


外出中に雷に打たれる
確率400万分の1。
飛行機が墜落する
確率100万分の1。
誰かに殺される
確率 20万分の1。
交通事故で死ぬ
確率 1万分の1。
宝くじ当選確率
1000万分の1。
私とあなたが出会う確率 65億分の1。
人との喜びは
思い出をつくり
人との悲しみは
教訓となって
人との苦しみが
試練となる。
人との会話は
学びとなって
人との歌は
心をつなぎ
人との触れ合いが
絆をふかめる
人とのつながりは
宝物です。
ありがとうございます。
今日、知り合った友は「新友」となり、
互いに思いやりがもてれば「親友」となり、間違いを指摘しあえれば「信友」となり、どんなに離れても心はつながっているその人は、あなたの「心友」です。
「感謝」
感謝をするようになると、毎日が楽しくなります。
自分だけではなく、
周りの人も幸せにする力を持っています。感謝のあるところに、人の信頼関係が生まれます。
「感動」
感動すると、人は動きます。それは、感動が理性ではなく魂に響くからです。
感動の多い人は、人に好かれます。感動は、感じたままに動く人によく起こります。
「涙」
涙は、どんな苦しみや悲しみも浄化してくれます。
涙を流すと、心が晴れてきます。感情は、形にすると解消されます。涙は、もっとも純粋で高貴なストレス解消法です。
「喜び」
喜びこそが、エネルギーです。本当の喜びとは、
一人で味わうものではありません。みなと共感する時、大きな喜びが生じます。その為には、人を喜ばして下さい。人を喜ばす喜びを知った人は、幸せな人です。
君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌となりて
苔のむすまで
“あなたの幸せが、
ずっと、ずっと、
つづきますように。
小さな砂粒があつまって、大きな岩になるほどに。
その大きな岩の表面にコケが生えるほどまでに。”
子供や高齢者が
安心して暮らせる
地域の創造、その源泉が
「助け合い」であり
「無償の愛」である
と思います
「がんばろう!千葉」応援隊の趣旨に賛同し、団体隊員として千葉を応援して行きます。
私は、千葉を元気に千葉から日本を元気に致します。
主な活動内容
■地域コミュニティの推進の
理念に共感する人達と
全国レベルで繋がり交流
できる 情報と
『地域の絆づくり』
の普及・啓発活動。
■音楽交流で異文化との共生を推進する。
■動物の愛護及び適正な
飼養の普及啓発。
(いのちの尊さを学ぶ)
■健康・福祉・災害救済活動
■大規模フォーラム、
講演会、勉強会、セミナー参加と
募集活動
■(セカンドリーグ千葉)会員
※多様なサークル活動を
通したふれあいの機会を
提供しています。
※友達が
「寒さに震えて
かわいそうだな」
と思うだけなら、
指を指して笑っている
野次馬と一緒です。
今、出来ることから
始めましょう。
【命の使い方5つの誓い 】
「口」は人を励ます言葉や、感謝の言葉を言うために使おう。
「耳」は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう。
「目」は人のよいところを見るために使おう。
「手足」は人を助けるために使おう。
「心」は人の痛みがわかるために使おう。
僕の前に道はない。
僕の後ろに道は出来る。
ああ、自然よ父よ。
僕を一人立ちさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ。常に父の気魄(きはく)を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため
DOUTEI Takamura Koutarou
boku no mae ni michi wa nai
boku no ushiro ni michi wa dekiru
aa shizen yo
chichi yo
boku o hitoridachi ni saseta koudai na chichi yo
boku kara me o hanasanaide mamoru koto o seyo
tsuneni chichi no kihaku o boku ni mitaseyo
kono tooi doutei no tame
kono tooi doutei no tame
『金よりも大事なものに評判というものがある。世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。金なんぞは、評判のあるところに自然と集まってくるさ。』
(坂本龍馬)
人生はひとつのチャンス
人生からなにかをつかみなさい
人生はひとつの美
人生を大事にしなさい
人生はひとつの喜び
人生をうんと味わいなさい
人生はひとつの挑戦
人生を受けてたちなさい
人生はひとつの責任
人生をまっとうしなさい
人生はひとつのゲーム
人生を楽しみなさい
人生は富
簡単に失わないように
人生は神秘
そのことを知りなさい
人生は悲しみ
それを乗り越えなさい
人生は冒険
大胆に挑みなさい
人生は幸運
その幸運をほんものにしなさい
人生はかけがえのないもの
こわしてしまわないように
人生は人生
立ち向かいなさい
- マザー・テレサ -
あ、は愛
い、は命
う、は運
え、は縁
お、は恩
愛と命と縁と恩を
大事にしたら、運は必ず開けてくる。
それは
Curiosity(好奇心)
Confidence(自信)
Courage(勇気)Constancy(継続)である。
人生で経験したすべての逆境、トラブル、障害が、自分を強くしてくれる。
夢を掴むことというのは一気には出来ませんが、小さなことを積み重ねることで
いつの日か信じられないような力が出せるようになっていくのです。
ウォルト・ディズニー
【人間はまじめに生きている限り】
人間はまじめに生きている限り、必ず不幸や苦しみが
降りかかってくるものである。しかし、それを自分の運命として受け止め、辛抱強く我慢し、さらに積極的に力強くその運命と戦えば、いつかは必ず勝利するものである。ベートーヴェン
ここはアマゾンから地域限定で配達を請け負うデリバリープロバイダ(DP)の拠点だ。アマゾンの配達の大半を担ってきたヤマト運輸が配送量を抑制したため、昨春からアマゾンがDPによる自社配送網の拡大に着手。注文した当日や翌日の配達を主とする。記者は、あるDPの下請け物流会社の「一日見習い」として、アマゾンの自社配送の現場に潜入した。
■間近で見た敏腕ドライバーの手さばき
同行したのは、30代の男性ドライバーだ。昨秋からDPの下請け配達業務に携わる。このセンターには約30の配達コースがある。協力会社5社が下請けを担い、ドライバーの3分の2を占める。残る3分の1はDPが契約する個人事業主だ。
まず、荷物の積み込みを手伝う。千葉県市川市のアマゾンの倉庫から朝7時に届いた荷物だ。ドライバーは、ラベルの住所と氏名を見て瞬時に、積み込む荷物と、センターに残す荷物に分けていく。「この家は日中不在なので、夜配達に行く」と話す。配達先の状況をすべて頭にたたき込んであるのだ。
配達コースに慣れていないと各世帯の事情がわからないうえ、地図に目印をつけながら作業するため、積み込みに1時間半を費やす人も多いという。この敏腕ドライバーは、わずか20分ほどで作業を終えた。
午前11時、最初の配達に出発。マンションや戸建てを中心に訪問するが、ドライバーの予測どおり在宅率は高い。不在でもマンションでは宅配ボックスを使えるため、荷台の荷物はどんどん減る。アパートでは住民が不在だったが、不在票は入れなかった。夕方以降、住民の帰宅を見計らい、再度出向くという。
配達途中、ドライバーの携帯電話にセンターから連絡が入る。午前中の配達指定の荷物が残っていたのだ。センターに戻り、再び配達に向かう。このDPでは、4月から配達時間の指定に対応した。従来、時間指定は主にヤマトが対応していたが、DPの運用本格化で機能が充実してきたようだ。
■受取人の在宅状況を熟知
午前の配達を12時半で終え、昼休憩に入る。1時間半で35箱の配達が完了。かなりのハイペースだが、普段も同様だという。
13時過ぎ、センターに4トントラックが到着。アマゾンからのこの日2回目の搬入だ。段ボールを満載したかご台車12台を下ろし、コースごとに仕分ける。台車1台に100箱以上はある。
仕分けを終え、午後の配達に出発。ポストに投函できる薄い箱や封筒状の荷物が多い。不在だった戸建てでは、荷物を軒下に置いた。何度も届ける中で住民と話をし、不在時の「置き配達」で合意したという。
1時間ほど配るとセンターに戻り、休憩もほどほどに再度アマゾンから届いた荷物を仕分ける。夕方からの配達では、仕事や学校から帰ってきた住民に荷物を渡していく。夜8時まで配り、配達完了は142個、不在配達はわずか7個、率にして5%だった。ほかのドライバーは不在率が1~2割。受取人の在宅状況を熟知し工夫をすれば、不在配達は大幅に減らせるのだ。
潜入したセンターには、「当日お届け130個」という張り紙が目立つ位置にあった。数カ月前までは「110個」だったという。同行したドライバーのように実働10時間で150個配る人もいれば、13時間で110個程度の人もおり、配達効率にバラツキがある。
荷物が増える中、配達効率を高めるようにとのプレッシャーは強い。同行したドライバーが勤める会社の社長によると、アマゾンはDPに対し、1時間平均9個の配達完了を求めている。配達拠点ごとに毎日報告させ、平均を下回り続けると、エリアごとDPを差し替えるケースもある。
DPの報酬体系を通しての圧力も強い。前出の社長によれば、DPは新規の協力会社に、最初の3カ月間は配達個数にかかわらず車両1台当たり1日2万数千円を支払う。その後は配達完了の荷物1個につき200円程度を支払う体系に変わる。効率が悪いドライバーは稼げなくなり、自然と淘汰されていく構図だ。
■アマゾンを頂点とするピラミッド構造
DPが協力会社を使うのには、自社ドライバーを抱えずに固定費を抑え、繁閑の差に柔軟に対応したいという事情がある。宅配大手と違い、DPには集荷や代金引き換えの業務がないため、アマゾン側は配達効率の向上を期待した。だが、協力会社への依存度の高いことが配達効率を下げるという皮肉な現象も起きている。「配達で遅れが生じても、協力会社同士が連携することは難しい」(前出の社長)。
今回潜入したDPの拠点には協力会社の下請け会社も入っていた。アマゾンを頂点とする物流のピラミッド構造が生じている。宅配大手も下請けや孫請けに依存しており、構造は同じだ。人手不足の物流業界では大手が社員の待遇改善を進めるが、末端には十分に行き届いていない。アマゾンは配送の一部をヤマトからDPにシフトしたが、問題の構図は何ら変わらない。自社配送網の拡大を阻む大きなリスクといえそうだ。
木皮 透庸 :東洋経済 記者
東洋経済オンライン より転載
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火のないところに煙をたてて (火曜日, 24 4月 2018 12:10)
かわいそう。働き方改革って馬鹿〜
屁のツッパリはいらんですよ! (水曜日, 25 4月 2018 18:57)
ガソリン 値上げかよ。たまらんなー
軽トラ野郎 (土曜日, 28 4月 2018 03:08)
お仕事下さい!