【活魚 なべしま】鼠小僧ZERO吉 参上!!

≪過去のレビュー≫
船橋では珍しい生簀のある活魚料理のお店。ちょっとお魚さんたちには可愛そうですが、カウンターに座って目の前を泳ぐ真鯛や虎河豚などを見ながら、美味しい日本酒を頂くのは嬉しい限り。しかも元気に飛び跳ねる活魚の活きの良さが売りの割烹、北口から徒歩数分の「なべしま」。 

取引先の社長でもある古い友人が、私の見舞いを兼ねて表敬に来るとのことなので、本社ではなく帰宅途中にある千葉支店で待ち合わせました。千葉支店は船橋駅前にあります。支店の皆さん、仕事もないのにお邪魔します。 

年寄り2人、日本料理と日本酒がいいですねー。しかし船橋には良いお店が少ないです。ここ「なべしま」は活きの良さが自慢のお店。海産王国千葉の本領発揮です。横浜生まれ横浜育ちの友人に、千葉の魚を食べてもらいましょう! 

お店は広めの座敷カウンター10席程度、それに奥に個室があります。予約時に、「個室は予約が入ってしまってますが・・・」と申し訳なさそうに確認されましたが、カウンターの方が好きです。 

カウンターに座ると目の前で、生簀から魚をすくうところが見られます。良くある生簀の弱りかけた魚ではなく、ビチビチに飛び跳ねる元気な魚が確認できるわけです。 

お造り 
活魚の盛込み/なべしま盛(4,000円)」/日にもよるようですが、小鯛を生簀からすくって盛り込むもの。本日は、小鯛と言うにはちょっと大き過ぎる鯛。無茶苦茶サービス良いです! 

大将がすくって、厨房でさばき、女将さんが持って来てくれました。生簀から鯛をすくう時に、あまりにも元気が良過ぎて、カウンターに座る友人のところまで水が飛び跳ねます。結構びっしょり!? 

刺身になって尾と頭、骨と皮だけ残った鯛ですが、ビクン、ビクンと動き続けています。弱って口をパクパクする訳でもなく、まるで普通に泳いでいるよう。女将さん、「大きい鯛の歯は鋭いので、決して頭のところに指を出したりしないでください。食いちぎられますよ(笑)」とのこと。 

友人が、「じゃあ、お箸は出してもいい(笑)」と言うと、「飛び跳ねてお刺身がひっくり返っても宜しければどうぞ(笑)」と、なかなかユーモアのある女将さんです。 

以外にも、帆立などが盛り込まれています。これで4千円!?安過ぎでしょー!

ビール(600円/キリンラガー中瓶)のあとは日本酒。

☆「特別純米酒辛口/一の蔵(1,200円/冷酒2合瓶)」/東北の早期復興を祈念して宮城の銘酒でいきましょう!全国の地酒を数種類揃えていますが、福井の黒龍千葉の地酒など、セレクションのセンスが良いですね。

焼き物 
出巻玉子焼き(800円)」/塩分控えめに造ってくれました。対応力抜群。おっきいー。だしと玉子だけの味。美味しいです。本領発揮ですね! 

焼き物 
鴨肉の葱塩焼き(900円)」/本物の鴨です。脂身がありません。素晴らしい。 

天婦羅 
天婦羅盛合せ(1,200円)」/ビールと日本酒でお腹いっぱい・・・。大将には申し訳ありませんが、天婦羅の衣を外して中身だけ頂きました。邪道ですね。病人なのでご勘弁を・・・。

こんなに素敵な料理を頂いて、2人でたったの1万円!? こういう時だけは、千葉が輝いて見えますね!

店名

活魚 なべしま (かつぎょ なべしま)

ジャンル       

魚介料理・海鮮料理割烹・小料理天ぷら

TEL・予約


   047-424-1717


住所

千葉県船橋市本町6-8-6

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コメント: 1
  • #1

    さやえんどう (水曜日, 04 3月 2015 09:15)

    美味そうですね。JR船橋駅からちかいのかな。是非 行きたいです。情報ありがとうございました。