シンデレラ決勝戦ですね❗️誰が勝っても楽しみ😄

代々木大会!!



懐かしさ溢れるなつぽい ✨














COSMIC ANGELS
新リーダー誰になるだろうか。



中野たむ ひめか お疲れ様感動を ありがとう






歴代エースが集結!スターダムに最強アクトレスユニットが誕生!

15日、COSMIC ANGELS(以下コズエン)の仲間に裏切られて号泣する中野たむを救いに、安納サオリがリングに現れた。
コズエンは2020年にたむが白川未奈&ウナギ・サヤカとともに作ったユニット。他団体から来た元アイドルのたむ&ウナギとグラドルの白川の3人はSTARDOM内でも色物として扱われていたが、入場時のダンスや試合の華やかさで一躍人気ユニットに。
たむはアクトレスガールズ時代にエース級として活躍していたが、その縁もありアクトレスガールズを辞めてスターダムに来た桜井まい、月山和香が合流。さらにアクトレスガールズから離脱した『COLOR'S(カラーズ)』のSAKI、清水ひかり、網倉理奈、櫻井裕子もコズエンメンバーとなり、アクトレスガールズ一期生でエースとして活躍していたなつぽい(万喜なつみ)も合流。
一大勢力へと成長したコズエンだが、今年に入り白川が外人選手たちとともに『Club Venus(クラブ・ヴィーナス)』を結成。この日ついに白川が「私はいつもたむに甘えてきた。全ての甘えを断って、勝負を賭けにいきたいです。Club
Venusはコズエンから独立します!たむ、ありがとう!大好きでした!」と月山も連れて去ってしまう。
昨年桜井まいもコズエンを去っており、ウナギはギャン期に突入しスターダムから放浪しているためいつ帰ってくるかわからない。COLOR'Sメンバーもスポット参戦であるため、たむの元にはなつぽいだけが残る形に。
号泣して崩れ落ちるたむをなつぽいが慰めていると、4月23日の横浜アリーナ大会でスターダムのリングに帰ってくることが発表済みの安納サオリがリングに現れる。

安納もかつてはアクトレスガールズ一期生のエースとして活躍しており、AWGシングル王座の初代王者でもある。
マイクを持った安納は「SAKIさん、たむ、私じゃダメかな?私が支えるから」と号泣するたむを抱きしめる。
たむは「サオリちゃん、久しぶり。支えになってくれるの?すごく会いたかった。ずっと会いたいって言ってるのに、なんでいつも会ってくんないの!」と叫んで抱きつくと手を繋いで甘えた表情に。
安納は苦笑しながら「泣きすぎ」と頭をなで、正式にコズエンに加入。
これによりアクトレスガールズの歴代エースたちが揃う最強女優ユニットが誕生した。
安納&なつぽいは4月23日横浜アリーナ大会で、アクトレスガールズ代表がスカウトしてプロレスデビューしたKAIRI(宝城カイリ)とタッグを組み、『PROMINENCE』世羅りさ&柊くるみ&鈴季すずが持つアーティスト・オブ・スターダム(6人タッグ)王座に挑戦。
たむも同日ジュリアが持つワールド・オブ・スターダム(赤いベルト)王座に挑戦が決定している。
メルセデス・モネがファンの迷惑行為に日本語声明「私の場所の特定はご遠慮頂きたく思います」

女子プロレス「スターダム」23日横浜アリーナ大会で岩谷麻優(30)とのV2戦に臨むIWGP女子王者のメルセデス・モネ(31)が16日、日本のファンからのつきまとい行為に対し異例の声明を出した。
モネは新日本プロレス8日両国国技館大会でAZM、葉月との3WAY戦を制し初防衛に成功。次期防衛戦が行われるスターダム横浜決戦まで日本に滞在している。
そんな中でプロレスファンのマナーが問われる事態が発生していた。この日、モネは「日本のファンの皆さんへ」と題してSNSを更新。「一つだけお願いがあります。私のホテルや私のいる場所での出待ち行為、そのまま私についてくる行為はご遠慮頂けますとありがたいです。私は今日本にいて、物凄く楽しく、エキサイトな時間を過ごしております。本当に楽しく、日本というこの国が大好きです。なので、私のプライバシーや場所の特定はご遠慮頂きたく思います」と、ストーカーまがいの被害を受けていることを告白した。
サーシャ・バンクスのリングネームでWWEスーパースターとしても活躍したモネは、大の日本好きとして知られている。2019年にはプライベートで単身来日し、センダイガールズの道場で練習していたことも。わざわざ日本語でこのような内容の声明を発表するのは異常事態と言ってもいい。モネは「皆さん! 愛してます! 見て頂きありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくったが、プライベートが侵害される行為は決してあってはならない。
「私をナメた代償を払うことになる」IWGP女子王者のメルセデス・モネが変装して岩谷麻優を闇討ちし高笑い!

15日、東京都・国立代々木競技場第二体育館にて、スターダム『REALIVE360 presents CINDERELLA TOURNAMENT 2023~優勝決定戦~』が開催され、IWGP女子王者のメルセデス・モネが乱入し岩谷麻優をKOした。
昨年11月の新日本プロレス×STARDOM合同興行で新設されたIWGP初の女子王座は、元WWEのKAIRIが“スターダムのアイコン”岩谷麻優を破り初代王座戴冠。今年1月4日の東京ドーム大会で中野たむを下して初防衛に成功したKAIRIの元へ、WWEではサーシャ・バンクスの名で活躍していたメルセデス・モネが現れてKOし挑戦表明。今年2月の新日本プロレスサンノゼ大会でモネがKAIRIを下して王座奪取を果たし、今月8日の新日本プロレス両国国技館大会ではAZM、葉月との3WAYマッチでの王座戦を制して初防衛に成功した。
防衛を果たしたモネの前に現れたのは岩谷麻優。
岩谷がモネに横浜アリーナ大会での挑戦を宣言すると、モネはベルトを掲げて余裕の笑みを浮かべ、岩谷にビンタを叩き込んでからゆうゆうと退場。
後日行われた記者会見では、岩谷が“スターダムのアイコン”としてベルトを奪還する覚悟を語るも、モネは「あなたはアイコンかもしれないけど、私はリビング・レジェンド。私のほうが素晴らしい。私は新日本とスターダムのCEO。あなたはそれを壊したいかもしれないけど、私があなたをモネメーカーで倒してあげるわ」と余裕の笑みを浮かべ気色ばんで詰め寄ってきた岩谷をモネメーカーでテーブルに叩きつけてKOした。
横浜決戦を翌週に控えたこの日、岩谷は“STARSvs7Upp”の対抗戦となる岩谷麻優&飯田沙耶&羽南vs高橋奈七永&優宇&水森由菜の8人タッグマッチに出場。
STARSが得意の連携攻撃で攻め込んでいくものの、7Uppの面々は体格を活かした圧倒的なパワーで粉砕。最後は飯田が集中砲火を浴び、奈七永のクロスフェイスを受けて無念のタップ。
岩谷は、約8年ぶりに肌を合わせた奈七永との闘いの感想を語りつつ、「自分はシングルのベルトをかけて高橋奈七永とやりたい。そのために4月23日、横浜アリーナ、必ず自分の腰にIWGPのベルトを巻く!」と必勝宣言。
すると、フードを目深に被った謎の人物がリングに乱入し、岩谷にバックスタバー。謎の人物が変装を解くと、その正体はなんとメルセデス・モネ。

高笑いしながら去っていき、バックステージでは「私はCEO。いつだってやってやるよ。これは私から望んだカードじゃない。貴女がアイコンなら私はリビング・レジェンド。4月23日、横浜アリーナ大会でわからせてやるわ」とコメントし、「私はこれからパーティーがあるの。バイバ~イ♪」と軽い足取りで去っていった。
高円寺のキャバ嬢だった女子プロレスラー・ジュリア、29歳の金色ネックレス姿が「かっけぇ!」と反響

女子プロレス団体「スターダム」で活躍するジュリア(29)が19日までに自身のインスタグラムを更新した。
独特なハットを被り、複数の金色のネックレスをつけたゴージャスな衣装の写真を掲載し、「インタビュー中」とつづった。「#週プロ #お騒がせ症候群 #スターダム #ドンナデルモンド #女子プロレスラー」などとハッシュタグをつけた。この投稿に「べっぴんさん好き」「ゴージャスなアクセサリーがめちゃ似合ってるー!」「ジュリアって私服姿もカッコいいよね」「かっけぇ!」といった声が寄せられた。
ジュリアは今年1月8日に放送されたTBS系「週刊さんまとマツコ」に出演し、過去に東京・高円寺のキャバクラに勤務していたことを告白。明石家さんまに「なんで新宿、六本木のキャバクラで勝負しなかったん?」と聞かれると、「色恋みたいなのができなくて、どっちかというと『ウェーイ!』(と盛り上げること)しかできなかった。まるで丁寧な接客が向いてなかった」と振り返っていた。
【スターダム】白川未奈が小結若元春との約束果たす! 対談で対面「ワンダーのベルトを持って再会する」

女子プロレス「スターダム」の白川未奈が、大相撲の小結若元春(29=荒汐)と交わした約束を果たす。
23日の横浜アリーナ大会でワンダー王者・上谷沙弥(26)への挑戦を控え、15日の代々木大会では「コズミック・エンジェルズ」を脱退。月山和香を連れ、新ユニット「クラブビーナス」のリーダーとして再出発する。
「ユニットは誰でも持てるものではないし、メンバーのプロレス人生も私自身にかかっていると思ってます。みんなのこともチャンピオンに育て上げる。まずは私がチャンピオンになって、勢いづけます!」
強い決意の裏には、プロレス好きの若元春に誓った言葉がある。昨年11月の同王座戦で王者の上谷が放ったフェニックススプラッシュがアゴに命中し、白川は長期離脱を強いられた。欠場中は無力感にさいなまれたが、テレビで放送されていた大相撲に熱中。再起への原動力となったという。
先日は念願がかない若元春との対談が実現。「荒汐部屋にお邪魔して、皆さん吐くまでぶつかり稽古をしていた。強くなるには、これだけ練習しなきゃいけないことを思い知らされた」と、大きな刺激を受けたという。
気合も注入され、王座奪取に燃える白川は「ワンダーのベルトを持って再会することを若元春関と約束したんです。なので絶対ベルトを取って、私のスターダム内での番付を上げたい」。悲願の白王座初戴冠を果たす。
【スターダム】4.23横浜アリーナ『ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023』全対戦カード!

女子プロレス・スターダムは4月23日(日)横浜アリーナにて『ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023 Powered by SoftBank NFT LAB』を開催する。
女子プロレスでは20年ぶりの開催となる横浜アリーナでの大会だが、前回の開催の際にメインイベントにて試合をした中西百重が横浜ランブルに登場。
今大会ではワールド・オブ・スターダム選手権試合にて因縁の王者・ジュリアと中野たむが激突。ワンダー・オブ・スターダム選手権試合では広島大会で敗れた白川未奈が上谷沙弥の白いベルトを虎視眈々と狙っている。
また、IWGP女子王座戦ではKAIRIからベルトを奪取、AZMと葉月との3WAYでの防衛戦に勝利した、メルセデス・モネに”スターダムのアイコン”岩谷麻優が挑む。
朱里vs橋本千紘の女子プロレス最強決定戦やプロミネンスvsKAIRI&安納サオリ&なつぽいの”REstart”によるアーティスト戦、ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合では、王者組の高橋奈七永&優宇にシンデレラトーナメントを連覇したMIRAIと壮麗亜美が挑戦。
ひめか引退では舞華とのシングルマッチなど注目の試合が目白押しの大会となっている。
関連記事:【スターダム原田克彦社長インタビュー】団体経営、今後のビッグマッチ、国内戦略&海外戦略、新日本とスターダムの違いを語る
関連記事:【KAIRIインタビュー】スターダム復帰から約1年が経過した“海賊王女”が感じる現在
ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023 Powered by SoftBank NFT LAB
日時:2023年4月23日(日)開場14:30開始16:00
会場:神奈川・横浜アリーナ
【対戦カード】
◆ワールド・オブ・スターダム選手権試合
《王者》ジュリア(Donna del Mondo)
vs
《挑戦者》中野たむ(COSMIC ANGELS)
◆IWGP女子選手権試合
《王者》メルセデス・モネ
vs
《挑戦者》岩谷麻優(STARS)
◆女子プロレス最強決定戦
朱里(God’s Eye)
vs
橋本千紘(センダイガールズプロレスリング)
※ギブアップ、ノックアウト、レフェリーストップのみの完全決着ルール
◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合
《王者》上谷沙弥(Queen’s Quest)
vs
《挑戦者》白川未奈(Club Venus)
◆アーティスト・オブ・スターダム選手権試合
《王者》世羅りさ&鈴季すず&柊くるみ(PROMINENCE)
vs
《挑戦者》KAIRI&安納サオリ&なつぽい《REstart》
◆ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合
《王者》高橋奈七永&優宇(7Upp)
vs
《挑戦者》MIRAI&壮麗亜美(God’s Eye《THE NEW ERAS》)
◆ひめか引退試合~ひめかFINAL~
ひめか(Donna del Mondo)vs 舞華(Donna del Mondo)
◆フワちゃん第2戦 タッグマッチ
フワちゃん&葉月(STARS)
vs
林下詩美&天咲光由(Queen’s Quest)
◆スーパーハイスピード タッグマッチ
駿河メイ(我闘雲舞)&AZM(Queen’s Quest)
vs
スターライト・キッド(大江戸隊)&星来芽依
◆第0試合ー(2) 8人タッグマッチ
テクラ(Donna del Mondo)&マライア・メイ&ジーナ&ジェシー(Club Venus)
vs
刀羅ナツコ&渡辺桃&鹿島沙希&琉悪夏(大江戸隊)
◆第0試合ー(1) 横浜ランブル
19選手参加 時間差バトルロイヤル
※カードは変更になる場合あり。
▼大会詳細は公式サイトにて
https://wwr-stardom.com/schedule/20230423_yokohama/?mc_id=710
ついに今日、ひめかスターダム卒業



【スターダム】フワちゃんプロレス2戦目で初勝利ならず「全部を賭けても、まだ勝てない」
<女子プロレス:スターダム>◇23日◇横浜アリーナ
フワちゃんが、プロレス2戦目で待望の初勝利とはならなかった。日本テレビ系列「行列のできる相談所」のフワちゃん企画第2弾での挑戦。“師匠”葉月と組んだタッグマッチで、天咲光由&林下詩美と激突したが、念願の白星には届かなかった。
試合後、リング上でマイクを握った。
フワちゃん 負けちゃいましたね。みなさん、ありがとうございました。本当にこの1年間、生活の中心をプロレスにしてて、思っているよりも、プロレスが大好きになりました。本当に大好きなのプロレスが。YouTubeの履歴も全部プロレス。プロレス大好きです。本当に愛も注いで頑張ってきたけど、それでも勝てませんでした。ワンチャン、芸能人だから2戦目は勝てると思っていた。本当にプロレスラーってすごいです。全部を賭けても、まだ勝てない。出直してきます。前みたいに、もう1回やらせろって駄々をこねるじゃなく、冷静に考えてきます。4・23は忘れられない1日となりました。ありがとうございました。
敗れたものの、試合を通して、見せ場をつくった。コーナーに上り、高い跳躍力のダイビングドロップキックを天咲に浴びせた。林下とは、エルボー合戦を繰り広げた。林下へジャーマン・スープレックス・ホールドを決めると、ファンも興奮した様子で驚いていた。会場からも「フワちゃん」コールが巻き起こるなど、大いに盛り上げてみせた。 この日に至るまで、新日本プロレスのオカダ・カズチカから直接指導を受けたこともあった。ミサイルキックを伝授されるなど、着実にレベルアップを図ってきた。個人での特訓も欠かさず、ドロップキック、ブレーンバスターなど基本の技を反復。プロレスラーとしてのベースを上げてきた。 フワちゃんは、昨年10月23日のスターダムで、プロレスデビュー。葉月と組んだタッグマッチは、惜しくも敗れた。それでも、強烈なドロップキックに、卍(まんじ)固め、ブレーンバスターと、5カ月にわたる特訓の成果を存分に発揮していた。今月3日の記者会見では「デビューして、プロレスが大好きになって、スターダムのファンになっていることもある。高揚している思いもある」と話していたが、リング上でうなだれた。










新チャンピオンばかりでしたね😃どれも良い試合でした😆🎵










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元アイドルの「自称宇宙一カワイイレスラー」、新ヘアが「ステキ」と反響...さんまも絶賛で話題

元アイドルの女子プロレスラーの中野たむが29日までに、自身のインスタグラムを更新、最新ショットを公開した。
「しぇりるぴんく」とつづり、ピンクと紫のグラデーションのカラフルなヘアースタイルを披露。「#ハイトーン #ヘアカラー #派手髪 #インナーカラー #シェリルピンク #シェリルノーム」とつづった。
この投稿に、フォロワーから「むちゃくちゃかわいい!」「おうちゅくしい」「かわいすぎるって」「たむちゃんステキ」といった声が寄せられている。
中野は、アイドルユニット「カタモミ女子」メンバーとして活動後、2016年にプロレス転向。現在、スターダムを主戦場としている。1月8日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」で「自称宇宙一カワイイレスラー」と紹介された。明石家さんまも「かわいいですよ」と絶賛した。


プロレスラー・安納サオリ、大胆ランジェリー姿でワイルドグラビア
【モデルプレス=2023/10/07】プロレスラーの安納サオリが、7日公開の「ヤンマガWeb」の企画「戦う女グラフィティ」に登場。ワイルドなグラビアを披露した。

◆安納サオリ、ワイルドグラビア披露
MMA、ボクシング、キックボクシング、プロレス。そんな格闘技の世界で戦う女性たちの普段とは違う一面を、グラビアで深堀りする企画。
2023年4月2日に「スターダム」参戦以来、爆進中の安納が「戦う女グラフィティ」に登場。カッコよさを全面に押し出したグラビアとなっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
人気美女プロレスラーがヌードに!汗ばむ美ボディで魅了…“攻めすぎ”先行カットを新たに公開 スターダム参戦の安納サオリ
2015年デビュー。さまざまな団体でチャンピオンベルトを獲得するなど足跡を残し、今年4月からはスターダムに緊急参戦。人気ユニット「コズミック・エンジェルズ」に電撃加入し、同月下旬に同団体の6人タッグベルト「第23代アーティスト・オブ・スターダム王座」も初戴冠するなど、業界内で今最も注目を集める選手の一人だ。
今回の撮影は、千葉・富津と山梨・河口湖で行われた。テーマは「禁断のデート」。着衣ながらも目を奪われるボディライン、その下からのぞく艶やかなランジェリー、さらには一糸まとわぬ姿で同性すら見惚れる裸体を完全解放している。東京ニュース通信社発行。定価4000円。








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