【シェアをお願いいたします】2015年4月25日に発生した大地震により、甚大な被害がもたらされたネパールの被災者支援のために、私たちが今 出来る事を行動に移しましょう。

ネパールで発生した地震の影響により被災された皆さま


へ心よりお見舞い申し上げます。


【「ネパール大地震救援緊急募金」のお知らせ】


「フジネットワーク サザエさん募金」では、ネパール大地震救援のための緊急募金を受け付けています。
http://www.fnn-news.com/…/headli…/articles/CONN00291202.html

口座名義:フジネットワーク サザエさん募金...
振込口座:
・みずほ銀行 東京中央支店(手数料無料)
(普通)2299929
・三菱東京UFJ銀行東京営業部(ATMのみ無料)
(普通)0318120
・郵便振替口座
00140-3-623454(手数料がかかります)
5月31日(日)まで受け付けています。
非常時下で最も影響を受けやすい子どもたちに一刻も早く支援を届けるため、皆さまのご協力をお願いいたします。

ネパール:大規模地震の被災地に緊急援助チームを派遣

ネパールで25日に発生した大規模地震をうけ、国境なき医師団(MSF)は4編成からなる緊急医療援助チームを派遣する。チームは現地時間26日早朝、ネパール国境に近いインド北部ビハール州から現地に向かう。同州でMSFは2007年より活動を行っており、拠点を持っている。

さらに、MSFは医療物資など緊急援助物資3000セットを送る予定。

マグニチュード7.8の強い地震は、25日の正午前(現地時間)にネパールの首都があるカトマンズ盆地で発生。被害の全容は依然として掴めていないが、初期の報告では、カトマンズと周辺地域で多くの建物が倒壊したと見られている。強い余震はインド北部のビハール州およびウッタルプラデシュ州でも確認されている。

[写真特集]ネパールでM7.9の強い地震、多くの建物が倒壊 被害甚大の恐れ ⇒ http://yahoo.jp/ea-6e2

ネパール大地震で救出活動なお難航、首相「死者1万人の可能性」

[カトマンズ 28日 ロイター] - ネパールのコイララ首相は28日、ロイターに対し、同国で25日に発生したマグニチュード(M)7.9の大地震による死者数は1万人に上る可能性があるとの見方を示した。

【スライドショー】救出が難航、多数ががれきの下敷きに

首相は「政府は救助と復旧に全力で取り組んでいる」と語り、救出活動の強化を指示するとともに、テントや医薬品の提供を諸外国に求めた。

同国内務省によれば、今回の大地震による死者は4300人を超え、負傷者も7000人を上回っている。被災地では海外の救援隊もようやく活動を始めたが、市民からは政府の危機対応に不満の声も出始めた。

ネパールで81年ぶりの大災害となった今回の地震によって、約800万人が影響を受けており、140万人が食料を必要としていると国連は推定している。世界最高峰のエベレストでは大規模な雪崩に巻き込まれて、日本人男性1人を含む、少なくとも17人の登山者やシェルパ(案内人)が死亡しており、エベレスト史上最悪の惨事となった。

首都カトマンズで捜索に当たるインド国家災害対応部隊(NDRF)の責任者は、道路が狭いため重機を使う作業は難しいとし、「まず全てのがれきを取り除く必要がある。数週間はかかるだろう」との見方を示した。

地震発生から3日目の夜を迎える中、被災地では屋外での生活を余儀なくされる住民がなお多い。カトマンズでは数千人が道路や公園で寝泊まりし、手製のテントも多く見られた。

病院は負傷者で満杯状態で、水や食料などが不足し、水を媒介とする感染症なども懸念されている。

こうした最も必要とされる場所でも援助物資の搬送は滞りがちで、ボランティアで捜索に当たっていたある市民は「政府は何もしてくれない。われわれは素手でがれきを除去している」と憤りをあらわにしている。

こうした批判に対し、ネパールの政府高官は救出活動について「大きな試練」だとし、「諸外国に救援物資や医療チームの提供を要請する。この危機を脱出するには海外の専門家がどうしても必要だ」と話した。

*情報を追加しました。

最終更新:4月28日(火)18時41分

ロイター

【シェアをお願いいたします】
2015年4月25日に発生した大地震により、甚大な被害がもたらされたネパールの被災者支援のための義捐金募金です。皆様からお寄せいただきました募金は、「ネパール大使館」に寄付いたします。

募金はコチラから⇒ http://bit.ly/1GASkZK

楽天クラッチ募金では、楽天銀行による銀行送金、電子マネーEdyによる募金、楽天スーパーポイントによる募金を受け付けています。

ネパールで発生した地震の影響により被災された皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。
ソフトバンクは、ネパールで発生した地震の被災者支援のため、携帯電話やスマートフォンから支援金を寄付できる「ネパール中部地震被災者支援プロジェクト」を開始しました。

▼SoftBankのスマートフォンをご契約の方
http://u.soft...bank.jp/1zho8mU

▼Y!mobileのスマートフォンをご利用の方
http://u.softbank.jp/1EgmKj3

▼他社スマートフォン、パソコンをご利用の方
http://u.softbank.jp/1EgmKj3

ソフトバンクをご利用のお客さまは、お近くのソフトバンクショップでも携帯電話利用料金と一緒に寄付をお申し込みいただけます。
皆さまのご協力よろしくお願いします。

▼スマホ、パソコン以外からの支援金受付はこちら
http://eng.mg/2ba62

写真提供:特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム

本文です

2015年ネパール地震救援金

©IFRC

ネパールの首都カトマンズから北西80キロメートル付近を震源とするマグニチュード7.8の地震が4月25日に発生し、死者はネパールでは2000人を超え、周辺国のインドや中国、バングラデシュでも死者が出ています(4月26日17時現在)。

ネパール赤十字社と国際赤十字・赤新月社連盟が実施する救援活動を支援するため、日本赤十字社は下記のとおり救援金(救援金名称「2015年ネパール地震救援金」)を受け付けます。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

受付期間 平成27年4月27日(月)から平成27年7月31日(金)まで

支援期間・支援方法など

インターネットでの寄付はこちら

1.受付期間

平成27年4月27日(月)から平成27年7月31日(金)まで

2.ご協力方法

(1)ゆうちょ銀行・郵便局

※現在、開設手続き中です。

(2)銀行振込

<銀行口座情報>

三井住友銀行 すずらん支店 普通 2787745
三菱東京UFJ銀行 やまびこ支店 普通 2105750
みずほ銀行 クヌギ支店 普通 0623331
  • ※ 口座名義はいずれも「日本赤十字社」。
  • ※ ご利用の金融機関によっては、振込手数料が別途かかる場合がございます。
  • ※ 受領証が必要な場合は、お手数ですが日本赤十字社まで下記事項をご連絡ください。
①ご協力された義援金名 ②お名前(受領証の宛名) ③ご住所
④電話番号 ⑤ご寄付された日 ⑥寄付額
⑦お振り込み名 ⑧お振り込み金融機関名・支店名  
  • (銀行口座への直接振込の場合も、上記「インターネットでの寄付はこちら」にて事前にお手続きいただけますと幸いです)

 

(3)クレジットカード・コンビニエンスストア・Pay-easyによるご協力

上記「インターネットでの寄付はこちら」をご利用ください。

(4)コンビニエンスストアの情報端末によるご協力

担当窓口

日本赤十字社 組織推進部 海外救援金担当

TEL: 03-3437-7081 FAX: 03-3432-5507

お問い合わせフォーム

ネパール地震における赤十字の対応については以下の記事をご覧ください。

日本赤十字社が行っているその他の緊急支援・被災者支援

現在受付中の支援

【ネパール大地震:募金へのご協力をお願いします】
4/25に発生したネパールの大地震(マグニチュード7.8)。被災者総数は400万人を超えると見込まれる中、ワールド・ビジョンは、ゴルカ郡など被災状況のひどい地域を中心に50,000人に支援を届けることを目指して、緊急支援活動を開始しています。

今すぐ、支援を必要とする人...のために、こちらから募金へのご協力をお願いします → http://eng.mg/77f6b

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在京ネパール大使館によるネパール地震の義捐金口座開設

5月1日,在京ネパール大使館より,ネパール地震の寄付金口座開設の連絡がありましたところ,口座情報は以下のとおりです。

銀行名:三菱東京UFJ銀行目黒支店,...
支店番号:680,
口座番号:0403281,
口座種類:普通,
口座名義:ネパール大使館Earthquake Fund
http://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sw/np/page4_001156.html

ネパール地震の死者7300人超、日本の緊急援助物資が到着

7300人以上の犠牲者を出したネパール大地震を支援するため、日本政府の緊急援助物資が4日、現地に到着しました。

 緊急援助物資はテントや毛布、およそ3.5トンで、すでに現地で活動している日本の国際緊急援助隊などの調査のうえで、用意されました。また政府は、総額で18億8千万円の無償資金協力の実施を決めています。

 仏陀の生誕を祝うネパール仏教徒最大のお祭りですが、地震の影響で訪れる人も例年に比べ減っているということです。

 「私たちの国が平和になりますようにお祈りに来ました」(女性)

 「支援物資が行き届いていません。これから雨期に入るので、食料とテントを届けてくれればいいのだけど・・・」(家が全壊した住民)

 カトマンズ市内では恒例の仏陀の聖誕祭「花祭り」が行われましたが、地震の影響もあり自粛ムードが広がっていました。(05日04:06)

最終更新:5月5日(火)13時14分

TBS News i