【円は、一瞬。縁は、一生。】柳

今日は、ブラック企業から、独立した人の話をします。その人は、特別起用でも無く、むしろ不器用な営業マンでした。ただ馬鹿みたいに人がいい人間でしたから、自分が、苦しい生活でも人には、ほどこしが出来る人間でした。ですから、いつも、おけらでした。そういう人は、企業では、出世しませんよね。それに、勤めていた会社は、あまりに理不尽なブラック企業でしたから、意味もなく従業員を解雇してました。入社してすぐ辞めようと思った様ですが、そこにいる従業員全員がとても優しい素晴らしい人達だったから、長く勤めてしまったそうです。ダメなのは上層部だけでした。彼は後少しで定年と言う時に決断しました。少しの人脈に頼り独立を考えたのです。計画性が全く無いですね。世の中 そんなに、甘いものでは、有りません。独立したもののやはり、その少しの人脈にも、全て裏切られて日々の生活にも事欠く様になりました。会社のネームバリームが大きかっただけで、その人、個人の力では無かった事を痛感した出来事でした。裏切られたとは、思いませんでした。何故なら、そんなに期待していなかったから、気持ちは平常心だったそうです。そして会社を辞めてから一年が、経とうとした頃でした。ハローワークに行って再就職しようと、バスに乗る際に、彼は気がつきました。勤めていた会社の皆から励まされ、送別会まで、やってもらい頑張って独立すると、言った人間が、今、まさに再就職しようとしている。これで、いいのか?しかし厳しい世の中、俺には、無理だったんだと、自分に言い聞かせ、バスに乗りました。ハローワークに着き書類を書いて提出する際に、カバンの中に送別会の時に事務員さんから、頂いた手紙が見つかりました。一年間カバンに忘れてたとは、情けない。それだけ生活に必死だったのかも知れませんが。開けてみると、お疲れ様でした。の一言と、1万円札が、入ってました。期待してるとか、頑張れ。では無く、ただ労をねぎらう言葉でした。それを見た時に、今、ここにいては、いけない。まだ、自分には信頼してくれている仲間がいる。そう感じて苦しい生活は、続いたそうですが、その1万円は、御守りとして、手紙と、一緒にいつも持ち歩いているそうです。不況の世の中、さぞ辛い日々を過ごしていると思いますが、幸せな人だと、私は思いました。自分の時間(一生)を、金で買われて奴隷のように働かられている従業員の皆さん。自分の時間を売り渡さないで下さい。賛否両論ございますが、皆さんは、どうですか?自分に厳しく人に優しく、そして時間を無駄遣いしてませんか?

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コメント: 8
  • #1

    富士見の黒豹 (水曜日, 23 7月 2014 06:18)

    わかるよ。わかりますよ。りゅうさん。がんばってください。おうえんします。

  • #2

    無職中 ニート (水曜日, 23 7月 2014 16:18)

    なかなか仕事無いですね。もう一年仕事してません。40件 面接しましたが、みんな不採用。44歳崖っぷち!

  • #3

    銀座 9丁目あ (日曜日, 27 7月 2014 10:05)

    了解しました。皆に声かけます。立派ですね。尊敬します。今日は、暑いです

  • #4

    (月曜日, 15 2月 2016 22:25)

    ありがとう。ありがとう。原坊。俺のねえちゃん。

  • #5

    漆職人 (日曜日, 25 9月 2016 07:47)

    心の綺麗な人は、うるしにかぶれないんだよ。日本人は、優しさで出来ているんだよ〔笑〕分かるかな、分かんねえだろうな〜。イェーイ。

  • #6

    江戸川 (日曜日, 25 9月 2016 07:48)

    俺が一番やばし((((;゚Д゚)))))))
    すみませんでした。

  • #7

    百日紅 (水曜日, 12 10月 2016 10:21)

    僕は⊂((・x・))⊃ 猿すべり。
    君達人間は、アホばかり。でも少し賢くなってきたのかな❓

  • #8

    ケンブリッジ建一 (水曜日, 12 10月 2016 10:25)

    頑張って下さい。応援してます。