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落語家の数が約800人に激増、実は江戸時代以降で過去最多

『週刊ダイヤモンド』7月9日号の第1特集は、「落語にハマる!」です。落語に魅せられるビジネスマンが急増しています。落語に触れる機会が増加し、その愉しみ方も多様化しているからだ。あなたも落語にハマってみては?

 「本音を言えば、『渋谷らくご』は半年くらいで終わっちゃうかなと思っていました」

 こう話すのは、自身もお笑い芸人として活動するサンキュータツオ氏。「渋谷らくご」とは、東京・渋谷のユーロスペースで毎月第2金曜日から5日間開かれる落語会だ。落語初心者向けに定期的に開催される新興の落語会として、徐々に認知度を上げている。

 今でこそ満席の日もあるが、当初は鳴かず飛ばずだった。プロモーションも担っていたタツオ氏は、できるだけ多くの人を集めようとツイッターやニコニコ生放送など使える手は全て駆使して、着実にファン層を拡大させていった。今では高校生や20代のカップルが足しげく通っている。

 今、落語界を取り巻く環境は激変している。新宿末廣亭、池袋演芸場、浅草演芸ホール、鈴本演芸場といった東京の四つの定席(365日、休まず落語の公演をしている寄席)以外にも、「渋谷らくご」のように初心者向けの落語会や、(落語家の最高位である)真打の一歩手前の「二ツ目」専用の寄席、「らくごカフェ」など、落語を聴ける場所が増えているのだ。

 つい先月も、タワーレコード渋谷店地下のイベントスペースで開催された落語イベント、「渋谷タワレコ亭」が話題となった。タワレコ渋谷店といえば音楽好きの若者が集まる場所である。落語会を行うイメージなど皆無だ。

 企画担当のタワーレコードメディア&ライブ事業部の大幡英俊氏は「会場を埋めるのは難しいと思っていた」と、不安を抱えながらの始動だったと振り返る。

 もっとも、成算がないわけでもなかった。ここ数年の間に開催された“フェス”と呼ばれる音楽ライブイベントで、落語をプログラムの一つとして採用するケースが増えてきた。好きな音楽を聴くように好きな落語を聴く、という行為が徐々に、若年層を中心に浸透してきたという実感があった。

 果たして、心配は杞憂に終わった。開催当日までに、230席余りのチケットは予想以上のスピードで完売してしまった。早くも、「第2回の企画を検討したい」と大幡氏は声を弾ませている。

 旧来型の落語会の開催件数も激増している。日本で唯一の演芸専門誌「東京かわら版」によれば、首都圏での月当たりの落語会の開催件数はこの10年で実に2倍に増加した。2015年秋には、ついに1000件の大台を突破、過去最多件数を達成した。

 いまや、毎日、首都圏近郊のどこかで落語会が開催されていることになる。落語ファンなどの聴き手が、落語に触れる間口は確実に広がった。

 それだけではない。落語の話し手である落語家たちの環境も大きく変わった。

 まず、落語家の数は約800人に激増。江戸時代以降、過去最多の人数である。

 そして、人気の落語家たちは、自身のホームページや、ツイッターなどのSNSを駆使して、自らの落語会の告知や仕事の募集に非常に精力的だ。800人の落語家がいるといっても、本業だけで生計を立てられるのは上位100人程度といわれ、落語という伝統芸能の世界でも競争原理が働くようになったからだ。

 今、玄人も唸る実力で人気急増中の柳家三三(やなぎや・さんざ)師匠(42歳)など、年間の高座件数は700を優に超えるほどの働き者である。

 過去を振り返れば、これまでも、落語ブームは幾度となく訪れ、そして去っていった。そのたびににわか落語ファンは出現するのだが、落語熱が持続せず、一過性のブームで終わってしまう状況が繰り返されてきた。

 直近の落語ブームは04~07年ごろに発生。落語家が主人公のドラマ「タイガー&ドラゴン」やNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」が放映されたことで、久しぶりにお茶の間に落語が広がった。

 さらに、春風亭小朝師匠ら実力派落語家が、流派を超えて「六人の会」を結成。東京・銀座周辺で「大銀座落語祭」と呼ばれる落語会を仕掛け、人々が一気に落語に関心を寄せた。

 多種多様なメディアがこぞって落語特集を企画し、いわゆる「平成の落語ブーム」が巻き起こった。

 しかし、これらのブームもまた長くは続かなかった。実際に、「私ら落語家にとってブームなんて感じませんでしたし、恩恵もなかったですねえ。あれはどこの世界の話なんですかねえ……」と高座で皮肉たっぷりのまくらを振る落語家もいた。

 あれから10年。現在、起きている落語ブームは、かつての一過性のブームとは様相が大きく異なる。

 過去最多の「落語家の数」と「高座件数」――。聴き手は、800人の中から好きなタイプの落語家だけを選んで、自由に落語会に出かけることができるなど、どっぷり落語にハマることができる。聴き手が落語に触れる間口が格段に広がったのだ。

 実際に寄席や落語会に行けば分かるが、落語家と観客との距離は思いの外近い。ファンが、より落語にハマりやすい環境が整いつつあるのだ。

 落語復権──。不遇の時代を経て、落語が、確かなブームになりつつある。

芥川賞受賞のピース又吉 読書好きの原点は太宰治と芥川龍之介

16日、中編小説「火花」(「文学界」2月号)で第153回芥川賞を受賞したお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(35)。読書好きになる原点は太宰治と芥川龍之介だった。

【写真】芥川賞を受賞し、ピースサインの又吉直樹

 今年2月24日付のスポニチ本紙インタビュー。又吉は太宰が好きで、その代表作「人間失格」は自分のことと思えたほどという。

 「ボクは切なさというか、うまくことが運んでいない時の面白さが好き。太宰の短編なんかでは、みんな失敗して恥をかく。そんな太宰文学というのが根底にある。突き抜けた明るさの中にも哀愁はあると思う。そういうことを書きたかった」

 「火花」は、売れない芸人と先輩の交流を通し「才能とは」「人間とは」などの葛藤を描いた意欲作。登場人物は皆、悲しみを背負い、どこか優しく、笑って泣ける作品となった。

 そして、中学時代、読書にハマるきっかけになったのが、教科書に載っていた芥川の「トロッコ」。読んだ本は2000数百冊に及ぶ。

 芥川賞については「そこは何も考えずに書きました…」と淡々とした答えだった。しかし、今回、読書好きになった原点といえる作家の名を冠した栄誉ある賞を獲得した。

最終更新:7月16日(木)23時56分

スポニチアネックス

『漫才ブーム』
※1980年〜1982年の短期間の一大ムーブメント。
当時私は、高校3年生で、『THE MANZAI』(フジテレビ)の放送がローカルなので、土曜日の13時〜15時だった為、授業が終わると一目散に同級生の下宿先へ向かった(急)
ビデオ等の録画機がまだ殆ど普及していない頃だったで、ホントに必死(汗)
腹が痛くなるほど、心底よく笑った(笑笑笑)

...

※代表的な漫才コンビ
B&B、島田紳助・松本竜介、横山やすし・西川きよし、星セントルイス、おぼん・こぼん、オール阪神・巨人、ザ・ぼんち、西川のりお・上方よしお、太平サブロー・シロー、今いくよ・くるよ、春やすこ・けいこ…など

※「うなずきトリオ」結成
ツッコミ(うなずき役)によって結成されたが、プチブームに終わる。
メンバーは、ビートきよし・松本竜介・島田洋八の3名。
大滝詠一がプロデュースを担当。

※こちらのコンビの中には、亡くなられた方も数多くおります。
故 横山やすし、故 松本竜介、故 星セント、故 星ルイス、故 太平シロー、故 今いくよ
心よりご冥福をお祈りいたします(涙)

本日14時半の回「吉本新喜劇」に、映画「Zアイランド」のプロモーションで哀川翔さんと宮川大輔、品川ヒロシ監督が飛び入り出演しました。お客さんのテンションは上がりまくり、茂造とのからみに場内は大爆笑でした。

河本準一、「みなさんのおかげでした」でぼかしかけられる......ネット上で「河本なんかやったの?」

3月5日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・次長課長の河本準一の顔にぼかしがかけられていたとして、ネット上で話題を呼んでいる。

同番組では、人気企画「買う」のシリーズの過去内容をVTRで紹介。だが、そのなかでのお笑いコンビ・ハライチが高級時計を買う回で、出演しているひとりの芸人の顔にぼかしが......。どうやらぼかしをかけられているのは河本らしい。ネット上では「河本やろあのモザイク」「なんで河本モザイク」と不思議がる声が上がっていた。

なかには、「河本なんかやったの?ww」「事務所と揉(も)めた?」などなにかトラブルが巻き起こったことまで疑う声も上がっているが、実は河本、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の裏番組の「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系列)に出演していた。裏番組の出演者にぼかしがかけられることは珍しくなく、2月22日放送の「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」(日本テレビ系)では、同時間帯の「みんなのKEIBA」(フジテレビ系)に出演しているタレント・優木まおみにぼかしがかけられていた。

今回の河本のぼかしも本当に裏番組に出演していることが理由なのか真相は不明だが、一部の視聴者が憶測するほど複雑な事情というのは存在しないのかもしれない。

(文/おきざきみあ@HEW)

最終更新:3月7日(土)17時7分

トレンドニュース(GYAO)

今いくよさん急死 67歳、昨年胃がん公表 くるよと漫才ブームけん引

 ベテラン漫才コンビ「今いくよ・くるよ」の今いくよ(いま・いくよ、本名里谷正子=さとや・まさこ)さんが28日午後5時58分、大阪府内の病院で亡くなった。67歳。京都府出身。昨年9月に胃がんが見つかり、闘病しながらステージに立ってきた。細い体形と濃いめのメークで知られ、84年には上方漫才大賞を受賞するなど、本格女流漫才師として活躍した。通夜は29日、告別式は30日に京都市内で、家族と近親者のみで執り行う。後日、大阪市内でお別れの会を開く予定。

【写真】昨年12月の復帰ステージで花束を受け取り笑顔の今いくよさん(右)と相方のくるよ

 底抜けに明るかったいくよさんが静かに逝った。関係者によると、死因については不明だが、これまでがんとの闘病を続けながら舞台に立っており、「かなり体力的にも厳しいものがあったようです。舞台を降りるとつらそうだった。気力と体力を振り絞って漫才をしていた」という。最後の舞台は今月上旬、大阪市のなんばグランド花月とみられる。

 いくよさんは昨年9月7日、京都市のよしもと祇園花月の出番終了後に体調不良を訴え、翌8日、自宅近くのかかりつけ医で受診したところ「おへそ周辺に、しこりがある」と診断され、別の大阪市内の病院で胃がんが見つかった。

 同17日に入院し、手術はせず、抗がん剤治療を行うなどして11月5日に退院。抗がん剤治療を継続しながら3カ月後の12月3日に、よしもと祇園花月の舞台で仕事復帰した。「今までの彼氏より、がんの方が長い付き合いになると思う」と漫才師らしく笑いを交えて闘病への決意を表明し、くるよの持ちギャグ「どやさ」をそろって披露するなど元気な姿をみせていた。

 ◆今 いくよ(いま・いくよ=本名里谷正子、さとや・まさこ)1947年(昭22)12月3日、京都府出身。京都明徳高時代にソフトボール部のチームメートで同級生の、くるよと70年に今喜多代さんに弟子入り。84年に上方漫才大賞、第2回「咲くやこの花賞」を受賞。

最終更新:5月29日(金)11時2分

スポニチアネックス

三笑亭夢丸さん死去 「ルックルックこんにちは」などで活躍

日本テレビ系「ルックルックこんにちは」のリポーターなどで活躍した落語家の三笑亭夢丸(さんしょうてい・ゆめまる、本名・坂田宏=さかた・ひろし)さんが7日午前5時40分、中咽頭がんのため都内の病院で死去した。69歳だった。

 夢丸さんは1964年に落語界に「三笑亭夢八」として入門し、78年に真打ち昇進。NHK「連想ゲーム」、日テレ系「11PM」などで活躍した。落語芸術協会の理事を務め、自ら懸賞金を出し新作落語を募集するなど、協会の普及に情熱を注いでいた。通夜は13日午後6時から、告別式は14日午前11時から、東京・荒川区町屋1の23の4、町屋斎場で。喪主は妻の八重子(やえこ)さん。

最終更新:3月7日(土)21時44分

スポーツ報知

中国のテレビで「アンジャッシュ」のネタがパクられた!?「コント」の著作権とは?

中国の国営テレビ局が放送した番組内でのコントが、日本のお笑いコンビ「アンジャッシュ」のパクリではないかという疑惑が浮上し、話題になった。

報道によると、問題になったのは、2月中旬に放送された中国の旧正月(春節)の年越し番組のコントだ。コントでは、ある男性が、古着の買い付けに自宅を訪れた店員と、娘との結婚を申し込みにきた男性を勘違いして、すれ違った会話を繰り広げる。

アンジャッシュのコントでも、ある男性が、自宅にどんぶりを回収しにきたそば屋の店員を、娘との結婚を申し込みに来た男性と勘違いして繰り広げられる会話がネタになっており、盗作ではないかとネットで指摘された。

この番組では数年前にも、アンジャッシュのネタの「パクリ疑惑」が指摘されていたそうだ。もし日本でコントのネタをパクった場合、著作権侵害にあたるのだろうか。著作権にくわしい唐津真美弁護士に聞いた。

●テレビで放映されるようなコントは「著作物」

「『コント』と言うと、少し軽い響きがありますが、内容はセリフや動きを作りこんだ『演劇作品』そのものと言える場合が多いと思います」

唐津弁護士はこう切り出した。たしかに、今回話題になったアンジャッシュのコントを始め、作りこまれているものも多い。コントにも著作権はあるのだろうか。

「法律では、著作権の対象となる著作物を『思想または感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するもの』と定義しています(著作権法2条)。演劇作品の『脚本』も著作物に含まれています。

著作物にあたるかどうかは、コントの構成要素を分析・検討したうえで、次の2点について判断します。

(1)作品全体または侵害が主張されている部分全体について、表現といえるか

(2)表現上の創作性を有するか否か

テレビで放映されるようなレベルの数分間のコントであれば、まず著作物性がみとめられるでしょう。

コントの脚本が著作物である場合、他の言語に無断翻訳したり、脚本そのままか、わずかな変更を加えただけで無断上演すると、原則として著作権侵害が成立することになります」

●設定だけをパクるなら問題ない?

元ネタを丸ごとパクるのではなく、ある程度変更を加えたり、一部だけをパクったりする場合は許されるのだろうか。

「両方のコントの内容を対比して、(a)類似している部分の表現に創作性があるか、(b)どれくらい類似性があるのかを検討して、著作権侵害の成否を判断することになります。

元ネタのアイデアなど表現そのものではない部分や、表現上の創作性がない部分だけをマネしている場合は、著作物の『複製』にも『翻案』(元の著作物のストーリー性を変えず、具体的な表現を変えること)にもあたらず、著作権侵害は成立しません」

今回のケースでは、人物設定などに多少の違いがあったようだが、どうなのだろうか。

「たとえば、元ネタの『娘の婚約者が来ると思って待ち構えていたら、ちょうどそこにどんぶりを回収するソバ屋がやってきた』という設定だけをパクり、その後の展開や具体的なセリフが元ネタとまったく異なる場合には、著作権侵害は成立しないでしょう。

他方、設定を多少変えても、筋の運びや展開、登場人物の個性などの要素が共通していて、しかも具体的なセリフの共通点が多ければ、著作権侵害が成立する可能性は十分にあると考えます」

●一発ギャグは「著作物」にあたらない場合が多い?

ある程度長いコントの場合、判断材料がいろいろとありそうだが、たとえば、短い「一発ギャグ」の場合はどうなるのだろうか。

「コントと比較すると、一発ギャグの場合はそもそも『著作物』であるかどうかが問題になります。

具体的な例はあげにくいのですが、『キメの一言』と『それに伴うポーズ』という組み合わせの場合、どんなに面白かったとしても、それだけでは創作性は認められない可能性があります」

その判断には、時間的な長さが関係するのだろうか。

「パクられた部分が時間的に短いからといって、著作権侵害が認められないとは限りません。

映像の著作権が争われたケースですが、最近の裁判例で『遠山の金さん』が桜吹雪の刺青を披露するシーンを『著作権によって保護されるべき創作性ある表現』として認めたものがあります。

やはり、コントでも一発ギャグでも、オリジナルのネタで勝負してもらいたいものです」

唐津弁護士はこのように述べていた。



【取材協力弁護士】
唐津 真美(からつ・まみ)弁護士
弁護士・ニューヨーク州弁護士。アート・メディア・エンターテイメント業界の企業法務全般を主に取り扱う。特に著作権等の知的財産権及び国内外の契約交渉に関するアドバイス多数。第一東京弁護士会・法教育委員会委員長、東京簡易裁判所・司法委員、第一東京弁護士会仲裁センター・仲裁人。
事務所名:骨董通り法律事務所
事務所URL:http://www.kottolaw.com

弁護士ドットコムニュース編集部

最終更新:3月8日(日)9時9分

弁護士ドットコム

ピース又吉「火花」即日重版で25万部発売 想定大幅に超える売れ行きで

お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(34)の小説「火花」が11日に発売され、発売即日に重版が決定した。出版元の文藝春秋社が同日、発表した。

 「火花」は初版15万部。9日に発表された事前重版3万部を加えて18万部が発売されたが、さらに7万部が即日重版されたことで発行部数は早くも25万部となった。

 即日重版について、文藝春秋社は「まだ一部書店にしか行きわたっていない段階から発売当日の本日午前までの売上冊数が想定を大幅に超えたため」と説明している。

 「火花」は又吉が初めて書いた本格的小説で、それぞれの道を歩む2人のお笑い芸人の人生を、人間存在の根本を見つめて描いている。今年1月に「文學界」2月号に掲載されると、同号を史上初の大増刷に導いた。

 又吉は「『火花』という小説を書きました。あほが書いた小説です。あほなりに人間をみつめて書きました。生きているとしんどいこともあります。そんな時、散歩したり本を読んだりすると、少しだけ楽になることがあります。誰かにとって、そんな本になれば嬉しいです。色の薄い壁に立て掛けると、映えると思います。よろしくお願いいたします」とコメントした。

最終更新:3月11日(水)14時8分

デイリースポーツ

 

3年ぶり24%超え 「笑点」が火をつける日テレ“勝利の方程式

先週の「週間視聴率トップ30」(2月23日~3月1日)で、長寿番組「笑点」(日本テレビ系)が3年ぶりに24%超え(24.2%、ビデオリサーチ調べ、関東地区)を果たし、改めて関係者の間で話題になっている。

「笑点」の高視聴率は今に始まったことではないが、「笑点」から始まって「真相報道バンキシャ!」(17.1%)→「ザ!鉄腕!DASH!!」(同21.1%)→「世界の果てまでイッテQ!」(21.6%)→「行列のできる法律相談所」(20.8%)という日曜夜の流れが、日テレ3冠王の原動力になっているのだから、他局の関係者が羨ましがるのも当然だ。「笑点」の強みについては長らく「大いなるマンネリ」と言われてきたが、実はこんな見方も出てきている。

「マンネリに見えて実は少しずつ趣向も変えているんです。たとえばメーンの大喜利にしても、たまに『チーム対抗』にしてみたり、『派閥対抗』にしてみたり、アナウンサーを登場させたり……。大喜利の前の演芸コーナーも、ケーシー高峰や堺すすむなど大ベテランを出したかと思うと、カンカラやジキジキといったこれからの若手を出したりと、手を替え品を替え、攻めに行ってます」(制作関係者)

■出演者の休養が視聴率に貢献?

 作家で演芸評論家の吉川潮氏はこう言った。
「大喜利名物・メンバー同士の罵り合いも、その時々で変わっています。かつては小円遊と歌丸の罵倒合戦が話題を呼びましたが、少し前は歌丸VS楽太郎(現・円楽)、現在は座布団運びの山田(隆夫)君と(林家)たい平というふうに変えて、視聴者を楽しませているのです」

「もっとも」と吉川氏が笑いをこらえて言うには「誰かが病気で休むと視聴率が上がるみたいですね。今は司会の歌丸がしょっちゅう休んでいるし、ちょっと前には木久扇が休んでいた。すると、“代役は誰がやるのか”とか“代わりの司会はちゃんと出来るのか”と心配になってチャンネルを合わせるようです」

 まさか、“病気も運のうち”じゃないだろうが、かつては若手筆頭と見られた春風亭昇太もすでに50代。マンネリの裏でマイナーチェンジを繰り返している「笑点」が点火する日曜夜の“勝利の方程式”のおかげで、日テレの我が世の春はしばらく続きそうだ。

最終更新:3月6日(金)9時26分

日刊ゲンダイ

ゴルゴ松本『命の授業』で仕事増 「大したこと言ってない」と謙そん

 お笑いコンビ・TIMのゴルゴ松本とレッド吉田が映画『フューリー』ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに出席した。自ら少年院に出向き、得意分野の漢字を使った講話『命の授業』が話題になっているゴルゴだが、レッドから「ものすごい営業が来てるんです。週に2、3本は講演が来てるんです」と誇らしげに紹介されたものの「(『命の授業』は)当たり前のことを、おとなとして言ってるだけ。大したことはいってない」と謙そんしていた。

【写真】TIMの十八番 人文字で「炎」を披露するゴルゴ松本、レッド吉田

 ゴルゴは『命の授業』をはじめるに至った経緯について「たまたま知り合いからやってくれと、再三頼まれていた。もともと売れない後輩を集めて『ゴルゴ塾』というのをやっていたので、それをしゃべってみよう」と説明。「まずはじめに多摩少年院というところで150人の前でしゃべったのがきっかけで、そこから『やり続けなきゃいけない』と逆に思わされた」と使命感を燃やした。

 『フレッシャーズ応援!胸滾(むねたぎ)セミナー』と題したイベントで二人は会場に集まった新社会人に、ゴルゴが熱く『滾(たぎ)る』授業を展開。二人そろってのイベント登場も「ないですね」と声をそろえるほど、かなり久々な様子。「祝」や「炎」など人文字は顕在で、会場を沸かせたがレッドは「10年前よりジャンプ力が落ちてる」と苦笑いしていた。

最終更新:3月19日(木)9時47分

オリコン

ギロッポンにゴラクを

日本が世界に誇れる究極のエンターテイメント、落語。

今を代表する名人たちが、世界の人と文化が交流する街ロッポンギ、

Zeppブルーシアター六本木のステージに登場します。

軽やかな口調が魅力の三遊亭円楽、新作、古典にも秀でる柳家喬太郎、

荒唐無稽な新作を次々と発表する三遊亭白鳥が、伝統芸能の域を超えて華やかに競演。

初夏を彩る第一回「ギロッポン寄席」、皆様のお越しをお待ちしております。

人間国宝・桂米朝さん肺炎で死去 89歳

人間国宝の落語家・桂米朝(本名・中川清)さんが19日午後7時41分、肺炎のため大阪市内の病院で亡くなった。89歳だった。

ご冥福をお祈りします…「おくやみ・訃報」記事一覧

 米朝さんは1925(大正14)年に旧満州・大連生まれ。47年に三代目桂米團治に入門。1996年、柳家小さんさんに次ぐ落語界から2人目の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されたほか、1987年に紫綬褒章受章、2002年に文化功労者顕彰、2009年には演芸界初の文化勲章を受章した。

 1967年から関西テレビ「ハイ!土曜日です」の総合司会を務めるなど、テレビタレントとしても活動するほか、俳優としてNHK朝の連続テレビ小説『てるてる家族』(2003年)、『だんだん』(2008年)などに出演してきた。

 6代目笑福亭松鶴、3代目桂小文枝(後の5代目桂文枝)、3代目桂春団治らと共に「上方落語四天王」として、上方落語の普及に大きく貢献。米朝一門として故・桂枝雀さんをはじめ、月亭可朝、桂ざこばなど著名な落語家を多数輩出している。

最終更新:3月19日(木)23時6分

オリコン

ざこば涙「こない上手に亡くなるとは…」 師匠米朝さんの最期を語る

 19日に肺炎のため89歳で亡くなった落語家・桂米朝さんの筆頭弟子の桂ざこば(67)が20日、大阪市内で米朝さんの長男の桂米團治(56)とともに記者会見を行い、師匠との思い出などを語った。

 ざこばは、1月下旬にも米朝さんが危篤状態に陥り、一門の弟子が集まったが無事回復したことがあったことを明かした。その後はなるべく病室に立ち寄るようにしていたが「こないだの危篤は何やったんや」と思うような回復ぶりだったという。

 19日は米團治から電話を受けて、兵庫県伊丹市内の病院に一番に駆けつけた。「またお医者さんが『持ち越します』と言うてくれはる気がして、また解散してと思ってた」ところ、血圧も心拍数も下がっていくのを目の当たりにして「もうあかんな」と覚悟を決めたという。

 「泣くかいなと思ったんですけど、前の危篤のこともあったので、泣くというより、お疲れさんでした。こない上手に…亡くなるというのは、こんなていなんかなって思いました…すいません」と言葉を詰まらせ、涙ながらに師匠の最期を語った。

 通夜は24日午後6時から、葬儀・告別式は25日午前11時から大阪府吹田市の千里会館で。喪主は長男の米團治、葬儀委員長は米朝事務所の田中秀武会長が務める。

最終更新:3月20日(金)12時29分

デイリースポーツ

Wコロン解散…所属事務所「2人の個性生かすための発展的結論」

「ととのいました~」のフレーズと即興なぞかけで一世を風靡したお笑いコンビ、Wコロンが4月1日付を持って解散することが31日、分かった。

 ボケ担当のねづっち(40)と相方の木曽さんちゅう(44)によるWコロンは2004年に結成。所属事務所はサンケイスポーツの取材に「今後は解散という形で、それぞれがピン芸人としてさらなる活躍を目指します」と解散の事実を認めた。

 即興なぞかけを得意とする芸風が芸人仲間から注目を浴び、10年1月のテレビ朝日系「アメトーーク!」出演を機に大ブレーク。同年にはテレビ、ラジオのレギュラー番組5本を抱える売れっ子となった。

 2人はブレークをきっかけに個別の活動も本格化。ねづっちは定期的に単独ライブを開催し、木曽はテレビ特番や地方局の番組などで活躍。お互いが自身の芸風を確立する中で、昨年始めごろから2人の間で「お互いの芸風をもう一度、見つめ直そう」と話し合いが行われていたという。

 昨年にはコンビの不仲説が浮上し、不仲を“ネタ”に番組に出演したこともあった。関係者によると、今回の解散についてWコロンが所属する漫才協会(会長・青空球児)からはコンビ存続の声が上がったが、所属事務所は「2人の個性を生かすための発展的な結論」と説明した。

最終更新:4月1日(水)7時56分

サンケイスポーツ

芸能人の給料格差 ── その根底にあるものとは!?

先月末、タレントの小島瑠璃子が出席したイベントで自身の給料について聞かれて、「普通のOLさんくらい」と話して話題を集めた。小島といえば、バラエティー番組やスポーツ情報番組のMC、雑誌グラビアなどマルチな活躍を見せて、4月からは週6本の生放送を抱えるなど、現在ブレーク中の人気タレントだ。当然、収入面もブレーク前よりも大幅アップが想像されるが、小島は「ギャラも上がったのでは?」との質問に対し、「ホリプロは給料制なので、普通のOLさんくらいと思って頂ければ」と明かした。一方、昨年から今年にかけてブレークしたお笑いコンビ「日本エレキテル連合」の2人は、1月に出演したバラエティー番組でブレーク後の給料の話題を振られると、「怖いくらい(に上がった)」と口を揃えた。さらに、中野聡子は所属事務所「タイタン」の太田光代社長から「うちは最初歩合だけど、固定の方が安心できるのか? 歩合を続けるのがいいのか?」と切り出されて、「迷いなく歩合。頑張り甲斐がある」と即答したことを明かしている。

歩合制の方が多い芸能人の給料事情

 人気タレントともなると、プロ野球選手にも負けないほどの高給取りというイメージが世間一般にはあるが、実際のところ芸能人の収入事情はどうなっているのか?

 「ギャラの話は業界ではタブーなのですが…」と前置きしたうえで芸能プロダクションマネジャーは匿名を条件にこう明かす。

 「小島さんが所属する『ホリプロ』さんのように人気タレントを数多く抱える大手事務所の中には給料制のところもありますが、中、小規模のプロダクションに関しては歩合制のところが多いですね。タレントにとって給料制のメリットは、旬やブレーク時期が過ぎてからも安定した収入を得られるところにあるわけですが、そもそも所属事務所自体の経営が安定していないと成り立たないシステムでもあるわけです。芸能人を目指すようなタイプの人は一攫千金を狙ったり、『稼げるうちに稼いでおけ』という志向の人も多く、その点においても歩合制の方が業界内では一般的です」

ギャラの半分をもらえれば良心的!?

 となると、気になるのは歩合制の中身となるわけだが…。

「各芸能事務所によって歩合制の比率は異なり、タレントの取り分と会社側の取り分が半々くらいならかなり良心的な方じゃないでしょうか。3対7や2対8なんてケースもざらです。『そんなに会社側に持っていかれるのか!』と思われるかもしれませんが、タレントを売り出すためには初期投資がかなりかかるし、デビューしたての頃はほとんどが会社側の持ち出しです。しかもシビアな話、大半が売れずに消えていきます。そのぶんを一部のタレントが売れてから回収することになるわけですからね。そうした背景もあり、ブレークしてすぐに所属事務所を移籍するようなタレントは、業界全体からも冷ややかな目で見られるというわけです」(前出のマネジャー)

給料だけじゃない!? 大手事務所に所属するメリットとは?

 こうした中、よく吉本興業所属のお笑い芸人がバラエティー番組で「ウチは給料が安い」や「若手の頃は給料よりも交通費の方が多かった」などとボヤいたり、ネタにする場面をよく目にする。「確かに吉本さんはタレントのギャラの取り分が少ないことで有名です(笑)」(同マネジャー)という意見がある一方、バラエティー番組を手掛ける放送作家は給料面以外のメリットの大きさを強調する。
 
 「吉本さんにはテレビの冠番組を持つ売れっ子芸人がたくさんいるので、実力があれば先輩芸人との繋がりで番組出演の機会も巡ってきますし、マスコミやクライアントにタレントを売り込む営業力もあり、露出や売れるチャンスがあるという意味では、タレントにとって大きなメリットがあると思います。常設劇場や自社主催のイベントなどもあり、“仕事日照り”に陥りにくいという点も魅力でしょう。もちろん、そのぶん所属事務所内の競争も激しいですが、いくら人気があっても仕事がなければ何の意味もないですからね。今の御時世、人気タレントといえども、黙っていても仕事が入って来るという時代ではないし、仮に一時的にそうなったとしても、“賞味期限”は短く旬なんてあっという間に過ぎてしまいますから。それに、事務所への貢献度の高い一部の大御所クラスになると、歩合の比率も通常とは異なり言われているほど悪くないという話ですしね」

 何だかんだと言いながらも吉本芸人に独立するケースが少ないのは、所属タレントがこうした給料面以外の部分に大きなメリットを感じている表れだろう。

一時の高給を取るか、はたまた安定性をとるか

 芸能評論家の三杉武氏は語る。

 「昔は所属事務所の待遇に不満を抱いて独立したり、個人事務所を設立したりするタレントもかなりいましたが、そうした先人たちが思ったほど上手くいっていなかったり、テレビ不況の影響などもあり、最近は“独立騒動”も以前に比べるとだいぶ少なくなっています。個人事務所を立ち上げながらも、結果的には業務提携という形で実質的には大手事務所にマネージメントを任せているケースも多いです」

 一時の高給を取るか、はたまた安定性をとるか、芸能人にとっても悩みどころではあるが、一昔前に比べると安定志向の芸能人が増えているといったところか。
(文責/JAPAN芸能カルチャー研究所)

最終更新:4月13日(月)23時53分

THE PAGE

「桜塚やっくん」偲んで桜植樹へ 親友が募金集め、事故死した山口県に 「ガッカリだよ!」って言わせない

セーラー服姿で竹刀を手にした「スケバン恐子」というキャラクターで一世を風靡した桜塚やっくん(本名:斎藤恭央さん)。2年前に高速道路上で事故に遭い、37歳でこの世を去りました。事故が起こった山口県美祢市に、集めた募金で1本の桜が植えられようとしています。「命日や桜が咲く季節に、ファンや関係者が集える場所になれば」。そんな思いで親友たちが企画しました。

【画像】桜塚やっくんの乗っていた車の運転席にはセーラー服姿の写真とサンダルが転がっていた・・・

努力家だったやっくん

 やっくんが事故に遭ったのは2013年10月。下り勾配のカーブが続く中国自動車道の事故多発地帯で自損事故を起こし、車を降りたところをはねられました。女装バンド「美女♂menZ」としての活動で、熊本に向かう途中のことでした。

 「スケバン恐子」として日本テレビ系のバラエティー番組「エンタの神様」に出演して人気者に。紅白歌合戦にもゲスト出場しました。視聴率や観客の反応を常に気にかけ、ネタの紙芝居をスタッフが面白くないと言えば、徹夜で書き直す努力家だったそうです。

 2010年に「エンタ」のレギュラー放送が終わると人気は下火に。それでも身近な人には、こう話していたそうです。「一発屋と言われるけれど、1千人に1人もあがれないステージで、チャンスをもらった自分は幸せです」

桜として生き続けてくれる

 そんなやっくんと親交が深かったのが、バンド「Dear Loving」のボーカルMASA☆さんと、元「いいとも青年隊」で、歌手「Ash Berry」として活動している岸田健作さんです。MASA☆さんが「自分たちが思う追悼の方法」として桜の木を植えることを提案。「ファンの止まった時計を動かすため、1年に1回花を咲かせて息吹を感じることができる場所をつくれたらと思ったんです」

 やっくんが亡くなった後、主演する予定だった舞台で代役を務めた岸田さんも賛同。「正直、僕は自分のことで精いっぱい。このプロジェクトはやっくんのためじゃなくて、自分のためなんです。やっくんを想う人たちのために何かすることで『自分は無力じゃない』って思えるから」

 亡くなった地に植えることで、やっくんが桜として生き続けてくれる。桜の木という目に見えるものがあることで、ファンが集える場所ができる――。そんな思いからスタートしました。

 これまで、チャリティLIVEやニコニコ生放送を企画して募金を呼びかけました。目標額は数十万円でしたが、あえて期限は設けず、手作りの募金箱を作って、できる範囲内で地道に続けました。1年近くが経って、ようやく資金のめどが立ちつつあります。「ガッカリだよ!」とは言わせない

 昨年8月には事故現場がある美祢市を訪問。市長に会って、桜を植える場所の提供を頼みました。快諾した村田弘司市長は「悲しい事故でしたが、市の花が桜である本市で彼の軌跡が続くことに深い縁を感じています。関係者やファンの思いを大事にさせていただき、できる限り協力したい」と話しています。

 偶然にも美祢市の市花は桜。事故現場から5キロほど離れた場所にある、約150本の桜並木が美しい「美祢さくら公園」に、やっくんの桜も植樹されることが決まりました。

 植樹を間近に控えた岸田さん。やっくんの決めゼリフを引用しながら、冗談めかして語ります。「やっくん、『ガッカリだよ!』って思ってないでしょうね」

 ◇ ◇ ◇

 4月13日(月)に桜の木プロジェクトLIVEが開催されます。詳しくは岸田さんのブログ(http://ameblo.jp/kishida-kensaku/entry-12008516239.html)で紹介されています。


最終更新:4月13日(月)11時57分

withnews

西川きよし 災害遺児らと募金呼びかけ「通りがかったのもご縁と…」

タレントの西川きよし(68)が18日、大阪・なんば高島屋前で「あしなが学生募金セレモニー」に参加し、阪神淡路大震災などの災害遺児らと募金を呼び掛けた。

 30年近く活動を支援しており、「突然の災害や交通事故、病気などで、お父さんやお母さんを亡くした子供さんがたくさんいらっしゃる。通りがかったのも、ご縁やと思って、よろしくお願いします」と協力を訴えた。

最終更新:4月19日(日)8時8分

スポニチアネックス

「人生に終点・到達点はない」
……………………………………… 

 国民的テレビ番組『笑点』の5代目...
 司会者を務める傍ら、落語芸術協会
 会長として寄席芸能の発展に尽力
 されている落語家・桂歌丸さん。

 体調不良による休養が発表され
 ましたが、一日も早いご回復を
 心よりお祈りいたします。

 

……………………………………… 

(――歌丸師匠は今年で落語家人生
 63年を迎えられたそうですね。
 まずは現在のご心境からお聞かせ
 ください。)

(桂)
 自分が好きで入った道ですからね、
 人に勧められてやっているわけ
 じゃない。

 そりゃあ波瀾万丈の人生では
 あったんです。
 でも、やっぱり周りの人たちに
 支えられた面がずいぶんあるんですよ。
 
 何の商売でもそうですけど、
 若いうちは未経験ですから、
 難しいことは難しいですよ。

 それをいかに周りが教えてくれるか、
 あるいは叱ってくれるかということ
 ですよね。
 
(――周囲の人の存在が大切だと。)

(桂)
 私なんか、40くらいまでは
 そういう師匠や先輩連中にずいぶんと
 支えられたんじゃないかな。
 つまり、そこで人間というものが
 拵(こしら)えられていった。
 
 好きで選んだ道を歩いてきて、
 途中で反発もしました。
 脇道にも逸れました。

 けど、やっぱり気がついて
 もとの道へ戻る。

 この気づき方なんだよね、問題は。
 早く気がつきゃいいんですけど、
 遅いともう手遅れになることもある。
  
(――きょうはこのあと千秋楽での高座を
 控えていると伺っておりますが、
 77歳のいまも現役でご活躍されて
 いますね。)

(桂)
 高座まで自分の足で歩いて行って
 喋れる体力と気力さえあれば
 生涯現役でいたいと思っています。

 だって私たちに終点、
 到達点っていうのはないんですもん。

……………………………………… 

「落語の道に終わりなし。
 目を瞑る時まで磨き続ける」

 桂 歌丸
(落語芸術会会長)

健康は、笑いから。病気も治るよ。寄席に行きましょう(*゚▽゚*)

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