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【家長としての親父のこだわり!!】

そろそろお中元の時期ですね。不景気だからお中元、お歳暮はやめる企業が多いですよね。それは、それで今の時代だから良いでしょう。年賀状も無し。それも良いでしょう。それが今風だからね。古い風習は全て無くなりますね。今風に、生きれない男は未だに金は苦しいが粋に生きる為に季節の挨拶代わりに、つまらん物でも心を込めて贈り贈られる。それで良いと思います。サラリーマン様も、ボーナスの時期ですね。出る会社は、まだいいですが、出ない会社も多い事でしょう。出す方も大変ですよね。でも頂く方は少しでも多くもらって家計の助けにする人もいる。何故なら日頃の給料が安いからです。皆んな皆んな頑張ってます。もし、ボーナスが出たら家族の為に使って下さいね。親に妻に子供に孫に使って下さい。きっと喜ばれますよ。その顔を見て自分も最高の笑顔が出るでしょう。ボーナスが出なくてもガッカリしないで下さいね。当たり前は、無いんですから。俺の友達がボーナスが無い会社なのに、毎月 家族に内緒で20年間 嘘を付いて毎月 3万円へそくりして夏と冬 ボーナスだと言って現金を渡している話をしてました。俺は、初めて聞いた時に、毎月小遣いも少なく仲間との飲み会も参加出来ないし、陰で皆んなに馬鹿にされているのに、何やってんだよ。と言った事がありました。そしたら、「柳、 俺はな。家族の笑顔が見たいんだよ。親父の見栄は家庭内で張らせてくれよ。世間にどう思われても構わない。俺の家族の家長は俺だけだからさ。」「分かったよ。チキショウ、羨ましいな。頑張れよ」そんな会話したのを思い出しました。皆んな、1円の有り難さを知ってます。どんなに金があっても100円のジュースもくれない。100億稼ぐ奴も100円のジュース1つ 買ってやれない経営者もいます。あっ。いましたか?見栄っ張りじゃ無く、粋に生きる本物だから貧乏でも裸になっても付き合いはやりますよ。最後の昭和の侍だから。皆様も今の環境に負けず自分の信じた道を歩んで下さい。遠回りもOK。50・60歳からでもOK。ゆっくりと長い様で短い人生を謳歌しましょう。

 

「心」は誰にも見えない。けれど「心遣い」は見える。
「思い」は誰にも見えない。けれど「思いやり」は見える。
あたたかい心も、やさしい思いも、行いによってはじめてみえる。
 -宮澤章二-

 

 

金なんかなくたって、心が豊かで、誰にも迷惑をかけずに、
好きなことをやっていけたら、これが一番幸せな人生なんだろうな。

俺は若いころから好きなこととなると無我夢中になった。

だって、嫌いなことを無理してやったって
仕方がないだろう。人間「得手に帆あげて」生きるのが

一番良いからね。ただし、俺が好きなことばかりやって
これたのも、会社でも家庭でもいいパートナーがいたからなんだ。
ー本田宗一郎ー

 

3年やって一人立ち。10年やって一人前。20年やって職人芸。

30年やって巨匠。40年やって神業。

何かを極めるのには時間がかかります。

たった3ヶ月で辞めてしまっては、

何も身につきません。あれこれ極める必要はありません。

自分の信じた道を真っ直ぐ。才能の見極めも大切ですが、

続けることも大切ですよ。

 

忘己利他(もうこりた…己を忘れて他を利する)

 

「人間の性(さが)として、私たちはどうしても自分中心に
考えてしまうことがあります。...もっと欲しい、こうして欲しい、
とまわりに望むことが多くなりがちなのです。」我欲が先立つのです。
 伝教大師最澄
(でんぎょうだいしさいちょう)さまの言葉に
『己(おのれ)を忘(わす)れて他(た)を
利(り)するは慈悲(じひ)の極(きわ)みなり』
という言葉があります。自分のことは後にして、
まず人に喜んでいただくことをする、それは仏さまの行いで、
そこに幸せがあるのだという言葉です。
つまり我欲が先に立つような生活からは
幸せは生まれないのだということです。
「インドの母と言われた故マザー・テレサさんの
講演のなかでこういう話がありました。
ある日、七人の子供をかかえる貧しい母のところへ、
マザーは両手にいっぱいほどのお米を持っていってあげたのでした。
するとその母親はそのお米の半分を手にして外へ出ていきました。
マザーが問うと、隣りにも同じような貧しい親子がいるので、
そのお米を分けてきたのだと言うのでした。
一俵もあるお米ではありません。自分の子供たちの一食分にも足りないお米でさえ、
それを半分にして、隣りの子供たちも喜ぶだろうと分けてやれる崇高な精神に
マザーも感動したのです。
  
天台宗 法話集より
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どうしても自分の得を考えてしまいます。
だからいつもわけわからないさみしさを心に感じているのかもしれません。
昔から「一日一善」といいますが、ほんのちょっとしたことでも人に良いことが
実行出来るようにがんばりたいです。

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コメント: 1
  • #1

    さとる (土曜日, 24 9月 2022 11:40)

    「心」は誰にも見えない。けれど「心遣い」は見える。
    「思い」は誰にも見えない。けれど「思いやり」は見える。

    分かるかな〜。お前の心に響くかなあー�‍�