Apex product 【Blog-⑩】
2023年
5月
01日
月
①【スターダム】ファンの集い。皆んなで応援しましょうね( ´艸`) Apex product




【スターダム】なつぽいが白川未奈の「エセ妖精」呼ばわりに激怒! 調印式で乱闘寸前に
調印式で一触即発のなつぽい(左)と白川未奈
東スポWEB

『スターダム』電撃参戦の安納サオリ、“禁断愛”の大胆ショット解禁! 鍛え上げたボディやすっぴんショット完全解放の写真集発売決定






女子プロレスラーの安納サオリが、5月31日に写真集『(タイトル未定)』(東京ニュース通信社)を発売する。
>>全ての画像を見る<<
安納は、舞台女優として活動後、2015年5月にプロレスラーとしてデビュー。キュートなビジュアルと美しい技の数々、そして小柄ながらも負けん気の強さで定評を集め、『Actwres
girl'Z』初代AWGシングル王座、『PURE-J女子プロレス』第23代プリンセス・オブ・プロレスリング王座など、様々なタイトルでチャンピオンベルトを獲得。今年4月からは、女子プロレス最大手団体・スターダムに緊急参戦。人気ユニット『コズミック・エンジェルズ』に電撃加入するなど、業界内で今最も注目を集めている。
そんな安納が今回、写真集でリングの上では決して見せない大胆ショットに挑戦。千葉・富津と山梨・河口湖で撮影された同作は、“禁断のデート”がテーマ。プロレスラーとしてではなく、現在32歳という安納の“一人の女性として”の魅力を完全凝縮。着衣ながらも目を奪われる鍛え上げられたボディラインや、その下からのぞく艶やかなランジェリー、一糸まとわぬ姿で同性すら見惚れる裸体を完全解放している。
また、安納のチャームポイントである笑顔や、貴重なすっぴんショットも収録。長年“プロレスラー・安納サオリ”を追いかけ続けてきたファンは新たな一面が、最近ファンになったという人は、さらに虜になってしまうような1冊に仕上がっている。
写真集について安納は「絶対不屈彼女・安納サオリです。このたび初めての写真集発売、そして約3年振りとなるグラビア撮影で、私も胸が高まる気持ちで撮影に挑ませていただきました。今まで見せたことない安納、見たことない安納、誰も知らない安納が詰まっている一冊となっております。いっぱい見て楽しんでください♪」とコメントを寄せている。
6月18日には、書泉ブックタワー(秋葉原)にて発売記念イベントの開催が決定。当日は、サイン入り写真集のお渡し会に加え、2ショットチェキ撮影やあっち向いてホイ勝負、イベント限定ポートレートなど購入冊数ごとに異なる特典も。
また、書泉ブックタワー、書泉グランデ、SHOSEN ONLINE SHOPでは、通常版に加え、写真集メイキングDVDと生写真の付いた限定セットも発売予定(生写真は3店舗とも同絵柄)。
安納サオリ写真集『(タイトル未定)』
定価:4,000円
発売記念イベント詳細:https://zasshi.tv/products/27448/
























【スターダム】ひめかが引退記念の30人掛けマッチで完全燃焼「こんなボロボロの姿で終わるはずじゃ...」

女子プロレス「スターダム」の〝ジャンボ・プリンセス〟ことひめか(25)が14日の後楽園ホール大会で引退記念の30人掛けマッチを行い、約5年半のプロレス人生にピリオドを打った。
2月に現役引退を電撃発表。先月23日の横浜大会ではタッグパートナー・舞華相手に引退試合を行い、この日大会では引退セレモニーが行われることが発表されていた。
ひめかがリングに上がりお辞儀をすると、突然新人のさくらあやに「私、まだひめかさんと試合したことないです。今ここで試合をしてください!」と直訴され、観客から大きな「ひめかコール」が起こった。
すると歓声を聞きつけた白川未奈が全力疾走で現れ「オッケー! みんなも求めているからスターダムの所属選手全員、1分間ずつ試合しよう!」と提案。困惑した様子を見せたひめかだったが、笑顔で承諾した。
若手選手を次々となぎ倒したひめかは、一人ひとりとリング上で最後の時を共有。だが、中盤に現れた極悪ユニット「大江戸隊」から非情な攻めを連発され、琉悪夏から自身の得意技・ランニングパワーボムを見舞われ窮地に陥った。
疲労困ぱいにもかかわらず、終盤にはアクトレスガールズ時代の同僚、高瀬みゆきと関口翔から豪快なチョップでねぎらわれた。
最後はパートナーの舞華と舞ひめを結成し、宿敵のアフロディーテ(林下詩美&上谷沙弥)と激突。舞ひめが好連係を繰り出し得意のサンドイッチラリアートを炸裂するも勝敗はつかず、時間切れ引き分けに終わった。
結果はさくら、HANAKO、ジュリアから勝利を挙げ、鹿島沙希、朱里に敗北。3勝2敗24分けでラストマッチを終えた。
セレモニー後、バックステージに現れたひめかは試合を振り返り「こんなボロボロの姿で終わるはずじゃなかったんですけど…」。
特に琉悪夏から受けたランニングパワーボムが印象的だったと明かし「あれを必殺技にしてくれたらうれしいな」と後輩に期待を寄せた。
スターダム摩訶不思議な “中野たむ対決” はホンモノの勝利「たむも多忙になってきたから影武者でも頼んでも良いかな」

【スターダムPHOTO】岩谷麻優、上谷沙弥、中野たむ、スターライト・キッド…リングを華やかに彩る美女戦士の厳選フォトを一挙公開! 試合前には、5.27東京・大田区総合体育館大会で、たむ“白いベルト”ことワンダー・オブ・スターダム王者の白川未奈と二冠戦の調印式をしていた同時刻に、スターダム事務所にもたむが現れて、たむのコスチュームと赤いベルトを持ち出す映像が流された。もちろん入場テーマ曲も同じ。なつぽいも増殖し、2人のなつぽいがロープを開けてたむを迎え入れる。
試合は、たむのポーズをお互いに出し合い技も同じ。遠目から見るとレインボーカラーのコスチュームとパープルが入ったコスチュームを着用したたむが闘っているというのは分かるが、スピーディーな試合展開もあり、なかなか見分けがつかない。しかし、場外戦でキラーモードを発揮したたむが、「赤いベルトを舐めんじゃねえ」と赤いベルトのレプリカを破り、そのベルトを観客からブーイングが発生するほど、振り回したことで、もう1人のたむが半ば戦意喪失になったことから、2人のたむに差が出て来る。リング上でもボコボコに蹴りまくるたむ。これを耐えてジャーマンスープレックスで応戦したもう1人のたむだが、最後はホンモノのたむがタイガー・スープレックス・ホールドを決めてカウント3。ホンモノの面目を保った。
試合後、マイクを持ったたむは「おいっ!中野たむ!中野たむの痛みを知ったか?私がホンモノの中野たむだ!ねえ、ニセモノさん。あなたはそんなにたむのことが好きなんだ?」ともう1人のたむに問うと、顔から出血が見えるもう1人のたむは「中野たむが勝って、そして中野たむが負けた…」とだけ言ってうずくまる。それを見たホンモノのたむは「そんなに中野たむだって言い張りたいんだ。だったらもっと心も体も強くなってから来てもらわないと困るなあ! そんなに中野たむだって言うんだったら、次は中野たむ姉妹として一緒に闘ってあげてもいいよっ」と言って手を差し出すともう1人のたむも握り返し、ホンモノのたむが手を挙げて称えた。またなつぽいも増殖したことから「中野たむとなつぽいの4姉妹でやっていこう」という意外な流れに発展した。
バックステージでたむは「ニセモノのたむはたむに憧れてるってことでいいんだよね?ここまで真似とか技をして来たことは本当に凄いと思う。感服する。でも誰かに憧れてその背中を負っているうちはいつまで経ってもホンモノにはなれないよ。宇宙で2番目か3番目にしかなれないってこと。いいもの持ってるんだから、たむの真似ばかりしてないで、誰かに真似されるぐらい自分を極めたらいいんじゃない? それでもたむの真似を極めるって言うんだったら、まあ…ちょっとね、たむも多忙になってきたから影武者でも頼んでも良いかな」と辛辣な発言の中にも認める部分があった様子。
もう1人のたむは泣きながら「私が中野たむなのに何も出来なくて悔しいんですけど、まあ向こうの中野たむが姉妹になりたいって言うなら、なってあげようかなと…今はもうちょっとお姉ちゃんを見習って、もっともっと強い中野たむになりたい…きょうは楽しかったです」と語ると、もう1人のなつぽいが現れポジティブに励まして消えていった。
たむ姉妹となつぽい姉妹、今後の展開が気になるところだ。
◆スターダム◆
『FIBREPLEX presents NEW BLOOD 8』
2023年5月12日
東京・品川インターシティホール
▼シングルマッチ(15分1本勝負)
○中野たむ(14分32秒 タイガー・スープレックス・ホールド)中野たむ⚫︎
文⚫︎どら増田
写真©️STARDOM
【関連画像】「まさにヴィーナス」白川未奈が披露したセクシーな“透けドレス”姿はこちら!
【関連画像】「色っぽいなぁ!」白川未奈が披露した“知的なメガネ”姿はこちら!
【関連画像】「可愛いの極み!」中野たむが披露したタイトな“ニットワンピ”姿はこちら!















上谷沙弥選手














中野たむちゃん













アンチに「宇宙一ブス」と言われても、死ぬまでアイドルでいようと決意した大先輩の一言。スターダム王者・中野たむは「死んでもいいと思って、残りのキャリアをすべてこのベルトに捧げようと思っている」
地下アイドルからプロレスラーに転向した、中野たむ。今や女子プロレス界最大の団体「スターダム」の王者に上りつめ、業界のスーパースターになった。テレビ番組『ザ・ノンフィクション』でも特集された地下アイドルが、なかば騙されて踏み入れたプロレスの世界で「宇宙一カワイイアイドルレスラー」を貫く理由、そして「死んでもいい」とまで言うベルトへの思いとは…。(前後編の後編)
#1 騙されて続けてきたアイドル・中野たむが、最後に辿り着いたプロレスラーの道
「プロレス舐めんな」というアンチが大量に湧いた
――スターダムでは、「COSMIC ANGELS」(コズミックエンジェルズ)というユニットを結成し、入場時にダンスやオリジナル曲の歌唱を行なうようになりましたね。女子プロレスのマットでアイドル的なパフォーマンスをすれば批判されるかも、とは思わなかったですか?
中野(以下同) めちゃくちゃ思ってました。実際、結成した瞬間からアンチが大量に湧いたんですよ(笑)。「プロレス舐めんな」「チャラチャラしてベルトとか言ってんじゃねぇ」みたいな。でも、そこで辞めたらかっこ悪いし、当時は批判どうこうどこ4ろじゃなかったんですよね。一緒にコズエンを結成したふたり(白川未奈、ウナギ・サヤカ)をどうにかしなきゃ、と思ってたから。

――どちらかというと、仲間のためだったと。
そうですね。私は岩谷麻優に手を差しのべてもらったけど、今度は誰かに施す側になりたかったから……。つまり岩谷麻優になりたかったんですね。
――岩谷選手は、「スターダムのアイコン」として団体の旗揚げ時から活躍する大スターですね。かつては中野さんも、岩谷さんからの誘いを受けて本隊ユニット「STARS」のメンバーとしてリングに上がっていました。
はい。最初はSTARS内のユニット内ユニットとしてコズエンを立ち上げたつもりだったんですけど、岩谷から「何がしたいの?」って詰められて、独立せざるを得なくなりました。そのときはめちゃくちゃショックで、自分には背負いきれないと思ったけど、私に人生を預けてくれた白川とウナギのためにも引くに引けなくなったんです。でも、あのときがあったからこそ今の私があるので、独立してよかったなと思っています。
アンチに「宇宙一ブス」と言われても
――中野さんは「宇宙一カワイイアイドルレスラー」を自称しつつ、試合では感情むき出しのハードな殴り合いをするところが魅力だと思います。アイドル路線に対するアンチは、さすがにいなくなりましたか?
いえ、いますよ。というか、めちゃくちゃ増えてます(笑)。Twitterのリプ欄でも、「コズエン早く解散しろ」とか「コズエンからたむを追い出した方がいい」とか言われてますから。自分としては、スターダム全体の観客が増えた分、アンチも増えてるのかなって考えてるんですけど。そもそもアンチって私に興味があるってことだから、「結局私のことが好きなんじゃん?」って思います。

――めちゃくちゃ前向きですね(笑)。たたかれてもアイドル路線をやめない理由って何なんですか?
そもそもアイドルとは生き様を見せていく人たちのことだと思っているので、スターダムの選手はある意味みんなアイドルなんじゃないですかね。ただ、プロレスラーになった当初は「私、アイドルやめました」っていうキャッチフレーズを使っていたんですよ。その当時、井上貴子選手と試合をさせていただいたことがあるんですけど……。
――井上選手は80年代から活躍する元祖アイドルレスラーであり、いまだ引退していないリビングレジェンドですね。
はい。その井上さんから、「あんた、アイドル辞めるんじゃないよ」って言われたんです。「アイドルって1回言われた人間は死ぬまでアイドルなの。だから私もアイドルよ」って。めっちゃカッコいいなと思って、私も死ぬまでアイドルでいようと決意しました(笑)。だからアンチに「宇宙一ブス」と言われても、私は自分で「宇宙一カワイイ」と言い続けます!
ジュリアにはムカついてムカついて、すごく苦しかった
――プロレスラーになってからの一番の転機は、何ですか?
そうだな……。ジュリアと出会ったことかもしれないですね。初めてあいつと対戦したときに、自分の中の闘いの炎が燃え上がる感覚があって。試合が終わって家に帰ったあとも、「ウワー!」ってすごい暴れてました(笑)。

――ジュリアさんは2019年にスターダムに所属、またたく間に団体の中心人物になった選手です。そのジュリアさんのおかげで、闘いの楽しさを知ったということですか?
いや、楽しくはなかったっす(笑)。ムカついてムカついて、すごく苦しかったから。でも、ジュリアとやりあってるときは「生きてるな」って思えたんです。私はこいつと戦うためにプロレスを始めたのかなと思うくらい。
――結果的に、「スターダムの象徴」と呼ばれるワンダー・オブ・スターダム王座も、「女子プロレスの最高峰」という位置づけのワールド・オブ・スターダム王座も、どちらもジュリアさんから獲りましたね。
うん……。それもマジ、腹立つんですけど(笑)。
――そういうライバルに出会えることは、人生でも稀かもしれません。
そうですね。ジュリアがいなければ、こんなに悔しいとか苦しいって思う気持ちも感じないで済んだだろうけど、ジュリアがいたからこそここまで強くなれた。これって、「夢」と一緒だと思いませんか?

――目標という意味の夢、ですか?
はい。人って夢を見ずに現状に甘んじていた方が絶対に楽なんだけど、夢があるからこそ頑張れる、上に行ける。私も岩谷の下にいたころは「自分はこんなもんなのかな」って思ってたんですけど、コズエンとして独立して、ジュリアと出会って、こうしてチャンピオンになれた。悔しさや苦しさが原動力になって、人は強くなれるんだと思います。
「私の結婚相手を決めるトーナメントを開こうかなと…」
――チャンピオンともなれば、興行の顔として客を呼ばないといけないし、過酷なタイトルマッチを戦わなければいけないですよね。その重圧は感じますか?
感じます。もう、すごいストレスです(笑)。「ベルトは獲るより獲ってからの方がしんどい」って言いますけど、それは本当ですね。私はチャンピオンらしくいられているのか? 話題を振りまけているか? チャンピオンが私で大丈夫か? ……毎日毎日、怖いです。

――どの重圧とどう戦っているんですか?
もう、いろんな人の魂がこもったベルトを巻いているという事実を、自信に変えるしかないですよね。それに、恐怖や悲しみをたくさん感じた人って、オーラをまとっていくと思うんです。だからいま感じているすべての重圧が、私を強いチャンピオンにしてくれるんだろうなって思います。
――自伝『白の聖典』の中で、引退するときは「寿引退」と語っています。どこまで本気かわからないんですが、プロレスラーとしての幕の引き方って考えていますか?
あ、寿引退はほんとうにしたいんですよ。これは一昨日、思いついたことなんですけど、私の結婚相手を決めるトーナメントを開こうかなと思って(笑)。一般公募で集まった男性たちに後楽園ホールで戦ってもらうんです。
――プロレス版の『バチェロレッテ』みたいですね(笑)。
いいかも、それ! ファンが死闘を繰り広げる姿を、ぜひどこかのテレビで密着してほしいですね。最後までめちゃくちゃ話題をつくって、引退したいです(笑)。

――最後に、ベルトにかける思いを聞かせていただけますか?
はい。私はこのベルトを獲ってから、「私をぶっ壊しに来てくれる挑戦者を待ってます」って言ってるんです。私を引退に追い込むくらい、ボコボコにしてほしい。死んでもいいと思ってます。私は残りのキャリアをすべてこのベルトに捧げようと思っているので。
だから、プロレスラーとしての中野たむの最後も、そう遠くないかもしれないです。
#1 騙され続けてきたアイドル・中野たむが、最後に辿り着いたプロレスラーの道
中野たむ選手の宇宙一カワイイアザーカット

2023年
12月
01日
金
【 面白いネタ 】Apex product

エグザイヌ



怖いもの見たさで4階行くか迷って止めた

剥かれた「スリップ注意」




だジャレかよ😅

経絡秘孔を突かれるのか?

何だかヤバそうな…


サッシのレールは、気持ちいいね。

真面目な選挙ポスターだそうです。


モニャリザ🤣

うそやんこれ⁉️🤔

「おしえない」めっちゃ笑った

【悲報】NHKさん、意味あり気なテロップをつけちゃう

今日はパスタが食べたいなぁ……


飲んでましたか?

良く似合うねぇ でも足が(笑)

びっくりするわ)))

🐱大きな猫ちゃん(笑)

何と言う動物なの⁉️

ニャンてこった😅



【悲報】職質のおまわりさん「趣味は?」







知らなかった‼️🤩


🐱太ったねぇ


正露丸のトイレ❗️😲

🐱パンチ👌


🚘 どっちも、後ろやん


♪ 柳の枝にネコがいる、だから~

この新札って、価値観あるのかな⁉️😮💴


なかなか進めない道路

エッ⁉️🦒きりん猫だぁ)))

自宅の、晩ごはんは食べた事がない。

これは、何だ ⁉️ 🐢🐱亀猫

どちらもウインナーコーヒーです。😂


変わった🛻軽トラッやねぇ

【放送事故】女子アナが犯人の名前にツボる



研ナオコさん。素晴らし過ぎます❤️





ワキ毛タレント黒木香





なんでやねん😃💦

大判焼きパンマン













どうなってんの⁉️🤔



亀甲マン しょうゆ 😂

2023年
12月
01日
金
②【スターダム】ファンの集い。皆んなで応援しましょう!Apex product
シンデレラ決勝戦ですね❗️誰が勝っても楽しみ😄

代々木大会!!



懐かしさ溢れるなつぽい ✨














COSMIC ANGELS
新リーダー誰になるだろうか。



中野たむ ひめか お疲れ様感動を ありがとう






歴代エースが集結!スターダムに最強アクトレスユニットが誕生!

15日、COSMIC ANGELS(以下コズエン)の仲間に裏切られて号泣する中野たむを救いに、安納サオリがリングに現れた。
コズエンは2020年にたむが白川未奈&ウナギ・サヤカとともに作ったユニット。他団体から来た元アイドルのたむ&ウナギとグラドルの白川の3人はSTARDOM内でも色物として扱われていたが、入場時のダンスや試合の華やかさで一躍人気ユニットに。
たむはアクトレスガールズ時代にエース級として活躍していたが、その縁もありアクトレスガールズを辞めてスターダムに来た桜井まい、月山和香が合流。さらにアクトレスガールズから離脱した『COLOR'S(カラーズ)』のSAKI、清水ひかり、網倉理奈、櫻井裕子もコズエンメンバーとなり、アクトレスガールズ一期生でエースとして活躍していたなつぽい(万喜なつみ)も合流。
一大勢力へと成長したコズエンだが、今年に入り白川が外人選手たちとともに『Club Venus(クラブ・ヴィーナス)』を結成。この日ついに白川が「私はいつもたむに甘えてきた。全ての甘えを断って、勝負を賭けにいきたいです。Club
Venusはコズエンから独立します!たむ、ありがとう!大好きでした!」と月山も連れて去ってしまう。
昨年桜井まいもコズエンを去っており、ウナギはギャン期に突入しスターダムから放浪しているためいつ帰ってくるかわからない。COLOR'Sメンバーもスポット参戦であるため、たむの元にはなつぽいだけが残る形に。
号泣して崩れ落ちるたむをなつぽいが慰めていると、4月23日の横浜アリーナ大会でスターダムのリングに帰ってくることが発表済みの安納サオリがリングに現れる。

安納もかつてはアクトレスガールズ一期生のエースとして活躍しており、AWGシングル王座の初代王者でもある。
マイクを持った安納は「SAKIさん、たむ、私じゃダメかな?私が支えるから」と号泣するたむを抱きしめる。
たむは「サオリちゃん、久しぶり。支えになってくれるの?すごく会いたかった。ずっと会いたいって言ってるのに、なんでいつも会ってくんないの!」と叫んで抱きつくと手を繋いで甘えた表情に。
安納は苦笑しながら「泣きすぎ」と頭をなで、正式にコズエンに加入。
これによりアクトレスガールズの歴代エースたちが揃う最強女優ユニットが誕生した。
安納&なつぽいは4月23日横浜アリーナ大会で、アクトレスガールズ代表がスカウトしてプロレスデビューしたKAIRI(宝城カイリ)とタッグを組み、『PROMINENCE』世羅りさ&柊くるみ&鈴季すずが持つアーティスト・オブ・スターダム(6人タッグ)王座に挑戦。
たむも同日ジュリアが持つワールド・オブ・スターダム(赤いベルト)王座に挑戦が決定している。
メルセデス・モネがファンの迷惑行為に日本語声明「私の場所の特定はご遠慮頂きたく思います」

女子プロレス「スターダム」23日横浜アリーナ大会で岩谷麻優(30)とのV2戦に臨むIWGP女子王者のメルセデス・モネ(31)が16日、日本のファンからのつきまとい行為に対し異例の声明を出した。
モネは新日本プロレス8日両国国技館大会でAZM、葉月との3WAY戦を制し初防衛に成功。次期防衛戦が行われるスターダム横浜決戦まで日本に滞在している。
そんな中でプロレスファンのマナーが問われる事態が発生していた。この日、モネは「日本のファンの皆さんへ」と題してSNSを更新。「一つだけお願いがあります。私のホテルや私のいる場所での出待ち行為、そのまま私についてくる行為はご遠慮頂けますとありがたいです。私は今日本にいて、物凄く楽しく、エキサイトな時間を過ごしております。本当に楽しく、日本というこの国が大好きです。なので、私のプライバシーや場所の特定はご遠慮頂きたく思います」と、ストーカーまがいの被害を受けていることを告白した。
サーシャ・バンクスのリングネームでWWEスーパースターとしても活躍したモネは、大の日本好きとして知られている。2019年にはプライベートで単身来日し、センダイガールズの道場で練習していたことも。わざわざ日本語でこのような内容の声明を発表するのは異常事態と言ってもいい。モネは「皆さん! 愛してます! 見て頂きありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくったが、プライベートが侵害される行為は決してあってはならない。
「私をナメた代償を払うことになる」IWGP女子王者のメルセデス・モネが変装して岩谷麻優を闇討ちし高笑い!

15日、東京都・国立代々木競技場第二体育館にて、スターダム『REALIVE360 presents CINDERELLA TOURNAMENT 2023~優勝決定戦~』が開催され、IWGP女子王者のメルセデス・モネが乱入し岩谷麻優をKOした。
昨年11月の新日本プロレス×STARDOM合同興行で新設されたIWGP初の女子王座は、元WWEのKAIRIが“スターダムのアイコン”岩谷麻優を破り初代王座戴冠。今年1月4日の東京ドーム大会で中野たむを下して初防衛に成功したKAIRIの元へ、WWEではサーシャ・バンクスの名で活躍していたメルセデス・モネが現れてKOし挑戦表明。今年2月の新日本プロレスサンノゼ大会でモネがKAIRIを下して王座奪取を果たし、今月8日の新日本プロレス両国国技館大会ではAZM、葉月との3WAYマッチでの王座戦を制して初防衛に成功した。
防衛を果たしたモネの前に現れたのは岩谷麻優。
岩谷がモネに横浜アリーナ大会での挑戦を宣言すると、モネはベルトを掲げて余裕の笑みを浮かべ、岩谷にビンタを叩き込んでからゆうゆうと退場。
後日行われた記者会見では、岩谷が“スターダムのアイコン”としてベルトを奪還する覚悟を語るも、モネは「あなたはアイコンかもしれないけど、私はリビング・レジェンド。私のほうが素晴らしい。私は新日本とスターダムのCEO。あなたはそれを壊したいかもしれないけど、私があなたをモネメーカーで倒してあげるわ」と余裕の笑みを浮かべ気色ばんで詰め寄ってきた岩谷をモネメーカーでテーブルに叩きつけてKOした。
横浜決戦を翌週に控えたこの日、岩谷は“STARSvs7Upp”の対抗戦となる岩谷麻優&飯田沙耶&羽南vs高橋奈七永&優宇&水森由菜の8人タッグマッチに出場。
STARSが得意の連携攻撃で攻め込んでいくものの、7Uppの面々は体格を活かした圧倒的なパワーで粉砕。最後は飯田が集中砲火を浴び、奈七永のクロスフェイスを受けて無念のタップ。
岩谷は、約8年ぶりに肌を合わせた奈七永との闘いの感想を語りつつ、「自分はシングルのベルトをかけて高橋奈七永とやりたい。そのために4月23日、横浜アリーナ、必ず自分の腰にIWGPのベルトを巻く!」と必勝宣言。
すると、フードを目深に被った謎の人物がリングに乱入し、岩谷にバックスタバー。謎の人物が変装を解くと、その正体はなんとメルセデス・モネ。

高笑いしながら去っていき、バックステージでは「私はCEO。いつだってやってやるよ。これは私から望んだカードじゃない。貴女がアイコンなら私はリビング・レジェンド。4月23日、横浜アリーナ大会でわからせてやるわ」とコメントし、「私はこれからパーティーがあるの。バイバ~イ♪」と軽い足取りで去っていった。
高円寺のキャバ嬢だった女子プロレスラー・ジュリア、29歳の金色ネックレス姿が「かっけぇ!」と反響

女子プロレス団体「スターダム」で活躍するジュリア(29)が19日までに自身のインスタグラムを更新した。
独特なハットを被り、複数の金色のネックレスをつけたゴージャスな衣装の写真を掲載し、「インタビュー中」とつづった。「#週プロ #お騒がせ症候群 #スターダム #ドンナデルモンド #女子プロレスラー」などとハッシュタグをつけた。この投稿に「べっぴんさん好き」「ゴージャスなアクセサリーがめちゃ似合ってるー!」「ジュリアって私服姿もカッコいいよね」「かっけぇ!」といった声が寄せられた。
ジュリアは今年1月8日に放送されたTBS系「週刊さんまとマツコ」に出演し、過去に東京・高円寺のキャバクラに勤務していたことを告白。明石家さんまに「なんで新宿、六本木のキャバクラで勝負しなかったん?」と聞かれると、「色恋みたいなのができなくて、どっちかというと『ウェーイ!』(と盛り上げること)しかできなかった。まるで丁寧な接客が向いてなかった」と振り返っていた。
【スターダム】白川未奈が小結若元春との約束果たす! 対談で対面「ワンダーのベルトを持って再会する」

女子プロレス「スターダム」の白川未奈が、大相撲の小結若元春(29=荒汐)と交わした約束を果たす。
23日の横浜アリーナ大会でワンダー王者・上谷沙弥(26)への挑戦を控え、15日の代々木大会では「コズミック・エンジェルズ」を脱退。月山和香を連れ、新ユニット「クラブビーナス」のリーダーとして再出発する。
「ユニットは誰でも持てるものではないし、メンバーのプロレス人生も私自身にかかっていると思ってます。みんなのこともチャンピオンに育て上げる。まずは私がチャンピオンになって、勢いづけます!」
強い決意の裏には、プロレス好きの若元春に誓った言葉がある。昨年11月の同王座戦で王者の上谷が放ったフェニックススプラッシュがアゴに命中し、白川は長期離脱を強いられた。欠場中は無力感にさいなまれたが、テレビで放送されていた大相撲に熱中。再起への原動力となったという。
先日は念願がかない若元春との対談が実現。「荒汐部屋にお邪魔して、皆さん吐くまでぶつかり稽古をしていた。強くなるには、これだけ練習しなきゃいけないことを思い知らされた」と、大きな刺激を受けたという。
気合も注入され、王座奪取に燃える白川は「ワンダーのベルトを持って再会することを若元春関と約束したんです。なので絶対ベルトを取って、私のスターダム内での番付を上げたい」。悲願の白王座初戴冠を果たす。
【スターダム】4.23横浜アリーナ『ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023』全対戦カード!

女子プロレス・スターダムは4月23日(日)横浜アリーナにて『ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023 Powered by SoftBank NFT LAB』を開催する。
女子プロレスでは20年ぶりの開催となる横浜アリーナでの大会だが、前回の開催の際にメインイベントにて試合をした中西百重が横浜ランブルに登場。
今大会ではワールド・オブ・スターダム選手権試合にて因縁の王者・ジュリアと中野たむが激突。ワンダー・オブ・スターダム選手権試合では広島大会で敗れた白川未奈が上谷沙弥の白いベルトを虎視眈々と狙っている。
また、IWGP女子王座戦ではKAIRIからベルトを奪取、AZMと葉月との3WAYでの防衛戦に勝利した、メルセデス・モネに”スターダムのアイコン”岩谷麻優が挑む。
朱里vs橋本千紘の女子プロレス最強決定戦やプロミネンスvsKAIRI&安納サオリ&なつぽいの”REstart”によるアーティスト戦、ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合では、王者組の高橋奈七永&優宇にシンデレラトーナメントを連覇したMIRAIと壮麗亜美が挑戦。
ひめか引退では舞華とのシングルマッチなど注目の試合が目白押しの大会となっている。
関連記事:【スターダム原田克彦社長インタビュー】団体経営、今後のビッグマッチ、国内戦略&海外戦略、新日本とスターダムの違いを語る
関連記事:【KAIRIインタビュー】スターダム復帰から約1年が経過した“海賊王女”が感じる現在
ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023 Powered by SoftBank NFT LAB
日時:2023年4月23日(日)開場14:30開始16:00
会場:神奈川・横浜アリーナ
【対戦カード】
◆ワールド・オブ・スターダム選手権試合
《王者》ジュリア(Donna del Mondo)
vs
《挑戦者》中野たむ(COSMIC ANGELS)
◆IWGP女子選手権試合
《王者》メルセデス・モネ
vs
《挑戦者》岩谷麻優(STARS)
◆女子プロレス最強決定戦
朱里(God’s Eye)
vs
橋本千紘(センダイガールズプロレスリング)
※ギブアップ、ノックアウト、レフェリーストップのみの完全決着ルール
◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合
《王者》上谷沙弥(Queen’s Quest)
vs
《挑戦者》白川未奈(Club Venus)
◆アーティスト・オブ・スターダム選手権試合
《王者》世羅りさ&鈴季すず&柊くるみ(PROMINENCE)
vs
《挑戦者》KAIRI&安納サオリ&なつぽい《REstart》
◆ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合
《王者》高橋奈七永&優宇(7Upp)
vs
《挑戦者》MIRAI&壮麗亜美(God’s Eye《THE NEW ERAS》)
◆ひめか引退試合~ひめかFINAL~
ひめか(Donna del Mondo)vs 舞華(Donna del Mondo)
◆フワちゃん第2戦 タッグマッチ
フワちゃん&葉月(STARS)
vs
林下詩美&天咲光由(Queen’s Quest)
◆スーパーハイスピード タッグマッチ
駿河メイ(我闘雲舞)&AZM(Queen’s Quest)
vs
スターライト・キッド(大江戸隊)&星来芽依
◆第0試合ー(2) 8人タッグマッチ
テクラ(Donna del Mondo)&マライア・メイ&ジーナ&ジェシー(Club Venus)
vs
刀羅ナツコ&渡辺桃&鹿島沙希&琉悪夏(大江戸隊)
◆第0試合ー(1) 横浜ランブル
19選手参加 時間差バトルロイヤル
※カードは変更になる場合あり。
▼大会詳細は公式サイトにて
https://wwr-stardom.com/schedule/20230423_yokohama/?mc_id=710
ついに今日、ひめかスターダム卒業



【スターダム】フワちゃんプロレス2戦目で初勝利ならず「全部を賭けても、まだ勝てない」
<女子プロレス:スターダム>◇23日◇横浜アリーナ
フワちゃんが、プロレス2戦目で待望の初勝利とはならなかった。日本テレビ系列「行列のできる相談所」のフワちゃん企画第2弾での挑戦。“師匠”葉月と組んだタッグマッチで、天咲光由&林下詩美と激突したが、念願の白星には届かなかった。
試合後、リング上でマイクを握った。
フワちゃん 負けちゃいましたね。みなさん、ありがとうございました。本当にこの1年間、生活の中心をプロレスにしてて、思っているよりも、プロレスが大好きになりました。本当に大好きなのプロレスが。YouTubeの履歴も全部プロレス。プロレス大好きです。本当に愛も注いで頑張ってきたけど、それでも勝てませんでした。ワンチャン、芸能人だから2戦目は勝てると思っていた。本当にプロレスラーってすごいです。全部を賭けても、まだ勝てない。出直してきます。前みたいに、もう1回やらせろって駄々をこねるじゃなく、冷静に考えてきます。4・23は忘れられない1日となりました。ありがとうございました。
敗れたものの、試合を通して、見せ場をつくった。コーナーに上り、高い跳躍力のダイビングドロップキックを天咲に浴びせた。林下とは、エルボー合戦を繰り広げた。林下へジャーマン・スープレックス・ホールドを決めると、ファンも興奮した様子で驚いていた。会場からも「フワちゃん」コールが巻き起こるなど、大いに盛り上げてみせた。 この日に至るまで、新日本プロレスのオカダ・カズチカから直接指導を受けたこともあった。ミサイルキックを伝授されるなど、着実にレベルアップを図ってきた。個人での特訓も欠かさず、ドロップキック、ブレーンバスターなど基本の技を反復。プロレスラーとしてのベースを上げてきた。 フワちゃんは、昨年10月23日のスターダムで、プロレスデビュー。葉月と組んだタッグマッチは、惜しくも敗れた。それでも、強烈なドロップキックに、卍(まんじ)固め、ブレーンバスターと、5カ月にわたる特訓の成果を存分に発揮していた。今月3日の記者会見では「デビューして、プロレスが大好きになって、スターダムのファンになっていることもある。高揚している思いもある」と話していたが、リング上でうなだれた。










新チャンピオンばかりでしたね😃どれも良い試合でした😆🎵










さっそく購入しました(^-^)v

元アイドルの「自称宇宙一カワイイレスラー」、新ヘアが「ステキ」と反響...さんまも絶賛で話題

元アイドルの女子プロレスラーの中野たむが29日までに、自身のインスタグラムを更新、最新ショットを公開した。
「しぇりるぴんく」とつづり、ピンクと紫のグラデーションのカラフルなヘアースタイルを披露。「#ハイトーン #ヘアカラー #派手髪 #インナーカラー #シェリルピンク #シェリルノーム」とつづった。
この投稿に、フォロワーから「むちゃくちゃかわいい!」「おうちゅくしい」「かわいすぎるって」「たむちゃんステキ」といった声が寄せられている。
中野は、アイドルユニット「カタモミ女子」メンバーとして活動後、2016年にプロレス転向。現在、スターダムを主戦場としている。1月8日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」で「自称宇宙一カワイイレスラー」と紹介された。明石家さんまも「かわいいですよ」と絶賛した。


2023年
12月
01日
金
【プロレスマニア】Apex product

6月にスタン・ハンセンさんのトークイベントが開催されるそうです!





【小橋建太プロデュース興行】鈴木みのるのパートナーXが秋山準に決定!”チーム200キロ”橋本千紘&優宇と激突!6.14後楽園『FortuneDream8』

元プロレスラーの小橋建太氏が完全プロデュースを行う興行第8弾『FortuneDream8』を2023年6月14日(水)に東京・後楽園ホールにて開催するが、鈴木みのる& X vs 橋本千紘&優宇のXが秋山準に決定したことを発表した。
かつて GHC 王座を巡り 213 発のビンタの応酬や、チャンピオンカーニバルでも激闘を繰り広げた秋山と鈴木のタッグチームが誕生した。(6 人タッグは有り)
対するは、昨今の女子プロレス界において“ナンバー1タッグチーム”の呼び声が高いチーム 200 キロの橋本千紘と優宇。団体の枠を超えて結成されたチーム 200 キロが、男女問わず所狭しとプロレス界で暴れまくっている。
今大会開催発表時に、鈴木が参戦を表明すると同時にチーム 200 キロとの対戦を要求。パートナーの選別に関しては小橋に一任していたが秋山に決定となった。
鈴木は昨年に続き2年連続での出場。秋山は Fortune Dream 3 以来、7 年振り 2 回目の出場。チーム 200 キロ(橋本千紘、優宇)は初出場となる。
『Fortune Dream 8』
日時:2023 年 6 月 14 日(水)17:45 開場/18:30 開始
場所:後楽園ホール
鈴木みのる&秋山準 vs チーム 200キロ
~タッグマッチ~
鈴木みのる(フリー) & 秋山準(DDTプロレス)
vs
橋本千紘(センダイガールズプロレスリング) & 優宇(プロレスリング EVE)
~トークバトル~
スタン・ハンセン
vs
小橋建太(FortuneKK)
▼チケットはオフィシャルグッズサイトにて
https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000025884






♥️💃4/12 高田延彦(61歳)𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚 𝒃𝒊𝒓𝒕𝒉𝒅𝒂𝒚 🕺🖤




















夢の共演、本間多恵と本間朋晃のW本間😁





♥️💃2023/ 5/19 アンドレ・ザ・ジャイアント(46歳没) 天国にて𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚 𝒃𝒊𝒓𝒕𝒉𝒅𝒂𝒚🕺🖤














SANADA選手、4年ぶりのお神輿を堪能してきたみたいね♪









赤井沙希選手、プロレス引退のお知らせ
赤井沙希選手が11月12日「Ultimate Party 2023」東京・両国国技館大会をもってプロレスを引退することになりました。 ただ今より公式YouTubeにて引退発表記者会見を生中継いたします。
youtube.com/live/e82bRT_6K
#ddtpro







初代タイガーマスク(佐山聡氏)

仮面貴族:千の顔を持つ男🇲🇽ミル・マスカラス🇲🇽1971年来日して,全日本プロレスに参戦,当時小学五年,衝撃的でした,空中技もかなり使い⭐三次元🌟プロレスでした,入場曲の🎼スカイ-ハイ🎵も良かったです,覆面を取った素顔。






6月30日にファンタスティカマニアinCMLL開催決定!











1979年8月26日『プロレス夢のオールスター戦』……BI砲復活もさることながら『藤波&鶴田&マスカラス』は夢のまた夢でワクワクしていました……











アントニオ猪木さん、命日の「10月1日」が記念日登録…「闘魂アントニオ猪木の日」として制定

命日にあたる10月1日が「闘魂アントニオ猪木の日」となったことに同協会は公式ホームページで「プロレスラーとして格闘家として政治家として、多くの人を鼓舞し、多くの人に勇気を与え、多くの人に愛されたアントニオ猪木氏の肖像権・著作権などを管理する株式会社猪木元気工場が制定」と発表した。
さらに「『闘魂』を体現したアントニオ猪木氏を偲び、その功績・人物像・魅力などを後世に伝え、広めていくことが目的。日付はアントニオ猪木こと猪木寛至氏の命日(2022年10月1日)であり、「闘(10)魂Antonio I(1)noki」の語呂合わせから10月1日としたもの」と説明していた。
猪木さんについては、プロボクシングのムハマド・アリと格闘技世界一決定戦を闘った1976年6月26日を記念して「6月26日」が「世界格闘技の日」として制定されている。
日本記念日協会は、1983年より、記念日についての研究、情報の収集、広報活動を行ってきた日本記念日委員会が、記念日に対する人々の理解と関心を高めるために、1991年4月1日に「日本(にほん)記念日協会」として正式に発足、活動を開始した。
以来、企業、団体、個人などによってすでに制定されている記念日、新しく制定をした記念日についての認定と登録を行い、記念日の文化的、歴史的、産業的な発展と、記念日情報の総合窓口として、多くのメディア、各企業、業界、団体、自治体、個人にとって、意義のある存在となるべくさまざまな活動に取り組んでいる。
命のメール 365日 24時間 受付致します。 Apex product 命を守り隊 吉田隊長より!!
「死にたい」「消えたい」「生きることに疲れた」など、あなたのそんな気持ちを素直にメールして下さい。
命の電話で専門の相談員が受け止める事も出来ますが、何をもって専門家なのですか?エリートの挫折を味わった事のない専門の相談員様は、色々なケースには当たり前の回答しかしません。私どもは、苦労苦労で亡くなった先人の魂で寄り添う相談員になれたらと思っています。代表は、それはそれは苦労人の還暦過ぎた親父さんですが、あなたの状況を一緒に整理し、必要な支援策などについて一緒に考えます。知識人ですから安心して連絡下さい。皆んなで対処すれば何とかなるから頑張らないで生きてみましょう。
Apex product 命を守り隊 隊員一同

