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17歳で極道の道に入った瓜田純士、組長との大ゲンカで小指なくす「くわえてちぎった」 5/24(水) 9:21ENCOUNT

歌舞伎町のTOHOシネマズ裏のローソンを見て思い出す

 ABEMAバラエティー番組『BAZOOKA!!!』の企画「瓜田純士という男!歌舞伎町で過激な半生を紐解く!」のYouTube映像が23日、公開された。

 今回の企画では、「BreakingDown」で活躍するアウトローのカリスマ・瓜田のルーツを東京・歌舞伎町を歩きながらひも解いていくというものだ。

 素行の悪さから中学は強制転校、17歳で極道の道に入った瓜田。歌舞伎町のTOHOシネマズの裏にあるローソン付近を歩くと自身の小指にまつわるエピソードを思い出す。

「いまローソンだけど、ここ昔アマンドっていうカフェだったんですよ。ここで当時の組長と電話をしてて、大けんかになって『今から指持ってくから待ってろよ』なんて啖呵(たんか)入っちゃって。そのあとに店員さんに包丁ありますか? って聞いて『ない』って言われた。店を出て、自分で小指をくわえてちぎった」

 落としきれなかったという小指。今度はコンビニで果物ナイフを購入しきれいに落としたという。

 この映像にファンからは「やっぱおもしれーな」「トーク力えげつない」「面白すぎるやろ」「歩くコンテンツだよな!!」「瓜田氏の話はスリルとお笑いが混ざっていて本当に面白い」などのコメントが寄せられている。ENCOUNT編集部

瓜田純士の“顔面タトゥーなし”時代の写真を妻が発掘 「綺麗で色気ヤバくて」と興奮

朝倉未来が社長を務める「BreakingDown」で大人気の“アウトローのカリスマ”瓜田純士の妻・麗子さんが17日、自身のツイッターを更新。顔面タトゥーの入っていない時代の瓜田を振り返っている。

「めっちゃカッコ良すぎて吹き出した」

 朝倉未来が社長を務める「BreakingDown」で大人気の“アウトローのカリスマ”瓜田純士の妻・麗子さんが17日、自身のツイッターを更新。顔面タトゥーの入っていない時代の瓜田を振り返っている。

 麗子さんは「画像整理してたら顔タトゥー無い時の純士が出てきた」と若かりしころの瓜田が白のパンツを着用し、バイクにまたがる姿を公開した。

 さらに「綺麗で色気ヤバくて めっちゃカッコ良すぎて吹き出した #瓜田純士 #イケメン」と振り返っていた。

 この投稿にファンからは「カッコいい」「素敵な夫婦」「ほんとですね」「モデルさんみたいですね」「男前」「優しい!」などの声が寄せられていた。