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2023年の正月は自宅に全員集合!! おせちと、頂いた高級酒で新年をお祝いしましょうね。Apex product

世界最高峰の品評会でも絶賛。 至福のひとときを約束する1本。 人生で一度は飲みたい日本酒とは

「こんなに美味しい日本酒は飲んだことがない。」

90歳を迎えた酒飲みの父が、プレゼントの日本酒を飲んでそう言った。

滅多に楽しめない特別感。高貴な香りと味わい。ひと目でわかる高級感。

人生のなかで一度は味わいたい、 「至福のひととき」を約束する「日本酒」をご存知だろうか?

「希少な原料」と「特別な製造」から生まれた一品

特別な工程で製造され、大量生産出来ないことから目にする機会は少ない。

実際にこの日本酒を味わうことが出来るのは、国内の一流ホテルや、ミシュランで星を持つ限られたレストラン、上流顧客だけを招待する有名百貨店のクローズドイベントなど。

まさに人生で一度は味わいたい一品として話題となっている。

その上品な甘みと旨味「まるで白桃」

口当たりはシルクのように繊細でなめらか。

ユリの花のような穏やかで上品な香りが感じられ、
口に含むと白桃のような “瑞々しい甘み” と “ふくよかな旨味” が舌の上で広がる。

雑味をいっさい感じない“圧倒的な透明感”と“しっとりと長く続く余韻”
まさに"日本酒の旅"だと称される豊かな味わい。


世界的な品評会にて「金賞」「プラチナ賞」など多数の受賞

その味わいは世界からも高い評価を受けている。

発売わずか1年にも関わらず、世界的なワインの品評会「IWC (2019)」の「SAKE部門」で、1500銘柄の中「ゴールドメダル」を受賞。

同年、世界のトップソムリエや飲食メディアおよそ100名による審査でも、「プラチナ賞」を受賞。

また、翌年には、国外で最も歴史ある日本酒の品評会、「全米日本酒歓評会」にも出品され、金賞を受賞。

英仏米と、世界における評価を確たるものにしてきた稀有な日本酒、それが『百光(びゃっこう)』だ。 


口にした“誰もが”美味しいと感じる、特別な味わい

日本で開催されたG20関連カンファレンスでも各国の要人たちにもふるまわれ称賛された。

『百光』のコンセプトは、口にすれば思わず誰もが「美味しい」と感じる、上質な味わいだ。

その味わいを創り出すために「精米歩合(せいまいぶあい)にこだわりを持つ。

日本酒の原料となるのは「米」だが、「米の削り具合」=「磨き具合」で、 香りや味わいが大きく変わってくる。


圧倒的な透明感と味わい。究極のバランスを実現した「精米歩合18%」

「純米吟醸」「純米大吟醸」といったよく聞く名称は、 「精米歩合」による名付けだ。

一般的には米を磨くほど、 “香り高くきれいな味わい” になるとされているが、 磨き過ぎてしまうと、 “深みのない平坦な味わい” になってしまうこともある。

普通限界まで磨いても「20%~30%」程度だが、『百光』はその上をいく「18%」という精米歩合。

それでも味と香りを最大に引きだせている理由は、 原料である山形県産の有機栽培米「出羽燦々(でわさんさん)という品種の米にある。

『百光』は、この有機栽培米である「出羽燦々」を100%使用する事で、 豊かな甘味と旨味を持ちつつも、「精米歩合18%」の圧倒的な透明感を実現したのだ。

「桃のコンポートを思わせる香り高い日本酒」「一切の雑味がない」

世界的なワインの品評会であるIWCの審査員は、 その味わいをこう表現している。

「芳醇で、桃のコンポートを思わせる香り高い日本酒

口に含むと、プラムを想起させる爽やかな甘みが感じられる、ミディアムボディ。

清澄としたフルーツの長く深い余韻が感じられる。」

一流ソムリエからも「一切の雑味がない」と言わしめるほどのクリアな味わいでありながら、 奥深く広がりのある味わい

日本酒専門メディア × 純米大吟醸を極めた酒蔵

『百光』をラインナップする「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)は、 日本最大の日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」を運営する「株式会社Clear」だ。

『百光』を創り上げるために、 全国でも類をみない「純米大吟醸のみ」を造り続けている蔵元「楯の川酒造」と協力。

『百光』はメディア運営で培ってきた蔵元との信頼関係があったからこそ実現した類まれな存在なのだ。

人気ゆえに常に購入できるとは限らない

ただ、この『百光』、常に販売しているとは限らない…。

2021年の抽選販売時には、当選本数500本に対して2万人以上の応募が殺到。

2022年4月には、会員やニュースレター登録者への販売で“わずか3日” で完売し、 一般販売されることすらなかった。

圧倒的な透明感と上質さはそのままに。辿り着いた、もう一つの『百光』

そして今、SAKE HUNDREDでは、 この『百光』のシリーズ商品として『百光 別誂(びゃっこう べつあつらえ)を販売している。

酒米を「酒米の王様」と名高い「山田錦」に変更し、 ブレンドした酵母の比率をアレンジすることで、

元の『百光』特有の圧倒的な透明感と上質さはそのままに、 より “食中酒” としてのポテンシャルを高めた


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コメント: 4
  • #1

    ヒロ (金曜日, 16 12月 2022 06:39)

    毎年皆んなを呼んでもらいありがとう。勿論出された物は全部頂きますよ。小さい子がいなくなりましたね。お年玉は用意しますが後輩にあげますか?

  • #2

    まさお (金曜日, 16 12月 2022 06:40)

    馬鹿だな。俺にくれ

  • #3

    通りすがりの名無し (金曜日, 16 12月 2022 10:56)

    俺知ってるよ。酒高いの 50000円するよね��

  • #4

    ヒロ (水曜日, 28 12月 2022 20:05)

    年に一度の贅沢はしても良いでしょー!