【猫語の教科書】ポール・ギャリコ

 とても面白いのでお奨めいたします。柳

猫語の教科書

ある猫が書いたとされる本。
―交通事故で母を亡くし、生後6週間にして広い世の中に放りだされる。
1週間ほどの野外生活を経て、人間の家の乗っ取りを決意。
いかにして居心地のいい家に入り込むか、
飼い主を思いのままにしつけるか、
その豊かな経験を生かして本書を執筆。
  (カバー序文より)

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コメント: 1
  • #1

    プリンセストミエ (土曜日, 30 7月 2016 23:31)

    楽しい本ね。紹介ありがとう。