茂原七夕まつり実行委員会は、同まつりを、7月２９、３０日に４年ぶりに開催すると発表した。新型コロナ禍で２０２０年から中止を余儀なくされていた夏の風物詩が復活する。

1955年から続く、茂原市の市民祭りです。茂原駅を中心に周辺の商店街が約350本の笹飾りで飾られ、市内の各所が提灯や七夕飾りで彩られます。会期中は「よさこい夏の陣」と題し、商店街や市民会館で多くのよさこいチームが熱演を繰り広げます。そのほか阿波踊りの流し踊りや舞台踊り、七夕踊り、音楽やダンスのステージ、お笑いライブなど、様々なイベントが開催され、出演者と観客が一体になって盛り上がります。

お知らせ

期　間

2023年7月29日(土)／30日(日)

開催時間

10時〜21時（最終日20時迄）

柏市の代表的なイベントである「柏まつり」や「手賀沼花火大会」も開催日が確定しました！

柏まつりは７月最終の土日に開催

柏まつりは、例年68万人もの人があつまる夏の風物詩。

昭和53年から始まったのでもう40年以上もの歴史がありますね。

そんな柏まつり、2019年以来の開催となります。（今年は第43回となります。）

柏まつりの開催日は令和5年7月29日（土曜日）、7月30日（日曜日）

COVID-19は昔からある一般的なコロナウイルスと同程度まで毒性が弱まり、もはや普通の上気道感染症の一部です。
既に5月から感染症法上でも五類となり、ここから感染が拡大などということはほぼありえないので、中止はほぼないと言っていいでしょう！
柏まつりの特設ページはまだ出来ていないようですが、おそらく新年度になると少しずつ出てくるかもしれませんね。

URL： 2023 柏まつりの開催について（令和5年3月29日公開） | 柏市役所

手賀沼花火大会は８月５日（土）に開催

そして、柏・我孫子の両市で開催されるのが手賀沼花火大会。

こちらはまだ柏市・我孫子市のサイトでは見つかりませんが「市長からのトピックス」というところで開催が確定となっていましたよ！

URL： 手賀沼花火大会-柏第一会場 | 手賀沼花火大会　柏第一会場のWEBサイトです

そして、他にもあんな祭りやあんなフェスティバルが行われるかも・・・？

もちろん柏のお祭りはこれだけではありません。

昨年行われたウラカシ柏キャラバンや柏西口あさひ通りのウエストサイドフェス
だって開催されるハズ！

開催が決まったらいち早くお知らせいたします

「市川市民納涼花火大会」（同実行委員会主催）を、４年ぶりに開催すると発表した。日程は８月５日。

　同大会は江戸川河川敷を舞台に東京都江戸川区と同市で同時開催。長年、夏の風物詩として親しまれてきた。当日は午後７時１５分から同８時半まで約１万４千発の花火を楽しめる。

　市の担当者は「コロナ禍で閉塞感が続いたが、やっと花火大会が開ける状況になった。多くの市民に楽しんでほしい」と話した。

　銚子みなとまつり実行委員会は、千葉県銚子市の夏を彩る恒例の「銚子みなとまつり」を4年ぶりに通常開催すると発表した。日程は8月5日が花火大会、翌6日がみこしパレード。新型コロナウイルス禍の影響で2019年を最後に中止が続いていた。 　花火大会は中心市街地の利根川河畔で午後7時半～8時半。4年ぶりの開催であることや市制施行90周年を記念し、約5500発だった前回の倍近くの約1万発規模の打ち上げを予定する。荒天時は8月12日に延期する。有料席の販売日などは今後決まる。みこしパレードは同月6日の日中に行われ、小雨決行。 　前回は花火に6万7000人、みこしパレードに2万人の人出があった。実行委は「安心・安全に実施できるよう関係者と力を合わせて取り組んでいく」としている。

毎年、元旦に行われる高崎だるま市、巨大な達磨が皆さんをお迎えします。

親子三代夏祭り４年ぶり開催へ　幕張ビーチ花火フェスタ、有料観覧席が復活　千葉市に「真夏の風物詩」戻る

　千葉市の真夏の風物詩が戻ってくる。市は２５日、中心市街地で開催する「千葉の親子三代夏祭り」（千葉市を美しくする会主催）を８月１９～２０日に開催すると発表した　・・・

佐倉市は、県内最大級

の花火大会「佐倉花火フェスタ（佐倉市民花火大会）」を８月５日午後７時から、印旛沼湖畔で開催すると発表した。２０２０年以降は新型コロナウイルス禍の影響等で中止や秋実施が続いており、夏の通常開催は４年ぶりとなる。

　打ち上げは１万８千発を予定。目玉は音楽に合わせ１０分間に６千発を続けて打ち上げる「ビッグプレミアムスターマイン」で、直径５００メートルの巨大な花火が開く「二尺玉」、県内でも珍しい手筒花火も見どころ。荒天時は翌日に順延する。

　前身を含め６２回を数える大会は例年、８月第１週の土曜日に印旛沼湖畔の佐倉ふるさと広場（同市臼井田）や周辺で開催。２０１８、１９年には市人口と同規模の約１７万５千人を集客し、佐倉の夏の風物詩として市民に親しまれてきた。

　ただ、２０年は東京五輪・パラリンピック（その後２１年に延期）に開催時期が重なり警備員の確保が困難なため中止に。

　２１、２２年は秋に開催。市担当者によると、感染対策として観覧会場を設けず、印旛沼に代わり市内各地の水田を打ち上げ場所とする「分散型」を導入するため、稲刈り後の１０月下旬に開催時期をずらし復活させた。

　秋の分散型も好評だったが、新型コロナ禍のイベント人数の制限撤廃等を踏まえ、今年は原点回帰となった。市担当者は「印旛沼の花火といえば夏という印象が定着している」と話す。夏開催決定を公表して以降、市民から好意的な反応が寄せられているという。

　６月からは各種有料観覧チケットを順次販売する。

詳細は市ホームページ（ｈｔｔｐｓ：／／ｗｗｗ．ｃｉｔｙ．ｓａｋｕｒａ．ｌｇ．ｊｐ／ｓｏｓｈｉｋｉ／ｓａｋｕｒａｎｏｍｉｒｙｏｋｕ／ｅｖｅｎｔ＿ｋａｎｋｏ／１５８５０．ｈｔｍｌ）。

白浜海女まつりとは

About Amamatsuri

あまちゃんデビュー！？

Debut as Ama-chan?

今年の茂原七夕まつりは7月29日（土）、30日（日）の二日間開催です。