の破壊の暴挙に。

このノーテンキで戦犯爺さんに洗脳された日本国首相の言葉の軽さに。昨日の午前中の委員会質疑で、同じ安倍が「残念ながら、まだ国民の理解は進んでいる状況ではない」と認めたという(時事)。それでも、採決は強行するのだというその狼の毛皮にさらに驚ろかざるをえない。
昨日から国会の周辺や路上では、デモなど多くの反対する声が絶え間なくこだましています。

 ただし、今朝も書いたように、彼はやはり岸信介の孫です。子供の時から教育され洗脳されてきたのす。
【彼にとって強行採決は想定内だったと言えます。】
 昨日の特別委の締めくくりの質疑で、安倍首相は国民の理解が十分ではないとの認識を示していました。ただ、「1960年の日米安保改定も国民の理解はなかなか進まなかった。PKO協力法(92年)もそうだが、その後の実績で国民から理解や支持を得た」と述べてることです。
 「自民幹部の一人は法案の作成過程も問題視しています。議員が幅広く法案の作成過程に関与することなく、「一部の幹部だけで法案が作られ、党内議論で意見しようとすれば、作成を主導した高村正彦副総裁に論破された」。異論に耳を傾けぬ党内の空気が醸成されたのです。
 首相に近い参院議員の一人は「消費税や年金と違い、国民生活にすぐに直接の影響がない。法案が成立すれば国民は忘れる」と言い切っています。
 かつて、有事法制や消費税率の5%から8%への引き上げ法案では、与野党が粘り強く協議して合意を作り上げた実績もある。だが、今の首相にあるのは、異論もいずれは収まるだろうという楽観論だ」。
朝日:http://digital.asahi.com/articles/ASH7B63N3H7BUTFK01S.html
 つまり、彼は【決まってしまえば世論も風化して、やがて誰も反対などしない】という、「人間の集団心理分析」までしていて、それが当たっているということです。僕がとても気になるのはそこなんです。
 確かに、60年の日米安保闘争は今よりもずっと大規模なデモであったのです。しかし、今では「日米安保」で、日本はイザとなればアメリカに守らるという「幻」を信じてる人が殆どではないでしょうか?
例えば、尖閣諸島に中国が入って来て、ドンパチが起きた時にアメリカが中国を叩く訳がないのです。それは、専守防衛だろうと言われて、経済で恩恵のある中国を敵に回すはずがないのです。
本土や沖縄基地など米軍基地は、アメリカに利用されてるだけです。

だから、今の怒りを自らも、また反対してる人々も絶対に忘れてはいけないと思うのです。それは強く、強くです。

これからは、参議院に議論はうつりゆくわけですが、この「絶対に止める」を「怒りを絶対に忘れない」にするよう工夫が必要です。

とにかく、こんな連中に、国の運命を任せてはならない。こんな連中が権力を握るこの国を戦争のできる国としてはならない。

さあ、これからが怒りを行動への本番です。
今後は「戦争法案成立阻止」と「安倍政権打倒」が行動の目標となるべきです。

【ここまでは想定内の筋書きでも、またボロが出てくはずです】
 今日の本会議でも、政権は焦り、苛立っている感じがわかりました。
与党、自民、公明だけの規律賛成の光景を主権者はシッカリ見たはずです。
如何にも、独裁的であったか寂しい空気と虚しい空気があったように思います。
これからも世論をおそれ不安を感じながらの参議院審議に突入していきます。
 彼らは、攻勢的に与党単独採決の強行に踏み切ったのではないのです。
このままでは、ジリ貧となって押し込まれるという危機感から、強行採決に追い込まれたのです。

【ウソをいう安倍体質を物語る案件が山積み。ボロがまた出る】
 そして、「戦争法案」だけではなく、いろんな問題が政権を悩ませている。いや、正確には、安倍政権の強引なやり口で闘わざるを得ない分野が数々あるのだ。
まずは沖縄だ。辺野古への移設反対の揺るがぬ県民世論は「慰霊の日」以来、反安倍の色調を露わにしている。
 また、福島原発に端を発しる「脱原発」でも、色々な異論がでてるのです。
更に、アベノミクスの失敗で生活に圧迫を感じてる主婦など、「半安倍」の思想の広がりはあるのです。
 これに加えて、このところにわかに重要問題としてクローズアップされてきた新国立競技場建設。被災地復興の邪魔をする問題です。政権の体質を物語る事件として世論への影響が大きいはずです。
 さらに、労働者派遣法改悪に象徴される安倍政権の労働法制問題、社会福祉改悪問題、大学の自治への介入問題。そして、地方切り捨てとTPP。
戦後70年談話問題も、既に政権にとっての大きな重荷となっています。

 安倍政権は、自らのウソを付く悪政で多くの分野の多くの人を傷つけ敵に回している。
多くの人の安倍政権打倒の共闘の条件を作っているのです。安倍政権は、自ら墓穴を掘っているに等しいと言えます。
国民へ大きな傷跡を残さぬうちの、早期退陣の条件が整いつつあるのではないかとう気がしてきます。ようやくにして、閣内からも、政権の手法についての憂慮の声が上がり始めている。

 今日の強行採決を、安倍政権の墓標としましょう。
この墓標の下に政権の亡骸を葬り、「かつて立憲主義と、平和主義と民主主義とを蹂躙した暴君がいた」と墓標に書き込もうではありませんか。
これからが、始まりです。 声を上げ団結して行動を起こしていきましょう。

必ず政権から引きずり落とせるはずです。僕らは主権者なんですから!!
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【安保関連法案、衆院可決 野党は退席や欠席】
朝日デジタル 2015年7月16日14時11分
http://www.asahi.com/articles/ASH7H75X7H7HUTFK01N.html
安全保障関連法案は16日午後の衆院本会議で、自民・公明両党などの賛成多数で可決され、衆院を通過した。法案は参院に送られ、7月中にも審議に入る。

 本会議では安保関連法案についての討論が行われ、与党は賛成の立場を表明した。一方、民主党、維新の党、共産党の各党は反対の姿勢を鮮明にした。民主の岡田克也代表は「戦後70年間、歴代内閣と国会が積み上げてきた憲法解釈を独断で変更したことは大きな間違いだ」などと訴えた。
 民主党、共産党、社民党は討論後に退席。次世代の党は政府案に賛成し、生活の党と山本太郎となかまたちは本会議を欠席した。維新は自らが提出した対案の採決後に退席した。
 今国会は9月27日まで会期が大幅延長されている。法案が衆院を通過したことで、9月中旬には、参院で議決されなくても衆院で与党が再議決できる「60日ルール」が適用できることになった。

すごい説得力ー強烈な安倍首相批判=元自衛官(防空ミサイル部隊)の泥 憲和さん。

街頭(6月30日 神戸・三宮の街宣活動に飛び入りで) 元自衛官(防空ミサイル部隊所属) 泥 憲和さん

 突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。 集団的自衛権に反対なので、その話をします。 私は元自衛官で、防空ミサイル部隊に所属していました。 日本に攻めて来る戦闘機を叩き落とすのが任務でした。

 いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、不安じゃないですか。 でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。 自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。 そこは、安心してください。

 いま私が反対している集団的自衛権とは、そういうものではありません。 日本を守る話ではないんです。 売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。 売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。 それが集団的自衛権なんです。

 なんでそんなことに自衛隊が使われなければならないんですか。 縁もゆかりもない国に行って、恨みもない人たちを殺してこい、 安倍さんはこのように自衛官に言うわけです。 君たち自衛官も殺されて来いというのです。 冗談ではありません。 自分は戦争に行かないくせに、安倍さんになんでそんなこと言われなあかんのですか。 なんでそんな汚れ仕事を自衛隊が引き受けなければならないんですか。 自衛隊の仕事は日本を守ることですよ。 見も知らぬ国に行って殺し殺されるのが仕事なわけないじゃないですか。

 みなさん、集団的自衛権は他人の喧嘩を買いに行くことです。 他人の喧嘩を買いに行ったら、逆恨みされますよね。 当然ですよ。 だから、アメリカと一緒に戦争した国は、かたっぱしからテロに遭ってるじゃないですか。 イギリスも、スペインも、ドイツも、フランスも、みんなテロ事件が起きて市民が何人も殺害されてるじゃないですか。

 みなさん、軍隊はテロを防げないんです。 世界最強の米軍が、テロを防げないんですよ。 自衛隊が海外の戦争に参加して、日本がテロに狙われたらどうしますか。 みゆき通りで爆弾テロがおきたらどうします。 自衛隊はテロから市民を守れないんです。 テロの被害を受けて、その時になって、自衛隊が戦争に行ってるからだと逆恨みされたんではたまりませんよ。 だから私は集団的自衛権には絶対に反対なんです。

 安部総理はね、外国で戦争が起きて、避難してくる日本人を乗せたアメリカ軍の船を自衛隊が守らなければならないのに、いまはそれができないからおかしいといいました。 みなさん、これ、まったくのデタラメですからね。 日本人を米軍が守って避難させるなんてことは、絶対にありません。 そのことは、アメリカ国防省のホームページにちゃんと書いてあります。 アメリカ市民でさえ、軍隊に余力があるときだけ救助すると書いてますよ。

 ベトナム戦争の時、米軍は自分だけさっさと逃げ出しました。 米軍も、どこの国の軍隊も、いざとなったら友軍でさえ見捨てますよ。 自分の命の方が大事、当たり前じゃないですか。 そのとき、逃げられなかった外国の軍隊がありました。 どうしたと思いますか。 軍隊が、赤十字に守られて脱出したんです。 そういうものなんですよ、戦争というのは。

 安倍さんは実際の戦争のことなんかまったくわかってません。 絵空事を唱えて、自衛官に戦争に行って来いというんです。 自衛隊はたまりませんよ、こんなの。

 みなさん、自衛隊はね、強力な武器を持ってて、それを使う訓練を毎日やっています。 一発撃ったら人がこなごなになって吹き飛んでしまう、そういうものすごい武器を持った組織なんです。 だから、自衛隊は慎重に慎重を期して使って欲しいんです。 私は自衛隊で、「兵は凶器である」と習いました。 使い方を間違ったら、取り返しがつきません。 ろくすっぽ議論もしないで、しても嘘とごまかしで、国会を乗り切ることはできるでしょう。 でもね、戦場は国会とは違うんです。 命のやり取りをする場所なんです。 そのことを、どうか真剣に、真剣に考えてください。

 みなさん、閣議決定で集団的自衛権を認めてもですよ、 この国の主人公は内閣と違いますよ。 国民ですよ。 みなさんですよ。 憲法をねじ曲げる権限が、たかが内閣にあるはずないじゃないですか。 安倍さんは第一回目の時、病気で辞めましたよね。 体調不良や病気という個人のアクシデントでつぶれるのが内閣ですよ。 そんなところで勝手に決めたら日本の国がガラリと変わる、そんなことできません。

 これからが正念場です。 だから一緒に考えてください。 一緒に反対してください。 選挙の時は、集団的自衛権に反対している政党に投票してください。 まだまだ勝負はこれからです。 戦後69年も続いた平和を、崩されてたまるもんですか。 しっかりと考えてくださいね。 ありがとうございました。

 

 

追記・泥憲和さんとfacebookで友人となりコメント対話しています。この記事、ぜひ、拡散をお願いします。安倍総理の詐術(ウソーダマし)が明瞭になります。
※泥 憲和さんのプロフィール(クリック)


 

 追記・泥さんの本が出ました!!!(クリック)
素晴らしい本です。必読です。

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音楽にありがとう!!みんなありがとう!!

青空と向日葵の会 代表 柳

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