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まるごと一冊。志村けんさん完全保存版2020

志村けんさんの訃報は、あまりにもビックリして信じるまでに時間が掛かったのを覚えてます。志村けんさんの死の原因がコロナと聞いて2度ビックリしました。コロナは、怖いウイルスだ。恐怖心で、暫く外出をしなかった時期がありました。そして世の中はコロナ禍。緊急事態宣言が出され、自粛自粛の生活。早3年、未だに収束しない。この先もコロナと共存しながらマスク生活が続くのでしょうね。志村けんさんの追悼番組を見て笑いますが本心で笑えない私がいます。残念です。ただただ、ご冥福をお祈りします。

エドハーディーを、志村けんさんが、愛用してるのは知ってましたが、私もエドハーディーのコレクションマニアで。靴や帽子 ジャケット、Tシャツ ジーパン 色々 集めてます。なかなか、派手ですが、楽しんでます。全部は、写真撮るの大変なので、一部を掲載します。

 

おしゃれ番長として、8畳2部屋 洋服・バッグ・靴・帽子・時計・アクセサリー その他 で、いっぱいです。多分、全部で、1000アイテムは有ります。終活で、処分する際は施設に寄付します。

 

- Apex product   加齢なる親父より

Ed Hardyエド ハーディー

ブランドのはじまり

2004年、アメリカのロサンゼルスにてアパレルブランド「エド ハーディー」設立。アパレルブランドとしての活動は終了。

エド ハーディーについて

エド ハーディー(Ed Hardy)は、デザイナーのクリスチャン・オードジェー(Christian Audigier)と、モダンタトゥーのパイオニアとして知られるタトゥーアーティスト ドン・エド・ハーディ(Don Ed Hardy)がタッグを組んで展開するブランド。2004年、アメリカのロサンゼルスにて設立された。

ドン・エド・ハーディーはアメリカン、ジャパニーズ、チョロ、サーフなど様々なカルチャーのイコノグラフィーをテーマとして、自身の経験をミックスした独自のアートをコンセプトにドローイング。タトゥーアーティストとしてカリスマ的な人気を誇る。

一方、クリスチャン・オードジェーはデニムの世界で高く評価されてきたデザイナー。「ディーゼル」「ヴォンダッチ」「リーバイス」「フィオルッチ」「アメリカン イーグル アウトフィッターズ」「リー(Lee)」などを手がけてきた。

エド ハーディーの特徴は、独特な風合いの素材に、鮮やかな刺繍やプリント、ラインストーンなどによって生み出されるロックテイスト溢れる斬新なデザイン。ロサンゼルスを中心に多数のセレブが愛用している事でも知られており、ブリトニー・スピアーズ、パリス・ヒルトン、ブラット・ピットなどに支持されている。

ライフスタイルそのものを表現する事をブランドコンセプトとし、ファッションだけではなく、自由な発想とエンターテイメント性を重視した独自の世界観で幅広く展開している。

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コメント: 3
  • #1

    さとる (木曜日, 15 9月 2022 13:48)

    さすが、おしゃれ番長
    Tシャツ300枚・ジャケット・シャツ340着
    靴30足・ブランドバッグ50個とか
    芸能人じゃないのですから�
    ロレックスコレクションもやばい。
    ブランドネクタイ290本 終活の際は
    連絡下さいね。お願い致します�

  • #2

    ヒロ (木曜日, 29 9月 2022 14:10)

    自分で稼いだ金は、自由に使いなよ。
    今まで、死に物狂いで働いてきたから
    自分えのご褒美だな

  • #3

    まさお (木曜日, 29 9月 2022 14:20)

    全員集合 見てたよな 皆んな
    楽しみだったよな
    残念。悔しい。