【超~】
日本語でも「とても~」という意味で「超」という話し言葉がありますが、形容詞の前につけて意味を強調する役割を持つ単語があります。
"This new theater is ultra-modern." 「この新しい劇場は超モダンだね」
...
日本語でもカタカナで『ウルトラ』という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、発音が少し違うので注意です。
最初の”u”にアクセントがきますが、「ウ」とは読まず、「アルチュラ」のように聞こえます。生徒の皆様はお通いのスクールの外国人の先生に発音してもらってみてください。
『超』の意味になる言葉としてultra以外に、superやmegaなども同様に使えます。
また、ある特定の単語を強めるために組み合わせが決まっているものもありますのでちょっと紹介しますね。洋画や英語の小説で見聞きしたことがある方もいるかもしれませんね。
dirt cheap 「激安」 pitch dark 「真っ暗」 deep red 「真っ赤」 dead silent 「静寂」などなど。
ぜひ使ってみてくださいね。
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パッパラー (金曜日, 30 1月 2015 22:14)
はーい。久しぶり。勉強になります。パッパラー。
ラッスンゴレライ教えてね。 (土曜日, 31 1月 2015 08:08)
ちょっと待て、ちょっと待て お兄さん。ラッスンゴレライって、なんですの❓