◇ ゴディバ 誕生の秘話 ◇

むかしむかし
時は11世紀、
 
イギリスの町にレオフリックという領主がいました。
 
レオフリック領主は重税を課し、
 
市民を苦しめていました。
 
その妻の名前は、ゴディバといいます。
 
あまりにひどいと感じたゴディバ夫人は、
 
「重税を課すのはやめて!」と。
   
しかし、夫は聞き入れてくれません。
  
「うるさいっ!口をだすな!」
   
ゴディバ夫人は、何度も何度もお願いしました。
  
うるさく思ったのか、
  
レオフリック領主は、ある条件を出しました。
  
「お前が全裸で馬に乗り、街を一周するなら聞き入れてやろう」
  
中世において、女性が人前で裸になること自体
 
あり得ないことでした 。
 
領主は不可能な条件で黙らせようとしたのです。
   
しかし、
  
ゴディバ夫人は考えた結果、
  
「分かりました。 やりましょう。」
  
条件をのんだのです。
  
条件を出したからには、領主は引けません。
 
「領主夫人が私達の為に恥を絶えてくれる」
 
そんな噂が市民の間でながれ始め、
 
みんなは集まって話し合いをした結果、
 
「せめて自分達は、その姿を見ないでおこう!」
 
と決めました。
  
街のみんなは家に入り、
 
窓も閉めカーテンもしめて閉じこもりました。
 
約束通りゴディバ夫人は全裸で馬に乗り、
 
街中を一周しました。
    
こうして、約束を果たした結果、
  
課税される事がなくなりました。
   
GODIVA の創始者ジョセフ・ドラップスと妻ガブリエルは、
 
ゴディバ夫人の勇気と深い愛に感銘し、
 
1926年ベルギーに誕生した自らのブランドに、
   
「GODIVA」(ゴディバ)
   
の名を冠しました。
   
ゴディバのロゴマークには、
  
全裸で馬に乗った女性「ゴディバ」の姿があります。
   
その歴史が刻まれているのです。
   
 
もうすぐバレンタインですね。
GODIVAのチョコを買う予定の方、
ロゴマークをよく見てみてくださいね。

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コメント: 1
  • #1

    普通の親父。 (日曜日, 15 2月 2015 20:52)

    皆さんありがとうございました。義理チョコ 沢山頂きました。とても嬉しいです。全部 食べられないので、近所の子供達に配ります。お返し期待していて下さいね。