【トイレ紙、インバウンドで増産まず日本製紙が新工場 静岡に60億】

製紙国内2位の日本製紙は16日、静岡県富士市に新設したトイレットペーパー工場の竣工式を開いた。電子メディアの影響で紙の需要が減るなか、数少ない成長分野である家庭紙の生産能力を約1割増やす。インバウンド(訪日外国人)の増加で、国内のトイレ紙市場は毎年1~5%程度の拡大が続く。王子ホールディングス(HD)や大王製紙も新工場を計画中で、シェア競争が激化しそうだ。

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コメント: 3
  • #1

    名無し (水曜日, 16 5月 2018 21:34)

    家庭紙メーカーは、儲かってますね。
    紙関係の業種は、皆んな儲かってるんですね。
    羨ましい限りです。おいらも転職しようかなー

  • #2

    名無し (木曜日, 17 5月 2018 23:45)

    やめな、紙業界は厳しいぞ、
    儲かって無いよ、勘違いするな、

  • #3

    名無し (月曜日, 21 5月 2018 09:01)

    ちり紙交換です
    ご家庭で、ご不要になりました
    古新聞 古雑誌 御座いましたら
    トイレットペーパーと交換させて頂きます