【 お薦め映画 ⑦】Apex product

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クーリエ:最高機密の運び屋(2020)
監督:ドミニク・クック
出演:ベネディクト・カンバーバッチ、メラーブ・ニニッゼ、レイチェル・ブロズナハン、ジェシー・バックリーほか
これは面白い!
良くできてます!
実際にあった話だからか、見ていて緊迫感も伝わってきます。
キューバ危機の頃の話。
イギリスの普通のビジネスマンの男(ベネディクト・カンバーバッチ)がMI6に見初められてスパイにさせられてしまう。
ソ連側の男が西側に亡命したがってる。その見返りにソ連の情報を西側に流す、その情報を貰い受ける役目だった。
ところが、MI6はその亡命希望男から情報を貰うだけ貰っといて、亡命する手助けをしないことに決めていた。
カンバーバッチはその亡命希望男と親しくなっていて、見放すことができない。
MI6の制止を振り切りソ連に行くがKGBに捕まってしまう。。。
先日投稿した「マシニスト」でクリスチャン・ベールの痩せ具合が凄い!と話題にしたが、こちらの映画のベネディクト・カンバーバッチの痩せ具合もかなり凄い!です。
この映画はカンバーバッチが序盤はふっくらしてるから後半の激痩せぶりがかなり効いてきますね!
MI6が主人公の、男を選んだ理由がスパイに見えない男であること!だったが、この映画のラストに本人の映像が流れるんだけど、確かにスパイには見えないのは確かだった!
これは見ておいて損はないです。
超オススメですm(_ _)m
ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR                       柳町光男監督
実在した[注 1]暴走族である「ブラックエンペラー」新宿支部のメンバーである少年や、
その家族、周囲の人々を取材した映像によるドキュメンタリー
ナレーションはほとんど入っておらず、
主に登場人物の生活を淡々と撮影し続けた映像で構成される。
撮影される場面は少年らによる暴走行為や集会の他、両親や先輩、友人との会話のシーンも含まれている。。。。。。
観てください
柳町光男の初監督作品。
大暴走族「ブラックエンペラー」を追っていますがね。
このあと
柳町光男監督は
19歳の地図とかを撮りますね
うっくつしている若者たち
通じるのがあるかも
暴走族は
まだあるんかなー
岡山なんかにいたらなかなか見ないがね
なんのために暴走するんかなーと観ましたがね
彼らは快楽のために走るんかなー
目的もないし  未来もみてないし
今があるだけやな。
自分の目の前に横たわる味気ない現実、社会から逃避してるんかなー
しかし暴走族の中にも厳しい規律があったりして
けっこうきゅうくつじゃないかしらと
観ましたがね
金がありゃ暴走したらええやん
三田佳子の覚醒剤息子なんか
いくら
刑務所入っても
出てきたら億万長者なんだからね
金ない連中はいつまでも
暴走族してないで
コツコツやればと思いますね
人生狂想曲      
  テリー・ジョーンズ監督
 
“人生とは何ぞや“という深遠で大げさなテーマを掲げ、人間の誕生から死までの諸相をスケッチ風に綴っていく……。
スーパー・ナンセンス・ギャグ集団“モンティ・パイソン“のブラックな魅力が盛りだくさん。
相変わらずの意外な展開、
バカげたギャグ、無意味に(?)
豪華な映像などなど。
アニメーションと特撮を担当するのは、T・ギリアム。。。。。
 
観てください
 
頭を空っぽにして観たほうがいいね
よく映画に出来たなという映画がありますが
まさにそんな映画。
昔見た  フォービデン・ゾーンみたいな映画
けっこうお金かかってますわ
第7話まであるから
後半にいくにつけて
バンバン狂ってきます
良いー
子供の歌は上手かったが、あんな歌を歌わしてはいかんやろ。
 
今日は休みでしたから たくさん書きました
今日はたしかに誕生日なんですが
なんかに表示されるんかしら
コメントが来てます
すいません
無駄に生きてるなと
チャン・イーモウ監督作品「初恋のきた道」
ーいじらしいほどの一途な純愛ー
「初恋のきた道」(原題:我的父親母親)は、1999年の中国映画。監督はチャン・イーモウ。
この映画がデヴューとなったチャン・ツィイーが主演で、彼女にとっては、この作品が出世作ともなった。
映画は・・・
都会で働くビジネスマン、ユーシェンは父の訃報を聞き、数年ぶりに故郷の村へ帰ってきた。年老いた母は、今では行われなくなった古いしきたり通りの葬儀をすると言って周りの人を困らせている。そんな母の頑固な様子を見て、ユーシェンは村の語りぐさとなっている父と母の恋物語を思い出していた。都会からやってきた若い教師と、彼に恋した文盲の少女。手作りの料理に込めた彼女の恋心はやがて彼の元へと届くのだったが、突然に彼は、都会に呼ばれて、しばらく村を離れることになってしまう。彼が約束した日に、吹雪のなか、その帰りを待ち続けるのだったが・・・。
中国の小さな寒村を舞台にした物語。「Hero」や「Lovers」など、様式美が際立つ作品が印象てきなチャン・イーモウだが、農村を舞台に描いた様々な物語は、やはり彼の原点ともいうべきステージかなぁ、と。
とにかく、村に赴任してきた若い青年教師を、一心に思い、いじらしいほど、その姿を追い、また彼の帰りを待ち続ける少女の想いが、心に沁みる。まだ初々しいチャン・ツィイーの素朴なしぐさが、なんともいえず、自然と感動してしまう。なんどみても、ウルウルが止まらない作品でありますよ。
「イマジン」
1988年作品
製作:イギリス
監督:アンドリュー・ソルト
観了。
時間が空いたので、そーいえば観てなかったと思い、軽い気持ちで鑑賞したのだが、まさか号泣するとは。。。w
70年代後半のJohnの考え方が、今の自分とものすごく近くて、メチャクチャシンパシーを感じてしまった。
ここまで真っ直ぐで、自分に正直で、漢気あふれる下町育ちもしくは九州男児のようなイギリス人がいたのが、なんだか嬉しくなった。
ジュリアン、シンシア、ショーン、ヨーコという二つの家族の、Johnに対する愛に満ちたインタビューコメントが、もう、ヤバかった。。。
でも、言ってあげたいな。
ビートルズの時のウォルラスも、間違いなくあなただったし、間違いではなかったですよ、と。
いま、この人が生きていたら、もう少し楽しい世界になったかもしれないなと、最近思ってたことを改めて感じた、日曜日の夕べ。
2024年まだ始まったばかりなのに、邦画コメディ部門で1位決まりかも♪ 声出して何度も笑ってもたし、ウルウルさせても貰いました♪
狂児さん、あのメンツの中なら、歌ヘタ王で墨入れられなくて大丈夫だと思うんやけどな… で、組長、絵心ウンコでも無いよ♪キティちゃんに かろうじて見えたし♪(笑)
綾野剛さん、「花腐し」のラストから兆候はありましたが、このキャラ転向 正解かもですね~♪ ほんと、良い作品でした♪ 個人的には、副部長さんが大好きです♪(^-^)
無理しない ケガしない 明日も仕
事! 新根室プロレス物語
2024年公開のドキュメンタリー映画。
子供の頃からプロレスが大好きでアマチュア・プロレス団体を立ち上げアンドレザ・ジャイアントパンダを全国区な人気者にした男の物語。
残された時間がわずかと知ってるからこそ生前葬を行えたり逝った後の演出を考えれてたんだろうな。
彼ほど夢を叶えたくさんの人々を楽しませ人は少ないだろう。
それでもまだ夢はあっただろう。
家族も巻き込んで自分の人生をエンターテイメント化したが、最後は家族と過ごせて良かったね。
素晴らしい人でした。
#新根室プロレス
1993公開「人肉饅頭」を観ました、あらすじ、マカオで実際に起こった猟奇殺人事件を基にした香港産スプラッター・ホラー。中華料理屋の店主からマージャンで勝った金を取ろうとしたことから店主一家7人(内5人が幼子)を殺してしまい、その死体を事もあろうに肉マンの具にしていた店員の狂気の行動を描いた作品で、主演のA・ウォンはこれで香港アカデミーの主演賞を受賞した。
怖い映画を観たくて検索してたら出て来たので気になって観てみました、まぁ案の定エグくて胸糞ではあるものの捜査してる刑事視点でのストーリーも面白くて最後まで鑑賞出来ました、まあ主演の俳優のリアルさが異常でしたね😅
恋は人に命を与え、
愛は人を狂わせる
【🎥 𝐖𝐎𝐖𝐎𝐖オンデマンド】
失楽園/𝟏𝟗𝟗𝟕(平成𝟗)年【𝐑-𝟏𝟖】
 偶然の出会いから始まった、不貞の関係。それは周囲に追い込まれていくほど、その恋は燃え上がり……
 出世街道から閑職に追いやられた中年のオッさん久木(役所広司)がカルチャーセンターとやらで講師をする人妻・凛子(黒木瞳)とデキちゃうと言うお話。
 生欲に支配された熟年男女と言ってしまえば、それまでですが【不倫】と言うテーマを、濃密で深く激しく描く様は正に渡辺淳一ワールド❗️
 そして何よりはキャスティングの妙🤔
 華奢で儚げな美しさ、でも華やかさの中の幸薄幸子が何故かハマる黒木瞳さん。男はこんな人妻に惹かれるんですわ💦
 しかも男もガミさんだからなぁ😅女はみんな丸裸に……って違うわ😅しかし露天風呂で凛子の○○○に手を当ててはエロい😁余程のテクニシャンなのか、このオッさんは🤣🤣
 
 でもやってはいけません😅いくら法に触れないとはいえ、薬物使用より社会復帰のハードルが高いのが【不倫】なのです❗️
 愛し愛される事しか見えない二人、官能と艶かしさの共演は究極のエゴイズム。
永遠を求めて歩く、雪の中のその果ては……?
欲望に抗えず、
男は溺れ女は堕ちる。
 不倫は全てを破壊する……
【サイレントラブ】ネタバレあり。
 予告編にだまされた。
 原作がないから、それしか事前情報がないけれど、交通事故に遭って網膜剥離で失明した横浜音大の学生・甚内美夏(浜辺美波)と、高校生の時にチンピラにからまれて声帯を傷つけ声を失った横浜音大のおそらく場内関係メンテナンス会社の清掃員・沢田蒼(山田涼介)の出会いの映画。蒼は話せない、話せない蒼の顔を美夏は見ることができないというからタイトル「サイレントラブ」だけど、起承転結の「起」の設定だけは、よい。
 ところが、「承」で美夏は蒼を同じピアノ科の学生と勘違いをし、蒼はそれをごまかすため、横浜音大の教員・北村に1回5万円を渡して、代わりに演奏して貰う。もちろん、蒼は貧乏だ。無理な夜のバイトをして体調不良に。この「承」がちっとも、ときめかない。
 友人や先輩社員は蒼に忠告する。美夏、蒼は金持ちで「踏み込んではいけない場所に踏み込んでいる。所詮、夢の世界」
 さらに美夏、蒼、北村で箱根五湖にドライブ。
 「転」は突然、訪れる。蒼の友人が半グレに北村を襲わせる。その場に、美夏と蒼も。目の見えない美夏は、半グレに鉄パイプを振り下ろすが、実際に殴ったのは北村だった。内ゲバかよ。「犯行をしたのは、自分です」と蒼が身代わりになって、逮捕され、収監。
 「結」は「転」から迷走した映画の話を取り繕うとする。もうむちゃくちゃ。2年後、釈放された美夏が、しゅんせつ船で働く蒼の許へ。
 二度と、内田英治監督オリジナルのシナリオの映画は見に行かないと誓った。
  あと、監督が世間を知らないと思ったのが、大学構内の「清掃・造園」業者の人数。わたしのいる研究所(400人)でも、30名が業務委託でメンテをしている。古田さんと山田さんの二人だけで業務をしているように見えた。
 
 声が出ない山田涼介が無表情で、見えない浜辺美波の表情がコロコロと豊って、演出おかしくないか。
 唯一、ピアノの選曲はポピュラーで良かった。
 ショパンの「英雄ポロネース」、ドビュッシー「月の光」、モーツアルト「きらきら星」、リスト「愛の夢」、ベートーヴェン「悲愴」、ラヴェル「ソナチネ」。
 冒頭、モーツアルトの協奏曲もあったと思う。
🔷2024年2月(1/29~2/4)の日本映画公開作品の紹介です^^)/
劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、
映画鑑賞の参考にしてください^^)
■過去の紹介
・2024年1月(1/22~1/28)の日本映画公開作品の紹介
https://www.facebook.com/groups/469120899927928/permalink/2584561081717222
・2024年1月(1/15~1/21)の日本映画公開作品の紹介
https://www.facebook.com/groups/469120899927928/posts/2578863318953665/
🔷『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』
劇場公開日2024年2月2日
・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/100880/
集英社「週刊少年ジャンプ」で連載された吾峠呼世晴の同名コミックを原作とする大ヒットアニメ「鬼滅の刃」のテレビアニメ第4期「柱稽古編」の2024年春の放送開始に先駆け、23年に放送された第3期「刀鍛冶の里編」の第11話と「柱稽古編」の第1話を劇場上映。
#「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ #外崎春雄 監督 #花江夏樹 #鬼頭明里 #下野紘
・予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=L3z6rcD_LQ8&t=31s
・上映劇場の予定です。
https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/kimetsu_worldtour2024.html
🔷『罪と悪』
劇場公開日2024年2月2日
・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/100517/
幼なじみの少年が背負った罪と、22年後に起きた新たな殺人事件の行方を描いたノワールミステリー。本作が長編デビューとなる齊藤勇起監督のオリジナル脚本作品で、高良健吾、大東駿介、石田卓也ら実力派キャストが共演した。
#罪と悪 #齊藤勇起 監督 #高良健吾 #大東駿介 #石田卓也
・予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=Quz86l1bM-s&t=1s
・上映劇場の予定です。
https://theaters.jp/16355
🔷『熱のあとに』
劇場公開日2024年2月2日
・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/100139/
橋本愛が主演を務め、愛する男を殺そうとした過去を持つ女の一途で狂気的な激情を静謐な映像で描いたドラマ。
#熱のあとに #山本英 監督 #橋本愛 #仲野太賀 #木竜麻生
・予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=R483B5tML20
・上映劇場の予定です。
https://after-the-fever.com/#theather
🔷『沖縄狂想曲』
劇場公開日2024年2月3日
・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/100740/
沖縄で起こるさまざまな問題にスポットを当て、沖縄と日本の現実に切り込んだドキュメンタリー。
#沖縄狂想曲 #太田隆文 監督 #宮本弘美 #下地輝明 #上原美智子
・予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=HLKjN1czwdE
・上映劇場の予定です。
https://okinawakyosokyoku.com/
🔷『サンパギータ』
劇場公開日2024年2月3日
・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/100799/
日本・フィリピン共同製作による長編作品。日本とフィリピンを舞台に、国や文化、人としての違いを乗り越え、認め合う強さや優しさを描いていくラブストーリー。
#サンパギータ #三室力也 監督 #小池樹里杏 監督 #小池樹里杏 #内田裕大 #三浦剛
・予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=A07hmqQUmjk&t=7s
・上映劇場の予定です。
https://sampaguita-movie.com/#theater
🔷『夢みる給食』
劇場公開日2024年2月2日
・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/100961/
「夢みる小学校」「いただきます」シリーズのオオタヴィン監督が、全国各地に広まっている「オーガニック給食」にスポットを当てたドキュメンタリー。
#夢みる給食 #オオタヴィン 監督
・公式サイトです。
(予告編、上映劇場の予定はここを参照ください)
https://www.mirai-lunch.jp/
ps
なお、同じ時期に「夢みる小学校 完結編」も公開になります。
・公式サイトです。
https://www.dreaming-school.com/
😊<名画座の上映予定(関東周辺)の情報>
名画座の上映作品の情報については下記のHPがお勧めです。
http://www.miwaku-meigaza.com/joho.htm
🔶<特集上映の情報>
今行われている特集映画上映の情報については下記のHPがお勧め。
https://intro.ne.jp/contents/sfs.html
🔷<映画祭の情報>
今行われている映画祭の情報については下記のHPがお勧め。
https://intro.ne.jp/contents/cinefes.html
ボブ・ディラン ノーディレクションホーム
        マーィンスコセッシ監督
アメリカ音楽シーンの生きる伝説、ボブ・ディラン初の本格的な自伝的長編ドキュメンタリー。音楽ドキュメンタリーの名手、マーティン・スコセッシ監督が10時間にわたるディランへのインタビューに成功、その人生と音楽についてディラン自らの言葉で語られていく。。。。
観てください
マーティン・スコセッシによるボブ・ディランの長尺ドキュメンタリー作品。
ボブ・ディランのデビューからフォークギターをエレキに持ち変えザ・バンドと一緒に演奏する辺りまでを描いたドキュメンタリーですね。
ボブ・ディランに限らず
才能はあるけどわがままで気難しいのが伝わってくるな
よくいますな
気難しいが作品は素晴らしい
他の人に左右される人は傑作は無理なんかなと
ミュージシャンに限らず 黒澤や大島やキューブリック ダリとかも
めんどくさそうやが
作品は素晴らしい
ザ・バンドとの共演  フォークからロックへ
いいじゃないかしらね
しかし激しいブーイング
フォークファンは
裏切り者ー
なんかなー
音楽としてみたらええやん
ベトナム戦争、ケネディ暗殺など激動の時代
当時のアメリカにおいてディランの音楽がいかにセンセーショナルなものだったかがわかるなー
今も一線やし
すごいことやな
ボブ・ディランの曲で
大好きな歌詞です
ボブ・ディランの夢
西へと向かう列車の中
僕は休息のため 眠りへ落ちた
そこで夢を観たんだ 悲しい夢を
僕と 最初にできた仲間の夢だった
潤んだ瞳で 僕は見つめていた
僕らが あてもない午後を過ごした部屋を
苦難を共に乗り越え 笑い
時には朝まで歌い明かした部屋だった
古びた暖炉の近くは 僕らの帽子がかけてあり
仲間たちとの会話と歌が 飛び交い再生された場所
目指すものなどなくても それで満足だった
世間をよそ事に 冗談にしていたものさ
浮ついた心は 熱しやすく冷めやすかった
僕らは 永遠に若くいられるものだと思っていた
ずっとこのまま ここで遊んでいたかった
でも そんなのはあり得なかったんだ
それは 白と黒とを比べるくらい
正誤の判断も 簡単にできたけど
僕らの選択とアイディアは どれも成功しなかった
分かち合った一つの道も 閉ざされ隔たれたんだ
どれくらいの年月が過ぎ去っただろう
賭け事に 負けるときも勝った時もあったし
様々な道のりを 友人たちと歩んで来た
そのどれもが たった一度の出来事だったんだ
願う 虚しくも願うよ、僕らがまた
あの部屋に戻ることだけでも またできないものかと
どんな大金だって 喜んではたいてみせる
僕の人生があの頃のように 戻るならば
太陽の子(2021)
監督:黒崎博
出演:柳楽優弥、三浦春馬、有村架純、田中裕子、イッセー尾形、山本晋也、國村準、尾上寛之、ピーター・ストーメアほか
原爆を作った男を描いた「オッペンハイマー」が今年日本で公開になるそうだが、原爆を作ろうとして奮闘していた日本人たちを描いた今作ももっと話題になって良かったんじゃなかろうか?
それに三浦春馬の最期の作品です。
見ごたえがあって良かったです。
もちろん賛否両論はあるでしょうけど、美しいものを探究しようとする科学者というより人間の欲求を垣間見た思いです。
なんでもテレビ版もあるそうですが、そちらは未見でございます。
みなさんも「オッペンハイマー」見る前に一度こちらの映画を見てみては如何でせうか?
役者みなさん素晴らしいですが、特に柳楽優弥!
かれはやはり抜きんでてますね。。。
役所広司がライバル視してたのは冗談ではないとわかります。
超おススメですm(__)m
【ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ デジタルリマスター】
 「レゲエの神様」ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの絶頂期のライブ・ドキュメンタリー映画。差別を嫌い、平和を願う、魂の歌声と陶酔のリズム。
 1979年7月、ジャマイカで開催された第2回「レゲエ・サンスプラッシュ」への出演。これが、母国ジャマイカでのラストライブとなった。同じ年1979年4月に実現した、最初で最後の来日公演の3カ月後。同じナンバー「No Woman, No Cry」や「Get Up, Stand Up」「Exodus」などボブの演奏8曲が収められている。ボブは2年後に死亡する。
 今の人には「当たり前」かもしれないが、1970年代半ばから、ジョン・レノンやエリック・クラプトンなどがレゲエに注目。そのころは「ワールド・ミュージック」と言っていたかな。そしてロックとレゲエを一番融合したのが、ポリスだった。イギリスのパンクにも影響していた(マッドネスなど)。 
 本映像では、演奏だけでなく、ジャマイカのカラフルな町並み、雑多なスラム街、そしてハシシの匂いとともにメッセージが溢れる。
 ただし、映画ではボブ・マーリーは半分しか登場しない。他のスカやレゲエのバンドの演奏や、ラスタの予言を信奉し上流階級バビロンに対する憎しみを語るスラムの人が登場。その点が、観ていて苦痛だった。ボブの生涯を知るならは、2024年5月10日に公開であろう「ONE LOVE」の方が判りやすいかも知れないが、個人的には、ボブの実際のライブを観られただけで嬉しい。
[市川崑監督、石坂浩二の金田一耕助シリーズ]。
原作・横溝正史
1976年[犬神家の一族]。
1977年[悪魔の手毬唄]。
1977年[獄門島]。
1978年[女王蜂]。
1979年[病院坂の首縊りの家]。
先に投稿した角川映画の初めての作品で、今まで金田一耕助の映画化はありましたが原作通りの着物姿で登場した記念すべき映画でした。
角川映画は[犬神家の一族]の1作のみで後の4作は東宝が制作を担当しました。
石坂浩二を初め別キャラクターとして加藤武、坂口良子、草笛光子、大滝秀治、小林昭二、三木のり平、三谷昇、辻萬長が出演してましたね。
特に加藤武さんの「よし!分かった」は名ゼリフだと思いますしそのセリフが出た時は笑ってしまいます。
後に市川崑監督、豊川悦司主演の[八つ墓村]が作られましたが制作側が石坂浩二の主演を嫌がった為に豊川悦司の金田一耕助になったらしいです。それが残念だし馬鹿だと思いました。
リメイク版の[犬神家の一族]も作られましたが何故作ったのか分かりませんでした。
オリジナルの[犬神家の一族]が完成度がかなり高かったと思ってます。
まあ原作ファンなら不満な人もいるでしょうが素晴らしい[金田一耕助]シリーズでした。
🔷2024年2月(2/12~2/18)の日本映画公開作品の紹介です^^)/

劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、
映画鑑賞の参考にしてください^^)

■過去の紹介

・2024年2月(1/29~2/4)の日本映画公開作品の紹介
https://www.facebook.com/groups/469120899927928/permalink/2589540727885924

・2024年2月(2/5~2/11)の日本映画公開作品の紹介
https://www.facebook.com/groups/469120899927928/posts/2594257900747540/

🔷『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』
劇場公開日2024年2月16日

・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/97706/

バレーボールにかける高校生たちの熱い青春を描いた古舘春一の人気漫画を原作とする大ヒットアニメ「ハイキュー!!」の続編となる劇場版2部作の第1部。原作の中でも屈指の人気エピソード「烏野高校VS音駒高校」を映画化。

#劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦 #満仲勧 監督 #村瀬歩 #石川界人 #日野聡

・予告編です。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=5&v=5fc8D25C6C4&embeds_referring_euri=https%3A%2F%2Fhaikyu.jp%2F&source_ve_path=Mjg2NjY&feature=emb_logo

・上映劇場の予定です。
https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/haikyu_final.html

🔷『りりィ 私は泣いています』
劇場公開日2024年2月16日

・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/101074/

2016年に64歳で逝去したシンガーソングライター・女優のりりィを描いたドキュメンタリー。

#りりィ 私は泣いています #高間賢治 監督 #りりィ #齊藤洋士 #高橋和也

・予告編です。
https://eiga.com/movie/101074/video/

・上映劇場の予定です。(下記HPの下部に記載)
https://lily-movie2024.com/

🔷『このハンバーガー、ピクルス忘れてる。』
劇場公開日2024年2月16日

・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/101068/

インディーズ映画「恋愛依存症の女」で注目され、「階段の先には踊り場がある」で商業作品デビューを果たした木村聡志監督が、自作の登場人物たちを共演させて描いた群像劇。東京国際映画祭アジアの未来部門にも出品された「違う惑星の変な恋人」から1年後の世界を舞台に、「階段の先には踊り場がある」に登場した先輩が主人公となり、木村監督作のキャラクターたちが織りなす恋愛模様を描く。

#このハンバーガー、ピクルス忘れてる。 #木村聡志 監督 #平井亜門 #石川瑠華 #森ふた葉

・公式HP
https://chigawaku.com/hamburgerpickles/

・上映劇場の予定です。
https://www.chigawaku.com/hamburgerpickles/theater.html

🔷『劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血』
劇場公開日2024年2月16日

・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/100749/

参加者が推理小説の登場人物となって話し合いながら事件解決を目指す体験型ゲーム「マーダーミステリー」のゲームシステムをベースにしたテレビドラマ「マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿」シリーズの劇場版。

#劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血 #光岡麦 監督 #劇団ひとり #剛力彩芽 #木村了 #犬飼貴丈 #文音

・予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=ujIgBw3DEtA

・上映劇場の予定です。(下記HPの下部に記載)
https://theater-info.com/s/madaramemisuo/

🔷『NN4444』
劇場公開日2024年2月16日

・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/101075/

国内外の映画祭や広告賞で評価されている4人の新鋭監督による、不条理な恐怖の物語を集めたホラーショートフィルム集。
「犬」では、「彼女はひとり」の中川奈月が監督、「彼方のうた」「PLASTIC」の小川あんが主演を務めた。「Rat Tat Tat」は監督・佐久間啓輔×主演・錫木うり、「洗浄」は監督・宮原拓也×主演・夏子、「VOID」は監督・岩崎裕介×主演・野内まる。

#NN4444 #中川奈月 監督 #佐久間啓輔 監督 #宮原拓也 監督 #岩崎裕介 監督

・予告編です。
https://nothingnew.film/nn4444

・上映劇場の予定です。
2/16から下北沢K2にてロードショー

🔷『フィリピンパブ嬢の社会学』
劇場公開日2024年2月17日

・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/97796/

筆者の実体験を基につづられた新書「フィリピンパブ嬢の社会学」(著:中島弘象)を映画化し、日本で働く外国人女性労働者の実態をリアルに描いたラブストーリー。

#フィリピンパブ嬢の社会学 #白羽弥仁 監督 #前田航基 #一宮レイゼル #近藤芳正 #勝野洋

・予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=AmbJ0ApzpB0

・上映劇場の予定です。
https://mabuhay.jp/

😊<名画座の上映予定(関東周辺)の情報>
名画座の上映作品の情報については下記のHPがお勧めです。
http://www.miwaku-meigaza.com/joho.htm

🔶<特集上映の情報>
今行われている特集映画上映の情報については下記のHPがお勧め。
https://intro.ne.jp/contents/sfs.html

🔷<映画祭の情報>
今行われている映画祭の情報については下記のHPがお勧め。
https://intro.ne.jp/contents/cinefes.html
🔷2024年2月(2/5~2/11)の日本映画公開作品の紹介です^^)/

劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、
映画鑑賞の参考にしてください^^)

■過去の紹介

・2024年1月(1/22~1/28)の日本映画公開作品の紹介
https://www.facebook.com/groups/469120899927928/permalink/2584561081717222

・2024年2月(1/29~2/4)の日本映画公開作品の紹介
https://www.facebook.com/groups/469120899927928/permalink/2589540727885924

🔷『夜明けのすべて』
劇場公開日2024年2月9日

・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/98942/

「そして、バトンは渡された」などで知られる人気作家・瀬尾まいこの同名小説を、「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱監督が映画化した人間ドラマ。

#夜明けのすべて #三宅唱 監督 #松村北斗 #上白石萌音 #渋川清彦

・予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=_wdULFYanYs&t=4s

・上映劇場の予定です。
https://theatertable.com/movie/?m=33

🔷『身代わり忠臣蔵』
劇場公開日2024年2月9日

・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/99885/

時代劇「忠臣蔵」をベースに「身代わり」という設定を加えてコミカルに描いた土橋章宏の同名小説を、ムロツヨシ主演で映画化。

#身代わり忠臣蔵 #河合勇人 監督 #ムロツヨシ #永山瑛太 #川口春奈 #林遣都 #北村一輝

・予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=_Ro1jbY-8TU&t=2s

・上映劇場の予定です。
https://toei-screeninginfo.azurewebsites.net/theaterlist/02843?date=2023-12-14T09%3A00%3A00.000Z

🔷『一月の声に歓びを刻め』
劇場公開日2024年2月9日

・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/100393/

「幼な子われらに生まれ」の三島有紀子監督が、自身が47年間向き合い続けてきた過去の出来事をモチーフに撮りあげたドラマ。北海道・洞爺湖の中島、伊豆諸島の八丈島、大阪・堂島の3つの「島」を舞台に、それぞれ心に傷を抱える3人の物語が交錯する。

#一月の声に歓びを刻め #三島有紀子 監督 #前田敦子 #カルーセル麻紀 #哀川翔 #坂東龍汰

・予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=nVFTvFd9Huc

・上映劇場の予定です。
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=ichikoe

🔷『風よ あらしよ 劇場版』
劇場公開日2024年2月9日

・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/100592/

大正時代に結婚制度や社会道徳に真正面から異議を申し立てた女性解放運動家・伊藤野枝を描き、2022年にNHK BS4K・8Kで放送された吉高由里子主演のドラマ「風よ あらしよ」を劇場版としてスクリーン上映。原作は村山由佳による同名の評伝小説。

#風よ あらしよ 劇場版 #吉高由里子 #永山瑛太 #松下奈緒 #美波

・予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=rgj1QHKW7MY

・上映劇場の予定です。
https://kazearashi.jp/theater/

🔷『正しいアイコラの作り方』
劇場公開日2024年2月10日

・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/100865/

小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載された水月一人による同名小説を映画化し、山形県の美しいロケーションを背景に描いたオフビートな青春ミステリー。

#正しいアイコラの作り方 #神谷正智 監督 #坪根悠仁 #花音 #高石あかり #菅生直也

・予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=FXrNlBJaAT8

・上映劇場の予定です。
https://sorekara.wixsite.com/tadakora/%E4%B8%8A%E6%98%A0%E6%83%85%E5%A0%B1

🔷『レディ加賀』
劇場公開日2024年2月9日

・作品概要:「http://xn--liv394a.com/」より
https://eiga.com/movie/98329/

石川県の加賀温泉を盛り上げるために結成された旅館の女将たちによるプロモーションチーム「レディー・カガ」から着想を得た、ダンスで温泉街を盛り上げる女将たちの姿を描いた小芝風花主演のドラマ。

#レディ加賀 #雑賀俊朗 監督 #小芝風花 #松田るか #青木瞭 #中村静香

・予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=Bb7B3TqQgeM&t=2s

・上映劇場の予定です。
https://theater-info.com/s/ladykaga/

😊<名画座の上映予定(関東周辺)の情報>
名画座の上映作品の情報については下記のHPがお勧めです。
http://www.miwaku-meigaza.com/joho.htm

🔶<特集上映の情報>
今行われている特集映画上映の情報については下記のHPがお勧め。
https://intro.ne.jp/contents/sfs.html

🔷<映画祭の情報>
今行われている映画祭の情報については下記のHPがお勧め。
https://intro.ne.jp/contents/cinefes.html
ハラスのいた日々(1989)
監督:栗山富夫
出演:加藤剛、十朱幸代、益岡徹、日下由美、有森也実、相楽晴子、東野英治郎、杉本哲太、すまけいほか
中野孝次のノンフィクションが原作。
ひょんなことから大学教授の夫妻が柴犬の子犬をもらい、それからの一家の生活を描いてます。
やはり時代なのでしょうかね、まだ小さいハラスがオイタしたり、無駄鳴きしてると主の加藤剛が棒でぶっ叩くんですな。
今の時代のわんこやにゃんこを擬人化してる自称動物好きの人らは見ていられないでしょう(^^;)
だけど、こういうのに文句言って二度と見れないような事態にはしないでいただきたいです。
実際そういう人らが多かったんですから。
この主人公夫妻は、たしかに今の動物好きからしたらワンコを飼ってるにしては気を抜きすぎな点も見られますが、それでも十分愛情も感じられます。
柴犬のハラスが可愛いすぎるんだけど、ぼくが注目したのは十朱幸代!彼女のお芝居は素晴らしいものでした。
子供向けの映画とでも思ってるのか、ほかの俳優らの力の入っていない演技。
十朱さんは、それとは全く違うというか温度差が違うというか。
とにかく彼女の演技が目立ちまくってましたね。
だんだん年老いていく様は見ごたえありました!
ぼくは好きですね(^o^)丿
映画紹介でなく恐縮ですが「第97回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式に参加しました。こういうイベントは、俳優の生の声が聞けるのがいいですね。
表彰式に先立ち、映画感想コンクールに約16,000の応募があり、小中学生(小学低・中・高学年、中学生の部)の映画感想文で優秀だった4人の感想文が司会の笠井信輔アナから代読されましたが、すばらしい内容でした。そのうちの1人は2年連続受賞というからすごいです。
日本映画ベスト・テン第1位「せかいのおきく」の阪本順治監督(脚本賞受賞)、助演女優賞の二階堂ふみ(「月」)、助演男優賞の磯村勇斗(「月」「正欲」「渇水」「最後まで行く」など6作品)、新人女優賞のアイナ・ジ・エンド(「キリエのうた」)新人男優賞の塚尾桜雅(8歳!「ほかげ」)らが出席。
主演女優賞の趣里(「ほかげ」)は体調不良、主演男優賞の役所広司(「PERFECT DAYS」「ファミリア」「銀河鉄道の父」)は、日本映画監督賞のヴィム・ヴェンダース(「PERFECT DAYS」)とともに外国滞在中のためともにビデオメッセージで参加。
「ほかげ」で史上最年少の8歳(!)で新人男優賞を受賞した塚尾桜雅は大人顔負けのあいさつで観客だけでなく、ともに登壇した受賞者も驚かせました。
司会者の将来はどんな俳優になりたいかと聞かれると「ハリウッド俳優になりたいです」応えていました。
「読者賞」受賞の川本三郎さんが出席していたが「友人が少なく”PERFECT DAYS”の平山のような生活を送っているが、5年前に親友を失くし、和田誠も亡くなってますます孤独になったが、読者賞をいただき、読者という友人がいることに気づいた」と語っていました。
主演女優賞受賞の趣里(「ほかげ」)の代理で出席した塚本晋也監督によると「趣里さんの迫力ある演技をカメラに収めるのはスリリングだった」と語っていました。
瞬発力があり、相手からも引き出す力がある本物の俳優だと絶賛。(たしかにNHK朝ドラの「ブギ・ウギ」の圧巻の演技は素晴らしいです)。
役所広司は「今異国の地(ロンドン)にいて、名誉あるキネマ旬報の式典に参加できませんが、海外でどさまわりをしています」と笑わせていました。サプライズで、ヴィム・ベンダース監督のビデオ・メッセージもあり「キネマジュンポウ。ワオ~!」と日本に造詣が深く、キネマ旬報が権威ある雑誌であることをよく知っていることを表現していました。
司会者が二階堂ふみに「翔んで埼玉」と「月」では役柄が全く異なるが、どちらが本人に近いかと聞かれて「きょう自分の座る席を間違えたりするのが一番近いです」と応えていました。
作品賞「せかいのおきく」の原田プロデューサーは、映画では循環型社会を考えるSDGsを訴えたかったことを強調していました。
当初、この映画のタイトルは「江戸のうんこ」だったというのです(笑)。このタイトルで女優さんに引き受けてもらえるか心配だったので変更したよう。女優によると、変えなくても…と言われたと明かしていました。
そういえば、60年以上前、子どものころ、田舎で戸外の便所(汲み取り式)の肥溜めを親が畑の隅に運んでいるのを見たことがあります。
DVDに何故ならないシリーズ。
西河克己監督。
泉ピン子、鶴見辰吾、小尾昌也、佐藤弘、滝口英嗣、渡瀬恒彦、市毛良枝、奥村公延、四方堂亘、柳沢慎吾、池波志乃、可愛かずみ、レオナルド熊、三村勝和、玉置宏、国生さゆり、等出演。
[一杯のかけそば](1992年)。
栗良平原作の童話を映画化。
大晦日に一杯のかけそばを注文する貧しい家族と、彼等を温かく迎える蕎麦屋の夫婦を描いた人間ドラマ。
ラジオの朗読をきっかけに当時一大ブームになった感動の物語ですね。
その人気に便乗して原作にはない登場人物、エピソードを加えて映画しましたね。
まあ感動する作りの映画になってますが原作者の栗良平が寸借詐欺をして捕まったのが原因でブームは終わりましたね。
原作差の犯罪行為で今だにDVDにならない封印作品には仕方ないかもしれませんが意外と豪華な出演者だけにもう1回見たいとは思います。
裕福で上品な黒人天才ピアニストのドクター・シャーリーが、貧乏でガサツな白人運転手兼用心棒のトニーを雇い、人種差別が色濃く残っているアメリカ南部への数週間のツアーに出かけるというもの。
コメディ要素もありながら、人種差別の残る社会もしっかりと描かれている。
正反対の二人が徐々にぶつかり合いながらも打ち解けていく過程も楽しく観れて良かったのだけど、黒人でありながら大多数のとは異なる生活を送っているドクター・シャーリーのアイデンティティに関するような場面がいくつかあり、そこがいちばん印象に残っている。
映像も音楽もよくていい映画だなと思った。
マッシュ

少し前にDVD📀で鑑賞。

朝鮮戦争のアメリカ陸軍移動病院を舞台にしたブラックコメディです。おちゃらけてイタズラ三昧する軍医達の話ですが、背後に見え隠れする戦争の退廃感が絶妙な塩梅です。

自殺しようとする男をどうやってやめさせるかというエピソードや、女性の上司に仕掛けるイタズラの数々など味のあるシークエンスが多いです。

ブラックコメディと言うことですがシニカルな目線で戦争を俯瞰したようにも感じました。
『ああ声なき友よ』
 ☆☆

 1972年度作品。カラー、シネマスコープ・サイズ、主演、渥美清、共演、小川真由美、倍賞千恵子、長山藍子、松村達雄、江原真二郎、財津一郎、北村和夫、香山美子他、原作、有馬頼義、脚本、鈴木尚之、撮影、堂脇博、音楽、小室等、監督、今井正、上映時間105分。

 有馬頼義の小説「遺書配達人」に感動した渥美清が自らのプロダクションと松竹との共同製作で巨匠今井正を監督に迎えて完成させた意欲作である。
 だが残念ながら作品評価、興業成績共に今ひとつで以降、渥美清の「寅さん」以外の主演作は途絶えてしまったようだ。「キネマ旬報」誌では18位、もっとも「寅さん」はすでに9本目となり絶好調で『男はつらいよ 柴又慕情』(72)は6位、今井正監督作品も『海軍特別少年兵』(72)が7位に選出されている。
 渥美清も007のショーン・コネリーのように様々な役にチャレンジしたかったのであろうが「寅さん」で国民的スターとなってしまって、年2本が定着してしまって、やはり多々思い残す事があったであろう。
 だが、やはり笑いの要素が全く無く、何ともスッキリしない後味の残る作品である。
 12人の戦友の遺書を戦後8年かけて配達するというオムニバス・ロードムービーだが、遺族も皆不幸になってしまったかの展開である。
 せっかく上記の他にも多彩な役者を揃えているのだから、もう少しエンタテインメントを意識して例えば『舞踏会の手帖』(38)の「遺書配達人」版のような作品に仕上げるというアプローチも出来たのではないかと思った。
 1人位戦後のどさくさで「成金」になっているようなキャラがいてもよかったのではと思ったし、あの死刑になってしまった若者の理屈は何だかサイコパスのようではないかと思ってしまった。役者があまりうまくないせいもあってか長台詞から哀しみも怖さも伝わってはこなかった。
 主人公は原爆で家族を亡くしてしまったという設定ならその事に言及すべきだと思ったし、「九段の桜の下で会いましょう」と恋人に言われた芸者を出すのなら作者(たち)が製作時に「靖国神社」をどのように捉えていたのかを明確に描いておいてほしかった。
 戦後8年かけて「遺書」を配達し終わり肩の荷を降ろしたのだし「サンフランシスコ講和条約」によって日本はとりあえず「独立」をしたのだから主人公は晴れ晴れと新たな人生を歩み始めるという締め括りにしてほしかった。
 だが、主人公は暗闇の踏切で立ち尽くしたままであった。何とも残念な作品であった。
 蛇足ながら、助監督に山根成之がクレジットされていた。おそらく吉田日出子のエピソードは山根の演出ではないかと思った。
 レンタルDVDにて鑑賞。