日曜劇場「流星ワゴン」第7話

日曜劇場「流星ワゴン」第7話

直木賞作家・重松清のベストセラー小説「流星ワゴン」を待望の映像化。

会社をリストラされ、妻(井川遥)からは離婚を切り出され、さらに息子(横山幸汰)の家庭内暴力に悩む主人公・永田一雄(西島秀俊)が、不思議なワゴンカーに乗り、運転手の男(吉岡秀隆)とその息子(高木星来)、さらに一雄と同い年の朋輩(ほうばい)として現われた、忌み嫌う父親(香川照之)と共に、自らの過去を巡る旅をする。

母親に会うと覚悟を決めた健太。それは、健太が未練を断ち切って成仏することを意味していた。健太を送り出す橋本の笑顔に何かを感じとった忠雄は、本当に健太を成仏させたいのか?と橋本に問う。そして健太が母親に会う日、忠雄はなぜか健太の前に立ちはだかる。

http://www.tbs.co.jp/ryusei_wagon/

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コメント: 2
  • #1

    朋輩 (日曜日, 01 3月 2015 21:07)

    サザンの曲が、いいんだよねぇー。毎回 親子の絆で泣いてます。希望が湧いてくる素晴らしいドラマです。原作の本 読みます。

  • #2

    うさぎの足跡 (日曜日, 01 3月 2015 21:43)

    さすが、ベストセラーの映像化 。素晴らしいの一言です。毎週感動をありがとう。ひねくれた人間にならないで純粋な心でご覧下さい。そこには、愛が溢れてますよ。