※ わざわざ買ってきていただきありがとうございます。
とても感謝しております。美味しくいただきました。ご馳走様でした。日本酒の冷酒は旨いですね。小野万のイカの塩辛をあてにいただきました。今後とも末永く宜しくお願い致します。
ビンテージ純米大吟醸!
『山田錦』を40%まで磨き上げた純米大吟醸です。彼の地…皆様を遥か彼方へお連れしたい、そんな思いを込めて命名しました。
五味。それは『酸味・甘味・辛味・苦味・渋み』になります。吟醸酒の場合もう1つ『香り』が入ると思います。
エレガントさをベースにして、この五味を。そして香りを入れ6味を。しっかり感じて頂きながらの、味の設計・コンセプトになります。
エレガント。それはちゃんと原料を吟味し、高精白に米を磨き、低温発酵させ搾り以降、極力人の手をいれない。
※この品に何号を入れた意図は、時の移ろいを複数年に渡りユーザーさんに楽しんで頂きたいとの思いからです。具体的にはもう1本余分にお買い求めいただき、お手元で寝かしてみるのも面白いと思います。
平成9年”醸し人九平次”という銘柄で彗星の如く現れ、スタートした若き15代目 久野九平冶さんと、同級生であり友人である杜氏の佐藤彰洋さん、ほか20代の蔵人でお酒を造る800石の蔵元さんです。お二方共に日本酒業界とは全く縁がない業種(九平治さんはモデルや劇団員、佐藤さんはエンジニア)をしていました。ある年の暮れに父と杜氏が共に病に倒れ、急きょ蔵に戻り15代目を襲名。佐藤杜氏を誘い人一倍努力し現在に至ります。そんな蔵元さんは、『貴賓・優しさ・懐かしさを感じていただけるお酒を造りたい
』と語ります。 |
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まさお (金曜日, 09 6月 2017 08:40)
俺、酒は駄目だけど、少しなら飲んでやってもいいぞ。週末 行くからヨロシコ
ひろ (金曜日, 30 6月 2017 05:23)
お前さてはァ!えなりだな。