ペットショップの現状!!

目を背けたい現実…ペットショップの売れ残り動物、あまりにも悲惨な末路

ペットショップのショーケースに並ぶ子犬や子猫……可愛いですね。思わず抱き締めて頬ずりしたくなりますね。さて、可愛い可愛いワンちゃんやニャンコちゃんたち、彼らペットは売れ残ったらどこへ行くのでしょう? 今回は、日本の悲惨なペット事情についてご紹介したいと思います。
日本はペット後進国です。

犬や猫を商売道具としか考えていない業者がいて、動物に酷い扱いをしています。筆者も幼い頃、汚いペットショップの片隅で、檻の中にたくさんのハムスターの死体が転がっているのを見たことがあります。店主さんはまるでゴミでも掃除するかのようにそれらの死体を鷲掴みにし、片付けていたのです。

中には、動物にまともな食事を与えず、ひたすら出産させるだけのブリーダーもいます。まるで、動物が商品を製造する機械かなにかのように。
売れ残った子犬や子猫は、値段が下がります。それでも売れないと……処分されます。段ボールに入れて店の裏に放置して衰弱死させたり、一般人のふりをして保健所に持ち込み、殺処分してもらう業者もいるそうです。

商品である以上、売れ残りが出るのは当然の結果。売れ残りをいつまでも飼っていたら、業者は破産するでしょう。そのため、「そもそもペットをお金で売っていいのか?」という疑問が動物愛護先進国では生じています。イギリスやドイツではペットが店先に並んでおらず、飼うには厳しいカウンセリングを受けなければなりません。アメリカでもそういう動きが増加しており、今後ペットショップはなくなっていくものと見られています。

日本でも、ペットの夜間販売を禁止するなど、少しずつペットを守るための法律が作られ始めています。とはいえ、そうしているあいだにも年間30万匹のペットが飼い主によって捨てられ、多くが保健所で処分されているのが実情……。貴重な命を救うため、一刻も早く対策を取って頂きたいものですね。

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コメント: 1
  • #1

    今はまだ名も無き者 (水曜日, 10 9月 2014 17:14)

    ひでえ話だ。人間だけ偉そうにしやがって。ゆるせねえ。