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『エイズになったら日本へ行こう(韓国人)』

 

****ヤフーニュースより転載****

 

エイズウイルス(HIV)に感染したことを知りながら女性5人に乱暴したとして、強姦(ごうかん)致傷や強姦などの罪に問われた住所不定無職、三木英夫被告(49)の裁判員裁判で、横浜地裁(鬼沢友直裁判長)は14日、懲役23年(求刑懲役30年)の実刑判決を言い渡した。

判決によると、三木被告は2012年7月、横浜市内の住宅に侵入、女性(当時21)を脅して強姦し、1週間のけがを負わせるなど、計5人に乱暴したとされる。

 判決は「犯人がHIVに感染していたことを知り、被害者らがどれほどの恐怖と不安を感じたか。HIV感染で自暴自棄になり、鬱憤(うっぷん)晴らしとともに性欲を満たそうと犯行に及んだことは、動機にくむべきものはない」と指摘した。

****終了****

今の所この五人の被害者に感染は認められていないとの事ですが、こんな信じられない事件がありました。

個人的には殺人事件などよりよっぽど悪質であると思っています。

こんな事を行っていて、23年間発症を押さえるクスリをもらい、衣食住を安定的に保証されるというのは矛盾してはいないのか。

そしてこの問題にはもっと深い本質があります。

韓国と日本ではエイズ感染者が増えています。

特に韓国は異常な増加を見せている。

老人や児童(年齢関係なく、誰とでも性交渉)、強姦、近親相姦、獣姦、などが蔓延している韓国、特に同性愛が多く、エイズ感染が広がりを見せているのは当然かも知れません。

韓国では性犯罪いわゆる強姦は日本の43倍以上(性犯罪は被害届が出されにくい上での数字)とも言われています。

こういった性事情は日本でも行われていると思い込まされていますが、実際は特殊な性行為は朝鮮半島の文化であり、日本では馴染みがないのです。

さらに日本の性犯罪、特に凶悪な強姦事件などは、そのほとんどが日本人ではありません。

在日韓国・朝鮮人です。

日本では、通名報道で、日本名で報道される為その実態がほとんど知らされる事はありません。

去年だったと思いますが、アメリカの報道では、エイズ感染の韓国人女性が、エイズを発症を知りながら数千名の客を相手に売春をしていた事で逮捕されたと大きなニュースになりました。

もちろん韓国でも大きなニュースになりました。

しかし日本では一切マスコミは報道しません。

そんなHIV感染、エイズ感染者が入国管理局も調べず、日本に入り放題という実態が今もあります。

民主党政権時に、韓国人は日本へビザ無しで入れるようにしました。

韓国の斡旋業者は、エイズ感染者に対し、整形費用を負担するなどして、日本へ売春の斡旋を行っています。

特に男性は、韓国デリヘルなどの風俗店、または出会い系サイトなどに注意が必要です。

また女性は、昏睡強姦が一般的な手口です。

実際にこの被害者に会っています。

また、韓国系宗教団体が、日本人を7000人以上人身売買しているという事件も存在します。

特に反日教育が異常に加速している韓国では、日本人に敵意がある人は少なくありません。

エイズ感染者と知っていて日本へ送り込むなどと言うのは、一種のバイオテロと言って良いと思います。

話し合えば分かり合えるとか、民間交流は大切だというのは一種そうだと思います。

しかしそれは、日本人の発想であり、こう言った実態が隠され、悪意ある反日勢力が国内外に存在しているという「現実」にもしっかり目を向けなければなりません。

簡単な気持ちで、そして平和ボケした中でエイズ感染などしてしまい、それが大切な家族や愛する人へ取り返しのつかない事になってしまいます。

何度も言います、理想論や崇高な理念を日本人は持つべきですし、発信していくべきだと思いますが、同時に現実をしっかりと知り、それが通用しない人達が残念ながら存在するという事を理解しなければなりません。

写真①:女装して日本で稼いでいた韓国人売春夫。

写真②③④:従軍慰安婦などというありもしない強制売春をいまだに恫喝している韓国で、売春規正法に対する反対デモ。

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コメント: 1
  • #1

    日中友好 (日曜日, 23 11月 2014 15:42)

    根深い問題が、根底にあるんですね。モラルが問われます。残念です。