気仙沼駅から徒歩数分の居酒屋「いろり」
小野万の専務からご紹介頂き入店。
注文はしません、できません。
その日に入っている材料で、店主の気分で出てきます。
うにが、丸ごと五個と、ほやがお通し。次々と勝手に出るおつまみ。
新鮮なお造り、海のものをたっぷり出してくださいました。
ほとんど、しゃべってくださらないので、最初は怖い人かと思いました。
でも、すごく朗らかで、いい人でした。東北の美味しいお酒をいただくことに。
お酒を冷蔵庫から出すのはお客さん。(セルフです。)
遠くのテーブルのお客様には、おしぼりを投げてました。(笑える)
「ほやは、夜を保つと書いて、保夜なんだ。精力つくから食べろ!!」
ともかく、何も食べも飲んでも最高でした。
出張に行くたび寄ってました。懐かしい思い出です。元気かなぁ~。おやじ。
私も、親父になりました。今から28年も前の事です。
毎回 ご馳走になりありがとう御座いました。千円以上払った記憶がないです。
30回以上 通いましたが、半分はご馳走になってました。(情けない)
不器用だけど男気がある温かい親父でした。長生きして下さい。
- Apex product 加齢なる親父
コメントをお書きください
さとる (日曜日, 02 10月 2022 18:36)
柳さんの若い頃の話で1番心あたたまる話かも
まさお (日曜日, 02 10月 2022 19:10)
ヤバい。美味そう。行きたい
千葉にあったら、毎日行ってるよね
通りすがりの名無し (月曜日, 14 11月 2022 11:15)
気仙沼行きたいよー