· 

中川翔子、“最愛の息子”が天国に旅立ち「毎日泣いています」 [2023/04/05 13:39] しょこたん 早く元気になって下さい。気持ちは痛いほど分かりますよ。青空と向日葵の会 一同。

 タレントの中川翔子が、“最愛の息子”メポくんとの別れ、そして悲痛な思いを明かした。 【映像】中川翔子の愛猫・メポくん(複数カット)  中川は、4日、Twitterで「最愛の息子・メポが心臓の病気で3/12に天国に旅立ってしまいました」と飼っていた猫が亡くなったことを報告。腕枕をしながら一緒に寝る様子や、扉の隙間に無理やり顔を突っ込んでいる可愛らしい姿など、思い出の写真を投稿し、しのんだ。  2017年4月29日に生まれたメポくん。芸能界きっての猫好きとして知られる中川のもとにやってきたのは、生後およそ2カ月だったそうだ。当時のブログでは「かわええよ~~懐いてくれてさいこうです」とつづっていた。  2023年2月には、添い寝写真をアップし「ゴロゴロ言って添い寝してる。メポ大好きだよ。メポは宝物。メポのことは絶対に母さんが守るからね」と深い愛情を示していた。  そんな中で直面した飼い猫の突然の死に「神さまなんていない。毎日泣いています。無理矢理笑顔にしても、こんな悲しいことはない。立ち直るなんてない」とつらい胸の内を明かした。続けて「魂が半分ちぎれたみたい。まだ五歳。私の人生の一番つらい時期を助けにきてくれた天使・メポ、信じられないよ。メポ、大好き」と別れの言葉を記した。  この投稿に「言葉になりません。ご冥福をお祈りいたします」「しょこたんに愛されて、メポは幸せだったのは間違いないと思うよ!」「メポちゃんが生まれ変わって、また翔子さんの前に現れますように」など追悼や励ましの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

コメントをお書きください

コメント: 5
  • #1

    名無し (金曜日, 07 4月 2023 11:17)

    うちの子も、先天性の心臓病で5歳で亡くなったから、痛い程気持ちはわかります。2歳になった時にこの病気がわかり、発症した場合の事を考え毎日大事に育ててたけど、やっぱり突然の別れは受け入れられなかった。。ある人に言われて救われたのが、3年も発症せずに幸せに暮らせたのは私がいたからと。本当に大好きでしたできればもって暮らしたかった。しょこたんに可愛がられて5年間幸せな時間を過ごせて良かったと本当に思います。

  • #2

    名無し (金曜日, 07 4月 2023 11:18)

    私も以前9歳と10歳を病気で看取って、そのたびに1週間くらい立ち直れない感じで涙に暮れていました。病死であり、寿命を全うできなかったので、もっと気づくべきだった・・・とか、色々思いましたが、都合の良い思い込みだろう、と言われるかもしれませんが、猫ちゃんの写真の前で後悔を思っていたら、今、楽しいよ!毎日遊んでるよ!大丈夫だよ!という猫ちゃんたちの気持ちが伝わってきて、え!そうなの!とびっくりして何かホッとしたことがあります。とにかくあの世に行けば、とても楽になって楽しく遊んでいるのではないでしょうか。それが感じられれば、猫ちゃんのためにはこれでいいのだ、と思っていいと思います。ちなみに、亡くなった猫ちゃんの一方は、亡くなって2,3日した時、ドサッと高いところからその子が飛び降りる時のいつもの音がして、あ、いる!と思った覚えがあります。なくなっても2,3日はいてくれたんだなー、と思いました。

  • #3

    名無し (金曜日, 07 4月 2023 11:19)

    心臓だったんだ。
    若すぎる虹の橋だったので、原因が判明して心の整理をゆっくりとしていけば良いので時間をかけて立ち上がって欲しいです。

    人でも若すぎる死は同情されるけど、それは他人と寿命を比べるから。その人(猫)がどれだけ充実していたかの密度が深ければ、それはそれで良いです。

    写真を見る限り、十分に密度は濃かったの手はないでしょうか。

  • #4

    名無し (金曜日, 07 4月 2023 11:20)

    虹の橋のたもとで待ってますよ
    いつか一緒に橋を渡れる日が来ます
    泣いちゃうとそこに雨が降ってしまうので自分はもう泣かないようにしました

  • #5

    名無し (金曜日, 07 4月 2023 11:21)

    しょこたんの心が少しでも早く穏やかになりますように。

    私も大の猫好きですが飼ったことは一度もありません。こういう話を聞く度に改めて『飼えないな』と思います。
    失う悲しみを経験する覚悟がどうしても出来ない。