【不満ばかりの毎日】

ある女性のご主人はとても真面目な人でした。毎日のようにお酒も飲まないで、まっすぐに家に帰ってくるし、休日は家で本を読んでいるような人でした、結婚するときは、真面目な人と結婚するのが一番幸せだと思っていた彼女ですが、活動的な彼女は、ご主人のこの性格が、だんだん不満になってきました。もっと、二人で旅行に行ったり、スポーツをしたり外食を楽しんだりと、いろいろなことを体験したいと思っていました。ある日、彼女はご主人に「あなたの性格についていけません。退屈な毎日が嫌になったので、もう一緒に暮らせません」と言って、家をでてしまいました。一人で旅行をしたり、外食を楽しんだりと、遊び回っていたのですが、いつまでもそのような生活は続きませんでした。遊び回る生活に飽きた彼女はある日、友人の家に泊めてもらったときに、「もう一度、ご主人に嫌なところをしっかりと伝えて、直してもらえばいいじゃない」と友人に説得されて、家に戻ることにしました。そして、彼女はご主人に、「1週間に一度はレストランに食事に行くこと年に3回は旅行に行くこと・・・・」などいろいろと要望を言いました。何も言わずに黙って聞いていたご主人に、イライラした彼女は、「あなたも私に言いたいことがあると思うの。この際だから言ってくれる?」と尋ねました。ご主人は、

「私の望みは、あなたが幸せになることだから・・・」と彼女見つめて静かに話しました。私もそうですが、本当の幸せに気づかないで、相手に不満をいってしまうことがあります。人は空気を毎日、当たり前の様に吸っていますが、無くなれば2分も生きられません。自分の周りにいる空気のように、当たり前で大切な人に、気付くことが必要です。

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コメント: 1
  • #1

    バカヤロ様 Jr. (木曜日, 23 10月 2014 07:58)

    バカヤロ様だ。幸せは自分で決めるもの。他所は他所。自分を信じて。1番近くの大切な人を見ろ。バカヤロ様が。