Apex product 【 ⑦ がんばろう千葉!! 】
豊かな自然と郷土の発展を歌った「千葉市歌」は、市政が施行された大正10年(1921年)から8年後の昭和4年(1929年)に、市歌として制定されました。作詞は、歌詞の募集で入選した落合栄一氏、作曲は、童謡「春よ来い」、「雀の学校」などの作曲で知られる弘田龍太郎氏です。
≪千葉市歌≫
白鳥省吾 校閲
落合栄一 作詞
弘田龍太郎 作曲
1 波路はるかに めぐる黒潮
豊けく拓く 天産の国
房総の野の 輝く都
見よ見よ見よ 滔々と新興の
文化の集い 吾が千葉市
2 亥の鼻山の 松風遠く
袖師ヶ浦の 寄せくる波に
語り伝うる 大治の昔
いまいまいま 溌剌と新しき
時代に立てる 吾が千葉市
3 朝霧はれゆく 寒川沖を
希望の風に 白帆をあげて
心あわせて 漕ぎゆく如く
ああ ああ ああ 玲瓏と建設の
意気高らかの 吾が千葉市
【千葉県を、もっともっと、楽しもう!!】 №7
千葉県では、東日本大震災による津波や液状化などの被害に加え、農林水産物の買い控えや観光・イベントの自粛などにより、経済活動にも影響が生じています。
そこで、千葉を元気に、千葉から日本を元気にしていくため、県民、企業、行政等が一体となった県民運動「がんばろう!千葉」キャンペーンを実施しました。現在は終了致しました。このキャンペーンは、二つの取組を組み合わせて進めていました。
一つは「がんばろう!千葉」を合言葉に、各種イベント等を通じて気運を高める取組です。県の主催するイベントのみならず、趣旨に賛同する企業等が自主的に実施する県産品の即売会や、県のマスコットキャラクター「チーバくん」の統一シンボルマークを使用する商品ポップなど、独自の取組も進んで出来ました。
もう一つは、県民一人一人が身近にできることを積み重ねることで千葉を支える「がんばろう!千葉」応援隊の結成です。県産の農林水産品を応援する「ちば産品応援隊」に続き、県内を旅することで観光を元気にする「ちばめぐり隊」、さらには、この夏懸念される電力不足に対応するための「ちば節電協力隊」を結成しました。募集開始から1ヵ月程度で、企業・団体から250を超える参加を、個人の方で約3,000名を超える参加をいただきました。その後も続々と賛同者が増えており、県民運動は盛り上がりを見せました。このキャンペーンに弊社も参加して共に元気を発信できて良かったと思っております。キャンペーンは終了致しましたが弊社は、引き続き「がんばろう!千葉」を合言葉に、元気のないコロナ禍の千葉県に勢いを与えたいと願い活動を続けます。千葉を元気に、そして、千葉から日本を元気にしていきます。
Apex product 社員一同
【 日本一 安心・安全な千葉へ!! 】


千葉県誕生150周年記念 千葉県は、明治6(1873)年6月15日に当時の木更津県、印旛県の両県が合併して誕生しました。 そして、令和5(2023)年に千葉県は誕生150周年を迎えます!

【連絡先】





佐倉歴博のくらしの植物苑で「伝統の桜草」展が、開催されています❗️300種以上の桜草が展示されています❗️






今日は午後から「成田太鼓祭」に行ってみました。今年で33回目を迎えるこのお祭は、50団体以上総勢1,500人が参加する、日本を代表する太鼓祭のひとつだそうです。成田山新勝寺と成田山表参道一帯の何ヶ所にも設けられた広場で演奏や参道パレードが催され、沢山の人で賑わっていました。太鼓の音やリズムを耳で楽しむだけじゃなく、体に直接響いてくる波動も存分に楽しみました。2023.04.16







【市場ならではの様々な新鮮グルメを楽しもう!】木更津魚市場にて「市場まつり」が4月29日(土・祝)に開催!

木更津市公設地方卸売市場内にある木更津魚市場にて「市場まつり」が開催されます。
木更津魚市場の主催による「市場まつり」では、
迫力のあるマグロ解体ショーやアサリの詰め放題。
エビやカニが当たるハズレなしの抽選くじなど、様々なイベントが盛りだくさんとなっています。
市場まつり in 木更津魚市場
開催日時
2023年4月29日(土・祝)
8:00~15:00(雨天決行)
会場
木更津魚市場(木更津市公設地方卸売市場内)
(木更津市新田3丁目3-12)



内容
-
生本マグロ解体ショー&即売会など
(1回目9:00/2回目12:00) -
市場商品の販売コーナー
アサリの詰め放題、鮮魚、地魚、冷凍物、干物、野菜、フルーツなど -
飲食
海鮮BBQ、海鮮丼、マグロメンチカツ、焼きそば、たこ焼き、スイーツなど
キッチンカー各種 -
エビカニ抽選くじ
1回700円のハズレなし抽選くじ
1等/特大6Lたらばガニ
2等/ずわいガニ
ハズレても天然えびなどが当たるお得なくじ! -
体験・学ぶ
キッズサッカー教室、パトカー・白バイ・消防自動車撮影会等
※イベントは当日都合で変更になる場合がございます。




※本記事内のイベント写真は2019年に開催された市場まつり等の写真です。
駐車場
無料駐車場完備
(臨時駐車場)旧市役所跡地、福祉会館駐車場、教育会館
※旧市役所跡地からは巡回バスが出ます。
入場料
無料
○ 当日、会場でのお買い物は現金かアクアコインが利用出来ます。
○ お買い物の際は、エコバッグ、保冷バッグなどのご持参をおすすめします。
主催
木更津市魚市場 市場まつり実行委員会
お問い合わせ
○ 木更津魚市場
TEL/0438-25-3131(代表)
○ KuttA
通常営業時間/8:00~15:00(LO.14:30)
TEL/070-2236-1818
木更津魚市場サイト/千葉県木更津市公設「木更津魚市場」|トップページ


甘い香り、優美な姿… 銚子でフジの花見頃 夜間ライトアップも 樹齢750年超、京都御所から移殖
千葉県銚子市妙見町の妙福寺でフジの花が見頃
を迎えた。紫色の花が優美に咲き誇り、ほんのりと漂う甘い香りと共に訪れた人たちを楽しませている。午後6時~8時に恒例のライトアップも行われている。


四つのフジ棚のうち一つは、根元が竜の寝姿に似ていることから「臥龍の藤(がりゅうのふじ)」と呼ばれて親しまれている。京都御所から移植され、樹齢は750年を超える。
見頃に合わせ境内のフジ棚がライトアップされ、日中と違った雰囲気で参拝者らを魅了する。昼間も訪れたという市内の60代女性は「暗いところにフジの色が浮かび上がっているようで、香りもすごくすてき」と見入っていた。
同寺によると、今年は例年より開花が2週間から10日ほど早く、23日ごろまで見頃が続きそう。寺のホームページで開花状況を紹介している。大型連休中には境内で音楽やみこし渡御などのイベントが予定されている。
そごう千葉店「全館改装」を正式に発表 時期は「今年の夏」から
そごう千葉店(千葉市中央区新町)が4月20日、リニューアルに向けて改装されると発表になった。
そごう・西武の発表によると同店は今夏から全館リニューアルを開始、同じく今夏、別館のジュンヌ館はリニューアルに向けて一旦営業を終了する。コンセプトは「千葉の魅力を再発見できる百貨店」。2024年にグランドオープンを予定する。
同店に対しては1月、千葉市の神谷俊一市長が「消費文化やライフスタイルをけん引してきたフロアの構成や、落ち着きのある店舗と周辺の街並みやデザインとの調和、公共空間等を活用したまちの顔づくりなどにも十分にご配慮いただきながら、今後の検討を進めていただきたい」と要請している。
セブン&アイ・ホールディングスは昨年11月、傘下の「そごう・西武」の百貨店事業を米ファンドのフォートレス・インベストメント・グループへ売却することを両社で基本合意している。


















GWの旅行先、千葉県が人気トップ 「コロナ前まで戻って」観光施設ら期待の声 ディズニー、鴨川シーワールド、東京ドイツ村など

新型コロナ対策としての行動制限の無い大型連休
が29日からスタートする。大手旅行会社、近畿日本ツーリストが発表した国内旅行先の人気ランキングで千葉県が1位となるなど、県内の注目度が上昇。観光業界からは「(来園者は)コロナ禍前まで戻って」と期待の声も上がっている。
近畿日本ツーリストは4月28日発~5月8日着の旅行販売高を今月3日に調査。千葉県の販売高は前年より2・8倍増となり、昨年の4位からランクアップして1位となった。
2位以下は北海道、沖縄県、大阪府、三重県、東京都などが続いた。
同社によると「東京ディズニーリゾート(TDR)」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」などの人気テーマパークを抱える自治体への旅行者が急増。同社は「TDRはもちろん、多くのレジャースポットがある上、自然豊かな房総半島など魅力的な観光地も多い。旅行先として人気が高く販売にも力を入れた」などと説明した。
県内人気を引っ張っている東京ディズニーランドとシーを運営するオリエンタルランド(浦安市)の片山雄一副社長は、27日のリモート会見で現状について「開園40周年イベントを開催中で、入場者は非常に堅調、好調」と説明。訪日客や国内旅行の需要回復にも触れ「予約状況などを見ても好調ペースを引き続き堅持できるのでは」と大型連休への期待を示した。
鴨川シーワールド(鴨川市)は行動制限の影響で、2020、21年度の年間入場者数はコロナ禍前の7、8割ほどに落ち込んでいた。例年来園者が最も増える大型連休に向け、担当者は「3世代での家族連れや学生のグループなど大人数での来園が増えている。大型連休はコロナ禍前の状態まで戻ってほしい」と期待。
東京ドイツ村(袖ケ浦市)はコロナ禍前、来園者の約2割が外国人観光客だったがコロナ禍で減少。今年の大型連休は水際対策終了もあり、担当者は「現在の入園者数はコロナ禍前の8割ほど。外国人旅行者が戻って例年並みに回復してくれたら」と望んだ。
















子どもの笑顔今も “ばっちゃん”見守る駄菓子屋 「森川屋商店」(茂原市) 【房総老舗巡り 千葉県誕生150周年】

「ばっちゃん。これうまいよ。」小学生3人組
が人気のカップ麺を店先ですすり、元気な声を路地裏に響かせる。近くの保育園児も母親と一緒にガラガラと戸を開けやってきた。“ばっちゃん”と呼ばれる店主の鎗田美晴さん(74)は「お帰りなさい」と迎え入れ、買い物かごを渡した。
茂原市茂原の森川屋商店は、昔ながらの雰囲気が残る駄菓子屋。店内には懐かしい菓子やおもちゃがずらりと並び、お気に入りをかごに入れる子どもたちの笑顔は、令和の今も変わらない。
1915(大正4)年創業の同店。昭和10年ごろ、店名にもなった森川町から数百メートル離れた現在地に移転した。当時からある木造の建物は今も現役で、かやぶき屋根にトタンをかぶせた趣あるたたずまい。土間も特徴的で、瓶ジュースのふたを敷き詰めて模様にしている。
もともとは小間物の卸などを手がけていたが、スーパーやコンビニ店の台頭で卸す先が少なくなり、今は駄菓子の販売一本で営業する。「嫁に来て50年」という鎗田さんは3代目だ。
店を開けるのは午後3時ごろ。小学生が放課後に立ち寄り、近くの保育所を利用する親子も常連。「昔の子ども」がインターネットで見つけ、遠方から訪れることもあるという。
かつて利用した夫の勧めで長女の蘭加ちゃん(4)と通っている斎藤あかねさん(30)は「子ども目線にお菓子が置いてあるから、選びやすいみたいで大好き」と笑顔。長男の弘輝ちゃん(3)と訪れる尾形美沙さん(45)は「駄菓子屋は家の近くにもあったので懐かしい。このまま続いてほしい」と願う。
120~150種類ほどある商品の値段は、おおむね10~100円。会計の時には「30円と30円だからいくら?」などと語りかけ、子どもたちに考えさせるのが鎗田さんの楽しみの一つだ。
「かわいいですよ。子どもは。大きくなってまた店に来て、懐かしがって涙を出してくれる人もいる。そういうのはうれしい」。鎗田さんはそう言ってほほ笑み、子どもたちを迎え入れた。
◇メモ
◆住所=茂原市茂原1015
◆営業時間=午後3~6時ごろ(8、18、28日は定休)
◆問い合わせ=(電話)0475(22)2746






シッタカ貝は、入荷量が少なく味が良いことから、高値で取引される貝です。6月から9月に数回産卵期を迎えますが、一番安定して美味しい時期は春です。関東市場には主に千葉や静岡から入荷がありますが、取り扱う業者も限られるため数量も限定的なものとなります。身が小さく歩留まりが悪いことから、殻付きでの料理提供をおすすめします。熱を加えても硬くならず、塩ゆでや煮つけがもっとも貝の旨味をダイレクトに味わえます。
私は、ながらみよりも好きな貝です(笑)





こんなのやってます。流行っているのでしょうか? 朝ドラでも出てきますしね。大河ドラマ化も夢ではない?









