おせんべいありがとうございました。柳

桂新堂 炙り焼き詰合せ
ありがとうございました。
4種の海老の香り、食感
とても美味しく頂きました。
また、ゆっくり飲みましょう。次回のお店は、旨い酒がいつ行ってもある所ですよ。また連絡致します。
御社様の益々のご発展と、
社長様、従業員様のご健勝とご多幸をお祈り致します。柳


千葉県

三越 千葉店
〒260-8631 千葉市中央区富士見2-6-1 地下1階和菓子売場
TEL  043-224-3131(代)
  043-224-2023(直)
西武 船橋店
〒273-8550 船橋市本町1-2-1 地下1階食品館和菓子売場
TEL   047-425-0111(代)
  047-422-5523(直)
そごう 千葉店
〒260-8557 千葉市中央区新町1000番地 地下1階和菓子売場
TEL   043-245-2111(代)
  043-248-2230(直)
そごう 柏店
〒277-8521 千葉県柏市柏1-1-21 1階和菓子売場
TEL   04-7163-2111(代)
  04-7162-1252(直)
成田国際空港

<第1ターミナル>

・narita nakamise
  KAGURA店※
・narita nakamise
  AKIHABARA店※


〒282-0011 成田市成田空港第1旅客ターミナル
南ウィング3階 Fa-So-La TAX FREE KAGURA
                    Fa-So-La TAX FREE AKIHABARA
TEL 0120-191-625(代)
・AIRPORT MALL
  東京食賓館 おもたせ処店
〒282-0011 成田市成田空港第1旅客ターミナル
中央ビル4階 AIRPORT MALL 東京食賓館 おもたせ処
TEL 0476-32-8685(代)
<第2ターミナル>

・ナリタ5番街
  AKIHABARA店※
〒282-0004 成田市古込字成田空港第2ターミナル
本館3階 Fa-So-La TAX FREE AKIHABARA本館
TEL 0120-191-625(代)
※印の店舗は出国手続きがお済みのお客様のみご利用いただけます。

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コメント: 12
  • #1

    吉田 (火曜日, 23 2月 2016 08:50)

    ボトル入れて頂きありがとうございました。また是非楽しい宴を宜しくお願い致します。

  • #2

    名無しさん@ヨロピクピク (火曜日, 23 2月 2016 08:59)

    千葉そごうで、売ってますね。美味いね。手土産には最高ですね。私もお歳暮で頂きました。ヨロピクピク。

  • #3

    長谷川 (火曜日, 23 2月 2016 09:30)

    毎週 毎週 接待 大変だな。体大丈夫か。歳なんだから無理するなよ。でも辛くても笑顔で楽しみながら仕事してて羨ましいよ。頑張れよ。応援してるよ。

  • #4

    お久しぶりです。 (火曜日, 23 2月 2016 09:56)

    小板橋です。お久しぶりです。伊香保にまた社員旅行します。是非ご参加下さい。専務が柳さんと仕事したいらしいです。また群馬に来る時は必ず寄って下さい。宜しくお願い致します。

  • #5

    よしだ (火曜日, 23 2月 2016 15:18)


    リスクがまったくなく、リターンを人一倍欲しい人間が多い。そんなにおいしい話は世の中に無い。自分がそんなに大物なのでしょうか❓それとも何もしないで生活させてくれる人間でも出てくると願っているのでしょうか❓それは宝くじを毎回買うのと同じ。他力本願。自分で何か行動しないで小判鮫の様に人についていれば食えると思っている人間。本当に自立しないと、生きて行けない。そう思いますよ。頑張れ立ち上がれ1人で。男の意地を見せてみろ。

  • #6

    破壊王 見参 (火曜日, 23 2月 2016 21:23)

    男と生まれたら1番になれ。人のケツばかり見て生きて何になる。そんな事を近頃思いました。
    欲しい物があっても、
    がまんがまんで、一生買う事が出来ずカタログを見てため息をつく。食べたい物も食べる事ができず、着たいもの、行きたい場所、何一つ出来ないで、必ずいつか願いが叶うと信じている。安給料で毎日500円の弁当も買う事をためらい、100円の飲み物も買わない。なんの努力もしないで、指示待ち人間が、ただタイムカード押して文句ばかり言っている。口を開けば、世の中が、政治が、日本が悪いと言う。ご馳走してもらっても、返した事は無い。人の上に立とうとしない。貧乏暮らしに慣れて恥ずかしさを忘れてプライドも無くなり、それでも大口を叩きえらぶる。何も出来ない、でくのぼうなのに、馬鹿なプライドがある。歳は関係無く今、1番多いんじゃないかな?こんな男。

  • #7

    名無しさん@馬鹿野郎様 (木曜日, 25 2月 2016 08:18)

    曜日, 25 2月 2016 07:42)
    大学でたって馬鹿だから、パッカー、アームロール、買って産廃業者 気取っても所詮はゴミやですから、残念。頭良く見せてもお前を信頼する人は誰もいないだろう。無念。

  • #8

    岡本一志 (金曜日, 26 2月 2016 15:49)

    柳さん
    今日は、大事なお知らせがあります。
    最後に、期間限定無料プレゼントのお知らせが
    あるので最後までよんで下さい。

    【大学を中退してから今まで、
    ずっと公にしなかった事をついに告白しました】

    平成10年に東京大学理学部の教務課に、
    退学願いを出してから、18年が立ちました。

    その間、多くの方から、

    ・なぜ、仏教の講師になったのですか?
    ・ご両親は反対しませんでしたか?
    ・むりに大学を中退しなくてもよかったのでは?

    と聞かれました。
    その都度、お答えしてきたのですが、
    なかなか、同時の自分の気持ちや、自分のこれまでの
    信念を上手く伝えることができなかったのです。

    なぜなら、当時、自分が人生に思い悩んだ心情や、
    仏教を学び、知らされた感動、そして、
    ひとたび、それを伝えようとした時の
    難しさと、求めている人に出会えたときの喜び
    がたくさん、交錯してとても、一言で語ることが
    できなかったからです。

    ところが、今回、ある出版社から、
    インタビューの依頼がありました。

    自著「幸せのタネをまくと幸せの花が咲く」
    を読んで、是非、著者にインタビューしたいと
    申し出て下さったのです。

    私はインタビューには不慣れで、最初は
    とても緊張しました。

    担当者は、
    まだ、大学を卒業したばかりの
    若い女性の方でしたが、
    とても上手にリードしてくれ、

    ・私が、なぜ数学専攻を志したのか?
    ・途中でどうして仏教の道に進もうと思ったのか?
    ・講演活動や、執筆活動で何を伝えようとしているのか?
    ・なぜ、多くの人から反響を頂くようになったのか?

    皆さんに知ってもらいたいが、なかなか、上手く言葉で
    伝えられなかったことがすらすららと言葉になり、
    マイクを前に語ることができたのです。

    【なぜ、本など書いたことのない私の本が24万部のベストセラーなったのか】

    そのインタビューの中で、普段は余り語らないことを
    語ってしまいました。

    私は、大学までは、バリバリの理系で、文章を書くことなど、
    まともにしたことはありません。

    ところが、平成23年に「幸せのタネをまくと幸せの花が咲く」を
    発刊してから、

    第1作が17万部、
    第2作が7万部で累計24万部を突破しています。

    さらに、第1作は英訳されて海外でも好評を頂いています。
    図書館にも入れて頂き、中学生の子供から悩み相談も届きました。
    さらに最近、入試問題や、入試予想問題にも使って頂いています。

    先日、ある県の高校入試の国語の予想問題に
    五木寛之さんの「他力」と自著の一節が並んで出題されていました。

    全く無名な私の書いた本が、多くの反響を呼んでいることに、
    自分でも、驚いているのですが、
    これは、私が格段に文章力があるとか、そういう訳ではありません。

    ちなみに、国語はずっと5段階評価で3でした。

    しかし、
    なぜ、この本が多くの人に愛されたのか?

    そのことについて、私は「ある確信」があります。

    そして、このことは、「何かを伝える」ということにおいて、
    極めて本質的なことです。

    おそらく分かる人が聞くと、大変な衝撃を受けるでしょう。
    そして、もし、このことを理解したなら、
    どんな複雑なことも、分かりやすく、相手の心に
    すっと届くように伝えることができるのです。


    普段は、滅多に話をしないですが、
    ついつい、インタビューが上手だったので
    話をしてしまいました。

    【皆さんへの私からのメッセージがあります】

    「これまで本やメルマガを読んで下さった読者の方に、
    メッセージをお願いします」とマイクを向けられました。

    これまでのいろんな方との出会いが思い出されて、
    声が詰まってしまったのですが、その後、すっと、
    皆さんへの思いがすっと言葉になりました。

    そこでお話ししたことは、
    皆さんが苦しみ悩みに向き合い、幸せに生きて行く
    上で心がけてもらいたいといつも思っている
    ことです。

    一週間後に音源を頂いて自分で聞いたのですが、
    原稿なしでのインタビューだったので、
    ちょっと緊張気味でしたが、自分の素直な気持ちを
    語ることができたと思い、満足しています。


    【このインタビューは、オーディオブックの中に収録されています】

    実は、このインタビューは、
    「幸せのタネをまくと幸せの花が咲く」が、
    このたび、オトバンク社さんのfebe で、
    オーディオブックとして出版された特典として、
    収録したものです。

    本は、プロのナレーションの人が、吹き込んで、
    電車の中でも、車の運転中でも、いつでもどこでも、
    聞いて頂けるようになりました。

    書籍でもう、購入しているから、オーディオ版はいいよ
    と思う方もあるでしょうが、繰り返し聞いて頂くと、
    身につくので、是非、音声でも聞いて頂きたいです。

    最後のインタビューは私の声で、
    この本を書いた私の思いが収っていますので、
    それだけ聞いて頂いても、十分、価値があると思います。

    【最初の第1章は無料ダウンロードができます】

    オトバンク社さんのご配慮で、
    3月7日まで、最初の第1章は
    無料でダウンロードできます。

    音声ファイルの18番目が私のインタビューなので
    以下のURLをクリックして、今すぐ、聞いて下さい。

    http://www.febe.jp/documents/special/free_dl/shiawase.html

    ※音源のダウンロード期間は3月7日までとなっております。
    ※一章「運命は、これから、いくらでも変えていける」
    冒頭の13分をお聴きいただけます。


    感想お待ちしています。











    ----------------------------
    ┌──┐
    │\/│
    └──┘
    発行:岡本一志
    目からウロコの東洋哲学
    facebook:https://www.facebook.com/okamonn
    Email: okamonn@mbr.nifty.com
    ----------------------------
    Copyright (c) '15- kazushi okamoto All rights reserved.

  • #9

    perfect human (金曜日, 26 2月 2016 20:22)

    仏教なんか信じないぜ。何故なら俺はperfect humanだから。俺様が1番だから。

  • #10

    酒の一滴は血の一滴 (土曜日, 27 2月 2016 09:25)

    勘違いして、俺はできると思っているお前。全然 できてないから。そんなにお前はいい人間じゃないから。その証拠に誰1人とお前とは付き合わないだろ。だからお前の電話は誰も出ないだろう。いい加減嫌われてる事を自覚しろよ。哀れだ。

  • #11

    百日紅 (水曜日, 12 10月 2016 11:02)

    僕は⊂((・x・))⊃ 猿すべり。
    君達人間は、アホばかり。でも少し賢くなってきたのかな❓

  • #12

    ケンブリッジ建一 (水曜日, 12 10月 2016 11:03)

    うらやましいです。いいなァ〜〜