
※ この映画を見た当時、小町と言うスナックのママから聞いた実話です。25年前の話ですから嘘のような本当の話なので食事が終わったときに読んで下さいね。当時どでかい看板に彼の顔写真が至る所に
あってホストクラブに行かなくても皆しっている有名なホストがいました。よくスナック・クラブに女の子と同伴で飲んでましたから私も一緒に飲んだ経験もあります。話術がうまく、シュッとしていてイケメンで爽やかな印象を持ったのを覚えてます。その彼がこの話の主役です。歌舞伎町の№1ホストとは違い千葉で一番になったところで当時は何千万と稼げる職業ではなかつたので車も国産のおじさん車を中古で乗っていたそうです。しかし身体を壊し何か月か入院して退院してきたときには、ベンツのSクラスを乗って店に現れたそうです。
過労で倒れ暫く休んで入院までしていた奴がどうしたらこんなものを
買える大金を手に出来たのか?みんな謎でした。多分ヤバい事をしたんだろうと思い関わりあいたくないので、そいつから真実を直接聞くまで放置してました。でも、そういった話は誰かから湧いて出るもので真実は隠せないものです。私が何故この話を知ったかと言うと
実は当事者から直接聞いたのです。しでかした奴からです。
やはり誰かに聞いて欲しい衝動に駆られたのでしょう。誰にも言わないでね。貴方を信じて話すんだからと言われました。しかし、こんなおもろい話、絶対しゃべるでしょう(笑)私は聞いた次の日から千葉の行きつけの飲み屋に行くたびにベラベラ話してました。
どうも口が軽くてすみませんでした。謝ります。ペコリーノ
長々と前振りしましたが要するに、この映画様な事をしたのです。
馬鹿なホストがカオスなママの肛門に直接口を付けて排泄物を食したのです。あまりに衝撃的な話ですし二人の顔が浮かぶしキモすぎて
吐きそうになりました。バカ二人に言わせると『排泄物は空気に触れるから匂うので空気に触れない様に吸い込めば大丈夫なんだよ』と、訳の分からない都市伝説を持ってきてホストを説得したそうです。
当然それは嘘で、ホストは口の内や胃が炎症を起こして入院する羽目になり、ママは約束通り実行したお礼にベンツ当時1200万をプレゼントしたと言う酒のつまみのお話でした。ママも、かなりのべっぴんさんでしたが、それからは人気も地に落ちました。残念( ´艸`)
そして彼の名前は(くそベンツ君)になり指名も減り、いつしか看板にも出なくなりました。代償は大きかったのです。ちゃんちゃん(笑)
ムカデ人間は実在した
実は『経済の呼吸』という著書の中に、ムカデ人間が実在したという記述があります。それは、1934年の世界恐慌時代のハイチ共和国でのこと。豪華客船の見世物として、双子の少年が金属の器具を用いてムカデ人間にされていたのです。実際に縫い合わされていない分、まだマシというか……。 排泄物を兄が食べる、という見世物として当時の倒錯した乗客が“興奮”していたのだそう……。

狂気に満ちた医師が、複数の人間の口と肛門とをつなぎ合わせ“ムカデ人間”を作ろうとする姿を描くショッキングサスペンス。ヨーロッパを旅行中、ドイツの森の中で立ち往生してしまった2人のアメリカ人女性が、助けを求めて一軒の邸宅にたどりつく。翌朝、目を覚ました2人は病室のベッドの上におり、隣には同じように日本人男性が寝かされていた……。日本人男性役で人気ドラマ「HEROES ヒーローズ」にも出演している北村昭博が出演。

作品データ
原題 | The Human Centipede (First Sequence) |
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製作年 | 2009年 |
製作国 | オランダ・イギリス合作 |
配給 | トランスフォーマー |
上映時間 | 90分 |
映倫区分 | R15+ |


作品データ
原題 | The Human Centipede II (Full Sequence) |
---|---|
製作年 | 2010年 |
製作国 | オランダ・イギリス合作 |
配給 | トランスフォーマー |
上映時間 | 91分 |
映倫区分 | R18+ |


ストーリー
※結末の記載を含むものもあります。



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